『劇場版 コード・ブルー ードクターヘリ緊急救命ー』などの女優<比嘉愛未>(35)が、4日発売の『週刊プレイボーイ』3&4合併号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。約6年ぶりとなる2月24日発の売写真集『本心』(2750円・撮影: 藤代 冥砂・集英社刊)の未収録の秘蔵カットが掲載されています。
写真集『本心』は、自身の内包するエネルギーを余すところなく詰め込んだ一冊として、比嘉本人をして「全部出し切った。何も悔いはない。珍しい、そんなふうに思えるのは」と語り、彼女のターニングポイント的作品となりそうです。
ワイルドで、情熱的で、セクシーさを持つ<比嘉愛未>のさまざまな一面を切り取り、表現しています。<清川あさみ>氏がシチュエーション設定や絵コンテ作成、ロケーションコーディネートに至るまで作品全体のクリエイティブディレクション・プロデュースを担当しています。
さらに、写真集メイキング映像を収録したDVDが付録として付いています。
韓国ドラマ(全24話)『私たち、家族です~My Unfamiliar Family~』が、2022年1月4日より「BS12 トゥエルビ」で平日17時58分から連日オンエア。日本語字幕版での無料放送となります。
本作は、平凡な家族に隠されたそれぞれの秘密と、その真実を温かい目線で描いています。
『ミナリ』の<ハン・イェリ>が一家の次女「キム・ウニ」を演じたほか、長女「ウンジュ」に<チュ・ジャヒョン>、登山事故で22歳時の記憶となってしまった一家の父「サンシク」に<チョン・ジニョン>、夫との〈卒婚〉を切り出す母の「ジンスク」に<ウォン・ミギョン>、末っ子長男の「ジウ」に<シン・ジェハ>が扮しています。
また「ウニ」の男友達「パク・チャニョク」を<キム・ジソク>、「ウニ」に好意を寄せる「イム・ゴンジュ」を<シン・ドンウク>が演じています。
演出は、<キム・ウンジョン>が脚本、『愛の不時着』などで知られるスタジオドラゴンが制作を手がけています。
「モーニング娘。’22」の9代目リーダー<譜久村聖(みずき)>(25)の約2年ぶりとなる通算7作目の写真集『glance』(3100円・撮影:西條彰仁・オデッセー出版)が、グループ加入11年記念日の1月2日に発売されています。
撮影は沖縄県の伊江島でサマーバケーション風のロケを敢行。フェリーで海風を感じながら島へ向かう姿や、水着や部屋着、かりゆしウェア、メンバーカラーのピンクのドレスといった多彩な衣装を展開しています。
<譜久村聖>は「髪をバッサリ切りボブで撮影する初めての写真集! 見どころは今までの譜久村の中で最もナチュラルな瞬間を撮っていただけた気がします! ほぼすっぴん状態の姿や髪の動きにも注目してください」と述べています。
特典として、メイキング映像を収録したDVD(約29分収録)が付いています。
女優の<米倉涼子>(46)が2022年11月、4度目となる『CHICAGO』の「ロキシー・ハート」役で米ブロードウェイの舞台に主演することが決定しています。
日本人俳優の4度目のブロードウェイ主演は過去に例がなく、同作の(リバイバル後)25周年アニバーサリーを<米倉涼子>の「ロキシー・ハート」が華々しく飾ることとなりました。2022年11月にブロードウェイのアンバサダー劇場で上演され、2022年12月に東京国際フォーラム ホールCで日本凱旋公演が行われます。
『CHICAGO』は、禁酒法時代1920年代のシカゴを舞台に女性殺人犯の裁判とメディアの扱いを巡り、コミカルかつドラマチックに描いたミュージカルです。『オール・ザット・ジャズ』など名曲揃いのミュージカル・ナンバーと、鬼才<ボブ・フォッシー>の振付を体現するセクシーな衣装に身を包んだ超一流のダンサーたちは、世界中の観客を魅了しています。
ブロードウェイ初演は1975年。1977年まで、936公演が上演されました。その後、1996年にブロードウェイで再演され、現在に至るまでリバイバル公演として史上最長記録を更新中。<米倉涼子>はブロードウェイデビューを飾った2012年、2017年の20周年アニバーサリー、2019年と、3回ブロードウェイで「ロキシー・ハート」役をを演じてきています。
女性アイドルグループ「乃木坂46」の元メンバー<伊藤万理華>(25)をモデルに起用したファッションZINE『HOMECOMING』が、12月30日21:00より、雑誌STUDYのオンラインストアにて500部限定で販売されます。価格は税込3000円です。
『HOMECOMING』は編集者の<長畑宏明>が主宰する雑誌『STUDY』の別冊として発行されます。スタイリストの<小山田孝司>が、リサイクルショップ「たんぽぽハウス」の各店舗から選んだアイテムを着用した<伊藤万理華>を、オールカラー96ページで構成されています。写真は、5年前に前に販売されたZINE『FREE ALL ANGELS』に続き、フォトグラファーの<伊丹豪>が撮り下ろしています。
