記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon
  • ハッシュタグ「#映画」の検索結果12114件

『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』@BS12トゥエルビ

スレッド
『インディ・ジョーンズ/最後の...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、「インディ・ジョーンズ」シリーズ第3作として1989年7月8日より公開されました『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』の放送があります。

「インディ・ジョーンズ」シリーズの1作目は、『レイダース 失われたアーク《聖櫃》』(1981年)。アメリカの考古学者で冒険家の「インディアナ・ジョーンズ」が、手にしたものに不思議な力が宿るという謎の伝説に包まれた黄金のアークをめぐって、世界征服をたくらむナチスと争奪戦を繰り広げる冒険物語でした。アマゾンからネパール、そしてエジプトと世界を舞台に息つく暇のないアクションが連続していきます。

第2作目が『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』でした。「インディアナ・ジョーンズ」が、インドを舞台に、聖なる石サンカラ・ストーンをめぐって恐るべき邪教集団との対決がありました。そして第3作目が、『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』で、考古学者の「インディ・ジョーンズ」に加え、彼の父親役に「007」シリーズの<ショーン・コネリー>、若き日の「インディ」役に<リバー・フェニックス>と、三世代を代表する名優が登場しています。

今回「インディ」が探し求めるのは、不老不死の力を秘めた聖杯、そして行方不明の父「ヘンリー・ジョーンズ」です。大冒険の末に父親と再会した「インディ」は、聖杯に隠された謎を解こうとします。 ニューヨークからベネツィア、ベルリン、トルコ、世界中で繰り広げられるスリリングなアクションの連続とおなじみのテーマ曲に大興奮する、まさにアドベンチャー映画の醍醐味が楽しめます。

「インディ・ジョーンズ」に<ハリソン・フォード>、「ヘンリー・ジョーンズ」に<ショーン・コネリー>、「インディ(少年時代)」に<リヴァー・フェニックス>、「エルザ・シュナイダー」に<アリソン・ドゥーディ>、「ウォルター・ドノバン」に<ジュリアン・グローヴァー>、「マーカス・ブロディ」に<デンホルム・エリオット>、「サラー」に<ジョン・リス=デイヴィス>ほかが出演。監督は<スティーヴン・スピルバーグ>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『51(ウーイー)世界で一番小さく生まれたパンダ』@テレビ大阪

スレッド
『51(ウーイー)世界で一番小...
本日<0:00>より「テレビ大阪」にて、2012年2月11日より公開されました『51(ウーイー)世界で一番小さく生まれたパンダ』の放送があります。

2006年、中国・成都のパンダ研究基地に誕生した体重わずか51グラムのパンダの赤ちゃん「ウーイー」の成長を追ったドキュメンタリーです。

通常の3分の1しか体重のない、史上最も小さなパンダの赤ちゃんとして生まれた「ウーイー」でしたが、その命をつなぐべく奔走する飼育員たちの姿や、「ウーイー」の成長記録とともに、想像妊娠や代理母、育児拒否といった知られざるパンダの子育ての実態や生態にも焦点を当て、監督は、『グレーの子パンダ 小さなグレートの成長日記』【2018年)などの<塩浜雅之>が務めています。
#テレビ番組 #ドキュメンタリー #パンダ #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『マーベルズ』@<ニア・ダコスタ>監督

スレッド
<ブリー・ラーソン>     ... <ブリー・ラーソン>     <テヨナ・パリス>     <イマン・ヴェラーニ>
マーベル・スタジオの新作『マーベルズ』が、2023年11月10日に日米同時公開されますが、本予告が解禁されています。

公開された映像には「キャプテン・マーベル」、「ミズ・マーベル」、「モニカ・ランボー」が〈チームワークゼロのこじらせ系チーム〉を結成する様子や、「キャプテン・マーベル」を〈破壊者〉と呼ぶ謎の敵の姿も確認できます。

 〈アベンジャーズ〉のメンバーである「キャロル・ダンヴァース / キャプテン・マーベル」を主人公とする本作は、「キャロル」役の<ブリー・ラーソン>のほか、「カマラ・カーン / ミズ・マーベル」役の<イマン・ヴェラーニ>、「モニカ・ランボー」役の<テヨナ・パリス>、「ニック・フューリー」役の<サミュエル・L・ジャクソン>、そして<パク・ソジュン>が出演、監督は<ニア・ダコスタ>が務めています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『私の大嫌いな弟へ ブラザー&シスター』@<アルノー・デプレシャン>監督

スレッド
『私の大嫌いな弟へ ブラザー&シスター』@<アルノー・デプレ...
<アルノー・デプレシャン>が監督を務めた映画『私の大嫌いな弟へ ブラザー&シスター』が、2023年9月15日より公開されますが、予告編が解禁されています。

