満席ばかりでなかなか入れない【次郎】さん、早い時間にお邪魔してみました。
「あいているかなぁ~」と扉を開けますと、運よく座れました。
注文を聞いてから炊き出します「釜めし」は時間がかかりますので、席に座るなり注文です。
何種類かある中で、いつも通りの「五目釜めし」(900円)です。
焼き鳥は、<キモ・手羽先・ツクネ>を頼みました。
大きくてジューシーな<キモ>です。黒く焦げた<キモ>を出すお店もありますが、完全に火が通る寸前の焼き具合い、ぜひ食べていただきたいです。
おいしくて、2皿目の追加をしてしまいました。
呑んで食べた丁度頃あいに、「五目釜めし」の登場です。
この前は 「お弁当」 の「釜めし」でしたので、熱い釜での味わいは、また格別です。
大好きな「おこげ」も適当にあり、今夜も満足な味わい、楽しんできました。
「餃子の王将:新開地店」で、新開地店オリジナルの 「ばり飯(はん)」 を先日食べたとき、王将の今月のサービス品が「ニラレバ炒め」(472円 → 420円)だと知りました。
レバーは大好物で、今は閉店しました「赤ひょうたん」というサラダ屋さんで、「レバーステーキ」を、<超レア>で注文していました。
表面だけ軽く焼いてもらっていたのですが、「O157」事件以来、中までしっかりと焼かれてしまい、出向かなくなりました。
焼肉店でも「生レバ」が食べれないのは、寂しいことだと眺めていますが、そこまでの規制がいるのかどうか疑問です。
ニラともやしの野菜もたっぷりとあり、餃子ともども柔らかいレバーを、おいしくいただいてきました。
【餃子の王将】(新開地店)の今月の特別メニューは、「ばり飯(はん)」(577円)です。
ばり=皿うどん、飯=ご飯で、一皿で「中華丼」と「皿うどん」の二食分が楽しめる内容です。
ご飯は隠れて見えていませんが、海老・ホタテ貝の海鮮類と、具だくさんの野菜の餡かけが、たっぷりと掛っています。
セットのスープにレンゲがついて出てきましたが、お箸だけで十分に楽しめました。
欲張りなメニューで、他店にはない発想、店長さんの苦労がうかがえる一品でした。
今日(土曜日)と明日(日曜日)と、神戸市内は「神戸まつり」一色の週末です。
本番は明日の20日(日曜日)ですが、前日の今日(土曜日)に各区の祭りが行われます。
兵庫区は湊川公園にて開催されていましたが、ブログル仲間の<papa>さんがいないかなと、それこそ湊川公園の目の前の「公園前世界長(佐藤商店)」を夕方に覗きましたら、ちゃんと呑んでおられました。
あいにくと満席で、仕方なしにいつもの 「鈴ぎん:福寿」に移動して、ちょっと一杯です。
給料日前なのでしょうか、お客さんも少なく静かに呑んでおりましたら、なんと<papa>さんが、顔出ししてくれました。
同じブログル仲間の<birdy>さんご一行との5月11日の<オフ会>に花が咲き、楽しい話しを聞かせていただき、ラッキーでした。
明日の「神戸まつり」本番の見学に行くかどうかは分かりませんが、無理をせず、軽く呑んだところで、今夜は閉店間際の「和惣菜弁当」(279円 → 229円)を買い込んでの帰宅です。
お昼ご飯は、立ち食いうどん「ゆうちゃん」で軽く 「肉うどん」 でしたので、夜はしっかりと食べ(呑ま?)なければと、【仙草】さんです。
「春キャベツと黒豚肉みそ炒め」 でおなかを落ち着かせたあと、いつも通り「突き出し」で呑んでおりました。
* 61 ゴーヤとチリメンの胡麻油炒め
* 62 冷奴:辛しみそがけ
* 63 竹の子のみそ炒め
* 64 マンゴのデザート
珍しく、果物の「マンゴ」で〆ました。
最近は、宮崎県産や沖縄県の「マンゴ」も多く出回っていますが、これは台湾産の「アーウィン」という品種だそうです。
