今日は、所属しております業界の神戸支部総会が、昼から行われました。
例年通り、総会の後には懇親会が予定されており、午後5時からの開会を待っています。
モザイクの3階にあります、ニューミュンヘン【ハーフェンブルク】のパーティ会場を貸し切っての懇親会です。ビール飲み放題セットですので、ビール党としては、ありがたい内容です。
昨年迄は、副支部長を務めていた関係上、毎年懇親会の司会役を務めておりました。
懇親会を盛り上げる役目ですので、落ちついて呑むことができませんでした。
今年はヒラ理事の立場で気楽な参加、おおいに黒ビールを楽しませていただきます。
30年を超えて通い続けていますのが、立ち呑み屋【鈴ぎん:福寿】さんです。
当然顔見知りも多くなり、楽しい会話で呑めるのはありがたいことなのですが、反面お付き合いも大変です。
昨夜は仕事も早く終わり、早い時間から呑んでおりました。
「さぁ、帰るぞ!」と言う頃になりますと、知り合いが来ますので、また呑み続けることになります。
途中、ブログル仲間のMSHIBATAさんも偶然顔出しされ、楽しいひと時を過ごせました。
厄日といいますか、入れ替わり立ち替わり知り合いが来ますので、お付き合いしておりましたら、なんと生ビール16杯のチェック。
MSHIBATAさん、【福寿】を出られた後、もう1軒寄られたみたいで、帰りがけに覗くとまだ私が呑んでいるのに驚かれていました。
今夜は、体の事を考えて休肝日とし、ビールはおあづけにします。
兵庫区のとある<歩道橋>の下が、写真のようにネットフェンスで囲われています。
直感的に、浮浪者の閉めだし対策だと感じました。
多少なりとも雨等はしのげますので、利用されやすい場所になるんだと思います。
対策的にいいのかどうかの判断は差し控えますが、逆に囲われたフェンスの中は、自転車の残がいや、空き缶等のゴミ溜めになってしまっています。
囲うのは仕方ないとして、維持管理まで手が届かないようでは、作る必要性があるのかどうか、気になるところです。
今月の16日(金)に開店したばかりの焼き肉屋さんに出向いて来ました。
本日20日は、私が顔出す立ち呑み屋【福寿】さんがある界隈が、第三火曜日ということで全店休業日に当たります。日頃お世話になっていますオネイサン達と、食事をして来ました。
一般的には開店サービスというのは、3日間程度だと思いますが、本日20日までサービス期間ということで、丁度オネイサン達を誘うにも好都合でした。
神戸湊川店のあります湊川商店街界隈は、下町といってもいい場所ですが、黒毛和牛の最高峰である但馬牛を扱っているお肉屋さんが母体だけに、どこの焼き肉店にも負けないいい素材のお肉で楽しめました。
実は、本日まで開店サービスということで、焼肉類を始め全料理が3割引き、ドリンクはすべて100円というサービスでした。
生ビール10杯呑んでも1000円です。
普段、ゆっくりと会話も出来ず、お客さんの応対で忙しいオネイサン達とも、ゆっくりとお話が出来た一夜でした。
帰宅しますと、テーブルの上に何やら黒い小箱が置かれていました。
アサヒビールのキャンペーンに応募した「芋焼酎かのか」の試供品が当選したようです。
6万人に当たるということでしたので、かなりの高確率だと思い、応募しました。
220mlとかわいいサイズですが、晩酌として楽しめそうな分量です。
古びたビルが建ち並ぶ裏通りを歩いていましたら、鉄骨の屋外階段が目に止まりました。
踊り場を支える為に、三角の形状を用い、鉄骨のアングルで構成されています。
構造的には、この三角形の部材だけで十分なのですが、その隙間に丸鋼で八の字型のデザインがはめ込まれています。
金額的にも高価なものではなく、ささいな付け足しですが、製作された職人の思い入れがよく伝わるデザインです。
本日は、全国的に「木造建築士」・「二級建築士」の受験申込受付の最終日です。
いつも通り業界のお手伝いで、朝から夕方まで審査員として、受験申込書の審査をしています。
建築士法も平成20年11月に改正され、今まで受験できた多くの業種の方々が、受験できなくなりました。
改正前ですと、屋根工事・防水工事といった各部の工事に携わる人も受験できました。
学科試験、製図試験と実力があれば、建築士の資格で実務に仕えればいいと思いますが、設計業務の経験がないと受験させない国の方針です。
どうしても建築士の資格がほしい人は、経歴等の誤魔化しが無いとは言えず、審査側も気が抜けません。
最終日は、あわてて申込に来る人が多く、あれが足りないこれが無いと、毎年あわただしくなります。
お昼のお弁当を手短に済ませ、これから午後4時迄、審査業務を続けます。
古いビルの解体後に、コインパーキングとして使われている敷地は、街でよく見かけます。
ここもそのような場所の一つですが、解体されたビルの方が先に建設されていたのでしょう、後に残されたビルの壁面がそのままになっています。
両方仲良く並んで建っているときには目に付かない部分ですが、こうして見ると無残ですね。
コンクリートブロックも雨に濡れて浸み込むでしょうし、鉄骨の錆も気になります。
ビルのオーナーはお金を掛けたくないのだとお見受けいたしますが、テナント側も気にならないのかなと、気になります。
JR三宮駅近辺で、お昼をご飯を散策しておりましたら、新しいビルのお店が目につきました。
東側が駐車場として空いていますので、壁面いっぱいに文字が書かれています。
<風味豊かな炭火で味わう炉端焼き>
<もう一度 初心帰り お客様の一番近くであらゆる可能性に挑戦したい>
<ほっこり 温もりのある木の空間>
店主の思い入れは分かりますが、入ってみようとは感じませんでした。
飲食店としては、客に対しては黙して語らず、内容で勝負してほしいものです。
隣の駐車場も、いつ建物が建つのか分かりません。
一時的な壁面利用のアイデアは、個人的にはNGです。
<二ノ宮知子>の人気コミックをTVドラマ化した『のだめカンタービレ』の劇場版2部作の『のだめカンタービレ 最終章 前編』に続く『のだめカンタービレ 最終章 後編』が、2010年4月17日より全国で公開されます。
「千秋」(玉木宏)と離れ離れに暮らすことになった「のだめ」(上野樹里)は、訪れたあるコンクールで『ラヴェル ピアノ協奏曲』に心を奪われ、いつか「千秋」の指揮で演奏することを夢見ます。
しかし、「千秋」はその曲でピアニストの「孫 Rui」(山田優)と共演することに決まり、「のだめ」にも他の指揮者との共演話が持ちかけられます。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