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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『劇場アニメ 君の膵臓がたべたい』@「金曜ロードショー」

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『劇場アニメ 君の膵臓がたべた...
明日23日21:00(~22:54)より、日本テレビ系「金曜ロードショー」枠にて、2018年9月1日より公開されました劇場アニメ『君の膵臓をたべたい』の放送があります。

<住野よる>の同名小説を原作として、2017年7月28日より公開されました実写版映画『君の膵臓がたべたい』(監督:月川翔)も大ヒットを記録しました。

他人に興味を示すことなく、いつも一人で本を読んでいる高校生の〈僕〉は、ある日一冊の文庫本を拾います。「共病文庫」と記されたその本は、天真爛漫でクラスの人気者である「山内桜良」が密かに日常を書きつづった日記帳で、そこには、彼女が膵臓の病気を患い、残された余命がわずかであることが記されていました。

俳優の<高杉真宙>が〈僕〉役で声優に初挑戦し、<Lynn>が「桜良」に声を当てています。

『ALL OUT!!』(2016年:清水健一)の副監督を務め、本作が初監督となる<牛嶋新一郎>が監督と脚本を担当し、<sumika>がオープニングテーマ、劇中歌、主題歌を手がけています。<藤井ゆきよ>、<内田雄馬>、<福島潤>、<田中敦子>、<三木眞一郎>、<和久井映見>らが声優陣に名を連ねています。
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『ドント・ブリーズ2』@<ロド・サヤゲス>監督

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『ドント・ブリーズ2』@<ロド...
<ロド・サヤゲス>が監督、<フェデ・アルバレス>と<ロド・サヤゲス>が脚本を担当した『ドント・ブリーズ2』が、2021年8月13日より公開されます。

視力の代わりに並外れた聴覚を持つ老人をめぐるホラー『ドント・ブリーズ』(2016年・監督:フェデ・アルバレス)の続編となる本作。舞台は、前作から8年後の世界です。劇中では育てていた少女を武装集団に連れ去られた老人が、彼らの息の根を次々と止めていくさまが描かれていきます。少女に異常なまでに固執する老人を<スティーヴン・ラング>が、前作に続いて演じています。

公開されましたポスタービジュアルにはハンマーを持った老人の姿が切り取られており、「この盲目の老人が大切にしているモノ、それは“少女”」というコピーが添えられています。

<ブレンダン・セクストン3世>、<マデリン・グレース>も出演しています。
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『トムボーイ』@<セリーヌ・シアマ>監督

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『トムボーイ』@<セリーヌ・シ...
2019年カンヌ国際映画祭で脚本賞&クィア・パルム賞を受賞した『燃ゆる女の肖像』(2019年)で知られる<セリーヌ・シアマ>(42)の監督作『トムボーイ』が、2021年9月17日より全国で公開されます。

『トムボーイ』は27歳で長編デビュー作『水の中のつぼみ』(2007年)で高い評価を獲得した<セリーヌ・シアマ>が、「前作とは別の方法を試したい」という志のもと2011年に発表した長編2作目です。低予算のインディペンデント作品ながら、本国フランスではヒットを記録しました。2011年、第61回ベルリン国際映画祭パノラマ部門オープニング作品として、テディ賞審査員特別賞を受賞している作品です。

本作はジェンダーアイデンティティの揺らぎを抱えながら少女として育ってきた「ロール」が、引っ越し先で新たに知り合った友達に「ミカエル」と名乗り、男の子として過ごし始める物語。「ロール」は友達の「リザ」から「ミカエル」としての自分に好意を抱かれていることに葛藤しつつも、距離を縮めていきます。そして新学期が近づく夏の終わり、友人や家族たちとの間にも変化が訪れます。

「ロール / ミカエル」を演じたのは、オーディションで選ばれた<ゾエ・エラン>、<マロン・レヴァナ>が妹「ジャンヌ」、<ジャンヌ・ディソン>が大人びた雰囲気の少女「リザ」に扮しています。
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『バットマン・フォーエヴァー』@NHK BSプレミアム

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本日、「NHK BSプレミアム」にて13:00(~15:03)より、1995年アメリカ製作の『原題:Batman Forever』が、邦題『バットマン・フォーエヴァー』として1995年6月17日より公開されました作品の放送があります。

