<草なぎ剛>の主演作『ミッドナイトスワン』の場面写真が、公開されています。『ミッドナイトスワン』は、秋に公開が予定されています。
『下衆の愛』 (2016年)・ 『全裸監督』 (2019年・総監督:武正晴)の<内田英治>が監督・脚本を務めた『ミッドナイトスワン』は、トランスジェンダーの「凪沙(なぎさ)」(草なぎ剛)と、親から愛を注がれることなく生きてきた少女「一果(いちか)」の姿を描く物語です。「凪沙」が自らの性に葛藤するさまや、母性への自覚が描かれていきます。
場面写真は、故郷の広島を離れて東京・新宿で生きる「凪沙」が、働いている店での舞台裏の様子と、ロングコートを羽織った普段着姿が切り取られています。
映画『青くて痛くて脆い』が、8月28日より全国の東宝系で公開されます。
『君の膵臓をたべたい』 の<住野よる>による同名小説『青くて痛くて脆い』(2018年3月2日・KADOKAWA刊)を映画化する『青くて痛くて脆い』は、「大切な仲間」と「居場所」を奪われた青年が復讐していく青春サスペンスです。
人付き合いが苦手な大学生「田端楓」と、空気の読めない発言ばかりで周囲から浮いている「秋好寿乃」は「世界を変える」という目標を掲げる秘密結社サークル「モアイ」を作るも、「秋好」は「この世界」からいなくなってしまい、「モアイ」は社会人とのコネ作りや企業への媚売りを目的とした就活サークルに成り下がってしまいますが、「田端楓」は「秋好寿乃」の夢を取り戻すために親友や後輩と手を組み「モアイ奪還計画」を企みます。
「田端楓」役に<吉沢亮>(26)、「秋好寿乃」役に 『楽園』 (2019年・監督:瀬々敬久)の<杉咲花>(22)が扮し、2人のダブル主演となります。監督は、『映画 妖怪人間ベム』 (2012年)の<狩山俊輔>が務め、脚本は、『貞子』 (2019年・監督:中田 秀夫)・ 『ディアーディアー』 (2015年・監督:菊池健雄)の<杉原憲明>が担当しています。
同定に苦労させられました 【ヤマトシギアブ】 もそうでしたが、縁がある昆虫は続けて出会う機会と遭遇するようです。
前回(846)は 雌の【オオシロカネグモ】 でしたが、運よく今回は雄の【オオシロカネグモ】をとらえることが出来たようです。雌に比べ体長は10ミリ程度でしょうか、腹部も小さいのがよくわかります。
蜘蛛にとって迷惑ななことでしょうが、張られた蜘蛛の巣を崩しますと、足早に逃げ去り、その瞬間を狙って横側からの撮影に臨んでいます。
赤城乳業は「ガリガリ君リッチチョコミント」(140円・税別)を、5月12日から発売します。
チョコミント好きに好評というチョコミント味のガリガリ君。今年で販売3年目になるガリガリ君のチョコミントは、チョコチップを増量してパワーアップされているとか。
本商品は、ミント味のアイスキャンディーの中に、チョコチップ入りのミントかき氷が入ったアイスキャンディーです。チョコチップを昨年から従来比10%増量し、ミントの香りもチョコの風味に合せてリニューアルしたとのことです。
難病の「脊髄性筋萎縮症」の遺伝子治療薬 「ゾルゲンスマ」 について厚生労働省は1回「1億6707万7222円」で公的医療保険を適用する方針を固めました。
薬としては国内最高額ですが、高額医療費の自己負担を減らす制度などにより、患者の窓口負担は限定的となります。13日に厚労相の諮問機関「中央社会保険医療協議会」で承認される見通しです。
「脊髄性筋萎縮症」は、運動神経を維持して筋肉を動かすのに不可欠なたんぱく質が不足する神経疾患。特定の遺伝子の機能が欠けるのが原因で、生後6カ月くらいまでに発症する最重症のタイプでは、症状が進むと筋力が低下し、人工呼吸器が必要となります。
薬は2歳未満の患者に、正常な遺伝子を点滴で1回投与する。国内では3月に承認され、スイスの製薬大手ノバルティスファーマが保険適用を申請していました。同社の予測では、2020年度の1年間に国内で25人の投与を見込んでいるようです。
米国での販売価格は212万5000ドル(約2億2700万円)。厚労省は、「脊髄性筋萎縮症」の他の薬と異なり、投薬が1度で済む点を評価しました。国内の薬としてはこれまで最高額だった白血病治療薬「キムリア」の1回3349万円を大きく上回る価格です。
大阪府が新型コロナウイルス対策で実施している外出自粛要請や休業要請の段階的解除に向け、府内の感染状況を表すライトアップが11日、「通天閣」(大阪市浪速区)と「太陽の塔」(吹田市)で始まりました。解除の一歩手前の状態を維持していることを示す黄色い明かりが周囲を照らしました。
