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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『クーリエ:最高機密の運び屋』@<ドミニク・クック>監督

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<ベネディクト・カンバーバッチ>の主演作『原題:The Courier』が、『クーリエ:最高機密の運び屋』の邦題で、2021年9月23日より公開されます。

本作は、1962年10月、アメリカとソ連の緊張が高まったキューバ危機下を舞台にしたサスペンス。イギリス人セールスマンの「グレヴィル・ウィン」は、スパイの経験が一切ないにもかかわらず、CIA(アメリカ中央情報局)とMI6(英国秘密情報部)の依頼を受けます。「ウィン」は核戦争回避のため、モスクワでGRU(ソ連軍参謀本部情報総局)高官との接触を重ね、そこで得た機密情報を西側に運び続けるのでした。

実在の人物である「グレヴィル・ウィン」を<ベネディクト・カンバーバッチ>が演じ、製作総指揮も兼任。『ブリッジ・オブ・スパイ』(2015年・監督: スティーヴン・スピルバーグ)の<メラーブ・ニニッゼ>、『パトリオット・デイ』(2016年・監督: ピーター・バーグ)の<レイチェル・ブロズナハン>、『ワイルド・ローズ』の<ジェシー・バックリー>らが共演、『追想』(2018年)の<ドミニク・クック>が監督を務めています。
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『ヴォイス・オブ・ラブ』@<ヴァレリー・ルメルシエ>監督

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『ヴォイス・オブ・ラブ』@<ヴ...
映画『ヴォイス・オブ・ラブ』が、2021年冬に日本で劇場公開されることが決定しています。

『ヴォイス・オブ・ラブ』(原題:Aline the VOICE of love)は、歌手<セリーヌ・ディオン>( 1968年3月30日 生まれ・53)をモデルにした映画です。<セリーヌ・ディオン>は、14人兄弟の末っ子としてカナダに生まれ、後に夫(1994年~2016年)となるプロデューサーの<レネ・アンジェリル>氏に才能を見いだされて12歳で歌手デビューしました。

『タイタニック』(1997年・監督: ジェームズ・キャメロン)のテーマ『マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン』や『美女と野獣』(1991年・監督: ゲイリー・トルースデール、 カーク・ワイズ)の『Beauty And The Beast』などの曲で知られ、アルバム総売上数は2億5000万枚超。これまでに5度のグラミー賞に輝くなど、「世界の歌姫」として人気を得ています。

『ヴォイス・オブ・ラブ』では、そんな<セリーヌ・ディオン>をモデルに、ひとりの少女が世界の歌姫へと成長していく姿を描きながら、12歳のデビュー当時から密かに心を寄せてきたプロデューサーとの恋愛を、彼女の大ヒット作など約30の曲に乗せて描き出しているといいます。監督は、『おかしなおかしな訪問者』などの女優として知られる<ヴァレリー・ルメルシエ>が務め、自ら脚本も手がけるだけでなく、主演として<セリーヌ・ディオン>にあたる人物を演じています。

なお、本作は、本年度のカンヌ国際映画祭 アウト・オブ・コンペティション部門で、パリ時間77日19時(日本19日2時)に正式選出作品として上映されています。
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『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』テレビ初放送@フジテレビ系

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歴代興行収入1位の記録を塗り替えました『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が、9月25日にフジテレビ系の「土曜プレミアム」で初放送されることが発表されています。

<吾峠呼世晴>の人気マンガをアニメ化した『鬼滅の刃』シリーズ。2020年10月16日に公開されました『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』は、国内累計興行収入が史上初の400億円を突破しています。アメリカ、台湾、香港など2021年66日時点で65の国と地域で上映され、総興行収入は134億円を記録しています。

また、その後の物語を描く新作「遊郭編」が、フジテレビ系全国ネットで2021年内に放送されることも決定しています。
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『バットマン リターンズ』<ティム・バートン>@NHK BSプレミアム

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『バットマン リターンズ』<テ...
本日、「NHK BSプレミアム」にて13:00(~15:08)より第65回アカデミー賞メイクアップ賞、視覚効果賞にノミネートされた1992年アメリカ製作の『原題:Batman Returns』が、邦題『バットマン リターンズ』として1992年7月11日より公開されました作品の放映があります。

<ボブ・ケイン>原作の同名アメリカン・コミックスの『バットマン』の映画化第2弾です。悪役キャラクターの描写に比重が置かれ、「バットマン」が狂言回しの役割となって描かれています。

