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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『私たちのオカルティックサマー』@<樋口翔一>監督

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『私たちのオカルティックサマー...
オカルト研究会の高校生たちが、プールに出る幽霊の噂を解明するべく奔走する姿を描いた青春ホラー映画『私たちのオカルティックサマー』が、2025年7月18日より公開されます。
 
失踪した姉を捜す高校2年生の「清水夏希」、オカルト研究会の部長を務める令和のオカルト伝承者「前田真嗣」、現役の巫女であるオカルト研究会のエース「花京院千尋」。ある日、3人は「プールに幽霊が出る」という噂について確かめるべく調査に乗り出しますが、そこには思わぬ脅威が待ち受けていました。
 
『ファンファーレ』(監督:吉野竜平)の<橋口果林>が主演を務め、<木林優太>、<吉岡杏莉>、<入江美瑠>が共演。大阪芸術大学映像学科で故<大森一樹>監督に師事した<樋口翔一>が長編初監督を務め、卒業制作として本作を撮りあげています。
#映画 #長編初監督

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『金子文子 何が私をこうさせたか』@<浜野佐知>監督

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『金子文子 何が私をこうさせた...
<浜野佐知>が監督、<菜葉菜(なはな)>が主演を務める映画『金子文子 何が私をこうさせたか』が、アナキスト<金子文子>( 1903年 1月25日 - 1926年 7月23日)の没後100年となる2026年の2月に公開されます。また、本作が2025年9月11日から15日まで愛知・ウィルあいちなどで開催されます、あいち国際女性映画祭2025のオープニング作品として上映されます。
 
1923年9月に朝鮮人の虚無主義者 / 民族主義者の<朴烈>とともに検束され、1926年3月に大逆罪で死刑判決を受けた<金子文子>です。恩赦で無期に減刑され、栃木女子刑務所に送られるも同年7月23日に23歳で独房にて自死しました。
 
本作では、残された生の声を伝える短歌をもとに、死刑判決から自死に至るまでの<金子文子>の121日間の闘いが描かれています。
 
1971年にピンク映画で監督デビューし、300本を超える映画を監督・制作してきた<浜野佐知>です。<金子文子>の最後の孤独な闘いを映画化することを切望し続けてきた彼女が、監督人生の集大成として本作を完成させています。
 
また<浜野佐知>の監督作品『百合子、ダスヴィダーニヤ』・『雪子さんの足音』」にも出演している<菜葉菜>が最後まで国家権力に抵抗した<金子文子>を演じ、「朴烈」役で<小林且弥>、予審判事「立松懐清」役で<三浦誠己>が出演。<吉行和子>、<白川和子>、<大方斐紗子>、<洞口依子>、<鳥居しのぶ>、<和田光沙>、<咲耶>、<菅田俊>、<足立智充>、<結城貴史>、<佐藤五郎>がキャストに名を連ねています。
 
なお本作は、戦前の裁判所や刑務所を移築した長野・松本市歴史の里などで撮影を実施。<山﨑邦紀>が脚本、<高間賢治>が撮影監督、<吉岡しげ美>が音楽監督を担当しています。
#ピンク映画 #国際女性映画祭 #映画 #松本市歴史の里

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『プロセキューター』@<ドニー・イェン>監督

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『プロセキューター』@<ドニー...
<ドニー・イェン>が監督・主演・製作を務めた映画『原題:誤判』」が、邦題『プロセキューター』として、9月26日より全国で公開されます。『るろうに剣心』『はたらく細胞』の<大内貴仁>がアクション監督を担当しています。
 
 「イップ・マン」シリーズの<エドモンド・ウォン>らが脚本を執筆した本作は、2016年に起きた麻薬密売事件をモデルにしたアクションサスペンスです。
 
主人公は香港警察の熱血警部から検事に転職した男「フォク」です。麻薬密売容疑である青年が起訴された担当事件に疑問を感じた彼は、独自に捜査を開始。法を悪用し利益を得ようとする法曹と裏社会のつながりに気付きますが、刺客が「フォク」の行く手を阻みます。二転三転する本格的な法廷劇が展開する一方で、アクションも堪能できる。
 
「フォク」を<ドニー・イェン>が演じたほか、『サンダーストーム 特殊捜査班』の<ジュリアン・チョン>、『エグザイル/絆』の<フランシス・ン> 、『Mr.Boo!』シリーズの<マイケル・ホイ>、『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』の<ジャーマン・チョン>が共演。<ドニー・イェン>の実父である<クライスラー・イェン>もサプライズ出演しています。
#アクション監督 #映画

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『ペギー・スーの結婚』@NHK-BS

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『ペギー・スーの結婚』@NHK...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1986年アメリカ製作の『原題:Peggy Sue Got Married』が、邦題『ペギー・スーの結婚』として、1987年4月18日より公開されました作品の放送があります。
 
