<ジェームズ・キャメロン>が監督を務めた『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』が、2022年12月16日より日米同時公開されますが、予告編が解禁されています。
舞台は、『アバター』から約10年後の惑星パンドラです。予告には、前作の主人公である「ジェイク」(サム・ワーシントン)が先住民ナヴィの女性「ネイティリ」(ゾーイ・サルダナ)と家族を築き、親の立場となってパンドラで生活する様子が収録されています。
しかし、再び人類の侵略の手がパンドラに迫ります。森を追われた「ジェイク」たちが身を寄せる海の部族・トノワリ家も登場しています。「ジェイク」たち一家は神聖なる森を追われ海の部族に助けを求めますが、その楽園のような海辺の世界にも人類の侵略の手が迫っていました。
「水はすべてをつなぐ。生まれる前から。死んだあとも」という本作を象徴するセリフも収録されています。
<ソ・ヒョンジン>と<ファン・イニョプ>が主演を務めた韓国ドラマ『なぜオ・スジェなのか』が、2023年1月1日よりPrime Videoで配信されます。
『なぜオ・スジェなのか』は、運命的な再会から始まる大人のラブロマンス。勝つためには手段を選ばない冷徹な敏腕弁護士「オ・スジェ」はある事件に巻き込まれ、兼任教授としてソジュン大のロースクールに左遷されることになります。
そこには、国選弁護人時代に殺人事件の被疑者として出会った「コン・チャン」がいました。「コン・チャン」は「キム・ドング」という名前を捨て、新たな人生を送っていたのです。2人の過去と現在が複雑に絡み合う中、「コン・チャン」は不可解な事件から「オ・スジェ」を無条件に守ろうとします。
『浪漫ドクター キム・サブ』(韓国SBS)の<ソ・ヒョンジン>が「オ・スジェ」、『女神降臨』(韓国tvN)の<ファン・イニョプ>が「コン・チャン」を演じています。『九尾の狐とキケンな同居』(韓国tvN)の<ペ・インヒョク>、映画『モガディシュ 脱出までの14日間』の<ホ・ジュノ>が共演しています。『死の賛美』(韓国SBS)の<パク・スジン>が演出を担当しています。
ドラマ『神様のえこひいき』の<藤原大祐>が映画初主演を務め、高校生の主人公が30年後の自分と追想の旅に出る姿を描いた『追想ジャーニー』が、2022年11月11日より公開されます。
高校生の「文也」は母親とケンカし、勉強もしないで居眠りしてしまいます。気がつくと何故か舞台の上におり、目の前には見知らぬ男がいました。やがて同級生で幼なじみの「くるみ」とクラスメイトの「ゆりえ」が舞台上に現れ、どちらと付き合うか決めるよう迫られます。
夢なのか現実なのかも分からない中、見知らぬ男はこれが現実であり、自分は30年後の「文也」だと話しだします。そして「文也」がいる舞台は、過去の出来事を追想してその時に選択した内容を変えられる不思議な場所でした。
『そこのみにて光輝く』の<高橋和也>が30年後の「文也」を演じ、『ヒメアノ~ル』の<佐津川愛美>、『ベイビーわるきゅーれ』の<高石あかり>が共演。『一人の息子』の<谷健二>が監督を務めています。
「HKT48」卒業後、映画『徒花』・『空のない世界から』などで俳優として活躍する<兒玉遥>が主演を務め、自分の気持ちに素直に向き合いながら生きる人びとの姿を描いた『渚に咲く花』が、2022年11月11日より公開されます。
ある海辺で、会社を休んであてもなく歩いていた「彩花」と、その町で生まれ育った「渚」という2人の女性が出会います。2人は、「渚」が亡くなった祖父から受け継いだ焼き鳥屋に飲みに行くことになります。
東京の会社でキャリアを築いてきた「彩花」は、自然に囲まれ自由奔放に生きる「渚」に翻弄されつつも、彼女と一緒にいることに居心地の良さを感じています。会社に休暇願いを出し、しばらくその場所に留まることにした「彩花」でした。「渚」は、半ば強引に「彩花」を誘って焼き鳥屋を一緒に切り盛りし、店は次第に繁盛していきます。そんな生活を満喫していたある日、「彩花」は会社を休む理由となった出来事を告白します。
自由奔放だが、それゆえに人を傷つけてしまう「渚」を<兒玉遥>が演じ、「渚」との出会いから人生を見つめ直す「彩花」役には、『深呼吸の必要』・『サラリーマンNEO』などの本作が約10年ぶりの映画出演となった<金子さやか>、『最果てリストランテ』・『劇場版・歌姫オバカミーコ』の<松田圭太>が監督・脚本を担当しています。
「ミスマガジン2020」でミス週刊少年マガジンを受賞した俳優・グラビアアイドルの<菊地姫奈>(18)が、11月7日発売の『週刊ヤングマガジン』49号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
「ミスマガジン」から羽ばたいた現役女子高生が、ドラマやCMに大活躍で、初めて単独で『週刊ヤングマガジン』の表紙を飾っています。
<菊地姫奈>は「ミスマガジン2020」でミス週刊少年マガジンを受賞したことを機にグラビア活動を始めると、類まれな表現力と抜群のスタイルでグラビア界を席巻しています。
巻頭グラビアでは、ビキニ&等身大の制服&大人っぽいワンピース水着をまとい、ヘルシーボディとまぶしすぎるスマイルで魅了しています。
また、映画『メイヘムガールズ』(2022年11月25日公開)、『散歩時間~その日を待ちながら~』(2022年12月9日公開)に出演するなど、俳優活動も忙しく活躍しています。
タレントの<櫻井音乃>(20)が、11月7日発売の『週刊プレイボーイ』47号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