 両親の事故によって再会した、不仲な姉弟を描く本作。有名な舞台女優で演出家の夫との間に息子がいる姉「アリス」を『アネット』の<マリオン・コティヤール>、詩人であり山中で妻と暮らす弟「ルイ」を『わたしはロランス』の<メルヴィル・プポー>が演じています。

解禁された映像は、「アリス」が「ルイ」に「大っ嫌い」と笑顔で宣言するシーンから始まり、2人が憎み合う様子や、スーパーマーケットで「アリス」に衝突した「ルイ」が「失礼ですが姉さんでは?」と声をかける姿が切り取られています。
#フランス映画 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『PATHAAN/パターン』@<シッダールト・アーナンド>監督

スレッド
『PATHAAN/パターン』@...
ボリウッドのスター俳優<シャー・ルク・カーン>が主演を務めるインド映画『PATHAAN/パターン』が、2023年9月1日より公開されますが、予告編が解禁されています。

 本作は、危険な任務に就くインド諜報機関RAW所属の男「パターン」を主人公に据えたスパイアクション。インド政府がカシミール地方の自治権を剥奪したことで、怒ったパキスタンの将軍「カーディル」らはインドに対する大規模なテロ攻撃を企てます。そしてデリー上空を飛ぶ飛行機に生物兵器が仕掛けられたことを知った「パターン」が、残された時間がわずか6分の状況下で、母国を救うため奮闘するさまが描かれています。

公開された予告編には、銃やワイヤーを使ったアクションシーンのほか、雪山をバイクで駆け抜けるパターンの姿や、「インド万歳」と口にする彼を下アングルから捉えたカットが切り取られています。

キャストには<ディーピカー・パードゥコーン>、<ジョン・エイブラハム>らが名を連ね、『WAR ウォー!!』・『バンバン!』の<シッダールト・アーナンド>が監督を務めています。

公開された予告編には、銃やワイヤーを使ったアクションシーンのほか、雪山をバイクで駆け抜けるパターンの姿や、「インド万歳」と口にする彼を下アングルから捉えたカットが切り取られています。
#インド映画 #ブログ #ボリウッド #映画

ワオ!と言っているユーザー

『もののけ姫』@日本テレビ系『金曜ロードショー』

スレッド
『もののけ姫』@日本テレビ系『...
今夜<21:00>より「日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、1997年7月12日より公開されましたスタジオジブリの<宮﨑駿>監督が原作・脚本も務め、室町時代の日本を舞台に、荒ぶる神々と人間との争いを描いた大作アニメーション映画『もののけ姫』の放送があります。

室町時代。北の果てのエミシ一族の村に暮らす青年「アシタカ」は、村を襲ったタタリ神を退治した際に死の呪いを受けてしまいます。呪いを絶つ方法を求め、西に向かって旅に出た「アシタカ」は、やがて「タタラ場」と呼ばれる精錬所を目指すことになります。そしてその道中、森の中で犬神に育てられた少女「サン」と出会いますが、人間を嫌う「サン」に森から去るよう警告されます。やがて「タタラ場」へたどり着いた「アシタカ」は、人間たちが生きていくために森を切り開いたことで「サン」と犬神の怒りを買っていることを知ります。

主人公「アシタカ」役に『風の谷のナウシカ』で「アスベル」を演じた<松田洋治>、〈もののけ姫〉と呼ばれる「サン」役に<石田ゆり子>が声を当て、そのほか『紅の豚』の「マンマユート・ボス」の<上条恒彦>、<田中裕子>、<美輪明宏>、<森繁久彌>、<森光子>、<西村雅彦>が出演しています。

主題歌『もののけ姫』(作詞 -:宮﨑駿 / 作曲・編曲 -:久石譲)を唄うカウンターテナーの<米良美一>も広く知られました。興行収入193億円を記録し、当時『E.T.』が保持していた日本の歴代興行収入記録を塗り替える大ヒットを記録して社会現象となり、アニメーション作品として初の日本アカデミー賞最優秀作品賞の受賞をはじめ、様々な国内の映画賞を受賞した作品です。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『無法の王者 ジェシー・ジェイムズ』@NHK-BSプレミアム

スレッド
『無法の王者 ジェシー・ジェイ...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1957アメリカ製作の『原題/The True Story of Jesse James』が、邦題『無法の王者 ジェシー・ジェームズ』として1957年5月3日より公開されました作品の放送があります。

アメリカの西部開拓時代に一躍名をはせた伝説的アウトロー<ジェシー・ジェームズ>の波乱に満ちた短い生涯を描いた西部劇です。

1882年、ミネソタ州のとある銀行を襲ったものの、それに失敗した兄「フランク」と「ジェシー」のジェームズ兄弟とそのギャング仲間たち。私立探偵の「レミントン」率いる追っ手の捜索を必死に逃れて、兄弟はミズーリ州にある故郷の農場へと久々に帰還し、そこに身を潜めながら、自分たちの過去を振り返えります。

