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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『極道恐怖大劇場 牛頭』@<三池崇史>監督

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『極道恐怖大劇場 牛頭』@<三...
『殺し屋1』の<三池崇史>監督&脚本家<佐藤佐吉>が再び組み、極道の世界を舞台に描いた『極道恐怖大劇場 牛頭』が、2024年6月15日から公開されます。
 
字廻組の構成員「南」は、近頃奇妙な言動の目立つ兄貴分「尾崎」を名古屋のヤクザ処分場へ連れて行くよう組長から命じられます。ところがその道中、「南」はうっかり「尾崎」を殺害。しかも、少し目を離した隙に「尾崎」の死体が消えてしまいます。その時から、「南」の周囲で不可解な出来事が次々と起こりはじめます。
 
出演は、<曽根英樹>、 <哀川翔>、< 吉野きみ佳>、< 火野正平>、<冨田恵子>、<曽根晴美>、<川地民夫>、<間寛平>、<加藤雅也>、<遠藤憲一>、<長門裕之>、<石橋蓮司>、<丹波哲郎>ほかが出演しています。
 
劇場未公開のオリジナルビデオ作品ながら第56回カンヌ国際映画祭・監督週間に出品された伝説的作品で、製作から21年を経た2024年にオリジナルの35ミリフィルムで初の劇場公開されます。
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『M:i-2』@読売テレビ

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『M:i-2』@読売テレビ
今夜<21:00>より「読売テレビ・日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、2000年アメリカ製作の『原題:Mission: Impossible II』が、邦題『M:i-2』として、2000年7月8日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
<トム・クルーズ>主演で往年のテレビドラマ『スパイ大作戦』を映画化した大ヒットスパイアクション『ミッション:インポッシブル』(1996年・監督:ブライアン・デ・パルマ)のシリーズ第2作になります。
 
雄大な自然の中で休暇を過ごしていたIMFの凄腕諜報員「イーサン・ハント」のもとに、組織から新たな指令が届きます。今回の任務は、元IMF諜報員であるテロリストの「アンブローズ」に強奪された殺人ウイルスとその解毒剤を奪還することでした。作戦に必要な女泥棒「ナイア」を仲間に引き入れるよう命じられた「イーサン」は「ナイア」に接触を図りますが、思いがけず彼女と恋に落ちてしまいます。
 
「イーサン」に<トム・クルーズ>、「ナイア」を<タンディ・ニュートン>、テロリストの「アンブローズ」を<ダグレイ・スコット>が演じ、監督は<ジョン・ウー>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『大いなる西部』@NHK-BS

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『大いなる西部』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1958年アメリカ製作の『原題:The Big Country』が、邦題『大いなる西部』として、1958年12月25日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
<ドナルド・ハミルトン>の小説『The Big Country』を映画化した西部劇です。西部開拓時代後期、有力者テリルの娘「パトリシア」と結婚するためにやってきた「ジェームズ」は、水源地をめぐって争いが起きていることを知ります。
 
彼はテリル家とヘネシー家の抗争を合理的に解決しようとしますが、有力者の娘と結婚するために東部からやってきた男が、二組の勢力争いに巻き込まれていきます。
 
「ジェームズ(ジム)・マッケイ:」に< グレゴリー・ペック>、「ジュリー・マラゴン」に<ジーン・シモンズ>、「パトリシア(パット)・テリル」に<キャロル・ベイカー>、「スティーヴ・リーチ」に<チャールトン・ヘストン>、「ルーファス・ヘネシー」に<バール・アイヴス>、「ヘンリー・テリル少佐」に<チャールズ・ビックフォード>ほかが出演、監督は、『ローマの休日』『ベン・ハー』の<ウィリアム・ワイラー>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #西部劇

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『ヒューマン・ポジション』@<アンダース・エンブレム>監督

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『ヒューマン・ポジション』@<...
ノルウェー映画『A Human Position』が、邦題『ヒューマン・ポジション』として、2024年9月14日より全国にて順次公開されます。
 
本作は病気療養から復職した新聞記者「アスタ」を主人公としています。港町の新聞社に勤める「アスタ」は地元の人々を取材し、ガールフレンドとともに、子猫が歩き回る家で穏やかな時間を過ごしていました。
 
ある日「アスタ」は、10年間ノルウェーに住んで働いてきた難民の「アスラン」が強制送還されたという記事を目にします。その事件を調べるにつれ、「アスタ」は自身を覆っていた無気力感を払拭し、仕事とプライベートの両方で〈心の居場所〉を見出していきます。
 