クールでビューティーなフェイス&超絶ボディとうたわれた〈グラビア界のスーパールーキー〉が、初めて<細居幸次郎>の撮影で『週刊プレイボーイ』の表紙カバーを飾っています。
<櫻井音乃>は中学生の頃にファッション誌『Popteen』のレギュラーモデルで活躍し、「女子高生ミスコン2019」でモデルプレス賞を受賞し、ABEMAの人気恋愛リアリティー番組『今日、好きになりました。~韓国ソウル編~』で人気を得ています。昨年3月に『週刊プレイボーイ』でグラビアデビューとすると、圧巻のスタイルで一気に話題となり、1年半で同誌最多の5回も撮り下ろしされています。
今年は地元の静岡から上京し、8月17日には二十歳の誕生日という節目を迎え、今月9日には「グラビアを始めてから、1つの夢でもあった」という待望の1st写真集『Fanfare』(3190円・撮影:細居幸次郎・集英社)を発売します。沖縄県・宮古島を舞台に、10代最後の青春と将来への期待をつめ込んだ1冊となり、今回の表紙&巻頭グラビアではその写真集の先行カットが一足先に楽しむことができます。
歌手・俳優の<沢田研二>(74)が主演、<松たか子>(45)が共演しています<中江裕司>が監督を務めた『土を喰らう十二ヵ月』が、2022年11月11日より公開されますが、エンドロールに流れる楽曲が、<沢田研二>の『いつか君は』であることが発表されています。
<沢田研二>の歌が映画の主題歌となるのは、1978年8月5日公開のアニメーション映画『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』(監督:松本零士・ 舛田利雄)の『ヤマトより愛をこめて』以来、44年ぶりになります。自身が主演する映画では初の主題歌となりました。
楽曲は1996年に発売されたアルバム『愛まで待てない』に収録された一曲になります。26年越しにシングルカットされ、公開当日にCDの発売も決定しています。音源はリマスターされ、CDにはカップリング曲として『遠い夏』が収録されています。
『土を喰らう十二ヵ月』は、1978年に作家<水上勉>が記した料理エッセイ『土を喰う日々 わが精進十二ヵ月』から、<中江裕司>監督が紡ぎ出した物語です。タイトルの「土を喰らう」とは、旬を喰らうこと。四季の移ろいの中で、自然が恵んでくれる食物をありがたくいただくこと、今この瞬間を大切に生きること。自然を慈しみ、人と触れ合い、おいしいご飯を作り、誰かと食べられることに感謝する日々を送る男と、その周囲の人々の1年間をを通して、丁寧な生き方とはどういうものか、真の豊かさとは何かを問いかけています。
<ジャン=リュック・ゴダール>が「麻薬漬けになって撮ったようなスリラー」と評した<ジュリオ・クエスティ>が監督を務めた『殺しを呼ぶ卵 【最長版】』が、2022年12月12日より公開されますが、予告編とポスタービジュアルが解禁されています。
本作の【最長版】は、1968年5月24日の初公開時より15分長く、残酷シーンなどを加えたバージョンとなる、ローマ郊外にある巨大養鶏場を舞台とした猟奇サスペンスです。
公開中の予告は、 画面を埋め尽くす大量の鶏で幕開け。卵に注射針を刺す研究者など、養鶏場を取り巻く人々の不穏な空気が映し出されていきます。
<ジャン=ルイ・トランティニャン>が社長の「マルコ」、<ジーナ・ロロブリジーダ>が経営の実験を握る妻「アンナ」、<エヴァ・オーリン>が「アンナ」の姪で「マルコ」と愛人関係にある「ガブリ」を演じています。
今夜<18:54>より「BSテレ東」にて、<テッド・コッチェフ>が監督を務めた1982年アメリカ製作の『原題:First Blood』が、邦題『ランボー』として1982年12月18日より公開されました作品の放送があります。
本作『ランボー』を第1作目として、2:『ランボー/怒りの脱出』(1985年)3: 『ランボー3/怒りのアフガン』(1988年)4:『ランボー/最後の戦場』(2008年)5:『ランボー:ラスト・ブラッド』(2019年)のシリーズとなっています。
アメリカ北西部の小さな町を訪れた元グリーン・ベレーの隊員が、地方警察のいわれの無い仕打ちに絶えかね逆襲に出ます。ベトナムで会得した戦術を駆使して、1対多数の戦闘を見せる展開のアクション物です。周囲から孤立して行く戦場帰りの男の悲哀も程良い味付けになっています。原題の『First Blood(最初の血)』には〈どちらが先にしかけたか〉の意があります。
<ディヴィッド・マレル>の処女出版小説『一人だけの軍隊』の映画化作品であり、社会から孤立したベトナム帰還兵「ランボー」と、たまたま街を訪れた流れ者というだけで「ランボー」を排除しようとした保安官との戦いや、「ランボー」自身の独白を通して、「ベトナム戦争によって負ったアメリカの傷」が描かれています。
本作は単なる娯楽追求のアクション映画と異なり、現実のアメリカのベトナム帰還兵の姿と重ね合わせたストーリーとなっており、非常に重いテーマの作品となっています。
二十四節気としての「立冬」の日の出時刻は<18:25>、朝6時の気温は「11.0度」、最高気温は「18.0度」予想、日の入り時刻は<17:01>の神戸です。
本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当のおかずは、「若鶏の塩焼き・ナポリタン」+「久米島産紅芋のうむくじボール」+「野菜とウインナの炒め物」+「胡瓜とツナの酢の物」+「あみ佃煮」で、(528キロカロリー)でした。
「久米島産紅芋のうむくじボール」は、紅芋ペーストに水戻したポテトフレーク・タピオカでん粉を合わせ、砂糖と少量の食塩を加えボール状に丸めてあげています。おやつ感覚の一品でした。
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