我が家のスモモが色づき始めた
近所の小学生が通学に通る
木からもいで、食べていくように与えた
その後、庭に姿を見かけると食べたいと声をかける
樹木に虫が入り、樹勢が衰えてしまった
残りのスモモはジャムにでも作るつもりだ
これまで、相当の樹木や草花に接してきたがこの花は
見た事がありませんでした
多分、バラ科の仲間と見当はつきましたが、以前目にした
サンザシでもなし
ピラカンサスでもない
本を紐解き、googleの画像で確認
ヒマラヤトキワサンザシ
実は赤く密生して、ピラカンサスに似ています
梅雨に入っても殆んど雨が降らなく、山間地では旱魃の
ニュースが伝わってくる
今朝の日のでは4時30分ころであろうか
松林にかかる朝日は4時43分の画像
今日も30度を超え、暑くなりそうである
歴史家の中でも、一寸変わった史観を述べる故「網野」氏は
こんな光景を見ると、これもお仕事と評価されるであろう
歴史は歪められて、生業である漁業や林業、流通業などは
あまり歴史の表舞台には現れてこなかった
特に士農工商を盛んに教える学問の世界では農業は
「自給自足」の世界などと、マヤカシの事を教えてきた
海岸に着舟し、バックホーで船小屋まで引き上げる
今日は沖合いに網を仕掛けて来たそうである
暑くなると冷たいものが欲しくなります
ジェラードの専門店に寄り、ホワイトコーヒーと
抹茶ティラミスを注文
屋外の席で食べる
近くにスズメが寄ってきて、物欲しそう
ジェラードの入れ物(コーン)を小さくして与える
さすがに、手から直接は食べてくれない
足元に寄って来て啄ばんでいる
お正月には未だ5ヶ月がありますが、今から花を咲かせ
赤い実の生る準備が始まっています
お正月の活け花や門松には必ず「難を逃れる」縁起物として
使われます
ナンテン
夏になると、決まって花を咲かせるもの
しかも、日照りに強く、公害にも耐えています
確か姫路城の前の大通りに立派な木が植えてあり
大阪、堺にも街路樹として大きな株を見た記憶があります
昔のお話
夾竹桃
蛇足 千日紅(さるすべり)も日照りには強い樹木です
蔓になり、紫や白い花(顎ですが)を咲かせる
そう、クレマチスの実です
SF映画の中にこんな顔の怪獣が出てきましたね
下手な「イタリアンレストラン」で食すより、自宅の
カミさんが用意するモノが手際も良く、盛り付けの
器もシンプルで、美味しく感じることが多い
しかし、外食は雰囲気を変え日常から離れる所に
価値がある
バゲットを輪切りにし、サイコロに切ったトマトに
オリーブオイルときゅうりのピクルス、黒胡椒を和えて
乗せる
パスタはトマートソースのペンネ
紅茶と茹でた玉蜀黍
食い物屋は難しいものです
ちょっとオシャレな「イタメシ」屋があったので
昼食に寄って見ました
店はスケルトンで見た目は格好良い店です
昼食時、客はまばら
ランチはパスタ(スパゲッティ)に前菜やデザートをセレクト
出来るシステムです
前菜もデザートも無しで、ツブ貝のパスタと渡り蟹のパスタを
注文しました
パスタは時間がかかるので、と輪切りのパンをオリーブオイルと
塩を入れた容器を添えてテーブルへ
30分ほど経って食事
これって待たせ過ぎ
客は総勢7人
味は悪くはないが、一般的
これでは、もうリピーターとなる気は有りません
残念ながら
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