大学キャンパスにある大きな桑の木
高さは10M以上
幹は二股に別れ、大きい
未だ葉が繁っていないので大きくは見えない
実が沢山付いているが、果たして黒く熟するであろうか
ジャムを作るには充分な糖度があるが、黒く熟さず
白化して収穫の出来ないことも多い
江戸の末に描かれた地方都市のお祭りの様子
絵巻になっており、一部を拡大してみた
余りに賑やかであり、派手な為に当時の権力者から
止めるようにお触れが出た
一般庶民は賑やかに楽しんでいるが、為政者側は借金で
首が回らず、仲金や屋敷に対しての課金を増額しても
庶民が楽しんで居る事に、腹立たしさを覚えているようだ
労働問題サミットが開かれる為か参加国のフランスとの
コラボレーションが和風家屋で開かれた
モダンアートを純然たる和風住宅に飾る
面白い感覚で、これからはこのようなコーデネートが
増えるであろう
海岸沿いに伸びる国道は予算が付かないせいか、ここ数年
工事が中断している
その中断している道路側面に群生地が存在し、今年も
花を咲かせている
ハマエンドウ
開発により、自然植生が壊滅的になってきたのが先進国の
状況である
良し悪しの判断は難しいが、現在の中国やインドそしてアマゾンの
開発を先進諸国は非難は出来ないであろう
過去にはそれらの先進諸国はやってきた事である
ただ、短時間に開発を進めることが出来る現代は対応を
誤まると取り返しのつかない危機的状況になるかも知れない
松林のあちらこちらで、白い花が目に付きます
季節は巡り、毎年同じことの繰り返しのようですが
中進国の経済発展が著しく、地球の温暖化や大気汚染が
めぐり巡る地球は、この自然の営みをいつまで維持出来るのか
心配になってきます
お隣「中国」ではオリンピックの開催で狂奔し、
情報管理を徹底して一般国民の耳目に壁を立てる
大気の汚染などの情報は国家機密と述べて、隣国や世界に
閉ざしている
この白い花の名前は
「ひょうたんぼく」
ひょっこりひょうたん島の如く、大らかな自然に囲まれた
地球号が何時までも存続できますように
朝の5時45分の光景
海の凪は静か
初夏を思わせる天気予報が出ています
バックホーが波打ち際の小舟に寄り添っています
他の場所にはブルトーザーが二台
漁に出る”ビジネス”をする漁師は小舟の上げ下げを
廃棄近い重機を手に入れ、これで押したり引いたりして
使っています
1〜2人で充分管理が出来る為に海岸に用意されています
飛砂の排除にも当然活躍します
この名前を漢字で見ると、果たして本当だろうかと
半信半疑になります
歌舞伎の演目から付けられたと聞いています
センダイハギ (先代萩)
寒い頃には、ユキヤナギが白い花を見せてくれますが
今の時期にはこの花が庭の一隅を飾ってくれます
コデマリ
勿論、「コデマリ」があれば「オオデマリ」もあります
コメント欄に
白花は若干、開花が遅くこれから大輪が」開くでしょう
朱赤も見事ですが、桃色も負けずと大輪を開いています
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