日本国内では1日、新たに「86人」の感染者の発表がありました。感染者の累計は、観光船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客乗員の(712人)を含め172万3257人となっています。
死者は、沖縄で4人、大阪府で2人、東京都で1人、など計「7人」の報告があり、死者数の累計は1万8285人となりました。
兵庫県では、新たに「2人」の感染者を確認、累計感染者数は7万8461人となっています。
新たな死者の報告はなく、累計死者数は1395人のままです。
発表自治体別の新規感染者は、神戸市「2人」でした。
今朝の朝食のパンとしていただいたのは、【イオンモール神戸南】の「ガーリックフランス」です。
<明太子>のトッピングはよく見かけますが、<ガーリックバター>は少ないようです。
一本をカットして半分をいただきましたが、一本そのままでもよかったかなと思いながら、おいしくいただきました。
週明け1日のニューヨーク株式市場は、景気の先行きへの期待感から買い注文が出て続伸して始まり、ダウ平均株価は一時、3万6000ドルを上回り、取り引き時間中の最高値を更新しています。
終値は、前週末比94ドル28セント(0.26%)高の3万5913ドル84セントで取引を終え、連日で過去最高値を更新しています。
米主要企業の7~9月期決算が総じて好調で、米景気や企業業績への楽観的な見方が広がています。
ただ、ダウ平均株価など米主要3株価指数は前週末に過去最高値を更新しており、過熱感から利益確定売りも出やすく、3日に米連邦公開市場委員会(FOMC)のテーパリング(量的緩和の縮小)の結果発表を控えて様子見ムードも強く、朝方の買い一巡後は伸び悩み上値は重い推移でした。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は6日続伸し、前週末比97.526(0.6%)ポイント高の1万5595.915と連日で過去最高値を更新、多くの機関投資家が運用指標とするS&p500種株価指数は3日続伸し、前週末比8.29ポイント(0.2%)高の4613.67で終え、連日で過去最高値を更新しています。
<青柳晃洋>投手 <中野拓夢>内野手 <スアレス>投手
1日、 セ・リーグは「ヤクルト7ー9広島」25回戦(神宮)でレギュラーシーズンの全日程が終了し、個人タイトルが確定しています。
本塁打王には巨人<岡本和真>内野手、ヤクルト<村上宗隆>内野手が「39本」で並び、リーグでは2004年に<ローズ>(巨人)と<ウッズ>(横浜)が「45本」で並んで以来17年ぶりの2人同時受賞となっています
打率1位の首位打者は本塁打「38本」と1本差でした<鈴木誠也>(広島)が「・317」で獲得、最多安打は阪神の<近本光司>が「178本」で獲得、打点は<岡本和真>が「113」で獲得、2位<村上宗隆>が「112」でした。
投手部門では、中日の<柳裕也>投手が最優秀防御率「2.20」、最多奪三振「168」の2冠を獲得。広島の<九里亜蓮>投手と最多勝「13勝」を分け合った阪神の<青柳晃洋>投手も、勝率第1位「・684」との2冠となっています。3人とも初タイトルで、セーブには、2年連続で<スアレス>が「42」で獲得しています。
盗塁王は阪神ドラフト6位ルーキーの<中野拓夢>内野手が、盗塁数「30個」で獲得しました。新人の盗塁王は史上4人目です。 阪神では2001年<赤星憲弘>、2019年<近本光司>に続く3人目の快挙です。
球団別でみますと、阪神が12部門中5部門と最多獲得。中日勢は2019年から3年連続で最優秀防御率のタイトルを獲得しています。DeNAが唯一の無冠となっています。
ロッテ<鳥谷敬>内野手が31日に今季限りで現役を引退することを発表しました。2003年ドラフト自由枠で阪神に入団。2020年にロッテに移籍し、40歳で18年間のプロ野球生活を終えています。
今年度40歳以上となる日本人選手は今季、12球団で12選手が現役でした。
既に今季限りでユニホームを脱いだのが、41歳の西武<松坂大輔>投手、中日の43歳<山井大介>投手と40歳の<藤井淳志>外野手。さらに11月13日に40歳となるソフトバンクの<高谷裕亮>捕手も31日、現役引退を発表しました。
これで残るは7選手となりました。球界最年長44歳の中日<福留孝介>外野手は今季14年ぶりに中日に復帰し、91試合に出場、193打数42安打18打点4本塁打、打率・218でした。オリックスの<能見篤史>投手は42歳で、兼任コーチとして優勝を味わいました。41歳で投手最年長となるヤクルトの<石川雅規>投手は16試合に登板して4勝5敗の成績でした。
さらにソフトバンクの<和田毅>投手、日本ハムの<鶴岡慎也>捕手、(9月11日)広島戦では史上31人目の通算「300盗塁」を達成した阪神の<糸井嘉男>外野手、ヤクルトの<青木宣親>外野手(1982年1月生まれ)が40歳となるシーズンが終わりました。40歳を超えるベテラン選手も、残り7選手。どこまで若手に負けない活躍を見せてくれるのでしょうか。
九州を周遊する豪華寝台列車「ななつ星in九州」が、米有力旅行誌『コンデナスト・トラベラー』の2021年の読者投票で列車部門の1位に選ばれています。