監督を務めたのは、これが2作目となる<アンダース・エンブレム>です。彼のデビュー作『Hurry Slowly(英題)』にも出演した<アマリエ・イプセン・ジェンセン>が「アスタ」を演じています。<アンダース・エンブレム>は自身のインスピレーションの源として<ロベール・ブレッソン>と<小津安二郎>を挙げており、劇中には「お茶漬けの味」というセリフも登場。柔道着、着物、日本映画、囲碁、箸を使った食事など日本の要素がちりばめられています。
#ノルウェイ映画 #ブログ #映画

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『暴力脱獄』@NHK-BS

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『暴力脱獄』@NHK-BS
本日<13:00.より「NHK-BS」にて、1967年アメリカ製作の『原題:Cool Hand Luke』が、邦題『暴力脱獄』として、1968年8月3日より公開されました作品の放送があります
 
酔ってパーキングメーターを破壊し、器物破損罪で刑務所に送られた「ルーク」は、囚人たちの間にあるヒエラルキーを無視する彼は囚人たちのボスである「ドラグライン」の怒りを買い、ボクシングで決着をつけることになります。
 
「ルーク」は大柄な「ドラグライン」に打ちのめされながらも決して屈せず、囚人たちから一目置かれる存在となります。ある日「ルーク」の母の訃報が届くと、所長は彼の脱獄を危惧して懲罰房に入れてしまいます。「ルーク」は横暴な所長や看守たちに反発するかのように脱獄を繰り返します。
 
「ルーカス・ジャクソン」に<ポール・ニューマン>、「ドラグライン」に<ジョージ・ケネディ>、「刑務所所長」に<ストローザー・マーティン>、「アーレッタ」に<ジョー・ヴァン・フリート>、「カー」に<クリフトン・ジェームズ>ほかが出演、監督は<スチュアート・ローゼンバーグ>が務めています。
 
<ジョージ・ケネディ>が1968年・第40回アカデミー賞で助演男優賞を受賞している作品です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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<のん>『私にふさわしいホテル』@<堤幸彦>監督

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<のん>『私にふさわしいホテル...
<のん>が主演、<堤幸彦>が監督を務めた映画『私にふさわしいホテル』が、2024年12月に全国公開されます。
 
<柚木麻子>の小説を実写化した本作は、新人賞を受賞したものの、大御所作家「東十条宗典」の酷評によって華々しいデビューを飾ることなく、小説を発表する場も得られなかった不遇な新人作家「加代子」を描いています。
 
恨みを晴らさんと決意した「加代子」は憧れの「山の上ホテル」に宿泊すると、部屋の上階に「東十条」が泊まっていることに気付きます。そして大学時代の先輩で編集者「遠藤」の手引きによって「東十条」の執筆を邪魔し、締切日に「東十条」の原稿を落とさせることに成功します。
 
しかしここから「加代子」のさらなる不遇と試練が始まり、「加代子」と「東十条」の因縁は誰にも予想できない方向へと進んでいきます。
 
昭和を舞台にした本作の撮影は、2月に全面休館を迎えた「山の上ホテル」で行われています。
#ブログ #ホテル #映画

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『デイ・アフター・トゥモロー』@BS日テレ

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『デイ・アフター・トゥモロー』...
今夜<21:00>より「BS日テレ」にて、2004年アメリカ製作の『原題:The Day After Tomorrow』が、邦題『デイ・アフター・トゥモロー』として、2004年6月5日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
古代気象学者「ジャック・ホール」が、自らの研究から地球温暖化による世界規模の大災害を予告します。その4カ月後、世界各地で異常気象が発生し、彼の仮説が証明されることになります。
 
氷の層を調査する為に「ジャック」達は南極で、機械を使い氷を深くまで掘り進んでいました。しかしその際に氷が発掘現場から半分に裂け、ひと塊だった氷の大陸が真っ二つに割れて沖へと流されます。そこから地球滅亡の危機が始まるのでした。ロサンゼルス、ニューヨーク、東京、ロンドンなど、世界の大都市が竜巻や洪水などにより崩壊。その中で生き延びようとする人々の生き様を描いています。
 
「ジャック・ホール」に<デニス・クエイド>、「サム・ホール」に<ジェイク・ギレンホール>、「ローラ・チャップマン」に<エミー・ロッサム>、「テリー・ラプソン教授」に<イアン・ホルム>、「ルーシー・ホール」に<セーラ・ウォード>、「ジェイソン・エヴァンス」に<ダッシュ・ミホク>、「フランク・ハリス」に<ジェイ・O・サンダース>、「ジャネット・タカダ」に<タムリン・トミタ>ほかが出演、監督は、<ローランド・エメリッヒ>が務めています。
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『沈黙 サイレンス』@NHK-BS