「ペギー・スー」は高校時代の恋人と卒業後すぐに結婚。しかし、彼の浮気が原因で今は別居生活を送っています。そんな折、同窓会に出席した彼女は、懐かしい旧友に囲まれ、興奮のあまり昏倒してしまいます。すると、目覚めた彼女は、現在の記憶を持ったまま高校生だった25年前の1960年の世界に戻っていました。
 
そこは、当時のままの世界で当時のままの人々が暮らしていましたが、「ペギー」だけは当時の自分にはなかった新鮮な視線で周囲を見つめることが出来ました。将来結婚し、そして離婚を決意するに至る「チャーリー」ともまだ交際中の日々。破綻すると判っている関係をこのまま続けるべきか否か。「ペギー」の葛藤の日々が始まります。
 
「ペギー・スー」に<キャスリーン・ターナー>、「チャーリー・ボデル」に<ニコラス・ケイジ>、「キャロル・ヒース」に<キャサリン・ヒックス>、「マディ・ネーグルル」に<ジョアン・アレン>、「ウォルター・ゲッツ」に<ジム・キャリー>、「マイケル・フィッツシモンズ」に<ケヴィン・J・オコナー>ほかが出演、監督は、『ゴッドファーザー』(1972年)や『地獄の黙示録』(1979年)の<フランシス・フォード・コッポラ>が務めています。
 
主演を務め40代と女子高生時代のヒロイン役をどちらも演じるという熱演を見せた<キャスリーン・ターナー>は、本作での演技が認められアカデミー主演女優賞にノミネートされた作品です。
#テレビ番組 #映画

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『V/H/S 94』@<サイモン・バレット/他>監督

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『V/H/S 94』@<サイモ...
数々の人気監督を輩出したホラーアンソロジー「V/H/S」シリーズの第3作「V/H/S ファイナル・インパクト」から7年ぶりとなる2021年に製作されました第4弾『V/H/S 94』が、2025年7月18日より公開されます。
 
監督には、後に『ゴジラ×コング 新たなる帝国』の脚本を手がける<サイモン・バレット>、『KILLERS キラーズ』・『シャドー・オブ・ナイト』などのインドネシア出身の<ティモ・ジャヤント>、『ローライフ』の<ライアン・プロウズ>、『視線』の<クロエ・オクノ>ら、個性派監督たちが集結しています。
 
さらに『サイコ・ゴアマン』の<スティーブン・コスタンスキ>監督が、劇中のCM映像を担当しています。製作総指揮には、『レディ・オア・ノット』などを手がけた映像制作集団ラジオ・サイレンスが名を連ねています。
#映画

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『ENHYPEN WORLD TOUR [FATE]』

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『ENHYPEN WORLD ...
韓国の7人組グローバルグループ「ENHYPEN」のコンサート映像として、2023年から2024年にかけて行われました、彼らにとって2度目のワールドツアー「ENHYPEN WORLD TOUR [FATE]」の公演の模様を収録した『ENHYPEN WORLD TOUR [FATE]』が、2025年7月18日より一週間限定で上映されます。
 
同ツアーは、アジアや北米など各地のスタジアムやアリーナを会場に行われた大規模なもので、K-POPシーンにおける彼らの急成長を象徴するツアーとなりました。世界を沸かせたその公演の模様を、映画館ならではの迫力ある映像と音響で体感できます。
 
「BTS」を世界的アーティストに押し上げるなど、K-POP界をけん引する存在として知られる韓国の大手総合エンタテインメント企業「HYBE」が誇る人気アーティストたちのコンサート映像を期間限定で上映する企画「HYBE CINE FEST IN ASIA」の一作として劇場公開されます。
#HYBE #映画 #韓国映画

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『10番街の殺人』@<リチャード・フライシャー>監督

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『10番街の殺人』@<リチャー...
『ミクロの決死圏』・『絞殺魔』・『ソイレント・グリーン』など多彩なジャンルの作品を手がけた<リチャード・フライシャー>監督が、イギリスで死刑制度が廃止されるきっかけとなった実在の冤罪事件「エヴァンス事件」をモチーフに撮りあげた1971年イギリス製作の『10番街の殺人』が、アメリカを代表する名匠たちの傑作・異色作を上映する特集企画「新宿ハードコア傑作選」(2025年7月18日~9月4日/シネマート新宿)にて、上映されます。
 
ロンドンの古いアパートに住む「クリスティ」は温厚な元警察官ですが、その正体は自らを医師と偽り女性を殺害する恐ろしい連続殺人鬼でした。新しくアパートに引っ越してきた「ティモシー」の妻もその犠牲となり、しかも「クリスティ」は自らの罪を「ティモシー」にかぶせてしまいます。
 
