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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ』@NHK-BSプレミアム

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『RAILWAYS 愛を伝えら...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、2011年12月3日より公開されました『RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ』の放送があります。

42年勤めた富山地方鉄道を1か月後に定年退職する「滝島徹」。運転士の父親が倒れたことからやむなく同じ職業に就いた「徹」でしたが、現在は誇りを持って自身の仕事に務めていました。一方、彼を支えてきた妻「佐和子」は、がん検診で再検査となったことをきっかけに、自分の人生を見つめ直し始めます。

富山県の富山地方鉄道を舞台に、1か月後に定年を迎える運転士と、夫の人生を支えながらも自分の今後の人生について思い悩む妻の姿を、富山県ののどかな風景をバックに展開する温かみあふれる演出で描いています。シリーズ第1弾『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』(2010年・監督:錦織良成)の助監督を務めた<蔵方政俊>の初監督作品です。

運転士「滝島徹」に<三浦友和>、妻「滝島佐和子」に<余貴美子>、「片山麻衣」に<小池栄子>、「小田友彦」に<中尾明慶>、「深山朋香」に<仁科亜季子>、「吉原満」に< 米倉斉加年>、「冴木俊也」に<西村雅彦>、「井上信子」に<吉行和子>ほかが出演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #鉄道

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<有働由美子>『おしゃべり小料理ゆみこ』@MBSテレビ

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<有働由美子>『おしゃべり小料...
フリーアナウンサーの<有働由美子>(54)がメインキャスターを務める、MBSテレビ『おしゃべり小料理ゆみこ』(※関西ローカル)が、7月8日(土)<16:00~17:00>に放送されます。

『おしゃべり小料理ゆみこ』は、<有働由美子>が〈小料理屋の女将〉となり、客(ゲスト)の本音を引き出していくインタビュー&トーク番組です。

 大阪出身の<有働由美子>にとって同番組が関西で初のMC番組になり、関西弁で番組を進行しています。TVスタジオではない小料理店だから聞ける少し踏み込んだトークで、<笑福亭鶴瓶>、<宮根誠司>、<鳥谷敬>の他では聞けない「本音」を引き出します。

収録場所は、北新地に実在する割烹・小料理店。小料理店の雰囲気を存分に演出するため、店内にはスタッフもいないカメラだけの空間にしての収録となりました。そんな「小料理ゆみこ」では、「マイスライサーとマイ包丁を持ってきてつくられた」ゆみこおまかせの手料理が振る舞われます。
#テレビ番組 #ブログ #芸能

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『ルパン三世 セブンデイズ・ラプソディ』@BS12トゥエルビ

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『ルパン三世 セブンデイズ・ラ...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」の『日曜アニメ劇場』にて、<モンキー・パンチ>原作のアニメ『ルパン三世』のTVスペシャルシリーズ第18作として2006年9月8日に日本テレビ系の『金曜特別ロードショー』にて放送されました『ルパン三世 セブンデイズ・ラプソディ』が放送されます。

全米最大の競馬レースの売上金を狙って、華麗なる必勝プランを着々と進める「ルパン三世」と「次元大介」でしたが、そのヤマに挑む1週間前、「ルパン」は偶然出会った生意気な美少女「ミシェル」の依頼を受けて、ひと仕事することになります。 時を同じくして、「次元」はかつての傭兵仲間「ライアット」が持ち込んだ仕事を引き受け、「石川五ェ門」は「峰不二子」とコンビを組んで宝飾フェアのダイヤを奪取する計画を立てていました。 バラバラで行動することになったルパン一味ですが、それぞれの抱えた仕事は意図せず絡み合っていくことになります。そしてその裏では、巨大ダイヤモンド 〈女神の涙〉 と国際総合警備会社「MIX」が絡んだ陰謀が蠢いていました。

物語のベースには新兵器開発や世界秩序を脅かす陰謀というハードな背景があったり、立場上「ルパン」と「次元」が敵味方に分かれて激突することになるドキリとする展開もありますが、全体的な演出は軽快でコメディ寄りで気軽に楽しく観られる娯楽編となっています。

