立ち呑み 「鈴ぎん:福寿」 にて、久し振りに会った呑み仲間の<たっちゃん>と、新開地から板宿までタクシーで移動です。
大きなスナックビル<コンコルドビル>の3階にあります、【くにちゃん】に連れて行かれました。
扉には「カラオケ」とあえて大きな文字が書かれていましたので、歌わないわたしは「あちゃぁ~」という感じで入店です。
普通のスナックでもカラオケは一般的ですが、本格的なカラオケスナックのようで、平日の昼オケは12:00~17:00に営業され、18:00~23:00迄が夜の部です。
嬉しいことに好きな銘柄の「キリンビール」がありましたので、<たっちゃん>の歌を聞きながら、好物の「ローストビーフ」を肴に、黙々と呑んでおりました。
土曜日は<中川店長>のお休みの日で、中心の板場担当は、<はまちゃん>です。
前回につづき、またまた【しめ鯖】の尻尾の部分を、おすそ分けとしていただきました。
「ありがとうね」とお礼を言い終らぬうちに、酒呑み仲間の<たっちゃん>が、半年振りになるでしょうかお店に顔出し、元気そうで安心しました。
前回は「鈴ぎん:福寿」で一杯呑み、その後はお好み焼 「貴八」 にて、ワイワイと楽しみました。
板宿の居酒屋 「げんちゃん」 で偶然に遭遇して以来、<たっちゃん>は板宿の飲み屋さんがお気に入りのようで、「ファルコン、少し呑んで落ち着いたら、板宿のスナックに行くぞ」とお声が掛り、せわしない投稿になりました。
午前中に業界の事務局で野暮用を片付け、久しぶりに和食堂【まるさ】さんでお昼ご飯です。
ゆっくりと女将さんと世間話しでもと考え、忙しい時間帯をはずして、少し遅めの時間帯に訪問しました。
せんだって、元町商店街の「第2回 もとまち川柳コンテスト」の発表がありました。
第1回目には、女将<=モンブラン>さんは 「佳作入選」 でしたが、今回は入選とはならず、祝杯をあげることができませんでした。
今日のお昼ご飯は、いつも通り缶ビールを持ち込んで、「ミニ定食」(550円)です。
「ミニ」とありますが、<太刀魚の塩焼き・豚ステーキ・ほうれん草・手羽先・茄子の味噌炒め・香の物>等が並び、<ご飯と味噌汁>が付いています。
好き嫌いがないだけに、缶ビールの肴として女将さんが選んでくださいましたおかずの数々、今日も美味しくいただいてきました。
2010年に公開され全米ヒットを記録したユニバーサル・ピクチャーズ/イルミネーション・エンターテインメント製作『怪盗グルーの月泥棒 3D』のシリーズ第2作原題『Despicable Me 2』が、邦題『怪盗グルーとミニオン危機一髪』として、2013年9月14日より全国で公開されます。
月泥棒の偉業を成し遂げ、孤児3姉妹の父親となった「グルー」は、悪党稼業から足を洗い、世界レベルで悪と戦う超極秘組織「反悪人同盟」の捜査官として活動していました。
そんなある日、「グルー」の仲間で、バナナが大好物の謎の黄色い生物「ミニオン」たちが、何者かに誘拐されてしまいます。「グルー」は3姉妹と相棒の美人捜査官「ルーシー」とともに「ミニオン」を助け出すため冒険に出ていきます。
阪神元町駅(JR元町駅)から山側(北側)の鯉川筋を通り、業界の事務局に出向きます。
少し前、「定休日があったかなぁ」とお店が閉っている機会が多いように感じていましたら、本日完全にお店の看板も隠され、シャッターが降りていました。
2010年10月10日の開店で、甲南山手から移転してきたラーメン店です。
以前に「閉店」だと紹介したお店が 「移転ですよ」 とのコメントをいただいたことがりますが、店側としては「閉店」なのか「移転」なのか、何らかの挨拶文を貼り出しておくのが、長年お世話になったお客さんに対しての礼儀ではないかなと眺めておりました。
