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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『恋人までの距離(ディスタンス)』@NHKーBS

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『恋人までの距離(ディスタンス...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1995年アメリカ製作の『原題:Before Sunrise』が、邦題『恋人までの距離(ディスタンス)』として、1995年9月2日より公開されました作品の放送があります。
 
列車の中で偶然出会った一組の男女。二人は意気投合して列車を途中下車し、ウィーンの街をあてどもなく歩きます。しかし楽しい時間はあっという間に過ぎ、やがてお互いの生活に帰る朝がやってきます。とにかく二人の会話がいい。実に自然で、まるで本当に偶然出会った一組の男女を追いかけて撮ったドキュメント映画の様です。
 
そんな自然な会話の中から、彼らの人生観、価値観、そして心の奥の微妙な揺れ動きが見え隠れして、繊細で、素晴らしい映画で、 結末も味わい深く、余韻のある終わり方で、そこいらにあるありきたりの恋愛映画とは一味も二味も違う、秀作です。
 
その後2004年に続編の『ビフォア・サンセット』が公開されました。9年後にこの二人がどうなったのか、結末の後に再会出来ていたのかが明らかになり、2013年には3作目にあたる『ビフォア・ミッドナイト』が公開されています。
 
「ジェシー」に<イーサン・ホーク>、「セリーヌ」に<ジュリー・デルピー>、「手相占い師」に<アーニ・マンゴールド>、「詩人」に<ドミニク・キャステル>、「バーテンダー」に<ハイモン・マリア・バッテンガー>、監督は<リチャード・リンクレイター>が務めています。
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『FALL /フォール』@BSテレ東

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『FALL /フォール』@BSテレ東
今夜<19:00>より「BSテレ東」にて、2022年イギリス・アメリカ合作製作の『原題:Fall』が、邦題『FALL /フォール』として、2023年2月3日劇場公開されました作品の放送があります。
 
地上600メートルの超高層鉄塔に取り残された2人の若者の運命を描いたサバイバルスリラーです。
 
山でのフリークライミング中に夫を落下事故で亡くした「ベッキー」は、1年が経った現在も悲しみから立ち直れずにいました。親友「ハンター」はそんな彼女を元気づけようと新たなクライミング計画を立て、現在は使用されていない超高層テレビ塔に登ることになります。2人は老朽化して不安定になった梯子を登り、地上600メートルの頂上へ到達することに成功しますが、梯子が突然崩れ落ち、2人は鉄塔の先端に取り残されてしまいます。
 
「ベッキー」に<グレイス・キャロライン・カリー>、「ハンター」に<ヴァージニア・ガードナー>、「ダン」に<メイソン・グッディング>、「ジェームズ」に<ジェフリー・ディーン・モーガン>、監督は<スコット・マン>が務めています。
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『海峡』@NHKーBS

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『海峡』@NHKーBS...
本日<13:00>より「NHK-BS]にて、東宝創立50周年記念作品として製作され、1982年10月16日より劇場公開されました『海峡』の放送があります。
 
『日本沈没』『八甲田山』『動乱』の<森谷司郎>監督が、青函連絡船洞爺丸事故から約30年にわたり青函トンネルの工事に執念を燃やす国鉄技師らの物語を描いた映画です。<南こうせつ>が初めて本格的な映画音楽に取り組んでいます。
 
昭和32年(1957年)の調査以来、青函トンネル開通に執念を燃やしていた国鉄の技術団員「阿久津」でした。7年後、工事開始の号令が出され、「阿久津」をはじめトンネル工事のベテランが函館に集結します。一方で、「阿久津」に命を救われた「多恵」ほか、それぞれの想いで見守る女たちがいました。
 