「ルパン三世」に<栗田貫一>、「次元大介」に<小林清志>、「石川五ェ門」に<井上真樹夫>、「峰不二子」に<増山江威子>、「銭形警部」に<納谷悟朗>、「ミシェル・キューイック」に<伊瀬茉莉也>、「ガズ・キューイック」に<津嘉山正種>、「ライアット」に<立木文彦>ほかが声を当て、監督は< 亀垣一>が務めています。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

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『レイダース 失われたアーク《聖櫃》』@BS12トゥエルビ

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『レイダース 失われたアーク《...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて<ハリソン・フォード>が主演を演じ、<ジョージ・ルーカス>と<スティーヴン・スピルバーグ>の豪華コンビが放つ映画史に残る名作アクションアドベンチャー 「インディ・ジョーンズ」の最新作にしてシリーズ第5作『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』(監督:ジェームズ・マンゴールド)が6月30日より公開されていますのが、それに合わせての放映だと思いますが、記念すべきシリーズ第1作『レイダース 失われたアーク《聖櫃》』の放送があります。

第2次世界大戦前夜の1936年を舞台に、旧約聖書に記されている十戒が刻まれた石板が収められ、神秘の力を宿しているという契約の箱(=聖櫃)を巡って、ナチスドイツとアメリカの考古学者「インディ・ジョーンズ」が争奪戦を展開します。

神秘的なパワーを持ち、強大な力を得られると言われている聖櫃(アーク)。アークを手に入れ世界征服を目論むナチスを阻止すべく、昔の恋人「マリオン」や「サラー」、「マーカス」の協力を得てアークの行方を追う「インディ」ですが、ライバルの「ベロック」やナチスに阻まれながら、命がけの大冒険を繰り広げます。

「インディアナ・ジョーンズ」に<ハリソン・フォード>、「マリオン・レイヴンウッド」に<カレン・アレン>、「サラー」に<ジョン・リス=デイヴィス>、「マーカス・ブロディ」に<デンホルム・エリオット>、「ゲシュタポエージェントのトート」に<ロナルド・レイシー>ほかが出演しています。監督は<スティーヴン・スピルバーグ>が務めています。
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『ロスト・バケーション』@テレビ大阪

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『ロスト・バケーション』@テレ...
本日<11:30>より「テレビ大阪」にて、2016年アメリカ製作の『原題:The Shallows』が、邦題『ロスト・バケーション』として2016年7月23日より公開されました作品の放送があります。

医学生の「ナンシー」は休暇を利用して亡き母が教えてくれたメキシコにある秘密のビーチを休暇で訪れ、サーフィンを楽しんでいましたが、突然何かに攻撃され、足を負傷してしまいます。必死に近くの岩場に避難しますが、巨大なサメが周囲を周回し、助けも呼べない状況に陥ってしまいます。

岩場から海岸までの距離はわずか200メートルですが、時間とともに潮が満ち、海面が上昇。足下の岩場が沈むまでの時間は、わずか100分しか残っていませんでした。

「ナンシー・アダムズ」に< ブレイク・ライヴリー>、地元の運転手「カルロス」に<オスカル・ハエナダ>、「ナンシーの父」に<ブレット・カレン>、ナンシーの妹「クロエ・アダムズ」に<セドナ・レッグ>ほかが出演、監督は<ジャウム・コレット=セラ>が務め、緊迫感たっぷりに描くサバイバルサスペンス作品です。
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『インディー・ジヨーンズ/クリスタル・スカルの王国』@『金曜ロードショー』

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『インディー・ジヨーンズ/クリ...
今夜<21:00>より「読売テレビ」の『金曜ロードショー』にて、「インディ・ジョーンズ」シリーズ第5作の『インディー・ジヨーンズと運命のダイアル』が、15年ぶりに2023年6月30日より公開されますが、前作2008年アメリカ製作の『原題:Indiana Jones and the Kingdom of the Crystal Skull』が、邦題『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』として2008年6月21日より公開されました作品の放送があります。

1989年の第3作『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』以来19年ぶりの続編となり、ソ連が台頭した1957年の世界を舞台に、南米アマゾンの山奥に眠る秘宝クリスタル・スカルを巡る冒険が描かれます。

