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神戸:ファルコンの散歩メモ

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ワインの木箱の再利用

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ワインの木箱の再利用
神戸の夜の繁華街といえば、かっては東門通りだったと思います。
阪神・淡路大震災以降、夜の繁華街もすっかり寂れ、当時の賑わいはこの不景気風と合わせて戻りそうにない感じです。

その東門通りの真ん中あたりに、目を引くバーの外装がありました。
注意してみますと、どうやらワインの木箱を再利用して、店舗の外装として貼られてました。

フランス語等のスペルは門外漢なので、どのような銘柄なのかは分かりませんでしたが、なるほどなと眺めてました。
どのような雰囲気のお店か、察しが付くというものです。

残念ながら、建築的にこの地域は外装を不燃材料で処理をしなければ法律違反です。
アイデアとデザインと法律。三位一体のものであってほしいものです。
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陽だまりの<ハト>

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陽だまりの<ハト>
立春も過ぎ、風はまだまだ冷たい感じですが、穏やかな日差しの日が多くなりました。

移動中、公園にて一休み。
ポカポカとした陽だまりの中で、<ハト>たちもじっと日光浴をしていました。

公園にいる<ハト>ですので、人に慣れているんでしょう、近づいても動こうともしません。

暖かい日差しは、<ハト>にも気持ちいいのでしょうねぇ。
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ご当地キャラクター【はばタン】

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ご当地キャラクター【はばタン】
2006年に兵庫県で行われました「のじぎく国体」のマスコットとして、「はばタン」が生まれました。
2007年には、兵庫県のマスコットに<昇格>し、県内の行事に愛嬌をふりまいています。

この4月から6月にかけて、JRグループ各社と連携して大型観光キャンペーン「デスティネーションキャンペーン」を展開して、県内の各地へ観光客を呼び込もうとしています。

そのPRの一翼を担う形で、「はばタン」が県内各地の話題を含んだデザインで20種類が考案されています。
丹波竜に乗っている「はばタン」や、神戸北野の異人館を歩く「はばタン」という具合です。

上のイラストは、赤穂義士の「はばタン」です。

滋賀県の「ひこにゃん」や奈良の「せんとくん」に押され気味ではありますが、人気が出てくれればと思っています。
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舶来工具

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舶来工具
とある工具屋さんの前を通り過ぎようとしましたら、懐かしい表現を見つけてしまいました。
<舶来>という2文字がなんだか懐かしく、いまだにこのような表現が使われているのかと、足が止まってしまいました。

さしずめ今の表現では「輸入工具」とでもなるのでしょうが、工具に関する社会背景が違うところまで一般の人が理解しているだろうかと考えておりました。

世界的に自動車業界も不景気のようですが、日本の自動車業界はメンテナンスフリーの思想が根底にあり、短いサイクルでモデルチェンジを行い消費者に買い替えを進めてきました。

他方欧米では日本の消費社会とは反対に、車の耐用年数を長期に維持することを謳い文句にしてきたように思えます。
当然メンテナンスが必要となり、企業・個人を問わずに専用工具が発達してきたように思えます。

日本の工業製品は車に限らず、いまだに使い捨て思想から離れられないように感じていますが、どうなんでしょうか。
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車窓からの尼崎競艇場

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車窓からの尼崎競艇場
全国24か所ある競艇場のひとつとして、兵庫県下に尼崎競艇場があります。
阪神電鉄に乗り大阪方面に出向きます時、車窓から競艇場が眺められます。
上りで大阪に向かうときは朝が早く、帰りの下りではレースが終わってしまっていて、残念ながら水面を走っているボートを見たことがありません。

呑み仲間にものすごく競艇の好きな<S>さんがおられ、毎回話を聞いているうちに、門前の小僧宜しく競艇に関してはどなたとでも話を合わせることができるレベルまでに達してしまいました。
舟券を買ったことなどないのですが、兵庫県出身では<魚谷>や<吉川>がいいなど知識は、バッチシ教え込んで頂きました。