映画のラストでは作業員達がトンネル貫通に湧くシーンが描かれましたが、実際の先進導坑貫通は本作公開の翌年1983年、本坑全貫通は1985年です。
 
「阿久津剛」に<高倉健>、「牧村多恵」に<吉永小百合>、「成瀬仙太」に<三浦友和>、「佳代子」に<大谷直子>、「おれん」に<伊佐山ひろ子>、「金丸五郎」に<小林稔侍>、「札幌工事局長」に<北村和夫>、「鉄建公団理事」に<小沢栄太郎>、「岡部」に<大滝秀治>、「阿久津才次」に<笠智衆>、「岸田源助」に<森繁久彌>ほかが出演しています。
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『ターミネーター』@BS日テレ

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『ターミネーター』@BS日テレ...
本日、「BS日テレ」にて<21:00>より、1984年アメリカ製作の『原題:The Terminator』が、邦題『ターミネーター』として、1985年5月25日より公開されました作品の放送があります。
 
未来からやって来た殺人サイボーグと人間たちの戦いを描き、監督<ジェームズ・キャメロン>と俳優<アーノルド・シュワルツェネッガー>の名を一躍世界に轟かせた大ヒットSFアクション映画です。
 
1984年のロサンゼルス。閃光とともに現れた屈強な男が、「サラ・コナー」という同姓同名の女性を相次いで殺害します。同じ名を持つウェイトレスの「サラ」も命を狙われますが、見知らぬ男「カイル」に間一髪のところで救われます。「カイル」によりますと、近い未来に機械と人類の戦争が勃発し、将来「サラ」が産む息子「ジョン・コナー」が人類のリーダーになるというのです。そして「サラ」の命を狙う男は、人工知能スカイネットが歴史を変えるために未来から送り込んだ殺人サイボーグ「ターミネーター」でした。
 
「ターミネーター(T-800)」に<アーノルド・シュワルツェネッガー>、「サラ・コナー」に<リンダ・ハミルトン>、「カイル・リース」に<マイケル・ビーン>が扮しています。
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『釣りバカ日誌2』@BS日テレ

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『釣りバカ日誌2』@BS日テレ...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」では、2014年公開されました『GODZILLA  ゴジラ』の放送がありますが、同時刻の「BS日テレ」では、1989年12月27日より『男はつらいよ ぼくの伯父さん』と同時公開、10月17日に亡くなられました<西田敏行>主演の『釣りバカ日誌2』の放送があります。

重役たちの無能さに、嫌気が差した「一之助」でした。ある日、「前原運転手」に東京駅まで送らせて、ついに消息不明となります。心配した「一之助」の妻「久江」が、「伝助」に捜索を依頼。魚心あれば釣り心。そこは釣りバカ。独自のアンテナを発揮して、「太田八郎」の運転する車で「伝助」が向かったのは、釣りのメッカ愛知県伊良湖岬でした。

そこで「一之助」は、ワケありの美人「間宮弥生」と一緒に過ごしていることが「伝助」にバレてしまい、一悶着となりますが、困った「一之助」は「弥生」を自分の娘だとごまかしてしまいます。東京に帰った「一之助」は思わぬ所で「弥生」と再会します。

第1作で四国に再び転勤した「ハマちゃん」でしたが、シリーズ化が決定した2では、鈴木建設営業三課員として登場。「ハマちゃん」が、郷里の兄の葬儀と偽って会社をサボった事がバレ、懲罰委員会に掛けられたり、「スーさん」が旅先で出会うマドンナ「弥生」が登場したり、にぎやかな展開となる2作目です。

「ハマちゃん/浜田伝助」に<西田敏行>、「浜崎みち子」に<石田えり>、「スーさん/鈴木一之助」に<三國連太郎>、「久江」に<丹阿弥谷津子>、営業三課課長「佐々木 和男」に<谷啓>、「前原運転手」に<笹野高史>、「太田運転手」に<中本賢>、「間宮弥生」に<原田美枝子>ほかが出演、監督は<栗山富夫>が務めています。
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『GODZILLA ゴジラ』@BS12

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『GODZILLA ゴジラ』@BS12
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2014年アメリカ製作の『原題:Godzilla』が、邦題『GODZILLA ゴジラ』として、2014年7月25日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
1954年に東宝が製作・公開した日本の特撮怪獣映画の金字塔『ゴジラ』を、ハリウッドで新たにリメイク、日本映画のシリーズ『ゴジラ』のリブート作品であり、シリーズ29作目です。
 