東西冷戦時代の1957年。アメリカ国内の米KGBのの女スパイ「スパルコ」率いるソ連軍が襲撃し、彼らに捕らえられた「インディ・ジョーンズ」は神秘の力を秘めた〈クリスタル・スカル〉の捜索を強要されます。「スパルコ」のもとからなんとか逃げ出した「インディ」の前に、今度は「マット」という青年が現れ、「マット」によりますと、〈クリスタル・スカル〉を追っていた「インディ」の旧友「オクスリー教授」に危機が迫っているといいます。〈クリスタル・スカル〉の謎を解くため、「インディ」と「マット」は「オクスリー」を探しにペルーへと向かいます。

「インディ・ジョーンズ」に<ハリソン・フォード>、「リーナ・スパルコ」に<ケイト・ブランシェット>、「マリオン・レイヴンウッド」に<カレン・アレン>、「マット・ウィリアムズ」に<シャイア・ラブーフ>、「ジョージ・マクヘイル」に<レイ・ウィンストン>、「オックスリー教授」に<ジョン・ハート>ほかが出演、監督は<スティーヴン・スピルバーグ>が務めています。
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『草原の野獣』@NHK-BSプレミアム

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『草原の野獣』@NHK-BSプ...
honnjitu1958年<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1958年アメリカ製作の『原題:Gunman's Walk』が、邦題『草原の野獣』として1958年7月15日より公開されました作品の放送があります。

大牧場主とその息子の対立を悲劇的に描く西部劇です。粗野で乱暴な息子「エド」役の<タブ・ハンター>が歌う主題歌も聞き逃せません。

ワイオミングの大牧場主「リー」は家畜集めに3人の男を雇います。その中の1人「ポール」には美しい妹「クリー」がいました。「リー」の乱暴な息子「エド」は「クリー」に言い寄りますが、彼女が心惹かれたのは気の優しい弟「デイビー」でした。「リー」は二人の息子を勇敢な男に鍛えたいのですが、兄の「エド」ばかりが粗野で乱暴になるばかりでした。家畜集めが始まり「ポール」は家畜の管理人として「リー」に一目を置かれ、それが気に入らない「エド」はある事件をきっかけに「ポール」を殺してしまういます。

「リー・ハケット」に<ヴァン・ヘフリン>、「エド」に<タブ・ハンター>、「デイビー」に<ジェームズ・ダーレン>、「ポール」に<バート・コンヴィー>、「クリー」に<キャスリン・グラント>ほかが出演、監督は、<フィル・カールソン>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #西部劇

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『仮題:アナウンサーたちの戦争』@NHK総合

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(画像『仮題:アナウンサーたち... (画像『仮題:アナウンサーたちの戦争』場面:NHKより)
戦時中のアナウンサーたちの活動を、事実をもとにドラマ化した『仮題:アナウンサーたちの戦争』が、2023年8月14日(22:00~23:29)にNHK総合で放送されます。

 日本国民にとって、太平洋戦争はラジオの開戦ニュースで始まり、玉音放送で終わりました。両方に関わったのが、天才と呼ばれた「和田信賢アナ」と新進気鋭の「館野守男アナ」です。1941年12月8日、開戦の第1報を「和田信賢」が受け、それを「館野守男」が力強く読んで国民を熱狂させました。以後、「和田信賢」と「館野守男」は緒戦の勝利を伝え続け、国民の戦意を高揚させます。「和田信賢」の恩人「米良忠麿」は〈電波戦士〉として前線のマニラ放送局に派遣されました。その一方で新人女性アナの<実枝子>は、雄々しい放送を求める軍や情報局による圧力で活躍の場を奪われます。

 やがて戦況が悪化する中、大本営発表を疑問視し始めた「和田信賢」と「国家の宣伝者」を自認する「館野守男」は伝え方をめぐって激しく衝突します。出陣する学徒を勇ましく送り出す実況を任され、苦悩する「和田信賢」を、彼の妻となった「実枝子」は叱咤。「館野守男」はインパール作戦の最前線に派遣されて現実を知ります。戦争末期のマニラでは最後の放送を終えた「米良」に米軍機が迫っていました。さらに、戦争終結に向けて動き出した「和田信賢」たちにも銃口が迫っていました。

