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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<パン>(1111)チーズパン@【ドンク】

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<パン>(1111)チーズパン...
朝食としていただいたのは、【DONQ(ドンク)】の「チーズパン」です。
 
もちっとした食感のパンのくぼみに、<クリームチーズ>と角切りされた<プロセスチーズ>が詰め込まれています。
 
<チーズ>の風味豊かな味わいで、おいしくいただきました。
#グルメ #パン #ブログ

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<藤井聡太王位>(303)1勝@第65期王位戦7番勝負第1局

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<藤井聡太王位>(303)1勝...
6、7の両日、<藤井聡太王位>(21/竜王・名人・王座・棋王・王将・棋聖の七冠)に<渡辺明九段>(40)が挑む将棋の第65期王位戦7番勝負第1局が名古屋市の「徳川園」で行われ、後手番の<渡辺明九段>が80手目を指した午後3時44分、同一局面が連続して手詰まりになる「千日手」が成立、持ち時間の差を保持したまま指し直しとなりましたが、後手の<藤井聡太王位>が136手で先勝しています。
 
王位5連覇と「永世王位」の資格獲得(連続5期または通算10期)へ好スタートを切り、「永世棋聖」に続き、2つめの〈永世〉を狙います。
 
藤井が波乱の開幕戦を制しました。2日目に同一局面が4回となり千日手が成立。長考を繰り返したことで、時間は削られ、指し直し局では、<藤井聡太王位>の持ち時間は1時間、渡辺は2時間20分。相手が2倍以上の残り時間がある圧倒的に不利なハンディ戦に追い込まれていました。
 
指し直し局の戦型は相掛かり。先手が主導権を握りやすく、先手となった<渡辺明九段>の研究手でしたか。1つのミスが負けにつながるギリギリの死闘を繰り広げましたが、時間を調整しながら最後まで的確な指し手を見せた<藤井聡太王位>が激戦を制しています。
 
第2局は、17日に北海道函館市「湯元 啄木亭」で行われます。
#タイトル戦 #ブログ #将棋

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<西勇輝>3回3失点@<阪神タイガース>(990)

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<西勇輝>3回3失点@<阪神タ...
7日18:00、観客数4万2600人の阪神甲子園球場にて「阪神ーDeNA」13回戦が行われ、阪神が「6X-5」で今季4度目となるサヨナラ勝ちをしています。多くの阪神ファンは「0-4」となった時点で、今の得点力を考えますと、「今夜も負けか」と落胆だったことだと思います。
 
「4―5」の9回2死満塁から代打<原口文人>が右前適時打。相手の送球ミスの間に二塁走者も生還し、2カード連続の勝ち越しを決めています。
 
先発<西勇輝>は3回62球6安打3失点(自責点3)で降板。「0―0」の2回、4連打を浴びるなど一挙3失点と試合をつくれませんでした。
 
打線は初回無死一、三塁の好機で無失点。「0―4」の5回、無死一塁から<野口恭佑>が右前へプロ初安打を放っています。右翼手<度会>が後逸し一塁走者<小幡竜平>が生還。続き<近本光司>が無死三塁から右前適時打を放ちました。
 
さらに6回1死満塁から<野口恭佑>のプロ初打点となる中犠飛で「3―4」。7回に4番手<漆原大晟>が1死一、三塁から<山本祐>に中犠飛を献上しましたが、8回2死満塁から<中野拓夢>が右前適時打。1点差まで迫っていました。
#ブログ #プロ野球

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「猛暑日」の記録(7月7日)

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「猛暑日」の記録(7月7日)...
7月7日は、強い日差しと昨日以上の強烈な暖気の影響で、気温が上昇して、全国で今年初の40度を観測しています。全国914の観測地点のうち、「猛暑日」は15時までの集計で、最高気温が35度以上の「猛暑日」になった地点数は今年最多の238地点にのぼっています。
 
静岡市では、<13:18>に、最高気温「40.0度」を観測し、全国で今年初の最高気温40度以上になりました。静岡市で気温が「40度」以上となったのは、1940年の統計開始以来、初めてのことです。
 
また昨年、全国で初の「40度」になったのは、福島県伊達市(梁川)で8月5日でした。
 
群馬県下仁田町・西野牧では<13:48>に「39.8度」、浜松市天竜区や山梨県大月市、福島県浪江町「38.8度」などを観測しています。
 
全国の観測史上最高気温は、2018年7月に埼玉県熊谷市、2020年8月に浜松市でそれぞれ観測した「41.1度」です。
#ブログ #気象 #猛暑日 #真夏日

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『ヒューマニスト・ヴァンパイア・シーキング・コンセンティング・スーサイダル・パーソン』

