記事検索

Slow Life & Trips

https://jp.bloguru.com/wabysaby

300年の時代を経て

スレッド
300年の時代を経て
慶長十年(1610)に藩主は弟に分知〔領地を分ける事〕
12000石の小大名が誕生した
溝口善勝公
寛文十年(1670)に六十三歳で逝去

今から338年前のことである
その歴史を支えてきた重厚な墳墓
#政治 #歴史 #環境 #社会 #経済

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2008-11-21 09:52

年月を感じさせますねぇ・・・。


色が変わってきてるところがさらに重厚さを増すんですね。
昔のお墓は威厳が漂っていていいですね。

ワオ!と言っているユーザー

wahootaste
wahootasteさんからコメント
投稿日 2008-11-21 19:06

これは権力者のもので、一般庶民は墓石は殆んど

なかったようです

面白い事に、当時から江戸時代を経て今日に
至って、苛斂誅求など歴史には出てきて農民は
絞れば絞るほど・・
と伝えられていますが、その割には当時の為政者を
憎む気持ちと行動がないのがおかしいと思います

ワオ!と言っているユーザー

ハッピー
悲しい
びっくり