「和田信賢」を<森田剛>、「実枝子」を<橋本愛>、「館野守男」を<高良健吾>、「米良」を<安田顕>が演じています。そのほか「今福祝アナ」役で<浜野謙太>、「志村正順アナ」役で<大東駿介>、「赤沼ツヤアナ」役で<藤原さくら>、「川添照夫アナ」役で<中島歩>、「長笠原栄風アナ」役で<渋川清彦>、「中村茂アナ」役で<遠山俊也>、「松内則三アナ」役で<古舘寛治>が出演しています。

ドラマ『PICU 小児集中治療室』の<倉光泰子>が脚本を手がけ、<一木正恵>が演出を担当しています。
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『レジェンド・オブ・フォール 果てしなき想い』@NHK-BSプレミアム

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『レジェンド・オブ・フォール ...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1994年アメリカ製作の『原題:Legend of the Fall』が、邦題『レジェンド・オブ・フォール 果てしなき想い』として1995年6月10日より公開されました作品の放送があります。

現代アメリカ文学の人気作家<ジム・ハリソン>の中編小説『Legends of the Fall』(1979年)を原作として、遙かなオールド・ウエストを舞台に、愛に素直に生きられない青年と、彼を想い続けた女性の悲しい愛の軌跡を描いた大河ロマンで、大自然の中で育った三兄弟がひとりの女性との出逢いを機に家族の絆を失い、それを取り戻していく過程が描かれます。

主演は「トリスタン・ラドロー」の<ブラッド・ピット>、「ウィリアム・ラドロー大佐」に<アンソニー・ホプキンス>、「アルフレッド・ラドロー」に<エイダン・クイン>、「スザンナ・ラドロー」に<ジュリア・オーモンド>、「サミュエル・ラドロー」に<ヘンリー・トーマス>、「サミュエル・ラドロー」に<ヘンリー・トーマス>、「イザベル・トゥー・ラドロー」に『ザ・ファーム 法律事務所』の<カリーナ・ロンバード>ほかが共演、監督は<エドワード・ズウィック>が務めています。

67回アカデミー賞では4部門でノミネートされ、<ジョン・トール>が撮影賞を受賞した作品です。
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『眠狂四郎 炎情剣』@BS12トゥエルビ

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『眠狂四郎 炎情剣』@BS12...
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、「眠狂四郎」シリーズ第5作目として1965年1月13日より公開されました『眠狂四郎 炎情剣』の放送があります。

冬のある日「狂四郎」は、夫の仇討ちと称する武家の妻「檜垣ぬい」に手を貸して一人の浪人を斬ります。浪人は今はの際〈助太刀すればおぬしの恥〉という謎の言葉を残して死んでいきます。「ぬい」は代償にその白い身体を自ら「狂四郎」にあたえます。翌日盃を傾ける「狂四郎」のもとに役人に追われる「伝吉」と名乗る男が助けを求めにきますが、「狂四郎」は自分に関りのないことと冷く追い返します。捕えられた「伝吉」は〈鳴海屋〉と口走って去っていきました。

そんなある日「狂四郎」のもとに「鳴海屋」が訪ねてきます。豪家の子女という「小笹」に色の道を教えて欲しいというのです。「狂四郎」は、ただちに「小笹」が、生娘でない事を悟ると、「小笹」の膚にはくまなく刺青がありました。問いつめる狂四郎の前に「鳴海屋」はことのすべてを白状、「鳴海屋」は藤堂家の江戸家老「将監」に威かされ、幕府に献上すべき海賊の財宝を横領していたのです。

「眠狂四郎」に<市川雷蔵>、「檜垣ぬい」に<中村玉緒>、「かよ」に<姿美千子>、「おりょう」に<中原早苗>、「鳴海屋太兵衛」に<西村晃>、「小笹」に<小桜純子>、「跡部将監」に<安部徹>ほかが出演、監督は第2作『眠狂四郎  勝負』(1964年)の<三隅研次>が務めています。
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