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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『還ら去る君へ』@<飯野歩>監督

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『還ら去る君へ』@<飯野歩>監...
私立探偵の男が失踪した女性を捜すなかで自分自身の過去の傷と対峙する姿を描いた『還ら去る君へ』が、2025年4月5日より公開されます。
 
元警察官で現在は探偵事務所を営む「北見次郎」のもとに、若い女性の失踪事件についての依頼が舞い込みます。
 
新人の探偵候補「伴直樹」とともに調査を進めていくと、20年前に起きた事案との共通性が浮かびあがってきます。かつて思いを寄せた女性の失踪や裏切りなど、これまで封印してきた自身の過去に向きあうことになる「北見」でした。
 
俳優の発掘・育成を目的に現役映画監督・プロデューサーによる演技指導と映画製作を行う企画「ゴールデンエッグ・プロジェクト」の長編作品として製作され、同プロジェクトのオーディションで選ばれた総勢67人の俳優が出演。『おめでとう、ありがとう。』などの短編映画で数々の賞を受賞し、ドラマやミュージックビデオなどの演出・撮影も手がける<飯野歩>が監督を務めています。
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『ぶぶ漬けどうどす』@<冨永昌敬>監督

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『ぶぶ漬けどうどす』@<冨永昌...
アイドルグループ「乃木坂46」の元メンバー<深川麻衣>(34)が主演を務めた京都が舞台の『ぶぶ漬けどうどす』が、2025年6月6日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
 本作は、東京から京都の老舗扇子店に嫁いできたフリーライター「澁澤まどか」を主人公に据えたシニカルコメディです。「まどか」は老舗の暮らしぶりをコミックエッセイにしようと義実家や町のおかみたちに取材を試みますが、〈本音と建前〉の文化を甘く見たために怒りを買います。
 
予告映像には、街に溶け込もうと奔走する「まどか」の姿を収録。「環」から「神様が住んでいる」と教えられた小さな鳥居に手を合わせていた「まどか」が「それ何か知ってて手合わしてはんのか?」と問われるシーンなど、京都の人々の言葉に惑わされていく様子が切り取られています。
 
京都を愛するあまり暴走する「まどか」を<深川麻衣>が演じ、夫の「真理央」に<大友律>、まどかと組むマンガ家の「安西」に<小野寺ずる>、「真理央の父・達雄」に<松尾貴史>、「母の環」に<室井滋>が扮しています。また、<片岡礼子>、<若葉竜也>、<豊原功補>が共演しています。<山下知子>、<森レイ子>、<幸野紘子>、<守屋えみ>、<尾本貴史>、<遠藤隆太>がキャストに名を連ねています。
 
『his』の<アサダアツシ>が企画・脚本を担い、『白鍵と黒鍵の間に』の<冨永昌敬>が監督を務めています。山下知子、森レイ子、幸野紘子、守屋えみ、尾本貴史、遠藤隆太もキャストに名を連ねた。
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『悪名』@BS12

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『悪名』@BS12
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、<サモ・ハン>主演・監督作品『おじいちゃんは、デブゴン』の放送がありますが、続いて、<20:00>より、<勝新太郎>と<田宮二郎>の主演での『悪名シリーズ』の第1作として1961年9月30日より公開されました『悪名』の放送があります。
 
河内の暴れ者だった「八尾の朝吉」は同郷の「お千代」と駆け落ちしましたが、宿屋で働く彼女が常連客と夜道で戯れているのを見るにつけ彼女を置いて大阪へと帰えります。旧知の友人たちと松島の遊郭へ繰り出した「朝吉」は、そこで「琴糸」という女に出会って宿へ通う様になります。 あるとき宿で友人たちが吉岡組の『モートルの貞』と喧嘩になり、これに巻き込まれた「朝吉」は翌朝「貞」と対決しますがこれを打ち負かします。 吉岡組の親分は喧嘩の強い「貞」を破った「朝吉」の腕っぷしを見込んで客分として迎えます。 それから「貞」は「朝吉」と行動を共にする様になり、賭場でも喧嘩でも圧倒的な強さを誇る「朝吉」に惚れこんでいきます。
 
