俳優の<大久保桜子>(24)が、8月2日発売の写真週刊誌『FLASH』通巻1656号(光文社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。戦隊ヒロイン出身の美女が、夏らしさ全開の大胆カットを、<岡本武志 >の撮り下ろしで披露しています。
大久保は『宇宙戦隊キュウレンジャー』(2017~18・テレビ朝日系)のヒロイン「カメレオングリーン/ハミィ」を演じ連続テレビドラマデビュー。話題のドラマ『日本沈没ー希望のひとー』・『最愛のひと~The other side of 日本沈没』に出演するほか、スタイルとルックスを生かして多数のグラビアでも活躍しています。
今回の撮影では、ヨーヨー釣りやスイカ割りのシチュエーションで無邪気な顔を見せたかと思えば、屋内では一転してドキッとする表情と大胆なカットを披露。
インタビューでは「恥ずかしがり屋で、お遊戯会でもずっと後ろの方に隠れているタイプでした」と幼少期を語っているほか、今月初挑戦する舞台への意気込みや、仕事への取り組み方などを明かしており、真面目な一面がのぞき見える内容となっています。
2022年8月5日(金)に、大衆演劇場「神戸 勝菊座(しょうぎくざ)」が、こけら落としします。
新開地に大衆演劇場「新開地劇場」がありますが、神戸に新しい演劇場の誕生です。
場所は、県庁から西へ行く山手幹線沿いの生田警察署下山手交番の南側、元スーパーマーケット「トーホー」がありました店舗跡(神戸市中央区下山手通7-4-8フェニックス山手1階)です。
こけら落としは、「本家真芸座」の総座長<片岡梅之助>、二代目座長<片岡大五郎>が出演します。
昨日発売の『週刊プレイボーイ』33号(集英社)の表紙カバーに登場していた<安倍乙>(22)の1st写真集『吐息の温度』(2530円・撮影:前 康輔・集英社)が、2日発売されています。
2017年、<秋元康>がプロデュースを手掛ける「劇団4ドル50セント」の劇団員としてデビューした<安倍乙>です。その後数々のグラビア誌にも登場し、注目を集めています。
そして自身初の写真集は、沖縄本島・慶良間諸島の座間見島で撮影。美しいビーチで佇む姿など、彼女がはじめて見せるフィルターのかかっていない等身大の<安倍乙>が詰まった一冊に仕上げられています。
また<秋元康>による、「安倍乙の表情は、変幻自在だ。人間とは、その時々の感情を、こんなにも豊かに表せるものなのか? まるで、吐息の温度まで操っているようである」との帯文が付けられています。
父<奥田瑛二>、母<安藤和津>の長女で映画監督の<安藤桃子>(40)が、本日8月2日(23:00~23:30)放送の『7RULES(セブンルール)』に登場します。
<安藤桃子>は、2010年<安藤 モモ子>名義で『カケラ』で監督デビューしています。2作目の監督作『0.5ミリ』(2014年)のロケ地・高知県高知市に移り住み、娘と生活しています。
移住と同時に「高知の自然を見たときに『これは撮れない』っていうことだけ知った」と壁にぶつかり、映画制作からは遠ざかっていたといいます。
その間も<安藤桃子>は、地元で開催された「オーガニックフェスタ」の実行委員長を務め、異業種集団「わっしょい!」を立ち上げ大豆を育てて味噌作りをするなど、精力的に活動を続けてきました。この番組では、8年の歳月を経て再び映画を撮るため、新たな一歩を踏み出した安藤の〈7つのルール〉が明らかになります。
お茶菓子としていただいたのは、【あかぎフーズ】(群馬県前橋市上大島町84)の「梅ジェンヌ」です。
副名称に「あま~い愛の味」とありますが、「どこが?」と突っ込みたくなる味でした。批判的なコメントは本望ではありませんので、あえてアップは控えていましたが、やはり記録として登場させました。
(793)番目の登場として私としては「ワースト1」の味でした。この製品は、元宝撃歌劇団宙組<遥海おおら>こと赤城フーズ6代目社長<遠山昌子>企画製品です。ということで製品名に《ジェンヌ》が付いているようです。
出版社の小学館が、創立100周年を迎えます8月8日に特別ムービーを公開されますが、それに先駆け、<小松菜奈>が出演、その劇中作画を<浅野いにお>が手がけ、ナレーションを<山寺宏一>が担当したティザー映像がテレビCMとウェブで公開されています。