1999年、日本。原子力発電所で働く「ジョー」は、突如として発生した異様な振動に危険を感じて運転停止を決意しますが、振動は激しさを増して発電所は崩壊し、一緒に働いていた妻「サンドラ」を亡くしてしまいます。それから15年後、アメリカ軍爆発物処理班の隊員である、「ジョー」の息子「フォード」は、日本で暮らす父を訪ねます。原発崩壊事故の原因を調べようと侵入禁止区域に足を踏み入れた二人は、そこで思いも寄らぬ光景を目にします。
 
「ジョー」に<ブライアン・クランストン>、「サンドラ」に<ジュリエット・ビノシュ>、「フォード」に<アーロン・テイラー=ジョンソン>、「芹沢 猪四郎」に<渡辺謙>、「エル・ブロディ」に<エリザベス・オルセン>ほかが出演、監督は、デビュー作『モンスターズ 地球外生命体』で注目されたイギリス出身の新鋭<ギャレス・エドワーズ>が務めています。
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<大谷翔平>(625)特集テレビ番組

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<大谷翔平>(625)特集テレ...
エンゼルスから移籍1年目の今季、メジャー史上初の「50本塁打-50盗塁」の金字塔を打ち立て、リーグ優勝、世界一へと駆け上がったドジャース<大谷翔平>ですが、世界中の注目を集めた英雄の活躍の裏側をテレビ各局が特番を組んでいます。
 
8日<20:00>からはテレビ朝日が「タモリステーション」で『大谷翔平“記録と記憶”に残る2024歴史的快挙の真実』と題して、ドジャース移籍、<真美子夫人>との電撃結婚、前人未到の「50-50」、夢のワールドチャンピオンなどについて、2時間番組が放送されていました。
 
10日はテレビ東京が<16:00>から約1時間15分の枠で、『大谷翔平とHEROに変えた7つの日 ショウヘイがマイケル・ジョーダンに並んだ日』として、<大谷翔平>が1人の選手から英雄に変えた7試合をピックアップ。<山本由伸>、<ベッツ>、<フリーマン>を救った本塁打、「50-50」を達成した(9月19日)に隠された数奇な運命などを掘り下げています。
 
また、NHKでは<21:00>からの「NHKスペシャル」で『大谷翔平とドジャース “世界一”の舞台裏』として、メジャー挑戦から7年の間にNHKが撮りためてきたロングインタビューと独自取材から、世界一までの舞台裏に迫る約1時間の内容となっています。
 
ヤンキースとのワールドシリーズ第2戦で左肩を亜脱臼し、世界一になった直後に関節唇損傷の手術を受けた<大谷翔平>ですが、来季は<今永昇太>、<鈴木誠也>が所属するカブスとの開幕戦が日本で行われます。シーズンが終わってもMVPをはじめ今期の各賞の発表も控えている、注目度の高い<大谷翔平>です。
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『南極物語』@NHKーBS

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『南極物語』@NHKーBS...
konnya1983年<20:29>から「NHKーBS]にて、1983年7月23日より公開されました『南極物語』の公開30周年記念リマスター版にての放送があります。
 
公開当時歴代興行成績1位を記録。南極の厳しい自然の中での犬たちのサバイバル、そして犬をめぐる南極探検隊員らの心の葛藤を有名な「タロ・ジロ」の実話を基に描いてます。<ヴァンゲリス>(1982年『炎のランナー』で第54回アカデミー賞・作曲賞受賞)の音楽も話題となりました80年代を代表する大ヒット作品です。
 
昭和33年(1958年)、南極に昭和基地が設けられました。厳冬の南極を乗りきるのに15匹のカラフト犬が選抜されます。吹き荒れるブリザードの中の探険は犬に頼るのが全てでした。隊員の「潮田」と「越智」は第2次越冬隊中止のため、15匹の犬を南極に置き去りにせざるを得ませんでした。2年後に基地に降りたった犬係だった2人の越冬隊員隊員は、南極で兄弟犬「タロとジロ」に再会します。
 