NHKは大みそかに放送する「第72回紅白歌合戦」の曲順を発表しています。最後に歌う大トリは2年連続で紅組の<MISIA>さん(43)が務め、『明日へ 2021』を披露します。白組のトリも昨年に続き<福山雅治>さん(52)が担当し、『道標~紅白2021ver.~』を歌います。
トップバッターは紅組の<LiSA>さん(34)が、フジテレビ系アニメ『鬼滅の刃』無限列車編のオープニング主題歌となった『明け星』を歌唱します。
白組は<郷ひろみ>さん(66)の『2億4千万の瞳―エキゾチック・ジャパン―』を披露してスタートします。
特別企画のうち、<松平健>さん(68)が歌う『マツケンサンバⅡ』は前半の最後に披露。6年ぶりの紅白復帰となる<細川たかし>さん(71)は『望郷じょんから』と『北酒場』のスペシャルメドレーを後半で歌います。
紅組で出場予定でした<松田聖子>(59)さんは、長女で女優<神田沙也加>さん(享年35)の急死を受けて25日に辞退したため、現時点の出場者は紅組21組、白組22組になっています。
2022年1月2日21:00より、TBS系でドラマ『義母と娘のブルース 2022年謹賀新年スペシャル』が放送されます。
『義母と娘のブルース』は、<桜沢鈴>による同名マンガを原作に、2018年7月クールに放送された連続ドラマです。2020年には、『義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャル』が放送されています。
キャリアウーマンの「亜希子」が、8歳の娘を持つ男性に突然プロポーズされ結婚し、娘の母親になろうと奔走しながら家族と過ごす10年の日々が描かれました。
『義母と娘のブルース 2022年謹賀新年スペシャル』では、「亜希子」の手腕により再建に向かっていた大阪の企業・ゴルディックが買収されてしまうところから始まります。新オーナー「岩城良治」と対面した彼女は、彼が亡くなった夫「宮本良一」に瓜二つなことに戸惑います。
<芳根京子> <飯豊まりえ> <板垣李光人>
「NHK Eテレ」にて2022年1月7日(金)<22:30~23:00>に放送されます『怖い絵本 season4』に<芳根京子>、<飯豊まりえ>、<板垣李光人>が出演しています。
俳優による絵本朗読と短いホラードラマを通じて視聴者を恐怖の世界へと誘う『怖い絵本』シリーズです。構成を<倉本美津留>と<本多アシタ>(ニンポップ)、演出を<安村栄美>が担当しています。
<芳根京子>は<大野隆介>作の『雪ふる夜の奇妙な話』、<飯豊まりえ>は<中村まさみ>と<松本ジョゴ>による『おいで おいで…』を担当。そして<板垣李光人>は<柳田国男>が原作、<京極夏彦>が文、<北原明日香>が絵を手がけた『かっぱ』」に起用されています。
多数の人気女優・アイドルを輩出してきた名門ミスコン『ミスマガジン』の2020と2021の受賞者たちが、27日発売の『週刊ヤングマガジン』4・5合併号(講談社)の表紙&グラビアを独占して登場しています。
センターグラビアには、2020読者特別賞の<早川渚紗>(21)、2021読者特別賞の<辻優衣>(19)&審査員特別賞の<大島璃乃>(21)の3人が登場。ミスマガメンバーの中でも特にセクシーさに磨きをかけている3人が、女子旅で浴衣姿など温泉旅館を満喫した構成になっています
また、表紙と巻頭グラビアを飾ったのは、2020グランプリの<新井遥>(21)&ミスヤングマガジンの<後藤真桜>(18)、2021グランプリの<和泉芳怜(かれん)>(17)と<山岡雅弥>(17)の4人です。
南国風リゾートを舞台にアゲアゲの南国パーティーをエンジョイし、カラフルなビキニ姿を披露しています。
さらに、巻末グラビアには2020ミス週刊少年マガジンの<菊地姫奈>(17)と審査員特別賞の<大槻りこ>(20)、2021ミス週刊少年マガジンの<天野きき>(16)と審査員特別賞の<内藤花恋>(19)の4人が登場。大自然のなかでキャンプを楽しむ笑顔とビキニで登場しています。
女優<桜庭ななみ>(29)が、2022年1月15日スタートの日本テレビ系連続ドラマ『逃亡医F』(毎週土曜 ・22:00)に出演することが決定しています。
最後のメインキャストとして、主人公「藤木圭介」(成田凌)の恋人で第1話から突然の死を迎えるヒロイン・「八神妙子」役を演じることが発表されました。
原作<伊月慶悟>氏、作画<佐藤マコト>氏による原作コミック(J コミックテラス刊)を実写化しています。
恋人殺しの濡れ衣を着せられ、逃亡する主人公の天才外科医「藤木圭介」に残されたのは医師としてのプライド、超一流の技術、そしてわずかな手術道具だけ。極限の逃亡生活の中で遭遇する「彼にしか救けられない患者」たち。追手が迫り来るなか、それでも彼は目の前の命に手を差し伸べます。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