記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon
  • ハッシュタグ「#映画」の検索結果12132件

『The Summer あの夏』@<ハン・ジウォン>監督

スレッド
『The Summer あの夏』@<ハン・ジウォン>監督...
韓国の新鋭アニメーション監督で、Netflix初の韓国アニメ映画『あの星に君がいる』を手がけた<ハン・ジウォン>が、2015年に発表しました長編アニメ『The Summer あの夏』が、2025年8月15日より公開されます。
 
韓国の小説家<チェ・ウニョン>の短編集『わたしに無害なひと』に収録されています『あの夏』を映画化しています。
 
とある地方の高校で運命的に出会った2人の少女「イギョン」と「スイ」の、距離が近づいていくことの喜びや、一見するとささいにも思えるすれ違い、そして避けられなかった結末までを、2人のモノローグとともに描いています。
 
地方のある高校で知り合った「イギョン」と「スイ」でした。運動場を歩いていた「イギョン」が、「スイ」の蹴ったボールに当たり、メガネが壊れてしまいます。そんな偶然の出会いを経て、2人はひかれ合います。高校卒業後、2人はソウルに移り住み、「イギョン」は大学に進学し、「スイ」は社会に出ます。異なる道を進みながら新たな喜びを見いだす2人でしたが、同時に想像も出来なかった葛藤や、目を背けられない違いも浮かび上がっていきます。
 
 日本語吹き替え版では、「イギョン」を<内田真礼>、「スイ」に<伊瀬茉莉也>が声を当てています。
#Netflix #アニメ #映画 #韓国映画

ワオ!と言っているユーザー

『禍禍女』@<ゆりやんレトリィバァ>監督

スレッド
『禍禍女』@<ゆりやんレトリィ...
<ゆりやんレトリィバァ>が初監督を務めた映画『禍禍女(まがまがおんな)』が、K2 Pictures配給のもと2026年に公開されますが、。特報が解禁されています。
 
 <ゆりやんレトリィバァ>は、2024年にフランス・カンヌで映画監督デビューを発表していました。
 
『禍禍女』は彼女の過去をもとにした狂気の恋愛映画で、プロデューサーは撮影までの約1年間、<ゆりやんレトリィバァ>と頻繁に会って恋バナを聞き続けたといいます。公開された特報では、真っ赤な口紅が塗られた女性たちが次々に「禍禍女」とささやく場面から始まり、「監督は、私です」と口にする<ゆりやんレトリィバァ>の姿や、彼女が撮影現場で「よーい、スタート!」と声を上げる様子が収められています。
 
なお、本作が米ロサンゼルスで9月に開催されますジャンル映画祭・第13回Beyond Festでワールドプレミア上映されます。
 
作品選定責任者の<エヴリム・エルソイ>は「『禍禍女』はまさに〈とんでもない大発見〉だ」と評し、「映画祭のプログラマーが常に『こんな作品と出会いたい』と願ってやまないような一本。恐怖と奇抜さ、その両面が見事に同居している本作は、映画界に登場した新たな才能の鮮烈なデビューを、まさに衝撃とともに告げるものだと、評しています。
 
 
#ジャンル映画祭 #ロサンゼルス #初監督 #映画 #第13回BeyondFest

ワオ!と言っているユーザー

『ラーゲリより愛を込めて』@MBSテレビ

スレッド
『ラーゲリより愛を込めて』@M...
今夜<21:00>より「MBSテレビ」にて、2022年12月9日より公開されました『ラーゲリより愛を込めて』の放送があります。
 
<二宮和也>が主演を務め、シベリアの強制収容所(ラーゲリ)に抑留された実在の日本人捕虜「山本幡男」を演じた伝記ドラマです。
 
作家<辺見じゅん>のノンフィクション小説『収容所(ラーゲリ)から来た遺書』を基に、『護られなかった者たちへ』・『糸』などの<瀬々敬久>が監督を務めています。
 
第2次世界大戦後の1945年。シベリアの強制収容所に抑留された日本人捕虜たちは、零下40度にもなる過酷な環境の中、わずかな食糧のみを与えられて重い労働を強いられ、命を落とす者が続出していました。そんな中、「山本幡男」は日本にいる妻や子どもたちのもとへ必ず帰れると信じ、周囲の人々を励まし続けます。「山本」の仲間思いの行動と力強い信念は、多くの捕虜たちの心に希望の火を灯していきます。
 
