8日、甲子園球場にて全国高校野球選手権・1回戦「市船橋(千葉)ー興南(沖縄)」が行われ、<市船橋>が「5-5」の9回2死満塁から代打<黒川裕梧>(3年)が死球を受け、サヨナラ勝ちで初戦を突破しています。6回目の出場でしたが、夏の甲子園で25年ぶりの勝利を手にしています。
サヨナラ死球での勝利は、夏の甲子園では1991年に松商学園が四日市工との延長16回に打者<上田佳範>(現日本ハムコーチ)が投手<井手元健一朗>(元中日)から受けて以来、31年ぶり史上3度目で、9回での決着は史上初となりました。
今年5月27日より公開されました『20歳のソウル』(監督:秋山純)で<市船橋>の応援曲『市船Soul(ソウル)』の経歴を知り、得点機になるとスタンドで演奏される楽曲に注目しておりました。
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