JR九州によりますと、「ななつ星in九州」がトップに選ばれるのは初めてで、2020年の7位から首位に躍進。2021年の上位15列車に日本勢で唯一入っています。
「ななつ星in九州」は2013年10月に運行開始しています。7両の客車は木材を多用した高級感のある内装で、佐賀県の有田焼の洗面鉢といった伝統工芸を採用しています。博多駅(福岡市)を発着して名所を巡る3泊4日のコースや、福岡と佐賀、長崎、熊本、大分各県を走る1泊2日のコースで運行されています。
エンゼルスの<大谷翔平>は、すでに『ベースボールダイジェスト』、『ベースボールアメリカ』、『ザ・スポーティング・ニューズ』という米主要3誌の年間最優秀選手、さらに「コミッショナー特別表彰」、大リーグ選手会主催の「年間最優秀選手」と「ア・リーグ最優秀野手」で「6冠」に輝いています。
そして、最大の注目は今月18日(日本時間19日)に発表される「ア・リーグMVP」です。大リーグで最も古く名声があるタイトルで、昔から選手たちにとって最高の栄誉とされています。
MVP(Most Valuable Player)は1911年に始まり、当時は自動車メーカー創業者の名を取って「チャルマーズ賞」と呼ばれ、ア・リーグの初代受賞者は<タイ・カッブ>(タイガース)でした。7年の中断を経て1922年に「リーグ賞」と呼称を変えて再開。1931年から「MVP」の名で定着します。過去に日本選手では、渡米1年目に首位打者と盗塁王に輝き、史上2人目の新人受賞となった2001年の<イチロー>(マリナーズ)しかいません。
「MVP」は全米野球記者協会(BBWAA)による記者投票で1都市2人ずつ、ア、ナ両リーグとも15球団ずつなので、30人の記者による10人連記制です。得点は1位14点、2位9点、3位8点、4位7点、以下10位の1点までが配点されます。日本プロ野球はセパとも、300人前後の記者投票で決まることを考えても、1票の重みは別格です。投票者は取材経験などから(BBWAA)から指名され、選ばれることがまた名誉となります。
投票はすでにレギュラーシーズン終了直後に締め切られています。「MVP」は公式戦162試合の成績を対象にしたもので、プレーオフやワールドシリーズの成績は加味されません。
『ムーンライト』・『ドリーム』の<ジャネール・モネイ>(35)が境遇の異なる2人の人物を1人で演じた異色スリラー『アンテベラム』が、2021年11月5日より全国で公開されます。
人気作家でもある「ヴェロニカ」は、博士号を持つ社会学者としての顔も持ち、やさしい夫と幼い娘と幸せな毎日を送っていました。しかし、ある日、ニューオーリンズでの講演会を成功させ、友人たちとのディナーを楽しんだ直後、彼女の輝かしい日常は、矛盾をはらんだ悪夢の世界へと反転します。
一方、アメリカ南部の広大なプランテーションの綿花畑で過酷な重労働を強いられている女性「エデン」は、ある悲劇をきっかけに仲間とともに脱走計画を実行します。
「ヴェロニカ」と「エデン」の2役を<ジャネール・モネイ>が演じ、監督は、<ジェラルド・ブッシュ>と< クリストファー・レンツ>が務め。製作は、『ゲット・アウト』 ・ 『アス』のプロデューサー<ショーン・マッキトリック>です。
作家の<燃え殻>が2016年に発表したデビュー同名小説作を映画化した『ボクたちはみんな大人になれなかった』が、2021年11月5日よりNetflixで配信され、同日、全国で公開されます。
1995年、「ボク」は彼女と出会い、生まれて初めて頑張りたいと思い、彼女の言葉に支えられ、がむしゃらに働く「ボク」でしたたが、1999年、彼女はさよならも言わずに去ってしまいます。
「ボク」は志していた小説家にはなれず、ズルズルとテレビ業界の片隅で働き続けます。2020年、社会と折り合いをつけながら生きてきた46歳の「ボク」は、いくつかの再会をきっかけに〈あの頃〉を思い出します。
主人公「ボク」を<森山未來>、ヒロインを<伊藤沙莉>が演じ、<大島優子>、<東出昌大>が共演しています。
監督は、数々のMVやCMを手がけてきた映像作家<森義仁>が務め、『そこのみにて光輝く』の<高田亮>が脚本を担当しています。
アイドルグループ「NMB48」の<本郷柚巴>(18)が、1日発売の『週刊ヤングマガジン』49号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。〈2021年のNo.1グラビア女王〉との呼び声高い<本郷柚巴>が、前代未聞の同誌2号連続表紙を飾ります。
大阪出身の<本郷柚巴>は、ドラフト2期生としてグループに加入。今年4月28日発売の『BUBKA』 6月号(白夜書房)でグラビアに初挑戦し水着姿を解禁すると、ファンの間で話題となり、Twitterのフォロワーが急増しました。
勢いそのままに8月発売の『週刊ヤングマガジン』39号で初表紙を飾ると、日本中で売り切れ続出の大反響に。読者の声に応えて、超速&2号連続のカムバックという快挙が実現しています。
第1弾となる今回は、大自然が美しく映える北海道で撮影。雄大な大自然が色づく季節、圧倒的なビキニ姿をたっぷりと披露しています。
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