かつて南北戦争の時代、ミズーリ州が北軍側につく中、「フランク」は南軍のゲリラ隊に参加し、若き「ジェシー」もそれに加わったのでした。

「ジェシー・ジェイムズ」に<ロバート・ワグナー>、「フランク・ジェイムズ」に<ジェフリー・ハンター>、「バーニー・レミントン」に<アラン・バクスター>、ジェシーの妻「ズィー」に<ホープ・ラング>ほかが出演、監督は、『理由なき反抗』の<ニコラス・レイ>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #西部劇

ワオ!と言っているユーザー

『ファルコン・レイク』@<シャルロット・ルボン>監督

スレッド
『ファルコン・レイク』@<シャ...
カナダの俳優<シャルロット・ルボン>の長編監督デビュー作『ファルコン・レイク』が、2023年8月25日より公開されますが、本編映像の一部が解禁されています。

<バスティアン・ヴィヴェス>のバンドデシネ(フランス語圏のマンガ)『年上のひと』の舞台を海辺から湖畔に移し実写化した本作では、もうすぐ14歳になる少年と、16歳の少女が過ごすひと夏が描かれています。

少年「バスティアン」を<ジョゼフ・アンジェル>、少女「クロエ」を<サラ・モンプチ>、「バスティアンの母」を『胸騒ぎの恋人』(2010年・監督:グザヴィエ・ドラン)の<モニア・ショクリ>が演じています。

 映画の撮影地は、<シャルロット・ルボン>が幼少期から過ごしてきたカナダ・ケベック州のローランティッド地域。解禁となった映像では、「バスティアン」と「クロエ」が美しい湖で水上スキーを楽しむさまや、草原でじゃれ合う様子が収められています。

2022年・第75回カンヌ国際映画祭の監督週間に出品されたほか、世界各地の映画祭で注目を集めた作品です。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『大人は判ってくれない』@NHK-BSプレミアム

スレッド
『大人は判ってくれない』@NH...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1959年フランス製作の『原題:Les Quatre Cents Coups』が、邦題『大人は判ってくれない』として1960年3月17日より公開されました作品の放送があります。

<フランソワ・トリュフォー>監督が1959年に発表した長編デビュー作品で、12歳の少年を主人公に描いた自伝的要素の強い作品で、第12回カンヌ国際映画祭で監督賞を受賞、<フランソワ・トリュフォー>は一躍〈ヌーベルバーグの旗手〉として知られるようになりました。

パリの下町で暮らす少年「アントワーヌ」は、学校では教師から叱られてばかりで、家庭では両親の口論が絶えず、息苦しい毎日を送っていました。そんなある日、親友「ルネ」と学校をサボった彼は、街中で母親が見知らぬ男性と抱き合っている姿を目撃してしまいます。
そんなある日、遊ぶ金に困った彼は「ルネ」と一緒に父の会社のタイプライターを盗んで質に入れようとしましたが、すぐにバレてしまい、両親は彼を少年鑑別所に入れてしまいます。

「アントワーヌ・ドワネル」に<ジャン=ピエール・レオ>、(親友)「ルネ・ビジェー」に<パトリック・オーフェー>、(父)「ジュリアン」に<アルベール・レミー>、(母)「ジルベルト」に<クレール・モーリエ>が演じています。
#テレビ番組 #フランス映画 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ウィッシュ』@<クリス・バック&ファウン・ヴィーラスンソーン>監督

スレッド
『ウィッシュ』@<クリス・バッ...
今年、創立100周年を迎えます「ウォルト・ディズニー・カンパニー」ですが、その記念作となるアニメーション最新作『ウィッシュ』が全米では2023年11月22日に公開されますが、日本では2023年12月15日に公開されます。

本作は、ディズニー作品が描き続けてきた〈願いの力〉をテーマとして描いて、100年の年の歴史の集大成とも言うべき作品です。これまで、『白雪姫』・『ピノキオ』・『シンデレラ』など、ディズニー作品の主人公たちは強く願う力で道を切り開いてきましたが、本作ではそんな主人公たちが願いをかけ、彼女たちを見守ってきた〈願い星〉の原点が明かされます。

物語の舞台は、〈願いの国〉と呼ばれる 〈ロサス王国〉です。ここでは自分の一番大切な願いを王様に捧げることで、どんな願いも叶うといわれています。しかし、この物語の主人公である17歳のヒロイン「アーシャ」は、まだ本当の願いの力を知りませんでした。前向きで明るく、王国の人々を大切に思っている彼女は、ある出来事によってこの夢のような王国に隠された〈裏の顔〉を知り、ディズニー史上最も恐ろしいヴィランに立ち向かうことになります。

 ヒロイン「アーシャ」には『ウエスト・サイド・ストーリー』で第94回アカデミー賞助演女優賞を受賞した<アリアナ・デボーズ>が声を当てています。監督は『アナと雪の女王』の<クリス・バック&ファウン・ヴィーラスンソーン>が務めています。
#アニメ #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり