韓国の6人組男性アイドルグループ「INFINITE」のメンバー、エルこと<キム・ミョンス>が出演したドラマ『ただひとつの愛』が、5月7日(金)スタート 毎週月曜~金曜 16:00~17:00より「BS12 トゥエルビ」で(全22話)が(韓国語・日本語字幕で)放送されます。
本作は事故により失明したバレリーナの「ヨンソ」が、天使「ダン」との出会いをきっかけに真実の愛を見つけていくさまを描くファンタジーロマンス。
愛を信じないバレリーナ「ヨンソ」をドラマ『ドキドキ再婚ロマンス~子どもが5人!?』の<シン・へソン>が演じ、恋のキューピッドとして人間界に舞い降りた「ダン」に<キム・ミョンス>、謎多き恋のライバル「ガンウ」に『パリの恋人』の<イ・ドンゴン>が扮しています。
ドラマ『ヒーラー 最高の恋人』の<イ・ジョンソプ>と『推理の女王2~恋の捜査線に進展アリ?!~』の<ユ・ヨンウン>が演出を担当し、『運勢ロマンス』の<チェ・ユンギョ>が脚本を手がけています。
(左)から、表紙カバー<光野有菜>、<塚田百々花>、<蓼沼優衣>
多数の人気女優・アイドルが誕生した『ヤングジャンプ』(集英社)のオーディション「制コレ’20(ニーゼロ)」で、グランプリを獲得した<光野有菜>(18)が、6日発売の『週刊ヤングジャンプ』23号(集英社)の表紙カバーに登場しています。
巻頭グラビアとしては、準グランプリ受賞の<塚田百々花>(18)が登場。<塚田百々花>は、アイドルグループ「ふわふわ」のメンバーとして活動、「グラビアもできるんだぞ!」とアピールするため制コレに応募し、見事に準グランプリを獲得。アイドル&グラビアの二刀流で存在感を発揮しています。
また、巻末グラビアには準グランプリの<蓼沼優衣>(18)が登場し、制コレガールズが揃い踏みしています。
<北山宏光> <中村ゆり>
<北山宏光>(35・Kis-My-Ft2)主演、<中村ゆり>(39)共演で、<本田優貴>のマンガ『ただ離婚してないだけ』(ヤングアニマルコミックス・白泉社)がドラマ化。テレビ東京(Paravi、ひかりTVでも配信予定)のドラマホリック!枠で7月クールとして毎週水曜深夜に放送されます。
本作は結婚7年目の冷え切った夫婦を描くサスペンス。新聞配達員の若い女性と不倫関係になり最悪の事態を招くフリーライター「柿野正隆」を<北山宏光>、正隆の妻で中学校教師の「雪映」を<中村ゆり>が演じています。
<安里麻里>らが監督を務め、< 田中眞一>と<清水匡>が脚本を担当しています。
タイドラマ『Love Beyond Frontier』が、「BS朝日」で、2021年5月6日より毎週木曜日(23:00~24:00)日本初放送されます。
本作は、それぞれ悩みを抱える男女4人の恋と友情を描く青春ストーリー。母を探しに香港からタイにやって来た「ワン」は、偶然出会った「ウィン」、「プル」、「パット」とルームシェアをすることになります。
タイドラマブームの火付け役で『2gether』など人気作品を世に送り出してきた「GMMTV」が制作、<クリス>、<ナムターン>、<ニュー>、<ジェーン>らが出演しています。
ドラマでは、歴史ある寺院ワットアルン、メークローン市場、チャオプラヤー川といったタイの観光地も多数登場しています。
作家<宮部みゆき>の『ソロモンの偽証』(2012年・新潮社刊)が、WOWOW開局30周年記念として、完全ドラマ化されることになり、女優の<上白石萌歌>(21)が主演を務めることが明らかになっています。<上白石萌歌>は、前代未聞の学校内裁判を主導する高校生「藤野涼子」役を演じ、連続ドラマの初主演を務めます。
原作『ソロモンの偽証』は、<宮部みゆき>が、構想に15年、『小説新潮』(新潮社)にて、2002年(平成14年)10月号から2006年(平成18年)9月号、同年11月号から2007年(平成19年)4月号、同年6月号から2011年(平成23年)11月号まで、9年もの歳月を経て連載完成させた『事件』 ・『決意』 ・ 『法廷』の三部構成の超大作であり、ミステリーの金字塔と謳われています。
本作は2015年に、『八日目の蝉』の<成島出>監督が前後篇の2部作として日本で映画化され、2016年に大韓民国の放送局・JTBCでテレビドラマ化されています。
原作は1990年代の公立中学校を舞台としていますが、今回のWOWOWのドラマ版ではSNSが普及する現代の私立高校に置き換え、全8話という長編で宮部ワールドの世界観を描き出します。
左から<戸田恵梨香>演じる「藤聖子」、<永野芽郁>演じる「川合麻依」
兵庫県神戸市出身の<戸田恵梨香>(32)と<永野芽郁>(21)のダブル主演で第66回(2021年)小学館漫画賞一般向け部門を受賞したマンガ『ハコヅメ ~交番女子の逆襲~』がテレビ連続ドラマ化され、タイトルが『ハコヅメ ~たたかう!交番女子~』と変更されて7月に毎週水曜22時から日本テレビ系でスタートします。
元警察官の<泰三子>が、漫画誌『モーニング』(講談社)で2017年11月(52号)から連載中の『ハコヅメ ~交番女子の逆襲~』は、成り行きで警察官になった新米の「川合」と、彼女の指導員で元刑事部のエース「藤」というコンビを描く交番コメディです。女性警察官の本音とぼやきが満載で、既刊16巻の人気シリーズになっています。