『ガンジー』などの名匠<リチャード・アッテンボロー>が殺人鬼を強烈なキャラクターで演じ、『エレファント・マン』の<ジョン・ハート>が共演。実際の殺人現場でロケをするなど徹底的にリアリズムにこだわりながら、事件現場のおぞましい体感や淡々と進んでいく裁判の恐怖を描き出しています。
#イギリス映画 #映画

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『NEW RELIGION』@<Keishi Kondo>監督

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『NEW RELIGION』@...
ひとりの女性と写真家との出会いの物語を通して、個人の喪失と記憶が引き寄せる社会の崩壊を描いた『NEW RELIGION』が、2025年7月18日より公開されます。
 
娘の死を理由に離婚した「雅」でした。現在はデリヘル嬢として働いている彼女は、ある客と出会います。写真家であるその客は「雅」に背骨の撮影を要求する奇妙な客でした。身体の一部を撮影されるたびに肉体の感覚を失っていく「雅」は、徐々に亡き娘の影を感じるようになっていきます。
 
主人公「雅」役を、7月11日より公開の『はらむひとびと』『クレマチスの窓辺』『この日々が凪いだら』などの<瀬戸かほ>が演じるほか、音楽ユニット「BBBBBBB」の<西園寺流星群>、ミュージシャンやDJ、タトゥーアーティストとマルチに活躍する<ナカムラルビイ>、名古屋・円頓寺商店街内の「カブキカフェナゴヤ座」などで活躍する<永田祐己>、『嫌われ松子の一生』の振付師として知られる舞踏家の<浅井信好>ら個性的なキャストが出演しています。監督は名古屋で映像制作をおこなっている<Keishi Kondo>が務めています。
#カブキカフェナゴヤ座 #円頓寺商店街 #名古屋 #映画

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『49日の真実』@<中前勇児>監督

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『49日の真実』@<中前勇児>...
自殺した女性の四十九日に開かれた思い出話の会で、彼女の死の真相が暴かれていく姿を、ワンシチュエーションで描いた『49日の真実』が、2025年7月18日より公開されます。
 
「高橋まどか」は自殺した親友「川相優子」の四十九日に、生前の「優子」と関係の深かった人たちを「優子」の住んでいたシェアハウスに集め、彼女をしのぶ会を開きます。
 
シェアハウスには、「優子」の仕事仲間だった「松井あきこ」、「二岡かおり」、ルームメイトだった「サニー」と「ゆり」、元恋人の「横山やすし」ら、癖のあるメンバーが次々と訪れます。
 
会はしめやかに進行していきますが、実は「まどか」にはある目的がありました。「まどか」は「優子」の思い出話とともに、なぜ彼女が自殺に追い込まれたのか、誘導するように話を進めていきます。さらに、ピザを配達に来た「パンチョ」や「あきこ」の元恋人「篠塚博人」も会に巻き込まれ、次第に驚くべき関係と事実が浮かび上がります。
 
『かぐや様は告らせたい 天才たちの恋愛頭脳戦』シリーズの<浅川梨奈>が主人公「高橋まどか」を演じ、<田辺桃子>、<星野奈緒>、<冨手麻妙>、<佐野岳>、<高田里穂>、<原田龍二>が共演。『てぃだ いつか太陽の下を歩きたい』の<中前勇児>が監督・脚本を手がけています。
#映画

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『84m2』@

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『84m2』@
念願のマイホームで謎の騒音に悩まされた挙句、騒音の犯人と疑われたことで極限状態に追い込まれていく男の姿を描いた韓国製作の『84m2』が、Netflixで2025年7月18日から配信されます。
 
平凡なサラリーマンの「ウソン」は、マイホームを持つという目標をかなえるため、退職金や保証金、さらには母親のニンニク畑まで担保にして資金をかき集め、ついに誰もが憧れるソウルの高層アパートを手に入れます。
 
しかし喜びもつかの間、毎晩のようにアパート中に響く正体不明の音に悩まされることになります。ある夜、騒音で目を覚ました「ウソン」が音の出所を探りますが、やがて他の住民から自分が犯人だと疑われてしまいます。
 
主演は、『イカゲーム』・『隠し味にはロマンス』など話題作への出演が続く<カン・ハヌル>です。「ウソン」と対峙するアパートの住民代表「ウンファ」役を、ベテラン俳優の<ヨム・ヘラン>が演じています。監督は、韓国リメイク版『スマホを落としただけなのに』を手がけた<キム・テジュン>が務めています。
 
タイトルになっています「84m2」は、韓国のアパートの一般的な間取りとされている32坪(約84平方メートル)に基づいています。
#Netflix #映画 #韓国映画

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