「山本幡男」に<二宮和也>、山本の妻「モジミ」役に<北川景子>、山本とともにラーゲリで捕虜として過ごす仲間たち、「松田研三」に<松坂桃李>、「新谷健雄」に<中島健人>、「相沢光男」に<桐谷健太>、「原幸彦」に<安田顕>が共演、「松田静子」に<朝加真由美>、「玉田船長」に<酒向芳>、「山本マサト」に<市毛良枝>ほかが出演しています。
 
 
 
#シベリア #テレビ番組 #ラーゲリ #強制収容所 #映画 #第2次世界大戦

ワオ!と言っているユーザー

『杉原千畝 スギハラチウネ』@NHK-BS

スレッド
『杉原千畝 スギハラチウネ』@...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2015年12月5日より劇場公開されました『杉原千畝 スギハラチウネ』の放送があります。
 
第2次世界大戦時、ナチスに迫害されたユダヤ難民にビザを発給して救いの手を差し伸べ、「日本のシンドラー」とも呼ばれた外交官<杉原千畝>の半生を描いています。
 
堪能な語学と豊富な知識を駆使し、インテリジェンス・オフィサー(諜報外交官)として世界各国で諜報活動に携わった「杉原千畝」は、1939年、リトアニアの日本領事館に赴任。自ら構築した一大諜報網をもって混乱する世界情勢を分析し、日本に情報を送り続けていました。
 
その一方で、日本政府の命令に背いてナチスに迫害されたユダヤ難民に日本通過のビザを発給し、6000人の命を救った「杉原千畝」の、知られざる信念や信条を描き出しています。
 
「杉原千畝」に<唐沢寿明>、「杉原幸子」に<小雪>、「ペシュ」に<ボリス・スジック>、「イリーナ」に<アグニシュカ・グロコウスカ>、「ニシェリ」に<ミハウ・ジュラフスキ>、「グッジェ」に<ツェザリ・ウカシェヴィチ>、「南川欽吾」に<塚本高史>、「大迫辰雄」に<濱田岳>、「関満一朗」に<滝藤賢一>、「大島浩」に<小日向文世>ほかが出演、監督はハリウッドと日本の双方で数々の大作に携わってきた<チェリン・グラッグ>が務めています。
 
 
#テレビ番組 #ナチス #ユダヤ難民 #リトアニア #日本領事館 #映画 #第2次世界大戦 #諜報外交官

ワオ!と言っているユーザー

『FOG OF WAR 見えざる真実』@<マイケル・デイ>監督

スレッド
『FOG OF WAR 見えざる真実』@<マイケル・デイ>監...
第2次世界大戦でナチスドイツの敗北を決定づけた「ノルマンディー上陸作戦」を題材に、作戦の行方を左右する極秘任務に身を投じた米軍兵が繰り広げる心理戦を描いた『FOG OF WAR 見えざる真実』が、2025年8月15日より公開されます。
 
1944年、フランスの戦場で脚を負傷し帰国した米軍兵「ジーン」は、アメリカの諜報機関OSS(戦略情報局)の工作員である婚約者「ペニー」とともに、ペニーの伯父「ボブ」と伯母「モード」が暮らすマサチューセッツ州の屋敷を訪れます。
 
実は「ペニー」の知らぬところで、「ジーン」は(OSS)から極秘任務を与えられていました。ノルマンディー上陸作戦に関する機密文書が盗まれ、それをナチスへ渡そうとするスパイが屋敷周辺に潜伏している可能性があるといいいます。そのスパイの正体を突き止めるというのが極秘任務でした。人里離れた屋敷には、独特の雰囲気を漂わせる「ボブ」と「モード」に加え、謎めいたベルギー人移民「ヴィクター」も暮らしていました。誰が敵か味方かわからないなか、独自に調査を進めていく「ジーン」でした。
 
<ジェイク・アベル>が米軍兵「ジーン」、『デッドプール』シリーズの<ブリアナ・ヒルデブランド>がジーンの婚約者「ペニー」、『サウルの息子』の<ルーリグ・ゲーザ>がベルギー人「ヴィクター」、<ジョン・キューザック>と<ミラ・ソルビノ>がペニーの伯父「ボブ「と伯母「モード」をそれぞれ演じ、監督は<マイケル・デイ>が務めています。
#OSS #ノルマンディー上陸作戦 #戦略情報局 #映画 #第2次世界大戦