ドラマは、ワケあり元エース刑事と天然新人のペアが繰り広げるやけにリアルな交番エンタテインメントに。突然ペアを組むことになった凸凹の2人を通して、警察官の笑いあり涙ありの日常を描きます。<戸田恵梨香>がパワハラで交番に異動させられたうわさのある元エース刑事の「藤聖子」、<永野芽郁>がハードな交番勤務に身も心もボロボロなひよっこ警察官「川合麻依」を演じています。
ドラマ『監察医 朝顔』の<根本ノンジ>らが脚本を担当し、<菅原伸太郎>、<南雲聖一>、<伊藤彰記>が演出に名を連ねています。
<大政絢>(30)が主演を務めるWOWOWオリジナルドラマ『ひとりで飲めるもん!』が、WOWOWプライムで6月4日にスタート。毎週金曜23時30分から放送されます。
<コナリミサト>の同名マンガを原作にした本作は化粧品会社コスメーズの広報として働く主人公「紅河メイ」が、仕事帰りに飲食チェーン店での1人飲みを楽しむさまを描いたグルメドラマ。全8話の本作では「天丼てんや」、「餃子の王将」、「吉野家」、「はなまるうどん」、「かつや」、「フォルクス」、「カレーハウスCoCo壱番屋」、「スシロー」という有名飲食チェーンが各話で登場します。
このたびコスメーズのライバル会社である老舗美勢堂の見た目はチャラいが仕事はピカイチの広報マン「朝丘類次」に<桐山漣>、メイが教育係を務める天真爛漫な新入社員「烏丸ゆり」に<大友花恋>が扮することが明らかに。
そのほかコスメーズのメンバーとして、<谷村美月>がメイと同期の「後藤若菜」、<村杉蝉之介>が広報部長の「緒方紘一」、<紫吹淳>が取締役「是枝蝶子」を演じています。メイが店でたびたび出くわす、ちょい飲みのアレンジを示唆する謎めいた男、師匠役には<飛永翼>(ラバーガール)が起用されています。またメイの両親役として<長谷川初範>、<菊池桃子>がゲスト出演しています。
ドラマ『ゆるキャン△』シリーズの<二宮崇>、ドラマ『どんぶり委員長』の<進藤丈広>、<下向英輝>が監督を務めています。
地元ラジオ放送今日の「ラジオ関西」にて、月曜日20:30~21:00の時間帯に元タカラジェンヌ48期生の<トンコ>さんこと<風さやか>さんがパーソナリティーを務めています『風さやか 愛と永遠のタカラジェンヌ』が放送されています。
今年もご丁寧な「年末の挨拶状」をいただきましたので、せっせと拝聴に励んでおります。
今回「リクエスト・花の賞」に当選したとのことで、プレゼントが届きました。
包み紙には、破って開封するには忍びない直径12センチほどの「シール」がはられていましたので、丁寧にはがしクリアファイルに保管しました。
プレゼントとして重宝しそうな「小さなポーチ」と「ペンケース」が入っていました。
NHKは27日、<江口のりこ>(40)が来年度のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(小栗旬主演、三谷幸喜脚本)に出演すると発表しています。
大河出演は2015年『花燃ゆ』以来2回目の出演になります。<大泉洋>扮する「源頼朝」の「愛妾・亀」を演じます。
鎌倉時代を舞台に、<小栗旬>演じる「北条義時」が幕府の最高権力者に上り詰める姿を描く物語。<江口のりこ>演じる「亀」は、「源頼朝」に気に入られて、その妻の「北条政子」の嫉妬を激しく呼び起こす人物です。「頼朝」の妻で、〈尼将軍〉の異名を持つ「北条政子」を<小池栄子>が演じます。
<江口のりこ>はTBS系『半沢直樹』の「白井国交相」役でブレーク。同局『俺の家の話』や放送中の『ドラゴン桜』、{民放ドラマ初主演}を飾るテレビ東京系ドラマ25『ソロ活女子のススメ』などの話題作で、立て続けに存在感を発揮している中での大河出演抜擢となりました。
<仲間由紀恵>(41)が主演を務め、「SixTONES」の<松村北斗>らが共演に名を連ねるドラマ『女王の法医学~屍活師~』が、テレビ東京の月曜プレミア8枠にて5月31日より放送されることが発表されています。
本作は、『神林&キリカシリーズ』『Dの女』など数多くの作品を手がけてきた漫画家<杜野亜希>による、シリーズ全18巻を数える人気漫画を原作とした法医学ドラマです。大学の解剖室で女王と呼ばれる法医学者が、医学生{ワンコ}と共に、物言えぬ死者の代わりに正しい死因と真相をつきとめていく模様を描きます。
主演を務める<仲間由紀恵>が演じるのは、法医学研究室の准教授「桐山ユキ」。原因不明の死を遂げた遺体と会話し、解剖から得た情報により死んだときの姿が見えるという、天才的な能力を持ちつつ、その身勝手ぶりから{女王}と呼ばれている存在です。
<松村北斗>は、「桐山ユキ」の所属する研究室に脳外科希望にも関わらず配属された医学生の「犬飼一」役に扮します。「犬飼一」を{ワンコ}と呼びこき使う「桐山ユキ」のもとで学びながら、事件を通して次第に法医学に惹かれていく役柄を演じます。
そのほか、ふたりが所属する研究室の教授で、「犬飼一」を優しくフォローする「丹羽嗣仁」役に<石坂浩二>、「桐山ユキ」とは犬猿の仲にありながら、時には協力して事件解決へ導く県警本部の警部補「村上衛」役に<田辺誠一>らが共演しています。
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