< 阪急うめだ本店☓オタフクソースの「オー!!ソース」店舗イメージ >
<「そば」「うどん」「カレーうどん」「激辛そば」「ほうれん草&ベーコン」「トマト&キャベツ」>
大阪の阪急うめだ本店とオタフクソースがコラボレーションした「oh!!sauce(オー!!ソース)」が、12月5日にオープンします。
「もっと手軽に、もっと楽しく、ソースを楽しんでもらおう!」がコンセプトのテイクアウト専門店。店名には、おいしさはもちろん「oh!!」という驚きや楽しさを届けたいという想いが込められているそう。
メイン商品の「お好みソース饅頭」は、だしがきいた生地にキャベツをたっぷり混ぜた“片手で食べられる”お好み焼。お好みソースをベースに開発した固形ソースが中に入っており、ひと口かじるとまろやかなソースがあふれ出すとか。
ラインナップは、「そば」「うどん」「カレーうどん」「激辛そば」「ほうれん草&ベーコン」「トマト&キャベツ」の6種類。直径約7cm、価格は220円~。
また、素材にこだわった「oh!!こだわりお好みソース」も登場。「焼あご&焼しいたけ」「赤ワイン&トリュフ」「デーツ&牡蠣エキス」の3種が販売されます。
マクドナルド各店で、「超グラコロ」と「濃グラコロ チーズフォンデュ」が12月5日から期間限定で販売されます(一部の店舗をのぞく)。
「グラコロ」は、クリーミーなホワイトソースにえびとマカロニを加え、“外はサクサク、中はとろとろ”のグラタンコロッケを楽しめるバーガー。1993年に初登場して以来、毎年冬の風物詩として期間限定で販売されているロングセラー商品です。
2016年にリニューアルした「超グラコロ」は、芳醇な特製コロッケソースとたまごソースがおいしさの決め手。生クリームとバターがプラスされたふわふわの蒸しバンズでサンドされています。価格は(340円・税込)。
今回新登場となる「濃(のう)グラコロ チーズフォンデュ」は、パルメザンチーズとベーコンに隠し味の白ワインを加え、濃厚なチーズフォンデュをイメージしたソースを合わせた一品。価格は(390円・税込)。
やよい軒は「カットステーキ定食」3種を12月4日から発売中です。
牛肉の旨味をしっかりと味わえるというカットステーキを、やよい軒が自信をもって打ち出した定食だとか。
カットステーキに付け合わせを添えた「カットステーキ定食」(990円)に、エビフライ、チキンステーキとの組み合わせの「カットステーキミックス定食」(990円)
さらに、カットステーキ肉を1.5倍に増量したボリューム満点の「特カットステーキ定食」(1490円)の3種類です。
<ミシェル・オバマ>米前大統領夫人(54)の回顧録「Becoming」の米国・カナダでの売り上げが、11月13日の発売日から15日間で200万部を突破しています。米出版大手ペンギンランダムハウスが明らかにしています。
NDPブックスキャンのデータによれば、ハードカバー版は今年米国で刊行された書籍の中で売り上げ1位を記録。重版も決定し、北米における発行部数は少なくとも340万部に達する見通しです。
同書の翻訳は31言語に上り、オーストラリア、英国、フランス、ドイツ、イスラエル、韓国、フィンランド、南アフリカ、台湾などでもベストセラーになっています。
<ミシェル>夫人は現在、12日間で国内10都市を回る宣伝ツアーを行っています。初日の11月13日はシカゴの書店 「57th Street Books」 で書籍販売サイン会を行い、今月3日には英ロンドン、5日には仏パリでも同様のイベントに登場する予定で、既にチケットは売り切れだといいます。
出版契約の詳細は明らかにされていませんが、英紙フィナンシャル・タイムズの報道によると、ホワイトハウスでの日々を振り返る2人の回想録を世界で出版する権利の対価として、6500万ドル(約74億円)以上がオバマ夫妻に支払われたとか。
ドムドムバーガーは、全国31店舗にて、季節毎に変わるドムドムの「フィッシュバーガー」シリーズとして、2018年1月15日発売の第一弾 「ドムフィッシュバーガー鯖タツタ」、2018年4月1日発売の第二弾 「ドムフッシュバーガーアジフライ」 に次ぐ第三弾として「さばとフレッシュ野菜バーガー」(420円)が、発売されています。