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『ヒューマニスト・ヴァンパイア...
人間を殺したくない吸血鬼と死を望む青年の出会いを描いたカナダ製作の『ヒューマニスト・ヴァンパイア・シーキング・コンセンティング・スーサイダル・パーソン』が、2024年7月12日より公開されます。
 
人間社会に溶け込みながら、密かに人間を狩る吸血鬼たち。そんな彼らの中で、「サシャ」は感受性が豊かなあまり人間を殺すことができないという致命的な問題を抱えていました。生きるために必要な血の確保を両親に依存し続けてきた「サシャ」でしたが、両親はそんな彼女を血気盛んないとこの「ドゥニーズ」と共同生活させることにします。
 
「サシャ」は「ドゥニーズ」から自分で獲物を狩るよう促されますが、どうしても殺すことができません。心が限界を迎えた時、自殺願望を持つ人間の青年「ポール」と出会います。人間社会でいじめを受け、どこにも居場所がないと感じている彼は、「サシャ」に自分の命を捧げようと申し出ます。
 
『ファルコン・レイク』で注目を集めた<サラ・モンプチ>が吸血鬼「サシャ」を演じ、新人俳優<フェリックス=アントワーヌ・ベナール>が「ポール」役で共演、短編作品がトロント国際映画祭やベルリン国際映画祭にノミネートされた経験を持つ<アリアーヌ・ルイ=セーズ<が監督を務めた長編デビュー作品です。
#カナダ映画 #ブログ #映画

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『ある一生』@<ハンス・シュタインビッヒラー>監督

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『ある一生』@<ハンス・シュタ...
オーストリアの作家<ローベルト・ゼーターラー>の世界的ベストセラー小説を映画化し、激動の時代に翻弄されながら過酷な人生を歩んだ男の愛と幸福に満ちた一生を、美しい情景とともに描いた『ある一生』が、2024年7月12日より公開されます。
 
1900年頃のオーストリア・アルプス、孤児の少年「アンドレアス・エッガー」は、渓谷に住む遠い親戚「クランツシュトッカー」の農場へやって来ます。しかし農場主にとって「アンドレアス」は安価な働き手に過ぎず、虐げられながら暮らす彼の心の支えは老婆「アーンル」だけでした。
 
「アーンル」が亡くなると「アンドレアス」は農場を飛び出し、日雇い労働者として生計を立てるようになります。やがてロープウェーの建設作業員となった彼は最愛の女性「マリー」と出会い、山奥の小屋で幸せな結婚生活を送り始めます。
 
主人公「アンドレアス」の青年期を新人俳優<シュテファン・ゴルスキー>、老年期を『生きうつしのプリマ』の<アウグスト・ツィルナー>が演じ、「マリー」に<ユリア・フランツ・リヒター>、監督は『ハネス』の<ハンス・シュタインビッヒラー>が務めています。
#ブログ #映画

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『ストレンジ・ウェイ・オブ・ライフ』@<ペドロ・アルモドバル>監督

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『ストレンジ・ウェイ・オブ・ラ...
スペインの巨匠<ペドロ・アルモドバル>が、『ビフォア・サンセット』・『6才のボクが、大人になるまで。』の<イーサン・ホーク>と、『マンダロリアン』・『THE LAST OF US』の<ペドロ・パスカル>を主演に迎えて手がけた短編(31分)作品が、2024年7月12日より公開されます。
 
男性社会で生きるクイアの保安官たちの切ない愛を濃密に描いた西部劇ドラマです。
 
1910年、若き日にともに雇われガンマンとして働いていた旧友の保安官「ジェイク」を訪ねるため、「シルバ」は馬に乗って砂漠を横断します。メキシコ出身の「シルバ」はしっかり者で感情的、つかみどころがないが温かい心の持ち主です。一方、アメリカ出身の「ジェイク」は厳格な性格をしており、冷淡で不可解で、「シルバ」とは正反対でした。
 
出会ってから25年が経つ2人は酒を酌み交わし、再会を祝い愛し合います。しかし翌朝、「ジェイク」は前日とは打って変わり、「シルバ」がここへ来た本当の目的を探ろうとします。
 
オートクチュールの店として初めて本格的に映画製作に参入した<イヴ・サンローラン>の子会社サンローラン・プロダクションズが製作に参加した作品で、サンローランのクリエイティブディレクターとして知られるファッションデザイナーの<アンソニー・バカレロ>が手がけた色鮮やかな衣装も見どころです。<ペドロ・アルモドバル>監督が短編を手がけるのは『ヒューマン・ボイス』に続いて2作目です。
#ブログ #映画 #西部劇

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『お母さんが一緒』@<橋口亮輔>監督

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『お母さんが一緒』@<橋口亮輔...