ひとつまた、「マンゴ」に対する雑学が増えました。
4月後半から、業界の総会や建築士の受付審査等でバタバタしており、久しぶりに【仙草】さんに顔出しです。
ママさんから、「捜索願い出そうかと、心配していたよ」と言われてしまいました。
本日は旬の素材ということで、「春キャベツと黒豚肉みそ炒め」(880円)でちょっと一杯です。
中華料理のいいところで、野菜も肉も味わえる料理は、外食が多い立場としてはありがたいです。
お店に飾られている、ママさの大好きな「カサブランカ」も満開で、ほんのりとユリの香りがするなか、おいしくいただき、あとは小鉢物で紹興酒を味わってきました。
珍しく朝ご飯として「なか卯:元町店」で朝定食の 「とん汁定食」 を食べましたので、あまりお腹も空いておらず、立ち食いうどんの【ゆちゃん】で軽くお昼ご飯を済ませました。
本日は、「肉うどん」(350円)です。
麺は、いつも通り好みの<細麺>での注文です。
肉の旨みがよく効いたお出汁と、柔らか<うろん>、おいしくいただいてきました。
たまにある、朝からの早い時間の打ち合わせ。
あまり朝食を取ることはないのですが、早い時間から動きますと、お腹が減るようです。
駅そばで軽くと思いましたが、行きつけだった「山陽そば:元町店」は、今年の2月15日に閉店していますので、【なか卯】に決め、「とん汁定食」(290円)にしました。
<白菜のお漬物・生卵・とん汁・ご飯>の組み合わせです。
ご飯の丼に負けない大きさの汁椀で、具材も<豚肉・里芋・人参・ごぼう・ネギ>と盛りだくさんに入っていました。
(290円)としては、十分にお得な<朝定食>でした。
昨日は 「すが井」 さんにて、職人技のおいしい和食のお昼ご飯でした。
今日は、趣きを変えて「串かつ定食」(500円)でのお昼ご飯です。
<ハムカツ・レンコン・ウズラの玉子・ナスビ・豚肉>の5本セットに、スパゲッティとキャベツの付け合わせです。
開店(11:30)と同時に入り、カウンター席に座ろうとしましたら、愛想のいいオネイサンから「後のテーブル席でいいですよ」と言われ、4人席にゆったりと座り食事ができました。
「お昼間ね、お客さん少ないんですよ」とのことでしたが、オネイサンの言葉通り、私が食べている間にお客さんは来ませんでした。
ご飯も<大・中・小>がありますが、<中>ご飯で十分です。
ネコ舌のわたしには、火傷しそうなアツアツのスープ(中華風ですと、オネイサンからの説明がありました)で、ニラとモヤシの入ったコクのある味、とてもおいしかったです。
嬉しいワンコインのランチ、オネイサンの愛想も良く、いいお昼ご飯になりました。
吉野家では、昨年8 月から販売しています2 つの味のカレー「こく旨カレー」及び「旨辛カレー」並盛330円の味を改めて、全国の吉野家にて5 月19 日(土)午前10 時 ~より販売を開始します。
イメージしたのは、「築地市場の食堂カレー」。大振りの角切りした野菜をたっぷり煮込み、ジャガイモとニンジンのゴロゴロした食感を残しながら、さらなる「こく」と「香り」を追求したカレーです。
「こく旨カレー」(並盛:330 円)は、ソースにジャガイモ、ニンジン、そして飴色になる
までソテーしたオニオンを加え、野菜のうまみと甘みで、さらにこく深い味に仕上げています。
「旨辛カレー」(並盛:330 円)は、マンゴー、りんご、トマトをあわせて煮込むことで、スパイシーさをより一層引き立て、香味ゆたかな味に仕上げています。
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