脂ののった<さば>をカラりと揚げて、たっぷりの野菜でサンドしたハンバーガーメニュー。トマトソースとマスタードがシンプルな味付けながらも、<さば>の旨味を引き立てるとのこと。
白身魚のフィレオフッシュは一般的ですが、牛肉のパテではなく<さば>というのは、どのような味わいなのか気になるハンバーガーです。、
朝6時の気温は17℃と高く、最高気温は20℃という神戸はどんよりとしたお天気でした。夜からは雨模様の予想です。
本日のお昼ご飯は、「秋刀魚の竜田揚げ・大根おろし」+「えびボールと大根の煮物」+「胡瓜の酢の物」+「「味噌汁(うす揚げ・白菜)」+「果物(キウイ)」でした。
、「秋刀魚の竜田揚げ」、サンマの脂なのか、竜田揚げでの油なのか、よくわかりませんが、大根おろしがあっさりとした味わいを演出してくれました。
大塚食品(大阪市中央区)は、1968(昭和43)年2月12日のボンカレー誕生から今年で50周年になることを受けた販促活動の一環として、「ボンカレー」のパッケージをデザインしたポーチの販売を始めました。カプセルトイ(ガチャガチャ)として、主に家電量販店に設置した販売機で販売しています。1回300円。
ポーチはボンカレーのパッケージがちょうど入る大きさでポリエステル製。主力の「ボンカレーゴールド」の「甘口」「中辛」「辛口」「大辛」、50周年記念で発売当初の味を再現した 「ボンカレー50」、自然の素材にこだわった 「ボンカレーGRAN(グラン)」 の計6種類があります。
カプセルトイファンが多い若年層へのボンカレーの浸透を狙っているといいます。数量限定。
< マンホールのデザイン例(画像:明石市) >
来年2019年に明石市制施行100周年を迎えることにちなんで、明石の観光名所である魚の棚商店街に全19種類の「100周年記念デザインマンホール蓋」が設置されます。
マンホールのデザインは、「明石たこ大使」でもありタレントで東京海洋大客員准教授の<さかなクン>のイラストで、「明石の鯛」、「明石のたこ」などのイラストを含む19種類の明石にゆかりのある魚たちが描かれています。
公開日は2018年12月2日(日)とされていますが、11月30日(金)から入れ替えは開始しており、12月1日(土)夕方には作業完了しています。
NHKは3日、来年9月30日放送スタートの連続テレビ小説が「スカーレット」に決まり、ヒロインの女性陶芸家「川原喜美子」役を女優の <戸田恵梨香> さん(30)が演じると発表しました。主な舞台は滋賀県の焼き物の里・信楽(甲賀市)です。
戦後の混乱期から高度経済成長期までの時代を背景に、子育てをしながら独自の信楽焼を作り、後輩を育てようと奮闘する女性の波乱の人生を描きます。
信楽焼の女性陶芸家の草分け、2005年1月に公開された<高橋伴明>監督により彼女の半生が映画『火火』にて描かれている<神山清子>(1936年8月2日~)さんの人生を参考にしたオリジナルストーリーです。脚本は『みにくいアヒルの子』・『ホタルノヒカリ』などを手がけた<水橋文美江>さんが担当しています。
『スカーレット』は、現在放送中の『まんぷく』、次作『なつぞら』(2019年4月1日スタート)に続く101作目として、2019年9月30日から放送開始予定です。
亀田製菓から、9月24日に発売された 「亀田の柿の種 タネザック 」 に次いで「亀田の柿の種 タネザック のり塩」が12月4日に発売されます。想定価格は(138円前後・税別)。
これは、香りの強さが特徴の青のりと、風味の強さが特徴のあおさを独自の配合でブレンドした風味豊かなのり塩味のスナック。味付けに醤油だれを使用。のり塩のおいしさに醤油のコクが加わり、ピーナッツとも相性抜群だとか。
ザクザクとした食感が楽しめる「亀田の柿の種 タネザック のり塩」。お酒のつまみにもよさしyです。
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