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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<ポスター>(232)『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』

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<ポスター>(232)『アバタ...
2009年12月23日に公開され、それまでの映像界の常識を一変させた革命的超大作『アバター』(監督:ジェームズ・キャメロン)から13年。再び、パンドラの世界へ全人類を誘う最新作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』の日本公開日が、全米公開と同時の2022年12月16日に決定。あわせて、ナヴィの少女が描かれたポスタービジュアルが解禁となっています。

舞台は1作目から約10年後、地球からはるか彼方の惑星パンドラの神秘的な世界。元海兵隊員の「ジェイク・サリー」(サム・ワーシントン)とパンドラの先住民ナヴィの女性「ネイティリ」(ゾーイ・サルダナ)の子どもたちからなる家族の物語。一家は神聖なる森を追われ海の部族に助けを求めますが、その楽園のような海辺の世界にも人類の侵略の手が迫っていました。

22世紀、希少鉱物を求めた人類は地球から遠く離れた惑星パンドラで〈アバター・プロジェクト〉に着手していました。“ナヴィ”と呼ばれるこの星の種族と人間のDNAを組み合わせた肉体〈アバター〉を操作員の意識で操ることで、人に有毒な大気の問題をクリアし、莫大な利益をもたらす鉱物を採掘する。

この計画に参加した元兵士「ジェイク」は車椅子の身でしたが、〈アバター〉を得て体の自由を取り戻します。惑星パンドラの地に降り立ち、ナヴィの族長の娘「ネイティリ」と恋に落ちる「ジェイク」。しかし彼はパンドラの生命を脅かす任務に疑問を抱き、この星の運命を決する選択を強いられていきます。
#ブログ #映画

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