「潮田暁」に< 高倉健>、「越智健二郎」に<渡瀬恒彦>、第1次越冬隊長「小沢大」に< 岡田英次>、越智の婚約者「北沢慶子」に<夏目雅子>、「志村麻子」に< 荻野目慶子>、北海道大学教授「森岩剛士」に<日下武史>、「戸田演」に<佐藤浩市>ほかが出演、監督は<蔵原惟繕>が務めています。
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『ロッキー2』@BS12

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『ロッキー2』@BS12...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1978年アメリカ製作の『原題:Rocky 2』が、邦題『ロッキー2』として、1979年9月1日より公開されました作品の放送があります。
 
『ロッキー2』は、無名俳優からスターとなった<シルベスター・スタローン>自身を反映した主人公のボクサー「ロッキー・バルボア」の成長を描いた『ロッキー』(1976年)の第2作として、<シルベスター・スタローン>自身が監督・脚本・主演を兼任しています。
 
壮絶なファイトの末に判定で敗れた「ロッキー」は、内容に納得がいかないチャンピオンの「アポロ」のリターンマッチ要求を呑まずにボクシングからの引退を決意し、恋人「エイドリアン」と結婚します。ほどなくして彼女の妊娠が判明したことで新生活に張り切りますが、思うようにいかず焦ります。 そんな中「アポロ」は、名誉回復のために改めて「ロッキー」とのリターンマッチを画策、マスコミを使って大々的にアピールします。
 
それを受け闘志を燃やす「ロッキー」は再挑戦を決意、トレーニングを開始しますが、「エイドリアン」に反対されているためか練習に身が入りません。 それを知った兄「ポーリー」の「お前が応援しないせいからロッキーがやる気にならないんだ」という言葉にショックを受けた「エイドリアン」は、労働からくる疲労も重なり入院し、そのままの状態で男児を出産します。晴れて父親となった「ロッキー」に、「エイドリアン」は「勝って!」と告げます。その言葉に奮起した「ロッキー」は猛トレーニングを再開します。
 
「ロッキー・バルボア」に<シルヴェスター・スタローン>、「エイドリアン」に<タリア・シャイア>、「ポーリー」に<バート・ヤング>、「ミッキー」に<バージェス・メレディス>、「アポロ・クリード」に<カール・ウェザース>、「トニー」に<トニー・バートン>ほかが出演しています、
#テレビ番組 #ブログ #ボクシング #映画

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『没後10年 高倉健にあいたい』@NHKー BS

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『没後10年 高倉健にあいたい』@NHKー BS...
本日<19:30>より「NHK ーBS」にて、昭和、平成の大スター<高倉健>(1931年2月16日~2014年11月10日)が亡くなって今年で10年の節目ということで、<高倉健>をよく知る人物やNHKに残る貴重な映像、生前の言葉から足跡をたどる特別番組『没後10年 高倉健にあいたい』の放送があります。
 
不器用ながら律儀な姿はどのように生まれたのか?俳優<高倉健>の知られざる苦悩とは? <佐藤浩市>、<武田鉄矢>の出演、<山田洋次>監督や、<木村大作>、<横尾忠則>、<小田貴月>、<中原ひとみ>などのVTRでの関係者へのインタビューやNHKに残る貴重映像を通してその素顔に迫ります。
 
不器用で役柄そのままのイメージがある一方、素顔は情に厚く、人との出会いを何よりも大切にしていたといいいます。古き良き日本人が守ってきた律儀さを全身で表現し、日本人に愛されるに至った道のりには知られざる苦悩がありました。
 
特集として「NHKーBS」にて、●映画『駅 STATION』(11月7日13:00~)の放送がありましたが、今夜●映画『南極物語 公開30周年記念リマスター版』(11月9日20:29~)の放送があります。今後●映画『海峡』(11月11日13:00~)が控えています。
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