<ボブ・ケイン>が生んだアメコミのダーク・ヒーロー、「バットマン」(DCコミックス刊)のスタッフ・キャストをリニューアルした映画版シリーズ第3弾です。

架空の町ゴッサム・シティを舞台にヒーロー、「バットマン」と邪悪な怪人たちとの闘いをスピーディに描く。監督は前2作の、ティム・バートン>に代わり『依頼人』の<ジョエル・シューマカー>が務めています。

主役の「バットマン」には前2作の<マイケル・キートン>に代わって、<ヴァル・キルマー>が演じています。また今回シリーズ初登場のバットマンの相棒「ロビン」役には<クリス・オドネル>が起用されています。対するなぞなぞに取りつかれた狂気の科学者「リドラー」に<ジム・キャリー>、「バットマン」に恨みを持つ「トゥー・フェイス」に<トミー・リー・ジョーンズ>がそれぞれ扮し怪演をみせるほか、<ニコール・キッドマン>が妖艶な女性精神科医役で華を添えています。
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『スイング・ステート』@<ジョン・スチュワート>監督

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『スイング・ステート』@<ジョ...
監督と脚本を<ジョン・スチュワート>が担当し、製作総指揮に<ブラッド・ピット>が名を連ね、<スティーヴ・カレル>が主演を務める2021年9月17日に公開予定の『スイング・ステート』の特報が公開されています。

本作はアメリカ中西部にある田舎町の町長選を舞台に、民主党と共和党が代理戦争を繰り広げるコメディ。物語は大統領選で大敗した民主党「ヒラリー・クリントン」陣営の選挙参謀「ゲイリー・ジマー」が、中西部における票を取り戻そうと動き出すことで展開していきます。

退役軍人「ジャック・ヘイスティングス」を町長に立候補させようとする「ゲイリー」を<スティーヴ・カレル>、「ジャック」の対立候補のもとに送り込まれてきた共和党の選挙参謀「フェイス・ブルースター」を<ローズ・バーン>が演じています。

映像には「ゲイリー」が「ジャック」の情報を見せながら「彼こそが民主党逆転の鍵だ」と熱弁する様子や、「フェイス」に顔をなめられる様子が収められています。
「ジャック」役で<クリス・クーパー>、その娘「ダイアナ」役で<マッケンジー・デイヴィス>が出演しています。
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『恋する寄生虫』@<柿本ケンサク>監督

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『恋する寄生虫』@<柿本ケンサ...
CMやMVなど数多くの映像作品を手掛ける映像作家<柿本ケンサク>が監督を務め、<林遣都>と<小松菜奈>がダブル主演する『恋する寄生虫』が、2021年11月に全国で公開されることが決定しています。

<三秋縋>の同名小説『恋する寄生虫』(2016年・角川コミックス・エース)を原案とし、<山室有紀子>が脚本を担当しています。

本作は、極度の潔癖症により誰とも人間関係を築けない青年「高坂賢吾」(林遣都)と、寄生虫が好きな視線恐怖症の女子高生「佐薙ひじり」(小松菜奈)が織りなすラブストーリーです。

このたび、本作に<井浦新>と<石橋凌>が出演していることも公表されています。<井浦新>は「高坂賢吾」と「佐薙ひじり」を引き合わせる謎の男「和泉」、<石橋凌>は「佐薙ひじり」の祖父「瓜実裕一」を演じています。
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『グリーン・カード』<ピーター・ウィアー>@NHK BSプレミアム

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『グリーン・カード』<ピーター...
本日、「NHK BSプレミアム」にて13:00(~14:48)より、1990年アメリカ製作の『原題:Green Card』が、邦題『グリーン・カード』として、1991年7月26日より公開されました作品の放送があります。

舞台はニューヨーク。園芸家の「ブロンテ」は、温室付きアパートの居住者になるために、アメリカの永住権を手に入れたいフランス人「ジョージ」と書類上だけの偽装結婚をします。

ところが、移民局の調査のために、2人はしばらくの間、同居することになります。

偽装結婚した2人が、本当の愛に目覚めていく姿を、<ジェラール・ドパルデュ>と<アンディ・マクドウェル>が演じ、『いまを生きる』(1989年)の<ピーター・ウィアー>が監督を務め、ロマンティック・コメディとしてコミカルに描いています。
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『復讐者たち』@<ドロン&ヨアブ・パズ>監督

