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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<大竹耕太郎>開幕から5戦5勝@<阪神タイガース>(768)

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<大竹耕太郎>開幕から5戦5勝...
13日14:01、観客数4万2530人の阪神甲子園球場にて「阪神DeNA」7回戦が雨の中行われ、阪神が「7-2」の逆転勝ちで勝ちで3連勝し、<岡田彰布>監督(65)が、史上25人目の監督通算600勝(阪神で412勝・オリックスで188勝)を挙げています。19勝13敗で貯金6とし、勝率・594でDeNAと並んで首位に浮上しています。

開幕から4連勝中の先発<大竹耕太郎>は6回96球4安打4奪三振1失点(自責点1)と好投でした。現役ドラフトで新加入の左腕は、開幕から5戦5勝。通算15勝目ながら、10球団から白星を挙げており、残るは巨人と、古巣ソフトバンクのみとなっています。

三回1死で<ガゼルマン>に二塁打を許し、その後2死二塁から<ソト>を飛球に打ち取りましたが、右翼<ミエセス>の前にポトリと落ちる不運な先制打を許しています。その後、二、三塁とピンチが拡大しながらも、最後は<牧>を左飛に仕留め、最少失点で終えています。

阪神打線は1点を先制されました直後の三回裏、2四死球の1死一、三塁で<近本光司>が右前に同点タイムリーを放ち、3番<シェルドン・ノイジー>の勝ち越し犠飛、5番<佐藤輝明>の中前適時打など2安打で4点を奪い逆転に成功しています。

四回以降<大竹耕太郎>はテンポ良くアウトを重ねていきました。球団投手の開幕5戦5勝は1937年<御園生崇男>、2004年<福原忍>に続いて3人目の快挙となっています。
#ブログ #プロ野球

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<グーグルロゴ>(281)2023年母の日

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<グーグルロゴ>(281)20...
本日の<グーグルロゴ>は、5月の第2日曜日(2023年は5月14日)は『母の日』ということで、「2023年母の日」に変更されています。

クレイアニメが使用されていて、七面鳥とタコとライオンの家族が登場する粘土アートのクレイアニメの構成になっています。仲睦まじい姿やお父さんお母さんの喧嘩を仲裁する姿など、3種類の動物の"Throwback picture"(思い出写真)となっています。

母の日の起源はアメリカにあります。1907年に<アンナ・ジャービス>が母の日の制定を呼びかけ、1914年に<ウッドロウ・ウィルソン>大統領が5月の第2日曜日を「母の日」と定めました。日本でも1923年から母の日が広まりました。1949年には、日本でもアメリカに倣い5月の第2日曜日を「母の日」と定め、この日から正式に『母の日』が決まり、現在でも続いています。
#ブログ #歳時記 #記念日

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『原題:Beetlejuice 2』@<ティム・バートン>監督

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前作『ビートルジュース』ポスタ... 前作『ビートルジュース』ポスター
<ティム・バートン>監督作『ビートルジュース』(1988年)の続編『原題:Beetlejuice 2』のアメリカ公開日が2024年9月6日に決定し、新たなキャストも明らかになったことを『The Playlist』などが報じています。

 『ビートルジュース』は1988年に製作されたホラーコメディです。突然死んでしまった夫婦が、自分たちの家に引っ越してきた一家を追い出すために人間を退治するバイオ・エクソシスト「ビートルジュース」を呼び出したことをきっかけに巻き起こる大騒動が描かれています。

<ティム・バートン>が引き続き監督を務める続編には「ビートルジュース」役の<マイケル・キートン>、引っ越してきた一家の娘「リディア・ディーツ」役で<ウィノナ・ライダー>が続投しています。

新たに『ガール・オン・ザ・トレイン』の<ジャスティン・セロー>、Netflixシリーズ『ウェンズデー』の「ウェンズデー・アダムス」役で知られる<ジェナ・オルテガ>が出演します。<ジェナ・オルテガ>は「リディアの娘」を演じますが、<ジャスティン・セロー>の役どころは明らかになっていません。

脚本を手がけるのは『ウェンズデー』の<アルフレッド・ガフ>と、『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』のエグゼクティブプロデューサーを務めた<セス・グレアム=スミス>、<デヴィッド・カッツェンバーグ>が担当しています。
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『湖の女たち』@<大森立嗣>監督