ある日、吉岡組が他の組の出入りの助っ人に行くということで「朝吉」もこれに同行しますが、これを心配した「琴糸」は宿を抜け出し吉岡組の事務所へ来てしまいます。 「琴糸」は有力なヤクザの松島組の女だったので対立を嫌がった吉岡組は彼女を匿おうとせず、出入りから帰ってきた「朝吉」も追い出してしまいます。 これを見た「貞」は吉岡の人望の無さに嫌気がさし、杯を返して「朝吉」とともに組を出、二人は脱走したのち松島組に捕まってしまった「琴糸」を取り返すため、彼女が売られた宿がある因島へ向かいます。
 
「朝吉」に<勝新太郎>、「モートルの貞」に<田宮二郎>、 「お絹」に<中村玉緒>、「琴糸」に<水谷良重>、「お千代」に<中田康子>、「シルクハットの親分」に<永田靖>、「麻生イト」に<浪花千栄子>ほかが出演、監督は<田中徳三>が務めています。
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『おじいちゃんはデブゴン』@BS12

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『おじいちゃんはデブゴン』@B...
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2015年中国・香港合作製作の『原題:我的特工爺爺 』が、邦題『おじいちゃんはデブゴン』として、2017年5月27日より公開されました作品の放送があります。
 
香港映画界の重鎮<サモ・ハン(サモ・ハン・キンポー)>が、20年ぶりに監督を務め、主演も務めたアクション映画です。
 
故郷の村でひとり暮らす66歳の退役軍人「ディン」は、初期の認知症と診断されましたが、「ディン」が唯一心を許していたのが隣に住む少女「チュンファ」でした。ギャンブルで中国マフィアから借金を重ねていたチュンファの父「レイ」は、マフィアのボスである「チョイ」から借金返済を待つ代わりに、ロシアのマフィアから宝石を奪うという危険な任務を与えられますが、奪った宝石を持ち逃げ。激怒した「チョイ」は娘の「チュンファ」誘拐を画策しますが、その計画を「ディン」が老人とは思えぬカンフーで阻止します。
 
記憶は薄らいでも拳法の腕前は落ちていなかった「ディン」は、マフィアたちを片付けるため立ち上がります。
 
「ディン」に<サモ・ハン>、「チュンファ」に<ジャクリーン・チェン>、「レイ」に<アンディ・ラウ>、「チョイ」に<フォン・ジャーイー>、「ポク」に<リー・キンキン>、「ポクの息子」に<チャウ・ユーチェン>ほかが出演しています。
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『松島トモ子 サメ遊戯』@<河崎実>監督

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『松島トモ子 サメ遊戯』@<河...
『三大怪獣グルメ』『ロバマン』・『いかレスラー』・『日本以外全部沈没』・など奇抜な映画の数々を送り出している<河崎実>監督が、サメ版「モノポリー」とうたうボードゲーム「サメポリー」のプロモーション映像『サメポリー ザ・ムービー』をパワーアップさせて長編映画化した『松島トモ子 サメ遊戯』が、2025年4月4日より公開されます。
 
かつてドキュメンタリー番組のロケでライオンとヒョウに襲われたことのある<松島トモ子>が本人役で主演を務め、今度はサメに襲われた<松島トモ子>が激闘を繰り広げる姿を描いています。
 
ある日のインタビュー取材で、「ライオンとヒョウに襲われたことが私の人生そのものになってしまった」と語った<松島トモ子>。取材が終わり街を歩いていると、突然目の前の景色が歪み、気を失ってしまいます。ほどなくして意識を取り戻すと、見知らぬ不思議な空間に閉じ込められていました。ドアを叩いても、叫んでも誰も来ません。
 