大坂府が「大阪モデル」として策定した独自基準を7日続けて満たすことが解除の条件で、この日で4日連続で基準をクリアしています。順調に行けば、15日に解除が判断されます。
基準は(1)感染経路不明が10人未満(2)陽性率が7%未満(3)重症者用の病床使用率が60%未満-の三つ((1)(2)は直近7日間の平均値)。一つでも達成できなければ赤色、全て達成すれば黄色、黄色が7日続けば緑色になる。11日は(1)3・57人(2)2・2%(3)26・6%でした。
大阪を象徴する建造物を通じ、府民に感染状況を分かりやすく伝えるのが狙いです。期間は今月末までを予定されているようです。
東京都は11日、新型コロナウイルスの感染者が新たに15人確認されたと発表しています。感染者が50人を下回るのは6日連続。10人台となったのは3月30日以来で、緊急事態宣言発令後は初めてになります。
都の担当者は「(検査数が減少する週末分の結果が出る)月曜日は感染者が少ない傾向にあるので、今後も注視したい」としています。
<小池百合子>知事は都のインターネット番組で、各保健所からの報告で陽性者(111人)の漏れと(35人)の重複があったことを明らかにしています。「今後、国や保健所とより緊密に連携を取る」としています。都内の感染者数は11日現在4883人で、12日以降は(76人)の増加分を加えて発表します。
都は4月20日ごろ数字のずれを把握。ミスの要因は保健所の業務増大と、ファクスによる報告方法にあったとした。このため、今後はデータベースに入力する方式を採用するとしています。
<角川春樹>監督作『みをつくし料理帖』が、2020年10月16日より全国で公開されます。
この映画の主題歌を、<松任谷由実>が作詞・作曲し、<手嶌葵>が歌唱することが、公表されています。
<髙田郁>の 時代小説シリーズ を原作とした本作。大洪水によって両親を亡くした主人公「澪」が料理人として成長していくさまや、幼なじみ「野江」との友情などが描かれていきます。<松本穂香>が「澪」、<奈緒>が「野江」 に扮しています。
<松任谷由実>が書き下ろした主題歌『散りてなお』は「大切な人や故郷といった心に刻まれるものは、簡単に消えはしない」というメッセージが込められた楽曲です。編曲は<松任谷正隆>が担当しており、本作の劇中音楽も手がけています。
このたび、本作の本ポスタービジュアルも解禁になっています。ポスターには、「澪」と「野江」の切ない表情と、2人の思い出に関わる指のサインが捉えられています。
KADOKAWAは、情報誌『東京ウォーカー』・『横浜ウォーカー』・『九州ウォーカー』の刊行を、6月20日をもって休止することを発表しています。
KADOKAWAによりますと、今回の休止は「ウェブやSNSを使用した情報収集が主流となる中、生活者の行動様式の変化に伴い、メディアのデジタルシフトによる情報発信力の強化を図ることを考慮したもの」と説明されています。
「3誌ともに、6月20日発売号を刊行後は月刊での定期刊行を休止。今後はWEBサイト『ウォーカープラス』にて引き続き各エリアの最新情報を発信する」としています。
『東海ウォーカー』・『関西ウォーカー』については刊行を継続します。「新型コロナウイルスの感染拡大の状況を鑑み、6月発売号は刊行を見送り、次号発行時期や形態については改めて決定する」とされています。
女優の<深田恭子>(37)が、本日11日発売の『週刊プレイボーイ』21号(集英社)の表紙に登場。前代未聞の2号連続表紙&巻頭グラビアで、発売が目前に迫った最新写真集から史上最高の日焼け跡を解禁しています。
<深田恭子>にとって2年ぶりの写真集『Brand new me』(2750円・集英社・5月13日発売)は、カリスマボディメイクトレーナー<樫木裕実>氏監修のもと、撮影前からトレーニングで体作りをしたヘルシーなBODYをハワイの空の下でたっぷり披露しています。
前号の表紙&巻頭ぶちぬき21ページグラビア に続き、超異例の2号連続表紙登場というのも、5月13日に21冊目の写真集『Brand new me』(撮影:中村和孝)が(集英社)発行ということを考えますと、いい前宣伝になっているのだと思います。
21ページノグラビア、2週続けての号が21号、そして写真集が21冊目というのは、よくできた語呂合わせだと感心しています。
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