最近、葬儀に関する記載が多くなったように感じます
葬儀に関する考え方が多様化し、まるで儀式をしない家族も
散見されます
墓も、樹木を植えたり、散骨を希望したりこれも多様化の
兆しがします
少子化と家族の分散化、遠距離の問題など墓守の不可能な
家族が増えつつあります
今回、墓参りをして直ぐ近くに造成中のものがありました
上の画像はこれから仕上げに掛かるもので、小さな穴が
あるのが蓋で、この中へ納骨をします
下の画像が既に完成、分譲済みのものです
文字が入っている所には納骨済みです
八軒が一箇所に納められ、相当数が分譲済みです
明日は同じ場所の大規模なものをアップします
8日にアップした「岩カキ」を収穫するプライベートビーチでは
確実に獲れるものが分かっている
今日はまだ行ったことのない海へ(自宅から車で10分)
行って見た
期待はしていなかったが、ここでは蛸を二匹、紫ウニを収穫した
サザエを若干、岩カキは素手で獲れる物を数個
夕食には「蛸のカルパッチョとウニの刺身」で楽しんだ
残りの「ウニ」で明日は、ウニの炊き込みご飯を予定している
木賊の中に小さな生き物が動いていた
保護色ではあるが、明るい緑色
暫く、頭をこちらに向けてくれるまで待ったが一向に姿勢を
変えてくれない
止む無くバッタの尻を撮影した
毎日の収穫で、冷凍保存も増え続けます
場所を取るので、カミさんは臭い顔
さて、何にして食べましょうか
ブラックベリー
見た目の涼しさで、少しでも日本の夏を楽しむ為に
硝子の器が使われます
水を張った硝子の皿を重ね、そこに花を活けてあります
木の植え込みの陰に小さな石彫がありました
目鼻立ちはなく、表情は無いのですが頭や胴体はなんとなく
判別します
これを、石のお地蔵様と見るか、単なる彫刻と見るかは
見た人の判断にお任せします
豊穣の海へ、午前中にスキンダイブ
波は穏か、透明度は上々
沢山の岩カキを収穫
殻付きはカキを開けることの出来るお宅へ
開ける事の出来ないお宅には剥き身を配った
我が家はwahoo一人が食べる5個を持ち帰る
夕食にカキをレモンで食べる
大きい為に5個でも充分である
サザエも小さなものは壷焼き
大きなものは、刺身で頂く
車で15分ほどの海岸は、美味しい幸を提供してくれる
豊穣な海である
玄関を入ると、石を穿った水盤が据えられ、季節の
花や葉が活けられます
最初の印象が大切で、その家の主や生活者のセンスが
窺がわれるポイントです
これまで3回行なわれてきた講談は今回、お隣の愛宕神社が
会場となった
明和の時代に起きた騒動で、地方の町が3ヶ月の間
町民による自治が行なわれた、江戸時代の稀有な出来事
これをテーマにされている
それに先立ち、まず始めに「応挙の幽霊画」と言う怪談が
少し涼しさを招いたようである
ノート型パソコンを点けっ放しににしていると、底面が
相当の熱を持っています
以前、放熱のファンが付いた物を紹介していましたが
百円ショップで桐で出来た「すのこ」があったので、購入し
敷いて見ました
空間が出来て、放熱には効果があるようです
和風(wahoo)の雰囲気が出ますね
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