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『湖の女たち』@<大森立嗣>監...
<福士蒼汰>と<松本まりか>のダブル主演作『湖の女たち』の公開が決定しています、あわせて、「圭介」が「佳代」の首を後ろからつかむ様子が収められているファーストビジュアルが解禁されています。

 <吉田修一>による同名小説を『日日是好日』『MOTHER マザー』『星の子』などの<大森立嗣>が映画化した本作は、滋賀・琵琶湖近くの介護施設で100歳の老人が不可解な死を遂げたことをきっかけに、その謎を追う刑事と介護士の女、過去の事件を探る記者の姿が描かれていきます。

刑事「濱中圭介」を<福士蒼汰>、介護士「豊田佳代」役を<松本まりか>が演じています。
#ブログ #映画

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映画鑑賞料金@「東映」・「ティ・ジョイ」一般料金2000円

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映画鑑賞料金@「東映」・「ティ...
「東映」と「ティ・ジョイ」が、2023年6月16日上映分より映画鑑賞料金を改定すると発表しています。いずれも一般(18歳~59歳)料金が1900円から2000円に変更となります。

 対象劇場は東京・丸の内TOEI、ティ・ジョイ直営の「13劇場」、東京・新宿バルト9、T・ジョイ PRINCE 品川、T・ジョイ SEIBU 大泉、広島・広島バルト11、神奈川・横浜ブルク13、鹿児島・鹿児島ミッテ10。

一般料金に加え、シニア( 1200円→1300円)、ファーストデー( 1200円→1300円)、水曜サービスデー( 1200円→1300円)、レイトショーなども各100円値上げされます。なおT・ジョイ横浜、横浜ブルク13のレイトショー料金は1500円のまま変更はありません。また、12月1日の「映画の日」は1000円から改定はありません。

詳細については各劇場公式サイトの料金案内ページに、5月18日以降に掲載されます。
#ブログ #映画 #東映 #鑑賞料金

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『ケープ・フィアー』@NHK-BSプレミアム

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『ケープ・フィアー』@NHK-...
本日深夜<0:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1991年アメリカ製作の『原題:Cape Fear』が、邦題『ケープ・フィアー』として1991年12月21日より公開されました作品の放送があります。

憎悪と復讐心を蓄えた服役中の男と、その復讐相手である担当弁護士およびその家族を描くサイコスリラー映画です。

レイプ犯として長く獄中生活を送った「マックス」は出所し、自分を救えなかった弁護士「サム・ボーデン」一家に復讐の念を燃やしていました。彼は徐々に、弁護士の家庭に恐怖の魔の手を伸ばして行くのでした。

「マックス・ケイディ」に<ロバート・デ・ニーロ>、「サム・ボーデン」に<ニック・ノルティ>、「リー・ボーデン」に<ジェシカ・ラング>、「ダニエル・ボーデン」に<ジュリエット・ルイス>、「裁判長」に<マーティン・バルサム>ほかが演じ、監督は<マーティン・スコセッシ>が務めています。

<ロバート・デ・ニーロ>が執念深い犯罪者「マックス」を演じ、その「マックス」の弁護を担当した弁護士の娘であり、「マックス」の素性を知らず、本性を現す時点までを接することとなる女の子を<ジュリエット・ルイス>が演じ、それぞれがアカデミー賞候補になりましたが、受賞には至りませんでした。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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デイケアのお昼ご飯(834)

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デイケアのお昼ご飯(834)
日の出時刻<4:58>の朝6時の気温は「15.5度」、最高気温は<12:99>の「19.5度」で、<14:00>頃から雨模様の神戸のお天気でした。

本日のお昼ご飯は、「「牛肉と玉ねぎの卵とじ」+「切り干し大根」+「はるさめのツナサラダ」+「冷奴」+「お吸い物(ネギ・大根・人参)」+「果物(キウイ)」でした。
#グルメ #デイケア #ブログ

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『ランボー3 怒りのアフガン』@BS日テレ

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『ランボー3 怒りのアフガン』...
今夜<19:00>より「BS日テレ」にて、1988年アメリカ製作の『原題:Rambo III』が、邦題『ランボー3 怒りのアフガン』として1988年6月11日より公開されました作品の放映があります。