『恋人たち』・『ぐるりのこと。』の<橋口亮輔>の9年ぶりの監督作となる『お母さんが一緒』が、2024年7月12日より公開されます。
 
<ペヤンヌマキ>主宰の演劇ユニット「ブス会」が、2015年に上演した同名舞台を基に<橋口亮輔>監督が自ら脚色を手がけ、CS放送「ホームドラマチャンネル」が制作したドラマシリーズを再編集して映画化しています。
 
親孝行のつもりで母親を温泉旅行に連れてきた三姉妹。長女「弥生」は美人姉妹といわれる妹たちにコンプレックスを持ち、次女「愛美」は優等生の長女と比べられたせいで自分の能力を発揮できなかった恨みを心の奥に抱えています。三女「清美」はそんな姉たちを冷めた目で観察しています。
 
「母親みたいな人生を送りたくない」という共通の思いを持つ3人は、宿の一室で母親への愚痴を爆発させるうちにエスカレートしていき、お互いを罵り合う修羅場へと発展します。そこへ「清美」がサプライズで呼んだ恋人「タカヒロ」が現れ、事態は思わぬ方向へと転がっていきます。
 
長女「弥生」を<江口のりこ>、次女「愛美」を<内田慈>、三女「清美」を<古川琴音>、清美の恋人「タカヒロ」をお笑いトリオ「ネルソンズ」の<青山フォール勝ち>が演じています。
#ブログ #映画

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『呪葬』@<シェン・ダングイ>監督

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『呪葬』@<シェン・ダングイ>...
死者の魂が戻ってくるといわれる「初七日」の風習をモチーフに、久々に帰った実家で想像を絶する恐怖に襲われる母娘を描いた2022年台湾製作の『呪葬』が、2024年7月12日より公開されます。
 
祖父の葬儀のため、長らく疎遠にしていた実家に帰ってきたシングルマザーの「チュンファ」とその娘「チンシェン」でした。冷たく無礼な父と嫌味ばかりの姉、おどおどした義兄、どこかよそよそしい母という、冷え切った家族との関係に失望する「チュンファ」でしたたが、叔父の助けもあり、大好きだった祖父のために「初七日」まで留まることを決めます。
 
しかし「チュンファ」は不気味な悪夢を見たり奇妙な物音を聞いたりと、屋敷にはびこる怪異に悩まされるようになります。やがて彼女は娘「チンシェン」とともに、さらなる恐怖に飲み込まれていきます。
 
台湾の人気アイドルグループ「S.H.E」の<セリーナ・レン>が「チュンファ」役で映画初主演を果たし、<チェン・イーウェン>、<ナードウ>がキャストに名を連ね、監督は<シェン・ダングイ>が務めています。
#ブログ #台湾映画 #映画

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『クレオの夏休み』@<マリー・アマシュケリ>監督

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『クレオの夏休み』@<マリー・...
6歳の少女と乳母の血のつながりを超えた愛の絆を、少女の目線からみずみずしくつづった2023年フランス製作の『クレオの夏休み』が、2024年7月12日より公開されます。
 
パリで父親と暮らす6歳の「クレオ」は、いつもそばにいてくれる乳母「グロリア」のことが大好きでした。ところがある日、「グロリア」は遠く離れた故郷アフリカへ帰ることになってしまいます。突然の別れに戸惑う「クレオ」を、「グロリア」は自身の子どもたちと住むアフリカの家に招待します。
 
そして夏休み、「クレオ」は「グロリア」と念願の再会を果たすべく、ひとり海を渡ってアフリカへ向けて旅に出ます。
 
主人公「クレオ」役には、撮影当時5歳半だった演技未経験の<ルイーズ・モーロワ=パンザニ>を抜てき、「グロリア」に<イルサ・モレノ・ゼーゴ>ほかが出演、監督は、共同監督を務めた前作『Party Girl』でカンヌ国際映画祭カメラドール(新人監督賞)を受賞し、本作が長編単独監督デビューとなる新鋭<マリー・アマシュケリ>が務めています。
 
2023年・第76回カンヌ国際映画祭「批評家週間」のオープニング作品に選出された作品です。
#フランス映画 #ブログ #映画

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