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『沈黙 サイレンス』@NHK-...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2016年アメリカ製作の『原題:Silence』が、邦題『沈黙 サイレンス』として、2017年1月21日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
<遠藤周作>の小説『沈黙』(1966年・新潮社)を、『タクシードライバー』の<マーティン・スコセッシ>が映画化しています。
 
キリシタンの弾圧が行われていた江戸初期の日本に渡ってきたポルトガル人宣教師の目を通し、人間にとって大切なものか、人間の弱さとは何かを描き出しています。17世紀、キリスト教が禁じられた日本で棄教したとされる師の真相を確かめるため、日本を目指す若き宣教師の「ロドリゴ」と「ガルペ」の2人は、旅の途上のマカオで出会った「キチジロー」という日本人を案内役に、やがて長崎へとたどり着き、厳しい弾圧を受けながら自らの信仰心と向き合っていきます。
 
主人公「ロドリゴ」役を『アメイジング・スパイダーマン』の<アンドリュー・ガーフィールド>が演じ、<リーアム・ニーソン>、<アダム・ドライバー>が共演、日本人俳優として、「キチジロー」役の<窪塚洋介>をはじめ、<浅野忠信>、<イッセー尾形>、<塚本晋也>、<小松菜奈>、<加瀬亮>、<笈田ヨシ>が出演しています。
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『夏の終わりに願うこと』@<リラ・アビレス>監督

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『夏の終わりに願うこと』@<リ...
第73回ベルリン国際映画祭でエキュメニカル審査員賞を受賞した<リラ・アビレス>の監督作『夏の終わりに願うこと』が、2024年8月9日より公開されますが、30秒予告が解禁されています。
 
本作は、父の誕生日パーティのため祖父の家を訪れた7歳の少女「ソル」が過ごす夏の1日を描いています。病気で療養中の父と久しぶりに会えることを楽しみにしていた「ソル」でしたが、なかなか会わせてもらえません。大人たちへの苛立ちや不安が募る中、ついに父と再会した「ソル」は〈新たな感情〉を知ることになります。
 
公開中の予告編には、父「トナ」への思いを込めて親戚たちがパーティーの準備を進めるさまを収録。「ソル」が「パパの部屋に行っていい?」と尋ね、止められる様子も切り取られています。
 
映画初出演の<ナイマ・センティエス>が「ソル」役で主演を務めたほか、<モンセラート・マラニョン>、<マリソル・ガセ>、、マテオ・ガルシア・エリソンド>、<テレシタ・サンチェス、が出演しています。
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『ボーダータウン 報道されない殺人者』@テレビ大阪

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『ボーダータウン 報道されない...
本日深夜<1:45>より「テレビ大阪」にて、2007年アメリカ製作の『原題:Bordertown』が、邦題『ボーダータウン 報道されない殺人者』として、2008年10月18日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
シカゴの新聞社で働く女性記者「ローレン」は、ある日、上司の「モーガン」からメキシコとアメリカの国境の街シウダ・フアレスで起こっている連続女性殺害事件の取材を命じられます。あまり気乗りしない「ローレン」でしたが、海外特派員のポストを交換条件にメキシコへと向かいます。シウダ・フアレスに着くと「ローレン」は、かつてのビジネスパートナー「ディアス」が経営する新聞社エル・ソロを訪ねます。
 
旧友との再会を喜ぶのも束の間、現地の警察が社内に押し入ってきます。汚職にまみれた警察や政治家が支配するメキシコでは情報操作が頻繁に行なわれ、メディアはなかなか真実を報道できずにいますが、エル・ソロ社だけは度重なる弾圧にも負けずに真実を伝えていました。
 
「ディアス」と警察の押し問答の騒ぎの中、「ローレン」はエル・ソロ社を訪ねてきた少女「エバ」と出会います。一連の事件の被害者で奇跡的に生還した「エバ」は、隠された真実を報道してもらうためにエル・ソロ社に来たのでした。「エバ」の口から聞かされた残虐な事実に、「ローレン」は同じ女性として、またジャーナリストとして真実を暴こうと決意します。
 
「ローレン」に<ジェニファー・ロペス>、「ディアス」に<アントニオ・バンデラス>、「エバ」に<マヤ・ザパタ>、「ジョージ・モーガン」に<マーティン・シーン>ほかが出演、監督は<グレゴリー・ナヴァ>が務めています。
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