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『復讐者たち』@<ドロン&ヨア...
ホロコーストを生き延びたユダヤ人たちによる復讐計画の行方を、史実を基に描いた2020年ドイツ・イスラエル合作製作の『原題:Plan A』が、邦題『復讐者たち』として、2021年7月23日より全国で公開されます。

『ザ・ゴーレム』の<ドロン&ヨアブ・パズ>監督が、復讐計画の生存者への取材を基に脚本を執筆し監督を務めています。

1945年、敗戦直後のドイツ。ホロコーストを生き延びたユダヤ人「マックス」は、収容所で離れ離れになった妻子がナチスに殺されたことを知り、復讐を決意します。

ナチス残党を密かに処刑しているユダヤ旅団に合流した「マックス」は、より過激な報復活動をするユダヤ人組織「ナカム」に参加。彼らはドイツ人600万人を標的にした驚くべき復讐計画「プランA」を企てていました。

『イングロリアス・バスターズ』(2009年・監督:クエンティン・タランティーノ)の<アウグスト・ディール>が主人公「マックス」を演じ、『ブレードランナー 2049』の<シルビア・フークス>が共演しています。
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『かば』@<川本貴弘>監督

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『かば』@<川本貴弘>監督
差別と偏見、貧困などさまざまな問題を抱えた環境の中で生徒たちに正面から向き合った、実在した中学生教師たちの生き方を描いた『かば』が、2021年7月24日より全国で公開されます。

1985年夏、被差別部落が隣接する大阪市西成区北部の中学校。荒んだ学校生活を送っている生徒たちに、「蒲」先生ら教師たちは手を焼いていました。臨時教員として赴任してきた「加藤」先生が生徒に受け入れてもらえず自信喪失する姿に、「蒲」先生は得意の野球で生徒と向き合うことを提案します。

登校拒否になった転校生、家庭を顧みない母親、酒浸りで在日朝鮮人の父と暮らす女生徒、出身地を恋人に告白することができない卒業生、服役中の父親に代わって家庭を支える野球部主将など、さまざまな事情を抱えた生徒たち。「蒲」先生ら教師たちは、彼らと向き合い、時には生徒の家庭へ強引に入り込んでまで、彼らの生き方を模索していきます。

主人公「蒲」先生役を大阪出身の<山中アラタ>が演じています。監督は、商業監督デビュー作『秋桜残香』(2005年) ・ 『傘の下』(2012年)の<川本貴弘>が務めています。
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『セイバー+ゼンカイジャースーパー・ヒーロー戦記』@<田崎竜太>監督

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『セイバー+ゼンカイジャースー...
東映の2大特撮シリーズ『仮面ライダー』と『スーパー戦隊』のヒーローたちが、シリーズや作品の垣根を越えて共闘する姿を描く劇場版『セイバー+ゼンカイジャースーパー・ヒーロー戦記』が、2021年7月22日より全国で公開されます。

1971年に放送を開始した初代『仮面ライダー』から2021年の『仮面ライダーセイバー』でシリーズ生誕50周年を迎えた『仮面ライダーシリーズ』と、1975年の第1作『秘密戦隊ゴレンジャー』から数えて2021年の『機界戦隊ゼンカイジャー』で45作目となった『スーパー戦隊シリーズ』です。
両シリーズの節目となるアニバーサリーを記念して、『仮面ライダーセイバー』と『機界戦隊ゼンカイジャー』の主人公たちを中心に、歴代のライダーや戦隊も登場し、世界を危機に陥れる最強の敵との戦いを繰り広げます。

ある時、『仮面ライダーセイバー』主人公の「神山飛羽真」たちが『機界戦隊ゼンカイジャー』の世界へ、そして『機界戦隊ゼンカイジャー』主人公の「五色田介人」たちが『』仮面ライダーセイバーの世界へと迷い込んでしまいます。
状況を理解できず、混乱する「神山飛羽真」や「五色田介人」たち。その事態を巻き起こした黒幕は、最強の敵「アスモデウス」でした。「アスモデウス」は、禁断の地アガスティアベースで保管されていた、世界を揺るがす「禁書」を解放し、現実の世界を崩壊させようとしていました。物語の鍵を握る謎の少年役で<鈴木福>がゲスト出演。

監督は、『仮面ライダー』 ・ 『スーパー戦隊』両シリーズに携わってきた<田崎竜太<が務め、脚本も同じく両シリーズを多数手がけてきた<毛利亘宏>が担当しています。
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