新年最初の宅配弁当です。今年もお世話になります配達員の方に新年の挨拶を済ませました。
本日のおかずは、「鮭の塩焼」+「人参のきんぴら」+「塩野菜炒め」+「じゃがいもと玉ねぎの煮物」+「豚ひき肉と切り干し大根の煮物」+「茄子煮びたし」です。
家人のおまけのおかずは、肉厚の豚カツでした。やはりウスターソース物がないと宅配弁当だけでは寂しい感じがするおかずの景色です。
ご飯・おかずとも「大盛り」にしてもらっていますが、本日の標準量での栄養価は、(462キロカロリー)、おかずだけでは(177キロカロリー)と抑え目でした。
今回が、今年最後の宅配弁当になりそうです。
本日のおかずは、「カレイの煮付け」+「大根サラダ」+「ほうれん草とハムのマリネ」+「挽き肉豆腐」+「白花豆煮」+「昆布の酢の物」です。
家人が用意してくれました一品は、「ハムエッグ」でした。好みのウスターソースをかけて、おいしくいただきました。
3連休も終わり、今年最後の一週間になりました。週明けの月曜日ですが、宅配弁当のお昼ご飯です。
本日のおかずは、「サワラの味噌煮」+「人参グラッセ」+「おからと玉ねぎのサラダ」+「五目炒め煮」+「大根ナマス」+「青菜の煮物」です。
、「サワラの味噌煮」は、白味噌ですので甘くて好みではありませんでした。「おからと玉ねぎのサラダ」は、「しらあえ」に似た味わいで、いい口直しになりました。
家人のおまけの一品は「ミンチコロッケ」でした。ソース味の一品として、いいご飯のお供になりました。
本日も時間通りに配達していただいた、宅配弁当がお昼ご飯です。
本日のおかずは、「大根と鶏肉の煮物」+「マセドニアンサラダ」+「野菜たっぷりの麻婆豆腐」+「ほうれん草のなめこ和え」+「茄子の煮付け」です。
訊きなれない「マセドニアンサラダ」とは、材料を、賽の目切りにしたサラダの意味だそうです。
柔らかく煮込まれた<大根>がおいしく、「野菜たっぷりの麻婆豆腐」もひとあじ違った味わいで楽しめました。
家人の一品は、チーズかなと見間違えましたが、<じゃがいも>の角切りを練り物で包んだ「てんぷら」でした。
本日のお昼ご飯は、デイケアにて、「にゅうめん」 をいただきましたが、今宵、家人は今年2回目の 「忘年会」 ということで、わたしの夜のご飯は、宅配弁当です。
前回、家人の「忘年会」のときも 「宅配弁当」 でしたが、缶ビールも冷えていませんでしたが、本日は、忘れずにキリンラガービールを冷蔵庫に入れてくれていました。
お弁当のおかずは、「カジキの荒煮」+「中華サラダ」+「ふきと油揚げの炒め煮」+「鶏ミンチと小松菜の煮物」+「キャベツいため」でした。
、「カジキの荒煮」は、鶏肉かなと間違えそうな味わいでした。意外に「ふき」が、ビールのいい肴になりました。
最後は、家人の用意してくれていました「ミンチカツ」で、ご飯をおいしく食べ切りました。
また宅配弁当で一週間が始まりました。
本日のおかずは、「鰈のカレー焼き」+「人参のキンピラ」+「ベーコンの胡麻酢和え」+「鶏肉のチリソース煮」+「れんこんの梅和え」です。
ご飯の上には、家人が用意してくれました、ウスターソースの「ヒレカツ」をのせています。
しゃれではありませんが、「カレイのカレー焼」には驚きましたが、あっさりとしたいい味わいでした。
前々回の 宅配弁当(15) の、おかずは200キロカロリーと低カロリーでしたが、今回も蓋を開けた瞬間、「健康的だなぁ~」というおかずでした。本日は、標準的な量のおかずのみで、184キロカロリーでした。
本日のおかずは、「ロールキャベツの白味噌仕立て」+「アスパラガス」+「菜の花とヒジキの胡麻和え」+「インゲンの生姜炒め」+「切り干し大根と人参のハリハリ」+「大豆と椎茸煮」でした。
大豆やインゲンなど、箸でひとつひとつ丁寧に食べるのは、なかなか面倒くさい作業でした。
本日は、いつも家人が用意してくれています、追加のおかずとしての一品が無く、ボリュームのあるおかずであればと願っていました。
本日のおかずは、「ヘルシーハンバーグ」+「キヌサヤ」+「レモンかぼちゃ」+「大根と鶏肉のマーガリン風味」+「白菜の一夜漬け」+「牛蒡のキムチ風味漬け」です。
期待に沿い、肉厚な、「ヘルシーハンバーグ」があり、おいしくいただきました。鶏肉のツクネ風ハンバーグに「ひじき」が練り込まれていました。確かにヘルシー感がありました。
本日は、毎日服用しなければいけない薬を処方してもらうために病院へ顔出しでした。
お昼ご飯として、【鳥光】(須磨本店)にて鳥丼弁当を購入して帰宅です。
【鳥光】は、神戸で焼鳥屋といえば必ず名前が上がる老舗で、「焼鳥屋と知らずに雀がやってくる」という川柳が有名です。
元々は、1892(明治25)年、京都にて創業、1934(昭和9)年に長田区に移り、1956(昭和31)年に現在の須磨区本店に店を構えて、はや60年です。
老舗ならではの伝統の「タレ」がおいしく、キリンラガーの缶ビールを呑みながらおいしくいただきました。
本日の晩ご飯は、家人持ち帰りの仕出し弁当です。箸袋には<羽根屋>との屋号が書かれていましたので、どのようなお店かなと検索してみましたがヒットしませんでした。
内容は、ごく一般的な「幕の内弁当」形式でした。「てんぷら」・「煮物」焼き物等、和食の基本を押さえていますが、 前回の【百屋】 のお弁当と同じで、「これが一押しだ」という特色のある惣菜がみあたりませんでした。
定番の惣菜だけを詰め込んだお弁当もいいのでしょうが、食べる側に立つ発想も必要な時代ではないかなと、感じる昨今の仕出し弁当です。
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