朝食はパン食が多いのですが、本日は【マルハニチロ】の冷凍食品「五目あんかけ両面焼そば」です。 7種の具材入りとあり、<もやし・白菜・チンゲン菜・人参・たけのこ・ねぎ・しょうが>が入り<豚肉>・<きくらげ>が加わります。 両面焼きという面自体は特に特徴はありませんが、肝心の餡の味わいが、醤油味が勝り私好みではありませんでした。 中華系にしては、(315キロカロリー)と低めで朝食にいいかなと思いましたが、再登場はなさそうです。
4日、<バイデン米大統領>は米軍が中国の「偵察気球」を撃墜したと明らかにしています。 <オースティン国防長官>によりますと、4日午後2時39分(日本時間5日午前4時39分)、ステルス戦闘機F22が空対空ミサイルを発射し、気球を大西洋上で撃ち落としたといいます。米軍は今後、気球の残骸の回収を行い、気球が収集していた情報などの分析を行うとみられています。 米政権は偵察気球の飛行に反発し「主権侵害だ」と非難。<ブリンケン国務長官>の初訪中延期を3日に決めています。 <バイデン米大統領>は4日、記者団に対し、中国の偵察気球について、「対処する」と語っていましたが、1日に気球の進路下の住民に危険を及ぼさなくなり次第、撃墜命令を出していたといいます。
<ペイント・リード>が監督を務めたマーベル・スタジオ最新作『アントマン&ワスプ:クアントマニア』が、2023年2月17日より公開されますが、日本語吹替版キャストが発表されています。 本作は身長1.5cmに縮小することができるヒーロー『アントマン』(2015年)の活躍を描くシリーズ『アントマン&ワスプ』(2018年)に続く3作目になり、時間や空間の概念を超越した量子世界を舞台に、時を操る征服者「カーン」が立ちはだかります。 <ポール・ラッド>演じる「アントマン / スコット・ラング」役で<木内秀信>、<エヴァンジェリン・リリー>演じる「ホープ / ワスプ」役で<内田有紀>、<マイケル・ダグラス>演じる「ハンク・ピム」役で<御友公喜>、<ミッシェル・ファイファー>演じる「ジャネット・ヴァン・ダイン」役で<高島雅羅>の続投が決定しています。また<ジョナサン・メジャース>扮する「カーン」に<中村和正>、<キャスリン・ニュートン>扮する「キャシー」に<高松李依>が声を当てています。
エッセイスト故<高山真>(2020年10月5日没)の自伝的小説『エゴイスト』(2010年9月・浅田マコト名義・小学館)を、『トイレのピエタ』2015年)の<松永大司>が監督を務め映画化した『エゴイスト』が、2023年2月10日より公開されます。 14歳の時に母を亡くした「浩輔」は、田舎町でゲイである本当の自分を押し殺して思春期を過ごし、現在は東京でファッション誌の編集者として働きつつ自由気ままな生活を送っています。そんなある日、「浩輔」は母を支えながら暮らすパーソナルトレーナーの「龍太」と出会います。 「浩輔」と「龍太」はひかれ合い、時には「龍太」の母も交えて満ち足りた時間を過ごしていきます。 母に寄り添う「龍太」の姿に、自身の亡き母への思いを重ねる「浩輔」でした。しかし2人でドライブの約束をしていた日、「龍太」はなぜか現れませんでした。 主人公「浩輔」を<鈴木亮平>、「龍太」を<宮沢氷魚>、「龍太の母」を<阿川佐和子>が演じています。
才能と個性豊かな5人の刑事チーム〈SCU(警視庁特殊事件対策班)〉の活躍を描いた『ボーダーズ』に続く、第2弾が本書『夢の終幕ボーダーズ2』です。文庫本書下ろしとして2022年12月25日に発売されています。 松本のライブ終了後の帰り道、人気急上昇中の4人バンド「FOT」のメンバーと、マネージャー「池沢」と運転手「三島」との6人が、ツアーバスごと行方不明になります。事故か、誘拐なのか、所属事務所は密かに警察に相談。警視庁〈SCU〉の「最上功太」たちが担当を任されます。Nシステムの解析でバスは八王子で高速を降りたことが判明し、付近の捜索が始まりますが見つかりません。やがてマネージャー「池沢」の遺体が発見されます。その後運転手の「三島」が監禁を逃れて発見され、メンバー4人も無事に保護されます。 誘拐事件も解決に向かうと思われ多段階で、〈SCU〉メンバーは捜査から手が離れますが、キャップの「結城」が、政治家二世の脅迫事件を持ち込み、「最上」たちは身辺調査を進めていきますが、別件の事件かなと読者に思わせますが、意外な展開でバンド「FOT」と関連し始めていきます。 最高の音を求めて響き合ってきたバンドマンが目指した夢の実現とは何だったのか、 特殊能力を持つ刑事たちが、事件の深い闇に迫り、芸能世界の残酷な罪を暴き出していきます。 ロックやギターに造詣が深い<堂場瞬一>らしく、『夏の雷音』や『絶望の歌を唄え』の延長線ともいえる一冊でした。