ワオ!と言っているユーザー

『狗神の業(カルマ)』@<ルー・タン・ルアン>監督

スレッド
『狗神の業(カルマ)』@<ルー...
犬食文化が残るベトナムで、「犬肉」を生業とする一族が次々と謎の死を遂げていく姿を描いたホラー『狗神の業(カルマ)』が、2025年8月15日より公開されます。ベトナムで国産ホラーとしては歴代最高となる興行成績を記録したヒット作品です。
 
犬肉店を経営する父が亡くなり、葬儀のため婚約者の「スアン」を伴って帰省した「ナム」でした。しかし、犬肉店という「ナム」の実家の家業や、「スアン」の妊娠をめぐって2人は口論になってしまいます。そして葬儀の日の夜、「ナム」は恐ろしい夢を見ます。
 
それは、家族全員がまるで売られる前の犬のように殺され、吊るされているというものでした。そしてその傍らでは、亡くなった父が「一族全員が殺される」と言い放っていました。やがてその言葉通りに不可解な出来事が起こり始め、家族が次々と犠牲になっていきます。かつて同じように家族を亡くした別の犬肉店の娘「ライ」は「赤い鼻の白い犬に気をつけろ」と警告しますが、「ナム」の実家にいる番犬が、まさにその特徴を備えていました。
 
監督は、本作が長編初作品となった若手映像作家の<ルー・タン・ルアン>が務めています。
#ベトナム映画 #映画 #犬食文化 #長編初監督

ワオ!と言っているユーザー

『ランド・オブ・バッド』@<ウィリアム・ユーバンク>監督

スレッド
『ランド・オブ・バッド』@<ウ...
<ラッセル・クロウ>と<リアム・ヘムズワース>が共演し、戦場で孤立した若手軍曹と、彼を後方から支援する無人戦闘機のベテラン操縦官の闘いを描いた『ランド・オブ・バッド』が、2025年8月15日より公開されます。
 
イスラム過激派の温床となっているスールー海の緑豊かな島で、米軍特殊部隊デルタフォースが、拉致されたCIAエージェントを救出するという極秘任務に乗り出します。精鋭ぞろいの部隊の中で、統合末端攻撃統制官(JTAC)の「キニー軍曹」は航空支援の連絡役として、実戦経験がほとんどないまま任務に参加することになります。
 
しかし目的地に着いた直後、部隊は反政府ゲリラに遭遇し、激しい銃撃戦の末に壊滅寸前に陥いります。戦場で孤立した「キニー」は、はるか上空から支援する無人戦闘機MQ-9リーパーのベテラン操縦官だけを頼りに、決死の脱出に挑みます。
 
無人戦闘機の操縦官を<ラッセル・クロウ>、若手軍曹「キニー」を<リアム・ヘムズワース>が演じ、リアムの実兄<ルーク・ヘムズワース>もデルタフォース隊員役で出演。『アンダーウォーター』の<ウィリアム・ユーバンク>が監督を務め、アメリカ海軍全面協力のもと、入念な取材に基づいて現代の軍事作戦をリアルに描写しています。
#JTAC #イスラム過激派 #デルタフォース #映画 #無人戦闘機

ワオ!と言っているユーザー

『ChaO』@<青木康浩>監督

スレッド
『ChaO』@<青木康浩>監督...
『鉄コン筋クリート』・『海獣の子供』などで知られるアニメーション制作会社STUDIO4°Cが、<アンデルセン>の名作おとぎ話『人魚姫』をベースにオリジナル作品として手がけたアニメーション映画『ChaO』が、2025年8月15日より公開されます。
 
人間と人魚が共存する近未来世界を舞台に、人間の青年と人魚王国の姫が織りなす種族を超えた恋の行方を、制作期間7年、総作画枚数10万枚以上という緻密なアニメーションで描いています。
 
船舶をつくる会社に勤める平凡な青年「ステファン」は、ある日突然、人魚王国の姫「チャオ」から求婚されます。戸惑いながらも「チャオ」と一緒に暮らしはじめた「ステファン」は、ピュアで真っ直ぐな「チャオ」の愛情を受け、少しずつ彼女にひかれていきます。
 
テレビドラマ『silent』などの話題作に出演し『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』ではゲスト声優を務めた<鈴鹿央士>が人間の青年「ステファン」、実写版『ゴールデンカムイ』シリーズの<山田杏奈>が人魚姫「チャオ」の声をそれぞれ担当しています、
 