アフガニスタンのソビエト軍最強師団に捕えられた友人を助けるために戦う男「ランボー」を描いています。『ランボー』(1982年・監督:テッド・コッチェフ ) ・ 『ランボー/怒りの脱出』(1985年・監督: ジョージ・パン・コスマトス)に続くシリーズ第3作です。原案・脚本・主演は<シルヴェスター・スタローン>が担い、監督は<ピーター・マクドナルド>が務めています

前2作で「ランボー」の唯一人の理解者であった「トラウトマン」大佐がアフガニスタンでの作戦行動中に捕らえられてしまいます。大佐を救うために侵攻するソ連軍と死闘を繰り広げる「ランボー」の姿は『ランボー/怒りの脱出』の延長線でしかありませんが、アクション・シーンの充実度は前作より勝っています。

「ジョン・ランボー」に<シルヴェスター・スタローン>、「トラウトマン大佐」に<リチャード・クレンナ>、「ザイセン大佐」に<マーク・ド・ジョング>、「グリッグス」に<カートウッド・スミス>ほかが出演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『ララミーから来た男』@BS12トゥエルビ

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『ララミーから来た男』@BS1...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1955年アメリカ製作の『原題:The Man from Laramie』が、邦題『ララミーから来た男』として1955年(昭和30年)3月15日より公開されました作品の放送があります。

殺された弟の仇を捜し求め、西部の荒野を駆け抜ける男の執念を描く西部劇です。

「ロックハート」はアパッチに殺された弟の仇を討つため、ララミーからメキシコへやって来ます。地主「ワゴマン」支配下の町に入った彼でしたが、我がままで手におえないワゴマンの息子、「デイヴ」に馬車を焼かれたうえにラバを何頭も殺されてしまう。一方、密偵を依頼した男からアパッチに通じる者が浮かびあがってきます。「ロックハート」は「デイヴ」の度重なる嫌がらせに耐え、真相解明の機会を待ちます。

オスカー俳優<ジェームズ・スチュワート>が「ウィル・ロックハート」を演じ、「ヴィック・ハンスボロ」に<アーサー・ケネディ>、「バーバラ・ワーゴマン」に<キャシー・オドネル>、「アレック・ワーゴマン」に<ドナルド・クリスプ>、「デイヴ・ワーゴマン」に<アレックス・ニコル>、「クリス・ボルト」に<ジャック・イーラム>ほかが出演、監督は<アンソニー・マン>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #西部劇

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『ワイルド・スピード ファイヤーブースト』@<ルイ・ルテリエ>監督

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『ワイルド・スピード ファイヤ...
昨夜は『金曜ロードショー』にて2001年から始まりました「ワイルド・スピード」シリーズの第9作目の『ワイルド・スピード ジェットブレイク』の放送がありましたが、シリーズ第10作『ワイルド・スピード ファイヤーブースト』が、2023年5月19日より日米同時公開されます。

パートナーの「レティ」と息子「ブライアン」と3人で静かに暮らしていた「ドミニク」でしたが、そんな彼の前に、かつてブラジルで倒した麻薬王「レイエス」の息子「ダンテ」が現れます。家族も未来も奪われた「ダンテ」は、12年もの間、復讐の炎を燃やし続けていたのです。

「ダンテ」の陰謀により、「ドミニク」と仲間たち〈ファミリー〉の仲は引き裂かれ、散り散りになってしまいます。さらに「ダンテ」は、「ドミニク」からすべてを奪うため、彼の愛するものへと矛先を向けます。

「ドミニク」役の<ビン・ディーゼル>をはじめ、「レティ・オルティス」に<ミシェル・ロドリゲス>、「ローマン・ピアース」に<タイリース・ギブソン>、「テズ・パーカー」に<クリス・“リュダクリス”・ブリッジス>らおなじみのキャストが出演。また、新たな顔ぶれとして、ファミリーを次々と襲う「ダンテ」を演じる<ジェイソン・モモア>や、オスカー女優の<ブリー・ラーソン>が「ミスター・ノーバディの娘:テス」として参加しています。「トランスポーター」シリーズの<ルイ・ルテリエ>が監督を務めています。
#ブログ #映画

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