今夜<21:00>より「BS-TBS]にて、2001年アメリカ・フランス合作製作の『原題:Kiss of the Dragon』が、邦題『キス・オブ・ザ・ドラゴン』として2001年8月25日より公開されました作品の放送があります。 エリート捜査官「リュウ」は、中国とフランスで麻薬密売を企てる中国人ギャングを追ってパリに来ます。現地警察の「カリョ警部」は非協力的ですが、組織の娼婦「フォンダ」と出会った「リュウ」は、事件に巻き込まれ、濡れ衣を着せられて逃亡することになります。 出演は「リュウ・ヤン・スイヤン」に<ジェット・リー>、「ブリジット・フォンダ」に<ジェシカ・カーメン>、「リチャード」に<チェッキー・カリョ>、「アジャ」に<ローレンス・アシュレイ>ほか 32歳の<クリス・ナオン>は映画初監督を務め、脚本は<リュック・ベッソン>と<ロバート・マーク・ケイメン>が担当しています。
日の出時刻<6:56>の朝6時の気温は「2.0度」、最高気温は「11.0度」の神戸のお天気でした。 本日のデイケアのおひるごはんは、「かに玉」+「柔らかから揚げ・トマト」+「しゅうまい」+「キャベツと胡瓜のレモン和え」+「味噌汁(人参・大根・薄揚げ)」+「果物(みかん)」でした。
デイケアでいただいたお茶菓子は、「焼きドーナツ」でした。最近のデイケアの「おやつ」では、<生クリーム>が添えられるのが一般的になってきています。 生地をオーブンで焼いて作る「焼きドーナツ」ですが、油で揚げるていない分カロリーは低めで健康的なように思えますが、<生クリーム>がそえられているということは、カロリーは関係ないような気がしています。
今夜<19:00>より「BS日テレ」にて、2019年カナダ・アメリカ合作製作の『原題:A Score to Settle』が、邦題『ラスト・パニッシャー』として2020年1月17日より公開されました作品の放送があります。 ボスの身代わりとなって殺人罪で服役し、19年ぶりに釈放された「フランク」は、これまで一緒に過ごせなかったひとり息子「ジョーイ」との家族の時間を埋め合わせるべく、穏やかな日々を過ごしていました。 そんなある日、致死性の不眠症で余命わずかと診断された「フランク」は、自分の命が尽きるまでに、服役中に大切な人の命を奪った裏切り者たちを制裁することを決意します。 主人公「フランク」に<ニコラス・ケイジ>、「ジョーイ」に<ノア・ル・グロ>、「Q/クエンティン」に<ベンジャミン・ブラット>、「シモーヌ/ジェニファー」に<カロリーナ・ヴィドラ>、「ジミー」に<モハメド・カリム>、「タンク」に<イアン・トレイシー>ほかが出演、監督は<ショーン・クー>が務めています。
今夜<19:30>より「サンテレビ」にて、2005年アイルランド・イギリス・フランス合作製作の『原題:Lassie』が、邦題『名犬ラッシー』として2006年12月23日より公開されました作品の放送があります。 1940年に出版されベストセラーとなった<エリック・ナイト >の小説『名犬ラッシー 家路』を原作に、これまで何度も映画やアニメ化され愛され続けてきた、少年と犬の友情を描いた感動作です。 イギリスの炭坑町で暮らす少年「ジョー」は、コリー犬「ラッシー」と大の仲良しでした。しかし、生活に困った両親が「ラッシー」を裕福な「ラドリング公爵」に売ってしまいます。やがて「ラッシー」は遠く離れたスコットランドへと連れて行かれます。脱出したラッシーは、家に戻るために800キロもの道のりを故郷を目指してひた走ります。 少年「ジョー・カラコフ」を演じるのは映画初出演の<ジョナサン・メイソン>、「ラドリング公爵」に<ピーター・オトゥール>、父親の「サム・カラコフ」に<ジョン・リンチ>、母親の「サラ・カラコフ」に<サマンサ・モートン>ほかが共演、監督は<チャールズ・スターリッジ>が務めています。