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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『燃えよ剣』@<原田眞人>監督

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『燃えよ剣』@<原田眞人>監督
新選組副長「土方歳三」の生涯を描き、過去に映画化、ドラマ化もされてきた<司馬遼太郎>の歴史小説『燃えよ剣』(1964年3月・文藝春秋新社刊)を、『関ヶ原』の<原田眞人>が監督を務め、<岡田准一>主演で映画化、コロナ禍で公開が延期されていました『燃えよ剣』が、2021年10月15日より全国で公開されます。

江戸時代末期。黒船の来航により、外国から日本を守るため幕府の権力を回復させようとする佐幕派と、天皇を中心にした新政権を目指す討幕派の対立が深まりつつありました。

武州多摩の農家に生まれた「土方歳三」は「武士になりたい」という思いで、「近藤勇」、「沖田総司」ら同志とともに京都へ向かいます。「芹沢鴨」を局長に、徳川幕府の後ろ盾で新選組を結成し、「土方歳三」は「鬼の副長」と恐れられながら、討幕派の制圧のため京都の町で活躍を見せます。

「土方歳三」役の<岡田准一>のほか、土方と生涯愛を貫く「お雪」役を<柴咲コウ>、「近藤勇」役を<鈴木亮平>、「沖田総司」役を<山田涼介>、「芹沢鴨」役を<伊藤英明>がそれぞれ演じています。
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<ポスター>(182)『シン・仮面ライダー』

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<ポスター>(182)『シン・...
『シン・仮面ライダー』に登場する仮面ライダー2号のポスタービジュアルが公開されています。

これは本日10月10日が、「一文字隼人 / 仮面ライダー2号」の誕生日であることに合わせて公開されています。

4月に発表された本作のイメージ画と同じく<前田真宏>が描いています。なお本作では<前田真宏>とともに<山下いく>と、<出渕裕>がデザインを担当しています。

『シン・仮面ライダー』は、<庵野秀明>が監督と脚本を担当し、1971年放送の『仮面ライダー』をベースに新たなオリジナル作品として手がける実写映画です。先日行われた記者会見では、主人公の「本郷猛 / 仮面ライダー」を<池松壮亮>、ヒロインの「緑川ルリ子」を<浜辺美波>が演じると発表されています。
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『スター・トレック』<ロバート・ワイズ>@BS日テレ

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『スター・トレック』<ロバート...
今夜<20:00>より「BS日テレ」にて1979年アメリカ製作の『原題:Star Trek』が、邦題『スター・トレック』として1980年7月12日より公開されました作品の放送があります。1966年より放送されましたテレビドラ『宇宙大作戦』シリーズの映画版第1作目になります。

時は23世紀、謎のエイリアンの襲撃に立ち向うスター・シップ〈エンタープライズ号〉の乗組員の必死の防衛を描くSF映画です。監督は<ロバート・ワイズ>が務めています。

<ジーン・ロッデンベリー>の創作を基にした<アラン・ディーン・フォスター>の原案を基に<ハロルド・リビングストン>が脚色しています。

出演は<ウィリアム・シャトナー>、<レナード・ニモイ>、<デフォレスト・ケリー>、<ジェームズ・ドゥーハン>、<ジョージ・タケイ>、<メイジェル・バレット>、<ウォルター・ケーニッグ>、<ニシェル・ニコルス>、<パーシス・カンバータ>がキャストに名を連ねています。
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<蒔田彩珠>助演女優賞@「第15回アジア・フィルム・アワード」

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<蒔田彩珠>助演女優賞@「第1...
故<樹木希林>主演の 『光』 (2017年)の<河瀬直美>監督が、直木賞・本屋大賞受賞作家<辻村深月>の小説『朝が来る』を映画化、昨年10月公開されました『朝が来る』に出演した<蒔田彩珠>(19)が、「第15回アジア・フィルム・アワード」で助演女優賞を受賞しています。

「アジア・フィルム・アワード・アカデミー」は、2007年に香港国際映画祭が主催となり発足したアジア映画に関わる産業と専門家の優秀性を評価して、毎年提示されている映画賞で、アジアの〈アカデミー賞〉とも言われています。

第15回の本年は、昨年に続き、釜山国際映画祭とともに開催され、助演女優賞候補には、<蒔田彩珠>のほかに、<チャン・ユンジュ>『三姉妹』(韓国)、<シエ・インシュエン>『弱くて強い女たち』(台湾)、<ロレッタ・リー>『Drifting』(香港)、<チン・ハイルー>『Cliff Walkers』(中国)がノミネートされていました。

