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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ロッキー2』@BS12

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『ロッキー2』@BS12
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、『眠狂四郎 無頼剣』の放送がありますが、続いて<20:00>より1978年アメリカ製作の『原題:Rocky 2』が、邦題『ロッキー2』として、1979年9月1日より公開されました作品の放送があります。
 
『ロッキー2』は、無名俳優からスターとなった<シルベスター・スタローン>自身を反映した主人公のボクサー「ロッキー・バルボア」の成長を描いた『ロッキー』(1976年)の第2作として、<シルベスター・スタローン>自身が監督・脚本・主演を兼任しています。
 
壮絶なファイトの末に判定で敗れた「ロッキー」は、内容に納得がいかないチャンピオンの「アポロ」のリターンマッチ要求を呑まずにボクシングからの引退を決意し、恋人「エイドリアン」と結婚します。ほどなくして彼女の妊娠が判明したことで新生活に張り切りますが、思うようにいかず焦ります。
 
そんな中「アポロ」は、名誉回復のために改めて「ロッキー」とのリターンマッチを画策、マスコミを使って大々的にアピールします。 それを受け闘志を燃やす「ロッキー」は再挑戦を決意、トレーニングを開始しますが、「エイドリアン」に反対されているためか練習に身が入りません。 それを知った兄「ポーリー」の「お前が応援しないせいからロッキーがやる気にならないんだ」という言葉にショックを受けた「エイドリアン」は、労働からくる疲労も重なり入院し、そのままの状態で男児を出産します。晴れて父親となった「ロッキー」に、「エイドリアン」は「勝って!」と告げます。その言葉に奮起した「ロッキー」は猛トレーニングを再開します。
 
「ロッキー・バルボア」に<シルヴェスター・スタローン>、「エイドリアン」に<タリア・シャイア>、「ポーリー」に<バート・ヤング>、「ミッキー」に<バージェス・メレディス>、「アポロ・クリード」に<カール・ウェザース>、「トニー」に<トニー・バートン>ほかが出演しています、
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『眠狂四郎 無頼剣』@BS12

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『眠狂四郎 無頼剣』@BS12
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ]にて、1966年11月9日より公開されました<市川雷蔵>主演による「眠狂四郎」シリーズ第8作『眠狂四郎無頼剣』が放送されます。

義憤にかられ、江戸の町を火の海にしようとたくらむ浪人「愛染」と、それを阻む「狂四郎」の対決。大火をバックに大屋根で展開する、同じ円月殺法のもう一人の遣い手「愛染」との一騎打ちなどの演出が冴えわたり、シリーズ屈指の出来に仕上がっています。

出演は、「眠狂四郎」に<市川雷蔵>、「愛染」に<天知茂 >、「勝美」に<藤村志保>、「小鉄」に<工藤堅太郎>、「伊佐」に<島田竜三>、「弥彦屋彦右衛門」に<香川良介>ほか、監督は、第5作『眠狂四郎炎情剣』(1965年1月13日公開)の<三隅研次>が務めています。
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『サブウェイ123 激突』@NHK-BS

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『サブウェイ123 激突』@N...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2009年アメリカ製作の『原題:The Taking of Pelham 123』が、邦題『サブウェイ123 激突』として、2009年9月4日より公開されました作品の放送があります。
 
<ジョン・ゴーディ>のベストセラーを、1974年に『サブウェイ・パニック』(監督:ジョセフ・サージェント )として映画化され、1998年版『サブウェイ・パニック 1:23PM』(監督: フェリックス・エンリケス・アルカラ)に続いて<トニー・スコット>が監督を務め、3度目の映画化作品です。
 
ニューヨークの地下鉄でハイジャック事件が発生します。贈収賄の嫌疑で降格処分を受けている主任管制官の「カーバー」は、犯人のリーダーと交渉を繰り返し、人質を守ろうとしますが、犯人にはハイジャックで終わらない別な思惑がありました。
 
<ジョン・トラヴォルタ>演じる冷酷な犯人と<デンゼル・ワシントン>演じる主任管制官「カービー」との間で行われる駆け引きを描いています。
 
「カーバー」に<デンゼル・ワシントン>、「ライダー」に<ジョン・トラヴォルタ>、「カモネッティ」に<ジョン・タートゥーロ>、「フィル・レイモス」に<ルイス・ガスマン>、「市長」に<ジェームズ・ガンドルフィーニ>が出演しています。
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『プロジェクト・サイレンス』@<キム・テゴン>監督

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『プロジェクト・サイレンス』@...
海に囲まれた空港に渡る大橋を舞台に、さまざまなアクシデントによって崩落寸前となった橋の上で起こる危機を描いた2023年韓国製作の『プロジェクト・サイレンス』が、2025年2月28日より公開されます。
 
