いつもなら「おまかせ弁当」(600円)を選ぶのですが、今日は単品の「オムライス」(500円)にしました。
「オムライス」は、閉店したおばちゃんの 「ミスミ」 で食べて以来です。
本当の単品だと思っていたのですが、サラダと味噌汁もついていました。
おばちゃんから、「玉子割れてごめんね」といわれましたが、専門の洋食店ではありませんので、全然気になりません。
タマネギ・ピーマン・ニンジン等具沢山で、味付けもよく、おいしくいただけました。
「おまかせ弁当」には食後のコーヒーが付いていますが、単品では無いとおもっていたのですが、ちゃんと出してくれました。お昼のメニューは、すべて食後のコーヒー付きのようです。
「ブラックでしたね」と、好みも覚えていてくれていて、恐縮してしまいます。
店名通り本来は、<ご飯屋>さんです。
お盆を取り、好きなおかずを選んで、ご飯・お汁等を受け取り、店内の好きな場所で食事となります。
<しげさん>から、「ご飯も食べれるし、呑めるよ」と教えていただき、早速訪問してきました。
ビールの肴に選んだのは、大好物の「きんぴらごぼう」(84円)と「グリーンサラダ」(158円)です。
「鰯の煮付け」や「肉じゃが」・「刺身」等もありますので、これは変な居酒屋よりも使い勝手がいいかもしれません。
一品の値段も安く、<ご飯屋>の裏技として、利用価値がありそうです。
「ミスミ」 のおばちゃんのお店が閉店した後は、値段とおかずの内容では横綱クラスだと思います【きはた】さんにて、お昼ご飯です。
お母さん、なにやらごそごそテレビの前で動かれていました。
どうやらテレビが映らないようでしたが、女性のお客さんがリモコンを操作されるとすぐに映りました。BS用のボタンを押されていたようで、大笑いで一段落です。
今日のお弁当も、盛りだくさんのおかずでした。
<ハマチの刺身・(野菜+豚)の天ぷら・塩サバ・丸天・出し巻き・ひじき・ポテトサラダ・ポークハム・から揚げ・香物>でした。
いつもながらきれいな盛り付けで、今回は「南天の葉」が飾られていました。
バランスの取れたおかずで(600円)は、食べているこちらが申し訳なく思う値段です。
先月<新開地店限定メニュー>として出されていた 「辛玉ラーメン」 が定番メニューになっていました。
値段も安く(399円)、辛さのなかに旨さがありますので、お気に入りの一品です。
2月期間限定メニューとして、「海鮮塩広東麺」(525円)が出ていました。
この時期だけに終わるのか、定番メニューとして残るのか分かりませんが、取りあえず期間限定ですので食べてきました。
麺をかき混ぜ、口にに入れますと、「うまぁ~」という味わいです。
具材も、<チンゲン菜・エビ・イカ・ホタテ・シイタケ・タケノコ・ニンジン・キクラゲ>等贅沢に使われており、それぞれの具材の旨みがスープに溶け込んでいます。
王将として高めのラーメンだと思いましたが、味が楽しめる多くの具材・スープの味、胡麻油の上品な隠し味等、十分に納得出来るラーメンです。
昨日21日から、近畿2府4県のファミリーマートで、おむすびの具のアイデアを競う<第1回淡路島具ー1グランプリ>でファミリーマート賞を受賞したおむすびが、3月12日まで期間限定で発売されています。
「玉葱としらすのバター醤油仕立て」で、玉葱は淡路産タマネギを使用し、シラスをバター、しょうゆ、ニンニクなどで炒め、ご飯にまぜ込んでいます。
まぜご飯のおにぎりだとは思わず、普通の三角おにぎりのように真ん中に具が詰まっているものとばかり思ってました。
半分に切って具が出てこないのに「えっ?」と驚きましたが、わたしの早とちりでした。
ニンニクの隠し味が生かされている、上品な味のおにぎりです。
毎月第3火曜日は、地下街「新開地タウン」が全店休業日で、顔馴染みの立ち呑み【鈴ぎん:福寿】もお休みです。
シャッターの降りた地下街を歩きながら、どうしようかなと思いましたが、進行方向にある【貴八】に寄ることにしました。
「野菜サラダ」と「餃子」で喉をうるおし、〆は「チャンポン焼きそば」をおいしくいただきました。
<エビ・イカ・タコ・豚肉>等、具材も一杯入っていますので、ビールの肴としても、良く合います。
いつもは数人で食べにくるお店ですが、一人のんびりと、いい気分転換になりました。
本日は、今年最初(最後?)の入金日でした。
懐が熱いうちにと、【パセリ】さんに顔出しです。
本格的なレストランの堅苦しさもありませんし、かといって居酒屋の喧騒感もなく、静かに食事とお酒が呑める雰囲気が気に入っています。
「トマトサラダ」を前菜として、「タンシチュー」と「ピザ」が出来上がるのを待ちました。
久しぶりの「タンシチュー」、柔らかいタンの歯ごたえを楽しみながら、ピザを食べるのは、至福のひと時です。
満腹した後は、「チーズの盛り合わせ」でビールと共に余韻を楽しんでおりました。
静かに流れるジャズの演奏を聴きながら、今年はあと何回入金があるだろうかと、考え込んでしまう今宵でした。
お昼のランチタイムに出向きますと、いつも満員でなかなか入れない【INDIGO FOREST(インディゴ フォレスト)】さんです。
今日はランチタイムが始まる11:30ジャストに入り、日当たりのよい南側の席に座れました。
本日の「日替わりランチ」(680円)は、<海老チリ・豚肉と白ネギの甘辛炒め・カボチャのうま煮・鶏と白菜のスープ・サラダ>という構成です。
いつもワンプレートでのランチですが、ご飯の量も多く、満足なおかずと共においしくいただいてきました。
本当は、食後のコーヒー(100円)でゆっくりとしたいところですが、続々とお客さん(95%が女性)が来られますので、あわただしく席を譲り出てまいりました。
おそがけに出向けばいいのですが、反対にランチが売り切れという場合もあり、難しいところです。
前回は新メニューとして 「鴨うどん」 が出ていた【なか卯】さんですが、今回新メニューとして「辛味噌うどん」(490円)が出ていました。
<辛>の文字を見ますと、辛党としては気になり、思わず入店です。
自分の辛さ好きは、一般的なレベルを超えているという自覚があるのですが、それでも「もしかして本当に辛いのでは・・・」と期待してしまいます。
具材として<豚肉・里芋・シイタケ・人参・ネギ>が入っています。
辛党の人にはモノ足りない辛さの出汁で、味噌煮込みうどんと豚汁を足してニで割ったような味わいでした。
正直この内容で(490円)は、高いと思います。
もう4,5分歩いて【はつ平】の 「かきうどん」(400円) にした方がよかった感じです。
朝から夕方まで、一日缶詰状態の「定期講習」で疲れました。
気分転換にと、久しぶりに<康江ママ>さんのお店に顔出ししました。
三宮にて長年スナックをされていて、知りあって25年近くになります。
夜の繁華街として三宮も不景気で、地元に戻り、スナックではなく居酒屋風のお店を、2年ほど前に開店されています。
カラオケを唄うことはありませんが、三宮時代にお店にいたオネイサン達の近況が聞けますので、たまに出向きますと懐かしい話しに花が咲きます。
独立してお店を構えたものの店を閉め、またカウンタ嬢に戻ったオネイサン、お孫さんの世話で忙しいオネイサン、未婚の母となり田舎に戻ったオネイサン、人生色々だなぁと感じる夜の世界です。
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