蔵三つ分程度は使ってきたというSさん、もう競艇に関する笑い話には事欠きません。
「あの水面の下にはおれの金が沈んでいる」というのが口癖ですが、本日は<G3プリンスロード>の優勝戦日。
スタンドのどこかで<S>さんが、叫んでいるような気がしています。
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『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』@<デヴィッド・フィンチャー>監督

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『ベンジャミン・バトン 数奇な...
80代の男性として誕生し、そこから徐々に若返っていく運命のもとに生まれた男「ベンジャミン・バトン」が0歳で生涯を終えた奇妙な人生を、数々の出会いと別れを通して描いた『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』が、2009年2月7日より全国で公開されます。

時間の流れを止められず、誰とも違う数奇な人生を歩まなくてはならない彼は、愛する人との出会いと別れを経験し、人生の喜びや死の悲しみを知りながら、時間を刻んでいきます。

<F・スコット・フィッツジェラルド>の短編小説を『セブン』の<デヴィッド・フィンチャー>が、第一次世界大戦時から21世紀に至るまでのニューオリンズを舞台に、映画化しました。

主人公の「ベンジャミン・バトン」を演じるのは<ブラッド・ピット>。共演は『バベル』でも<ブラッド・ピット>と顔を合わせた<ケイト・ブランシェット>、その他<タラジ・P・ヘンソン>、<ジュリア・オーモンド>、<ジェイソン・フレミング>らが名を連ねています。
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取っ手のない急須

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取っ手のない急須
夕方のビールのうまさのために、我慢しているというわけでもありませんが、普段から間食もお茶もあまりたしなみません。

本日、キレイナオネイサンから、お茶を出して頂きました。
写真では分かりませんが、高さ10センチばかりのかわいい大きさの急須です。

一人分として使いやすく、取っ手がないのもいいとのご意見でしたが、門外漢の私は??でした。

蓋を取って、ぐい飲みに使うのがいいのではと感じていたんですが、さすがにキレイナオネイサンの前では言えませんでした。
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睡蓮のお出迎え

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睡蓮のお出迎え
とある焼鳥屋さんの入口に、石うすなのかつくばいなのか分かりづらいのですが、中にきれいな睡蓮が浮かんでいました。

水を打たれた入口にこのようなものがポツンとあるだけで、お店に入りたくなりますね。

睡蓮という名称は園芸上の名称で、植物図鑑に掲載されていないことが多いように思えます。
和名は「ヒツジグサ(未草)」。「未の刻=午後2時」に咲くのでそう名付けられていますが、実際は明るくなると開き、暗くなると閉じるようです。

本来なら花を閉じている夕方ですが、呑み客の入りだす時間帯です。明るく照らされた照明器具の下、寝ぼけて花弁を開いている様子は、少しばかりかわいそうな気がいたします。
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寒い中の交通調査

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寒い中の交通調査
JR元町駅の東側の交差点で、交通調査が行われていました。
ダウンジャケットを着込んでおられますが、寒いでしょうにと思いながら、しばし眺めておりました。

カウンター計は10数個並んでいて、車の種別によりカウンターを押し分けています。
瞬時に車の種別ごとにカウンターを押すのは、横で見ていて大変だと感じました。

一人で何時間座っているのか分かりませんが、この寒い中「トイレはどうしているんだろう」とつまらないことばかり心配してしまいます。

調査目的は分かりませんが、なにがしらの目的があるはずですが、考えても分かることではないので早々に退散してまいりました。
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枚数だけが多い看板

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枚数だけが多い看板
慣れた場所での外食は、どんなお店か内容も承知していますので、食べたいメニューもすんなりと決まります。
いつもながら、出先にてのお昼ご飯選びには苦労いたします。

割と人通りのある商店街を歩いておりますと、やたらたくさんの看板を出しているお店が目にとまりました。

洋食なのかイタリアンなのか、どんなものかとメニューを読み始めたところ、人波に押されてしまいました。

んん〜、ボケッと眺めているわたしも悪いのでしょうが、横向きで友達同士でお喋りをしている団体にも問題があるのではと思うのですが・・・。

それは別として、人通りの多い商店街の中のお店の基本として、一目で内容と値段が分かる看板にすべきでしょう。
これでは、お客さんを引きつけることは出来そうにもないなぁーと思いながら、結局立ち去りました。
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