留学に旅立つ娘を空港へ送るため、海に囲まれた空港へと通じる大橋を渡っていた国家安保室の行政官「ジョンウォン」は、濃霧による激しい玉突き事故に巻き込まれてしまいます。さらにタンクローリーの横転により有毒ガスが蔓延し、電波の喪失で通信障害が発生、救助のヘリコプターも墜落してしまい、その爆発の影響で橋は崩落の危機に陥ります。
 
橋の上では116人が孤立状態となりますが、そんな最悪な状況の中、国家機密計画「プロジェクト・サイレンス」のために生み出された軍事実験体「エコー」が脱走したことが判明します。
 
2023年12月に亡くなりました『パラサイト 半地下の家族』・『最後まで行く』の<イ・ソンギュン>、『神と共に』シリーズの<チュ・ジフン>、『新感染 ファイナル・エクスプレス』の<キム・スアン>が出演。監督は『グッバイ・シングル』の<キム・デゴン>が務めています。
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『REQUIEM ある作曲家の物語』@<菅野祐悟>監督

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『REQUIEM ある作曲家の...
NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』やアニメ映画『名探偵コナン』シリーズなど数々の映画・ドラマ・アニメの音楽を手がけてきた作曲家<菅野祐悟>の監督第2作で、若き天才作曲家の愛と苦悩を美しい映像で描いた『REQUIEM ある作曲家の物語』が、2025年2月28日より公開されます。
 
売れっ子作曲家として活躍する「城島匠」は、10年前に難病で他界した親友「神野慎吾」の幻影に悩まされていました。「城島」は生前の「神野」から、彼の死後に10年かけてレクイエム(鎮魂歌)を作曲してほしいと頼まれていましたが、「神野」とある女性の関係が心の傷となっており、なかなか作曲が進みません。
 
取材をきっかけに出会った雑誌編集長「向井紗枝」はそんな「城島」の心に寄り添おうとしますが、「城島」が信頼していたアシスタント「姫野光一」の不祥事が発覚し、「城島」はますます追い詰められていきます。
 
『スウィングガールズ』の<平岡祐太>が「城島匠」役で主演を務め、雑誌編集長「向井紗枝」を元「乃木坂46」の『シノノメ色の週末』の<桜井玲香>、「城島のアシスタント・姫野」をボーイズグループ「7ORDER」の<安井謙太郎>、亡き親友「神野」をフリースタイルピアニストの<けいちゃん>が演じています。
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『ジュ・テーム、ジュ・テーム』@<アラン・レネ>監督

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『ジュ・テーム、ジュ・テーム』...
『去年マリエンバートで』・『二十四時間の情事』などで知られるフランスの巨匠<アラン・レネ>が、1968年に手がけたSFラブストーリー『ジュ・テーム、ジュ・テーム』が、2025年2月28日より公開されます。
 
タイムトラベル実験の失敗により時間の中に閉じ込められ、かつて愛し合った恋人との記憶をランダムに追体験することになった男を描いています。
 
「時間」を研究するクレスペル研究所で、タイムトラベル実験への参加を依頼された「クロード」です。1年前へ旅だった彼の目の前には夏の真っ青な海が広がっており、そしてそこには、かつて破滅的なまでに愛し合った恋人「カトリーヌ」がいました。しかしマシンの故障により過去に閉じ込められてしまった「クロード」は、ばらばらに散らばった思い出を追体験していきます。
 
1968年のカンヌ国際映画祭に出品されたものの、五月革命の余波を受けて映画祭自体が中止となり、その後の興行も芳しいものではなかったことなどから、日本では長らく特集上映などで上映されるのみでした。
 
<クロード・リッシュ>、<オルガ・ジョルジュ・ピコ>、<アヌーク・フェルジャック>、<ジョルジュ・ジャマン>が出演しています。
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『ザ・ゲスイドウズ』@<宇賀那健一>監督

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『ザ・ゲスイドウズ』@<宇賀那...
『みーんな、宇宙人。』『転がるビー玉』『悪魔がはらわたでいけにえで私』などの<宇賀那健一>が監督・脚本を手がけ、田舎に移住した売れないバンドが再起をかけて奮闘する姿を描いた『ザ・ゲスイドウズ』が、2025年2月28日より公開されます。
 
4人組パンクバンド「ザ・ゲスイドウズ」はアルバムが全く売れず、マネージャーの「高村」から田舎に移住して曲を作るよう命じられます。携帯電話の電波も届かない田舎で暮らすことになった4人は、昼は近隣住民の畑仕事などを手伝い、夜は疲れ果てながらも曲作りに励んでいました。そんな中、ボーカルの「ハナコ」に突然の転機が訪れたことで、彼女の作る楽曲は徐々に変化していきます。
 