映画『朝が来る』は、一度は子どもを持つことを諦めた「栗原清和」(井浦新)と「佐都子」(永作博美)の夫婦が「特別養子縁組」というシステムを知り、男の子を迎え入れることから始まります。それから6年、夫婦は「朝斗」と名付けた息子の成長を見守る幸せな日々を送っていました。

ところが突然、「朝斗」の産みの母親「片倉ひかり」(蒔田彩珠)を名乗る女性から、「子どもを返してほしいんです。それが駄目ならお金をください」という電話がかかってきます。当時14歳だった「ひかり」とは一度だけ会ったが、生まれた子どもへの手紙を「佐都子」に託す、心優しい少女でした。渦巻く疑問の中、訪ねて来た若い女には、あの日の「ひかり」の面影は微塵もありませんでした。いったい、彼女は何者なのか、何が目的なのか? 一本の電話から、運命が動き出します。
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<杏>フェスティバルミューズ就任@「フランス映画祭2021 横浜」

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<杏>フェスティバルミューズ就...
「フランス映画祭2021 横浜」のフェスティバルミューズに神奈川県出身の<杏>(35)が決定しています。

ユニフランスが、「フランス映画祭2021 横浜」を11月11日から14日にかけて神奈川・横浜みなとみらい21地区を中心に開催します。

フランス映画祭は、1993年に始まり、日本での開催は今年で29回目となります。

昨年は新型コロナウイルス感染拡大の影響により12月の開催となりましたが、フランスの名女優<イザベル・ユペール>がフランス代表団・団長に就任し、同映画祭でしか観られない日本未公開作品を含めた最新フランス映画を合計10作品(内、短編2作品)を上映しています。フェスティバル・ミューズは女優の<米倉涼子>(46)が務めました。
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『天才ヴァイオリニストと消えた旋律』@<フランソワ・ジラール>監督

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『天才ヴァイオリニストと消えた...
<ティム・ロス>と<クライヴ・オーウェン>が共演した『The Song of Names』が、邦題『天才ヴァイオリニストと消えた旋律』として、2021年12月3日より全国で公開されます。

本作は、35年前にこつぜんと姿を消した幼なじみのバイオリニスト「ドヴィドル」を探す主人公「マーティン」の旅路を描く音楽ミステリーです。

「マーティン」に<ティム・ロス>、56歳になった「ドヴィドル」に<クライヴ・オーウェン>が扮しています。少年時代の「ドヴィドル」は、本作で映画デビューを飾った<ルーク・ドイル>が演じています。

監督は、 トロント国際映画祭上映作品。第11回東京国際映画祭最優秀芸術貢献賞、第72回アカデミー賞音楽賞受賞作品『レッド・バイオリン』(1998年) ・ 『シルク』(2007年)の<フランソワ・ジラール>が務めています。
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『ワイルド・スピード』<ロブ・コーエン>@NHK BSプレミアム

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『ワイルド・スピード』<ロブ・...
今夜<23:30(~1:18)>より、「NHK BSプレミアム」にて2001年アメリカ製作の『原題:The Fast and the Furious』が、邦題『ワイルド・スピード』として、2001年10月20日より公開されました作品の放送があります。

スピードの限界に命を賭ける若者たちを描いた迫力あるカー・アクションで人気シリーズとなりました第1作目になり、今年8月にはシリーズ9作目の『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』(監督:ジャスティン・リン)が公開されています。

ロサンゼルスを車で自在に走り回る「ドミニク」(ヴィン・ディーゼル)は、夜な夜なレースに挑んでくる連中を相手に、一度のレースで一万ドルを稼ぐ凄腕。そんな彼に、謎めいた男「ブライアン」(ポール・ウォーカー)がレースに挑むことになります。実は「ブライアン」は、トラックの連続窃盗事件を極秘に追う警官でした。容疑者は腕の立つストリート・レーサーたちだったので、潜入捜査をしていました。しかし、「ドミニク」と、チャイニーズ系の「ジョニー」(リック・ユーン)がそれぞれ率いる二大組織の対立が高まりつつある中、「ブライアン」は「ドミニク」、また彼の妹「ミア」(ジョーダナ・ブリュースター)との絆を深めていきますが、真犯人は「ドミニク」のグループでした。「ドミニク」は逮捕されそうになりますが、彼に友情を感じるようになった「ブライアン」は警察の仕掛けた罠を教え、「ドミニク」を逃がすのでした。