この特別ムービーは、2020年冬に小学館から直接依頼を受けた、『今夜、世界から子の恋が消えても』が上映中で、『ソラニン』・ロケ地を神戸市内とした実写版 『思い、思われ、ふり、ふられ』 ・『TANG タング』(2022年8月11日公開)・『アキラとあきら』(2022年8月26日公開)などの<三木孝浩>が監督を務めています。
映像は1912年の岡山市から物語は始まり、やがて舞台を東京へと移します。関東大震災や第2次世界大戦を乗り越えた草創期を極めて映画的に表現しつつ、『小学一年生』をはじめ、コミック誌・ファッション誌・週刊誌・情報誌・図鑑・辞典など、多様な雑誌・書籍群を擁する日本有数の総合出版社らしく、創作の楽しさを味わえる仕掛けが、次々と続く展開になっています。
テレビ朝日の<三谷紬>アナウンサー(28)が、8月1日発売のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』第35号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
<三谷紬>さんは「テレ朝のバズり女王がさらに美しくなってカムバック」・「美しさマシマシ」と紹介され、タイトなワンピース姿などを披露しています。
千葉県佐倉市出身で、共立女子中学校・高等学校、法政大学社会学部メディア社会学科卒業後、2017年アナウンサーとしてテレビ朝日に入社しています。
2022年4月2日より、サッカー番組『ラブ‼!Jリーグ』〈毎週土曜日ひる11:15〜11:30放送(関東地区)〉を担当しています。
<秋元康>と「エイベックス」の共同プロデュースで2017年8月23日に設立された「劇団4ドル50セント」の劇団員の<安倍乙>(22)が、8月1日発売の『週刊プレイボーイ』33号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
待望の1st写真集の発売を明日に控え、鮮烈な赤ビキニとキュートな笑顔で初めて同誌のカバーを<前 康輔>の撮影で飾っています。
<秋元康>プロデュースの「劇団4ドル50セント」に所属する<安倍乙>は、劇団の最新公演『Take Off!!!!』では主演を務めたほか、ドラマ『おっさんずラブ』や映画『左様なら』など、女優として幅広く活動中。『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)の「あざと連ドラ」にも出演し注目を集めています。
美貌とスタイルを生かしてグラビアでも活躍し、8月2日には劇団員として初のソロ写真集『吐息の温度』(2530円・撮影:前 康輔・集英社)を発売します。今号では表紙&グラビアのほか、写真集ロケに密着したムービーを収録するDVDが特別付録となっています。
アイドルグループ「アンジュルム」の<上國料萌衣>(22)が、8月1日発売の『bis』9月号(光文社)の通常版表紙を飾っています。
2021年5月号以来、1年4ヶ月ぶりに同誌の表紙カバーに再登場しています。今号のテーマ「ROMAN」のもと、ファンタジーを感じるファッションを披露していますが「ボリュームスカートやフリルトップスのようなボリューミーな衣装は、テンションが上がりますし、ロマンを感じますね。〈ROMAN〉といえば、キラキラした憧れの世界っていうイメージです」と語っています。
ロマンが詰まった<上國料萌衣>の特集は、「アンジュルム」へのグループ愛や最近のビューティ事情を語ったロングインタビュー、そして読者からのQ&Aなど盛りだくさんの全11ページとなっています。
主演を務める映画『キングダム2 遥かなる大地へ』(監督:佐藤信介)が大ヒットしています俳優<山崎賢人>(27)が、10月放送開始のTBS系連続ドラマ、日曜劇場『アトムの童(こ)』(日曜・21:00~)で主演を務めることが発表されています。
民放連ドラでは、フジテレビ系『グッド・ドクター』以来、約4年ぶりの主役抜擢です。日曜劇場には、2017年『陸王』以来の出演となります。
今回山崎は、ゲーム業界で、大資本の企業に立ち向かい、成長していく若き天才ゲーム開発者という役どころを演じています。
20代で、日曜劇場枠の主演を務めるのは、2020年『テセウスの船』の<竹内涼真>(29)以来のことです。
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