「MY (K)NIGHT マイ・ナイト」の<夏子>がボーカルの「ハナコ」役で主演を務め、多国籍バンド「ALI」でボーカルを務める<今村怜央>が「ギター」役、人気エアーバンド「ゴールデンボンバー」のギター担当<喜矢武豊>が「ベース」役、アメリカで映画監督としても活動する<ロコ・ゼベンバーゲン>が「ドラム」役、『ONODA 一万夜を越えて』の<遠藤雄弥>が「マネージャー」役をそれぞれ演じています。『ベイビーわるきゅーれ』の主題歌を手がけた<KYONO>が楽曲プロデュース、<今村怜央>が劇伴を担当しています。
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『劇場版 BUCK-TICK バクチク現象 New World II』@<岩木勇一郎>監督

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『劇場版 BUCK-TICK ...
2022年にデビュー35周年を迎えたロックバンド「BUCK-TICK」の活動を約2年間にわたり記録したドキュメンタリー2部作の第2部『劇場版 BUCK-TICK バクチク現象 New World II』が、2025年2月28日より公開されます。
 
2013年公開のドキュメンタリー『劇場版 BUCK-TICK バクチク現象』2部作の<岩木勇一郎>が監督を務め、第2部では2023年4月リリースのアルバム『異空 IZORA』のツアーリハーサルの模様から、同年12月29日までの活動を記録しています。
 
アルバム『異空 IZORA』を携えた全国ツアー開始時は、観客の声出しにはマスク着用が義務づけられていましたが、規制が緩和され徐々に歓声が戻ってきます。ボーカルの<櫻井敦司>は、これまで通りにコンサートができる喜びを感謝の言葉で伝えます。
 
9月17、18日に彼らの故郷である群馬音楽センターで開催しました「BUCK-TICK TOUR 2023 異空 IZORA FINALO」を終え、デビュー36周年に突入した矢先の10月19日、<櫻井敦司>が急逝。深い悲しみのなか、メンバーは4人で「BUCK-TICK」を続けることを選びます。
#ドキュメンタリー #ブログ #ライブ #映画

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『アルドノア・ゼロ(Re+)』@<あおきえい>監督

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『アルドノア・ゼロ(Re+)』...
2014~15年にテレビ放送されたオリジナルロボットアニメ『アルドノア・ゼロ』の総集編に、新作エピソード『雨の断章』」を追加した『アルドノア・ゼロ(Re+)』が、2025年2月28日より公開されます。
 
新作エピソード『雨の断章』は、テレビシリーズ最終回のその後を描くもので、地球と火星の戦争終結から9カ月後、「伊奈帆」が収容施設にいる「スレイン」と再び対面します。
 
火星に移住した人類と、地球に暮らす人々との間に起きた戦争から15年後の西暦2014年。和平交渉の一環として地球を訪れた火星の皇女「アセイラム・ヴァース・アリューシア」が、テロリストに襲撃され生死不明となってしまいます。この事件をきっかけに再び地球と火星との間で戦争が勃発します。
 
地球の高校生である「界塚伊奈帆」は、持ち前の冷静さと作戦立案能力で迫りくる火星の〈カタフラクト(人型機動兵器)〉を次々と撃破していきますが、そんな中で不思議な少女と出会います。一方、地球出身で火星騎士に仕える少年「スレイン・トロイヤード」は、アセイラムが襲撃された事件の真相を知り、行動を開始します。激しさを増す戦いの中で、和平を願う火星の皇女「アセイラム」でしたが、仲間を守るため戦う「伊奈帆」、「アセイラム」に忠誠を誓う「スレイン」の運命が交錯します。
 
「界塚伊奈帆」に<花江夏樹>、「スレイン・トロイヤード」に<小野賢章>、「アセイラム」に<雨宮天>、「ライエ:アリアーシュ」に<三澤紗千香>、「網文龍子」に<小松未可子>ほかが声を当て、監督は『Fate/Zero』の<あおきえい>が務めています。
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『デュオ 1/2のピアニスト』@<フレデリック・ポティエ &バランタン・ポティエ>監督

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『デュオ 1/2のピアニスト』...
実在するフランスの双子ピアニスト<プレネ姉妹>をモデルに、難病によって夢を絶たれた双子の天才ピアニストの苦難と成功を描いた『デュオ 1/2のピアニスト』が、2028年2月28日より公開されます。
 
幼い頃からピアノに情熱を注いできた双子の姉妹「クレール」と「ジャンヌ」は、名門カールスルーエ音楽院に入学します。それぞれソリストを目指し、今後のキャリアを左右するコンサートのオーディションに向けて練習に励む日々を送っていましたが、ある日2人は自分たちの両手が徐々に不自由になってしまう難病に冒されていることを知ります。
 
最悪の事態に直面するなかで、改めてピアノへのかけがえのない思いに気づいた2人は、家族に支えられながら、夢を掴みとるべく唯一無二の演奏方法を生みだします。
 
Netflixドラマシリーズ『エミリー、パリへ行く』の<カミーユ・ラザ>が「クレール」、映画初出演の<メラニー・ロベール>が「ジャンヌ」を演じています。『コーダ あいのうた』の<フィリップ・ルスレ>が製作を手がけ、親子監督<フレデリック&バランタン・ポティエ>が長編初監督を務めています。
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