徐々に不安になる「トモ子」でしたが、気が付くと目の前にサイコロがありました。意を決してサイコロを振ると、別の空間に移動し、「トモ子」自身も若返っていたのです。そこへ突如出現したサメが襲いかかってきます。
 
 <戸松遥>、< 岩井ジョニ男>,、<ゆうぞう>、< 岩井志麻子>、<輪湖リロル>、<ぐんぴぃ>、<ジョシュ・バーネット>、<木下彩音>、<萩原明日香>ほかが出演、脚本には、『野球どアホウ未亡人』監督の<小野峻志>が参加しています。
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『ジャングル大帝 劇場版』@<山本暎一>監督

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『ジャングル大帝 劇場版』@<...
<手塚治虫>の代表作のひとつ『ジャングル大帝』の劇場版アニメ『ジャングル大帝 劇場版』は、1966年7月31日に初公開されていますが、2025年4月4日よりデジタルリマスター版として期間限定にて公開されます。
 
1965~66年に放送されて人気を博したテレビアニメの冒頭と後半のクライマックスのエピソードを中心に再編集して製作されています。
 
ジャングルの獅子王「パンジャ」は人間の罠にかかり命を落とし、捕獲された妻「エライザ」は輸送中の船上で「レオ」を出産します。「レオ」は父の遺志を継ぐため、海に飛び込んで人間たちの手から逃れ、アフリカを目指します。王者の子としてアフリカのジャングルに戻ってきた「レオ」は、優しさと知恵でジャングルの動物たちから認められ、仲間たちの協力を得てジャングルをまとめあげていきます。しかし、そんな「レオ」の前に「死神」と恐れられる3匹の獣たちが現れます。
 
監督は、<手塚治虫>が設立した虫プロダクションの創設メンバーで、テレビアニメ『鉄腕アトム』や『ジャングル大帝』で演出やプロデュースなどを担当した<山本暎一>が務め、音楽は『ジャングル大帝』のほか、『リボンの騎士』や『どろろ』などの手塚アニメを手がけた<冨田勲>が担当しています。
 
1967年・第19回ベネチア国際映画祭サンマルコ銀獅子賞受賞作品です。
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『=LOVE 7th ANNIVERSARY PREMIUM CONCERT THE MOVIE』@<オ・ユンドン>監督

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『=LOVE 7th ANNI...
<指原莉乃>プロデュースの人気女性アイドルグループ「=LOVE」の7周年コンサートを収録したライブドキュメンタリー『=LOVE 7th ANNIVERSARY PREMIUM CONCERT THE MOVIE』が、2025年4月4日より公開されます。。
 
2017年9月にメジャーデビューし、歌唱力やパフォーマンス、そして王道アイドルらしいかわいさで人気を集める「=LOVE(イコールラブ)」ですが、そんな彼女たちが2024年9月8日、Kアリーナ横浜でデビュー7周年を記念したコンサート「=LOVE 7th ANNIVERSARY PREMIUM CONCERT」を開催しました。
 
7周年コンサートならではのセットリストと、バンドや弦楽四重奏の演奏など、大規模かつ豪華な演出で観客を魅了し、2日間で約3万6000人を動員。「=LOVE」にとって過去最大規模の単独コンサートとなりました。
 
本作では、そんな7周年コンサートの模様を余すことなく収録。かぼちゃの馬車を模したステージや客席に降り注ぐ大量の風船など、メルヘンで幻想的な空間だけでなく、魔法少女をイメージさせる鮮やかな衣装や猫に扮したメンバーたちの華やかなパフォーマンスの数々を、映画専用のシネマティックカメラ5台、ハンディカムカメ3台で台で撮影。メンバーそれぞれの真剣な表情やかわいらしさを映画館の大画面に映し出し、ライブ会場にいるかのような臨場感を作り出しています。
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『96時間 レクイエム』@テレビ大阪

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『96時間 レクイエム』@テレ...
本日深夜<1:45>より「テレビ大阪」にて、2015年フランス製作の『原題:Taken 3』が、邦題『96時間 レクイエム』として、2015年1月9日より公開されました作品の放送があります。
 