クリスマス間近のゴッサムシティに、再び悪の手が迫っていました。怪人「ペンギン」と、復讐に燃える「キャットウーマン」が、「バットマン」に立ちはだかります。

前作の『バットマン』同様、監督は『シザーハンズ』の<ティム・バートン>が務め、「バットマン」を演じるのは<マイケル・キートン>、怪人「ペンギン」役の<ダニー・デビート>、「キャットウーマン」役に<ミシェル・ファイファー>が扮しています。
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「鬼滅の刃 XRライド」@ユニバーサル・スタジオ・ジャパン

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「鬼滅の刃 XRライド」@ユニ...
アニメ『鬼滅の刃』のアトラクション「鬼滅の刃 XRライド」が、9月17日から2022年2月13日にかけて大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパンに登場します。

〈VRジェットコースター〉となる同アトラクションの舞台は、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』でも描かれた〈無限列車〉です。ゲストは「竈門炭治郎」、「我妻善逸」、「嘴平伊之助」、「煉獄杏寿郎」と出会い、猛スピードで目的地へと進む列車で、魘夢や猗窩座との激闘に巻き込まれます。VR技術によって360度広がる作品世界や、疾走するコースターで感じる重力や風、そして〈炎の呼吸〉に包まれながらリアルな臨場感を体感できます。

また、ライドアトラクション「ハリウッド・ドリーム・ ザ・ライド」には『鬼滅の刃』のストーリー・コースターが登場します。第1弾は9月17日から11月7日、第2弾は11月8日から2022年2月13日にかけて実施されます。第1弾では、「竈門炭治郎」と「煉獄杏寿郎」がライド体験に驚き楽しむ様子などのコミカルな会話が、乗客の耳元で展開。「竈門炭治郎」たちと一緒にコースターを楽しむことができるとか。

さらに、9月17日から2022年2月13日まで「鬼殺隊特別訓練ラリー」も開催。ゲストはパーク内でさまざまな特別訓練にチャレンジし、自分の〈呼吸〉を見付けることができます。税込1200円の腕章付き冊子を購入することで参加ができます。

そのほか、8月中旬よりユニバーサル・スタジオ・ジャパン公式Twitterでは、キャラクターたちが「鬼滅の刃 XRライド」を紹介。8月18日からは、アトラクションの待ち時間を短縮できる「ユニバーサル・エクスプレス・パス」に「鬼滅の刃」のアトラクションも登壇します。
#アトラクション #テーマパーク #ブログ #映画

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<横田真悠>@『セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記』

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<横田真悠>@『セイバー+ゼン...
<田﨑竜太>が監督を務め、2021年7月22日より全国で公開されます『セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記』に、テレビシリーズの少女〈ルナ〉が、劇場版には〈大人になったルナ〉役で<横田真悠>(22)が出演しています。

<横田真悠>は「ミスセブンティーン2014」のグランプリに選ばれ芸能デビュー。6年にわたって専属モデルを務めた『Seventeen』を昨年卒業し、同年12月より『non-no』の専属モデルを務める人気ファッションモデルです。2019年には人気ドラマ『3年A組ー今から皆さんは、人質ですー』で女優デビューを果たしたほか、今年はバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』に〈出川ガール〉として加入するなど、幅広く活躍しています。

仮面ライダーシリーズの生誕50周年と、スーパー戦隊シリーズが45作目を迎えたことを記念した本作。劇中では、テレビ朝日系で放送中の『仮面ライダーセイバー』と『機界戦隊ゼンカイジャー』のヒーローがシリーズの垣根を超えて共闘します。ゲストの<鈴木福>のほか、レジェンドヒーローキャストとして<奥野壮>、<高橋文哉>、<鈴木勝吾>、<水石亜飛夢>が出演しています。

『仮面ライダーセイバー』に、物語の鍵を握る少女として登場した「ルナ」。かつて主人公「神山飛羽真」や幼なじみの「富加宮賢人」と3人で「ずっと一緒」と約束を交わした彼女は、カリバーの反乱により次元の裂け目に吸い込まれてしまっていました。のちに仮面ライダーセイバーとなった「飛羽真」によって救い出されましたが、それが現実とワンダーワールドの存亡を懸けた事態へと発展していきます。
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『シャイン』<スコット・ヒックス>@NHK BSプレミアム

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『シャイン』<スコット・ヒック...
本日、「NHK BSプレミアム」にて13:00(~14:46)より、1995年オーストラリアの
<スコット・ヒックス>監督による『原題:Shine』が、邦題『シャイン』として1997年3月22日より公開されました作品の放映があります。

オーストラリアの実在の天才ピアニスト、<デイビッド・ヘルフゴット>の半生を映画化し、主演の<ジェフリー・ラッシュ>が第69回アカデミー賞主演男優賞など数々の賞に輝いた伝記ドラマです。