翅を広げた開張でも20ミリ前後の小さな「蛾」ですので、草むらなどの葉にとまっていますと、つい見逃してしまいます。
チョウ目(鱗翅目)ツトガ科ノメイガ亜科の昆虫で、人家周辺でも見受けられる普通種で、年に5~6回の発生、成虫は6月ごろから現れ、11月頃まで活動をしています。
【シロオビノメイガ(白帯野螟蛾)】は名称通り、濃褐色に白い帯が横に入った模様ですので、見ればすぐに分かります。
成虫は花の蜜を餌としていますが、幼虫は草食性で「ホウレンソウ」・「ホウキグサ」・「アカザ」・「ケイトウ」・「ダリア」等幅広い食性を持っています。
花を観賞するために、または果物として果実を実らせるために栽培されている【カリッサ】です。
キョウチクトウ科カリッサ属の常緑低木種です。
アジア・アフリカ・オーストラリアの熱帯・亜熱帯地域に20~30種が分布、樹高は数メートルで枝には棘があり、生け垣などにも利用されています。
花弁は白色か桃色で、果実は液果で丸く、2~4センチ前後の大きさになり、赤または黄色に熟して「スモモ」に似た感じで酸味が強く、ジャムなどに使われます。
花径は4~5センチ、本来は5弁花ですが、同じ株から6弁花が咲いていました。
「ダンチョウゲ」 の花も本来は5弁花ですが、花ばかりを観察していますと、変異種と遭遇する楽しみがあります。
体長4ミリ弱の昆虫が、網戸に飛来しました。
小さな昆虫ですので 「ショウジョバエ」 かなと思いましたが、ハエ亜目=短角亜目ということで、こちらは触角が長くありませんので無条件に除外です。
色合いと形状から、チョウ目(鱗翅目)ハマキガ科の<蛾>で、体長が小さいので「ヒメハマキガ亜科」とあたりを付け、調べてみましたが同定は出来ませんでした。
現在日本で分類されている「蝶」は約260種ですが、<蛾>とのなると確認されている種だけで5000種以上あり、植物害虫などの<蛾>は研究が進んでいるようですが、未確認も多い分野です。
あたりを付けた科や属が違いますと、これは永遠に探せそうもなく、後日のために記録として残しておきます。
生なりの暖簾に、「一りき」と小さく書かれただけのお店を見つけました。
酒呑みの感として、「これは」という雰囲気がありましたので扉を開けますと、韓国料理主体の居酒屋さんでした。
ご祝儀の袋が壁に貼ってあり、大将に訊きますと開店7周年のお祝いだそうです。お店の前を昼間に何回も通っているはずですが、居酒屋や呑み屋といった看板が店の壁に一切なく、飲食店だとは気づきませんでした。
人気メニューの「ホルモン豆腐」を頼み、出来上がるまでに「ポテトサラダ」と「まぐろとアボカド」を肴に、キリンビールで喉を潤していました。
玉ねぎだけのシンプルな「ポテトサラダ」が美味しく、アボカドもいい熟成度で、マグロとよく合っていました。
ホルモンたっぷりのチゲも美味しく、最後の〆は「胡麻の葉おにぎり」です。
中にキムチが入り、胡麻の葉のあっさり感が口に残るおにぎりで、お腹一杯になりました。
同じ<カップスター>シリーズとして、 「ハヤシ味」 ・ 「ホワイトシチュー味」 と食べてきていますが、どちらも評価点は低い味わいでした。
今回は【とろポタ鶏白湯ラーメン】(105円)です。
カップのシールをめくりますと、<味付鶏肉そぼろ・味付卵・ネギ>が一面に広がっており、具材は結構入っていました。
熱湯を入れて3分間、麺をかき回しますと少しトロミ感のあるスープの登場です。
油揚げ麺もよくスープに絡み、「鶏白湯」スープの味もいい出来ばえです。
わたしは胡椒を振り足しましたが、これまたいい味に変化してくれました。
<味付鶏肉そぼろ>も生姜の隠し味が効いて美味しく、これは高評価を出せる出来ばえです。
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