<リーアム・ニーソン>が悪の組織から家族を守る無敵の父親に扮した人気サスペンスアクション『96時間』シリーズの『96時間 リベンジ』に次ぐ第3作目になります。
 
愛する家族の命を狙う犯罪組織を壊滅させた元CIA工作員「ブライアン」は、幸せな暮らしを取りもどそうとした矢先、元妻「レノーア」を何者かに殺されてしまいます。元妻殺しの容疑者として警察からも追われる身となった「ブライアン」は、娘「キム」を守るため、そして真実を暴いて復讐を果たすため、並はずれた肉体と頭脳を駆使して黒幕探しに奔走します。
 
「ブライアン」に<<リーアム・ニーソン>、元妻「レノーア」役を<ファムケ・ヤンセン>、娘「キム」役を<マギー・グレイス>が続投し、<フォレスト・ウィテカー>が新たに出演。監督は、前作『96時間 リベンジ』の<オリビエ・メガトン>が引き続き務め、、前2作も手がけた<リュック・ベッソン>が製作と脚本を担当しています。
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『MaXXXine マキシーン』@<タイ・ウェスト>監督

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『MaXXXine マキシーン...
『X エックス』・『Pearl パール』に続くホラー映画『MaXXXine マキシーン』が、2025年6月6日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
<タイ・ウェスト>が監督・脚本を担い、<ミア・ゴス>が主演を務める同シリーズとして、『MaXXXine マキシーン』では『X エックス』での猟奇殺人から生き延びた主人公「マキシーン」の6年後が描かれています。
 
舞台は実在の連続殺人鬼ナイト・ストーカーの恐怖に包まれた1985年のハリウッド。ポルノ女優として人気の頂点にいた「マキシーン」が映画界でもスターダムへ上り始めた矢先、女優仲間が次々と殺される謎の事件が発生します。
 
予告には、ホラー映画からスターへの道を歩み始める「マキシーン」の姿が収録されています。ようやく主演の座を掴み取りますが、殺人鬼〈ナイト・ストーカー〉、マキシーンの過去を知る謎の私立探偵、マキシーンの周囲で事件が起こることを訝しむFBIなど、彼女の夢を阻む者たちが登場します。
 
<アルフレッド・ヒッチコック>の映画『サイコ』(1960年)で有名な「ベイツ・モーテル」の看板も登場。<アルフレッド・ヒッチコック>財団の許可を得る形で撮影されています。
 
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『ドランクモンキー 酔拳』@BS-TBS

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『ドランクモンキー 酔拳』@B...
今夜<21:00>より「BS-TBS」にて、1978年香港製作の『原題:酔拳』が、邦題『ドランクモンキー 酔拳』として、1979年7月21日より公開されました作品の放送があります。
 
酔えば酔うほど強くなるという妙闘技〈酔八拳〉を使って宿敵を倒す若者を描くアクション映画です。監督を務めた<ユエン・ウーピン>が、鳥籠を持ちながらゴロ巻いている他道場のドラ息子に殴られる物売り役でカメオ出演しています。
 
<ジャッキー・チェン>の日本初お目見え作品です。クンフー道場のドラ息子「ジャッキー」は、練習は真面目にしない、町に出れば悪戯ばかりという放蕩ぶりでした。見兼ねた父親は心を入れ替えさせるために、クンフーの達人である叔父さんを呼び寄せ、伝説のクンフー〈酔八拳〉を伝授します。酔えば酔うほど強くなる〈酔八拳〉のユニークな動きと、まるで舞踊のような立ち回りは、<ブルース・リー>以来の衝撃でした。
 
出演は、「ウォン・フェイフォン/黄飛鴻」に<ジャッキー・チェン>、「蘇化子」に<ユアン・シァオ・ティエン>、「閣鉄心」に<ホアン・チョン・リー>、「若先生」に<ワン・チェン>、「飛鴻の叔母」に<リンダ・リン・イン>などが名を連ねています。
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