本日3月13日は、「1」が「3」に挟まれることで 「サンドイッチの日」 です。サンドイッチの考案者である<サンドイッチ>伯爵のお誕生日11月3日も「サンドイッチの日」とされています。
宅配弁当で「サンドイッチ」は無理だと思いながらおかずの蓋を開けましたが、「鰤の生姜煮」+「オクラ」+「おからと玉ねぎのサラダ」+「白菜と厚揚げのとろみ煮」+「茄子の中華風南蛮漬け」+「ひじき」でした。
「おからと玉ねぎのサラダ」がさっぱりとした味わいで、濃い目の味付けの「鰤の生姜煮」の箸休めとして、いい塩梅でした。
昨夜は、「じゅくせまぐろフェア」の広告に魅かれて【くら寿司】の 「握り寿司」 が晩ご飯でした。
本日のお昼ご飯は同じ広告で気になりました「すしやの天丼」(399円)の持ち帰りです。
具材としての天ぷらは、<えび>の3本を中心として、<イカ>・<三つ葉>・<海苔>がひとつずつ入っていました。
ご飯はやや少なめでしたが、別添の天つゆもたっぷりと量があり、おいしくいただきました。
似た価格帯の【ほっかほっか亭】の 「天丼」 や、セットメニューですが同じ寿司屋系列の【がんこ】の 「上えび天丼」 に比べてコストパフォーマンスが高いと思います。
韓国の朴槿恵大統領に対する憲法裁判所の判断、罷免のニュースを聞きながらお昼ご飯です。
本日のおかずは、「サワラのごま醤油焼き」+「きのこソテー」+「昆布と大豆の煮物」+「油揚げの玉子とじ」+「ひじきの梅和え」+「レンコンの煮物」でした。
<サワラ>は、和食の基本的な素材のひとつです。焼き物・吸い物などに利用され、瀬戸内では、春を感じさせてくれる魚のひとつです。1キロ以下を<サゴシ>、50~70センチを<ヤナギ>と呼び名が変わる、出世魚です。
本日も、大豆を一粒一粒味わいながら、おいしくいただきました。
本日3月8日は、語呂合わせから、「さ(3)ば(8)の日」です。<鯖>は好きな魚で、弁当のメインのおかずとして期待できる素材ですので、楽しみにしていました。
本日は、「白身魚の和風きのこあん」+「茄子の胡麻たれ煮」+「肉じゃが」+「小松菜のおひたし」+「キャベツサラダ」でした。
<白身魚>の魚料理で、「魚」だけは、かすりました。
うまい具合に「×××の日」と合致するおかずは確率的に難しそうですが、おかずの蓋を開けるささやかな楽しみとして、これからも期待したいものです。
今宵は、家人が「会食」とのことで、好物の「鰻丼」を用意してくれていました。
毎度馴染の【西村川魚店】の<鰻>の蒲焼と白焼きの入った「ハーフ&ハーフ丼」(1800円)です。
缶ビールの肴にと「アサリのしぐれ煮」も合わせて購入してきてくれたようです。
ありがたいことに冷蔵庫には、「クラシックラガー」の缶ビールもワンカートン6本分冷やしてくれていました。
お昼ご飯として 宅配弁当 が続きますが、好物の<鰻>と缶ビールの食事は、大歓迎です。
最高気温14度の予測の穏やか気候の神戸です。
本日のおかずは、「赤魚の味噌煮」+「スナップえんどう」+「切昆布とシメジの煮物」+「フキと油揚げの炒め物」+「ほうれん草ソテー」+「ハムとゴボウサラダ」でした。
家人が、生みそタイプの「インスタントみそ汁」を用意してくれていましたので、お湯を沸かして、おいしくいただきました。
味噌汁を一品追加するだけで、おかず共々、和食の雰囲気が一段と増します。
本日は「雛祭り」の日ですので、「ちらし寿司」が出ればいいなと期待していましたが、いつも通りの白いご飯でした。
詰められていたおかずは、「牛肉とニンニク芽の炒め物」+「野菜のピーナッツ和え」+「竹輪とインゲンの玉子とじ」+「黒豆煮」+「カリフラワー」でした。
、「牛肉とニンニク芽の炒め物」は、野菜類ばかりで、<牛肉>が少なく、タンパク源が少ない感じで、なんだか物足りない内容でした。
本日3月1日は、「豚の日」だそうです。1972(昭和47)年に、アメリカのエレン・スタンリー、メアリー・リン・レイブ姉妹が、最も利口で役に立つ家畜のひとつである豚への感謝をこめて制定、この日はアメリカ合衆国の各地で豚の品評会が行われます。
ということで、本日のメインのおかずは<豚肉>かなと予想していたのですが、詰められていたおかずは、「鶏肉のマーマーレード煮」+「スパソテー」+「ほうれん草とシメジのおひたし」+「ブロッコリーとハムのクリーム煮」+「キャベツの塩昆布和え」+「大豆煮」でした。
「マーマーレード煮」は、初めて味わいましたが、あっさりとした甘みが楽しめた一品でした。
ジェイアール東海パッセンジャーズは2017年2月20日(月)、品川駅などで販売されている駅弁の「品川貝づくし」が「ファベックス 惣菜・べんとうグランプリ2017」の駅弁・空弁部門で「金賞」を受賞したと発表がありました。
わたしも東京に出向いた際に、品川駅でこの 「駅弁」 を一度購入(900円)して食べていますが、お気に入りの駅弁のひとつです。沢山詰められた具材が、缶ビールの肴としても味わいよく、おいしくいただきましたので、「金賞」はさもありなんとおもいます。
「品川貝づくし」は、昔から海と関係が密接だった東京・品川にちなむ、ハマグリ、アサリ、しじみ、貝柱、焼きホタテという貝を主役にした駅弁です。東海道新幹線の品川駅と東京駅で販売され、現在の価格は980円(税込)です。
本日は「お届け票」のコラムによりますと、「仏壇の日」だそうです。日本書紀によりますと、西暦685年3月27日、 「諸國(くにぐに)の家毎に佛舎を作り、即ち佛像と経とを置きて礼拝供養せよ。」との勅令が天武天皇のもとに発布され、以来仏壇を拝むようになったことにより毎月27日は、「仏壇の日」とされているそうです。
本日のおかずは、「鶏肉の胡麻醤油焼き」+「オクラのペペロンチーノ」+「コールスローサラダ」+「白菜と厚揚げのとろみ煮」+「大豆煮」+「平天とほうれん草煮」でした。
しっかり焼かれた<鶏肉>と野菜たっぷりのおかずの組み合わせ、ただ季節外れの<オクラ>ですが、冷凍物でしょうが、好物ですのでおいしくいただきました
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