監督は、『ザ・スカルズ/髑髏〈ドクロ〉の誓い』(2000年)の<ロブ・コーエン>が務め、出演は<ポール・ウォーカー>、<ヴィン・ディーゼル>、<ミシェル・ロドリゲス>、<ジョーダナ・ブリュースター>、<リック・ユーン>、<チャド・リンドバーグ>、<ジョニー・ストロング>がキャストに名を連ねています。
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『ブラックホーク・ダウン』<リドリー・スコット>@BS12トゥエルビ

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『ブラックホーク・ダウン』<リ...
今夜<19:00(~21:30)>より「BS12トゥエルビ」にて、2001年アメリカ製作の『原題:Black Hawk Down』が、邦題『ブラックホーク・ダウン』として2002年3月30日より公開されました作品の放送があります。

1993年に米軍が失敗したソマリアの将軍の捕獲作戦を、<マーク・ボウデン>のノンフィクション小説『ブラックホーク・ダウン アメリカ最強特殊部隊の戦闘記録』を原作に<リドリー・スコット>監督が映画化、主演は<ジョシュ・ハートネット>が出演しています。

泥沼化する内戦を鎮圧するためソマリアに兵士を派遣したアメリカ。なかなか収束しない内戦に焦り始めた<クリントン>政権は、10月3日、ついに敵対する<アディード>政権の本拠地への奇襲作戦を決行するため特殊部隊を投入します。作戦はものの1時間足らずで終了するはずでした。

しかし、敵の思わぬ逆襲に遭い、ヘリコプター〈ブラックホーク〉が撃墜されてしまいます。敵の最前線で孤立する兵士たち。やがて、救助に向かった2機目も撃墜されてしまう中、その間にも、兵士たちは必死に応戦しますが、一人また一人と仲間が倒れていきます。

撮影にはロケ撮影と野外セットを駆使。モロッコの町中に、ドラマの標的となるビルを含む巨大な野外セットを4カ月かけて建築、あらゆる角度から撮影された市街戦が展開します。
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『北風アウトサイダー』@<崔哲浩>監督

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『北風アウトサイダー』@<崔哲...
<崔哲浩>(42)が監督、脚本、主演を担当した『北風アウトサイダー』が、2022年2月11日から全国で順次公開されます。

本作の舞台は、大阪府生野にある在日朝鮮人の町。そこでは皆の母代わりであるオモニ(オカン)の葬儀が行われていましたが、15年前に失踪した長男「ヨンギ」は現れません。

オモニが始めた店の借金返済に追われ、途方に暮れる3兄妹。そんな中「ヨンギ」が帰ってきますが、彼の変わり果てた姿に兄妹は困惑してしまいす。

主演の「キム・ヨンギ」役の<崔哲浩>のほか<櫂作真帆>、<伊藤航>、<上田和光>、<永倉大輔>、<松浦健城>、<竜崎祐優識>、<並樹史朗>、<岡崎二朗>がキャストに名を連ねています。
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『Pure Japanese』@<松永大司>監督

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『Pure Japanese』...
<ディーン・フジオカ>(41)が企画・プロデュース・主演を担当、『トイレのピエタ』(2015年)の<松永大司>が監督、『合葬』(2015年・監督:小林達夫)の<小林>が脚本を務めた『Pure Japanese』が、2022年1月28日より全国で公開されるのに先立ち、本予告編が解禁されています。

本作の主人公は、<ディーン・フジオカ>扮する孤独に生きてきたアクション俳優「立石大輔」。彼はある日、土地をめぐる問題で中国人ブローカーと地元のヤクザから嫌がらせを受けていた女子高校生の「アユミ」を助けます。

「立石大輔」は、撮影現場での事故によるトラウマを抱え暴力について自身に制限を課していました。

予告編には「立石」の狂気が、<蒔田彩珠>(19)演じる「アユミ」と出会ったことで暴走していく様子が切り取られています。

また<別所哲也>や<渡辺哲>、<村上淳>、<坂口征夫>扮する姿も収められ、終盤では、「立石」が日本刀で戦う場面が展開されています。
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