オーストラリア、メルボルンで暮らす「デイビッド」は、音楽家の夢に破れた父に幼少時からピアノを厳しく教え込まれ、その才能を開花させます。しかし留学の話が出ると、父は彼が家族から離れることを暴力的に拒否。結局「デイビッド」は父の許しを得ないまま、英国王立音楽院に留学するためロンドンへ渡ります。

父にいつか弾きこなすよう言われていたラフマニノフのピアノ協奏曲第3番をコンクールの演奏曲に選んだデイビッドは、猛特訓の末に見事に演奏しますが、過度のストレスによって精神を病んでしまいます。その後の数年間ピアノから離れてしまいます。劇中の「ラフマニエフ」や「ショパン」をはじめ数々の名曲はピアノ演奏は<ヘルフゴット>本人が演奏しています。
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『ファイナル・プラン』@<マーク・ウィリアムズ>監督

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『ファイナル・プラン』@<マー...
『96時間』シリーズの<リーアム・ニーソン>が主演を務め、愛する女性のためにFBIと対峙する伝説の爆破強盗の戦いを描いた『ファイナル・プラン』が、2021年7月16日より全国で公開されます。

全米のあらゆる銀行を襲った凄腕の爆破強盗「カーター」は、運命の女性「アニー」と恋に落ちたことをきっかけに、足を洗うことを決意します。過去を償い新たな一歩を踏み出すべくFBIに出頭する「カーター」でしたが、2人の捜査官は彼の盗んだ金を横領しようと「カーター」を罠にはめ、「アニー」にまで危害が及びます。怒りを爆発させた「カーター」は復讐に乗り出します。

運命の女性「アニー」をテレビシリーズ『グレイズ・アナトミー』の<ケイト・ウォルシュ>、FBI捜査官を、『スーサイド・スクワッド』の<ジェイ・コートニー>と『イン・ザ・ハイツ』の<アンソニー・ラモス>、事件の真相を追う捜査官をテレビシリーズ『バーン・ノーティス』の<ジェフリー・ドノバン>が演じています。監督は、<マーク・ウィリアムズ>が務めています。
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『少年の君』@<デレク・ツァン>監督

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『少年の君』@<デレク・ツァン...
『七月と安生』など監督としても高く評価される香港出身の俳優<デレク・ツァン>が監督を務めた春映画『少年の君』が、2021年7月16日より全国で公開されます。

進学校に通う高校3年生の少女「チェン・ニェン」は、大学入試を控え殺伐とした校内で、ひたすら参考書に向かい息を潜めて日々をやり過ごしていました。しかし、同級生がいじめを苦に飛び降り自殺を遂げ、「チェン・ニェン」が新たないじめの標的になってしまいます。彼女の学費のため犯罪まがいの商売をしている母親以外に身寄りはなく、頼る人もいない。

そんなある日、下校途中の彼女は集団暴行を受けている少年を目撃し、その少年「シャオベイ」をとっさに救います。優等生と不良という対極的な存在でありながらも、それぞれ孤独を抱える2人は次第に心を通わせていきます。

『サンザシの樹の下で』(2010年・監督: 張芸謀)の<チョウ・ドンユィ>が「チェン・ニェン」、アイドルグループ「TFBOYS」の<イー・ヤンチェンシー>が「シャオベイ」に扮しています。

第15回大阪アジアン映画祭の観客賞を受賞。第39回香港電影金像奨で作品賞、監督賞、主演女優賞など8部門を受賞。第93回アカデミー賞で国際長編映画賞にノミネートされた作品です。
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『17歳の瞳に映る世界』@<エリザ・ヒットマン>監督

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『17歳の瞳に映る世界』@<エ...
新鋭女性監督<エリザ・ヒットマン>が少女たちの勇敢な旅路を描き、第70回ベルリン国際映画祭銀熊賞(審査員グランプリ)受賞した『17歳の瞳に映る世界』が、2021年7月16日より全国で公開されます。

友達も少なく、目立たない17歳の高校生の「オータム」は、ある日妊娠していたことを知ります。彼女の住むペンシルベニアでは未成年者は両親の同意がなければ中絶手術を受けることができません。同じスーパーでアルバイトをしている親友でもある従妹の「スカイラー」は、「オータム」の異変に気付き、金を工面して、ふたりで中絶に両親の同意が必要ないニューヨークに向かいます。

性的アイデンティティに悩む青年を<ハリス・ディキンソン>が務めた『ブルックリンの片隅で』(日本未公開)で2017年サンダンス映画祭監督賞を受賞し、一躍注目を集めた<エリザ・ヒットマン>の長編3作目です。『ムーンライト』の<バリー・ジェンキンス>が製作総指揮に名を連ねています。
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