 
 
 
 
#アニメ #アヌシー国際アニメーション映画祭 #審査員賞 #映画 #長編コンペティション部門

ワオ!と言っているユーザー

『雪風 YUKIKAZE』@<山田敏久>監督

スレッド
『雪風 YUKIKAZE』@<山田敏久>監督...
太平洋戦争中に実在した駆逐艦「雪風」の史実をもとに、戦中から戦後、さらに現代へとつながる激動の時代を懸命に生き抜いた人々の姿とその運命を、壮大なスケールで描く。さまざまな資料を基に映画オリジナルの登場人物として生み出された「雪風」艦長の「寺澤一利」を<竹野内豊>が演じる『雪風 YUKIKAZE』が、2025年8月15日より公開されます。
 
太平洋戦争下、数々の激戦を最前線で戦い抜き、ほぼ無傷で終戦を迎えた駆逐艦「雪風」です。軽量で機動性に優れていることから、艦隊の先陣を切って魚雷戦を仕掛け、対空戦闘によって戦艦や空母といった主力艦を護衛するのが駆逐艦の役目であり、「雪風」は任務を果たしながら、幾多の戦場を生き抜いています。そして、最後まで戦場に留まり、沈没する僚艦から海に投げ出された仲間たちを救助して帰還することも多く、時には敵兵にも手を差し伸べました。「雪風」は戦うために出撃しながらも、最後は必ず人を救って戻ってくることから、「幸運艦」「不沈艦」と称されました。
 
アメリカをはじめとする戦勝国からも讃えられた「雪風」の雄姿を、史実に基づいたフィクションとしてよみがえらせています。
 
主演の<竹野内豊>のほか、<玉木宏>、<奥平大兼>、<當真あみ>、<田中麗奈>、<益岡徹>、<石丸幹二>、<中井貴一>がキャストに名を連ねています。監督は『聯合艦隊司令長官 山本五十六 太平洋戦争70年目の真実』・『空母いぶき』の助監督でした<山田敏久>が務め、脚本も同じく『空母いぶき』などを手がけた<長谷川康夫>が担当しています。
 
#映画 #駆逐艦

ワオ!と言っているユーザー

『劇場版モノノ怪 第二章 火鼠』@ファンタジア国際映画祭・観客賞銅賞

スレッド
『劇場版モノノ怪 第二章 火鼠』@ファンタジア国際映画祭・観...
テレビアニメ『モノノ怪』から生まれた映画シリーズの第2弾『劇場版モノノ怪 第二章 火鼠』が、カナダ・モントリオールで行われました2025年・第29回ファンタジア国際映画祭にて、長編アニメーション部門の観客賞銅賞に輝いています。
 
2024年公開の『劇場版モノノ怪 唐傘』でも同賞を受賞しており、2年連続の快挙となりました。8月14日よりNetflixで独占配信されます。最終章の『劇場版モノノ怪 第三章 蛇神』は、2026年春に全国で公開される予定です。
 
 1966年に始まりましたファンタジア国際映画祭は、今年で29回目を迎える北米最大のジャンル映画祭です。ファンタジー、アクション、SF、ホラーなどのジャンルに特化しており、主にアジアやヨーロッパ、北米の作品が多数上映され、観客賞は、映画祭に参加した人々の人気投票によって選ばれます。
 
『モノノ怪』は謎の男「薬売り」が、人の情念や怨念が取り憑いた〈モノノ怪〉による怪異を鎮めていく物語です。『劇場版モノノ怪 第二章 火鼠』は、大奥を舞台とした「劇場版モノノ怪」3部作の2作目で、世を統べる天子の世継ぎを巡る謀略と衝突に焦点を当て、翻弄される女たちの心に渦巻く葛藤や苦悩が描かれ、世継ぎをめぐって家同士が衝突する中、人が突如燃え上がり消し炭と化す人体発火事件が起こります。
 
<神谷浩史>が「薬売り」役、<日笠陽子>、<戸松遥>、<入野自由>、<種﨑敦美>、<堀内賢雄>が声を当て、総監督は<中村健治>が務めています。
 
 
#Netflix #モントリオール #映画 #第29回ファンタジア国際映画祭 #観客賞銅賞 #長編アニメーション部門

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり