記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon
  • ハッシュタグ「#映画」の検索結果10116件

『他人は地獄だ』@<児玉和土>監督

スレッド
『他人は地獄だ』@<児玉和土>...
韓国の人気WEBコミックを日本で実写映画化したサスペンスホラー『他人は地獄だ』が、2024年11月15日より公開されます。
 
地元での生活に閉塞感を覚えていた青年「ユウ」は上京して恋人「メグミ」のもとを訪れまっすが、突然の訪問に困惑する彼女とケンカになって行く当てをなくし、格安シェアハウス「方舟」にたどりつきます。
 
そこにはヤクザ風の粗暴な「山口」や、いつも卑屈な笑顔を浮かべている「マル」、妙に愛想の良い管理人「よし子」、挑発的な言葉を投げかける「ゴロー」、言葉遣いは丁寧だが得体の知れない「キリシマ」ら、ひと癖もふた癖もある住人たちがいました。
 
入居した夜、「ユウ」は「山口」と「マル」の口論を目撃しますが、その翌朝になると「山口」の姿が消えていました。やがて「ユウ」は住人たちの不気味な言動から、彼らが新たに入居してきた者を殺しているのではないかと疑惑を募らせます。
 
ダンス&ボーカルグループ「WATWING」の<八村倫太郎>が「ユウ」役、『ゴールデンカムイ』の<栁俊太郎>が「キリシマ」役で主演を務め、『私はいったい、何と闘っているのか』の<岡田結実>が「ユウ」の恋人「メグミ」を演じ、監督・脚本は『口裂け女0 ビギニング』の<児玉和土>が務めています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『アット・ザ・ベンチ』@<奥山由之>監督

スレッド
『アット・ザ・ベンチ』@<奥山...
映像監督・写真家の<奥山由之>が自主制作で手がけ、東京・二子玉川の川沿いにある古ぼけたベンチを舞台に、人々の何気ない日常を切り取ったオムニバス長編映画『アット・ザ・ベンチ』が、2024年11月15日より公開されます。
 
川沿いの芝生にぽつんとたたずむ小さなベンチ。ある日の夕方、そのベンチには久々に再会した幼なじみの男女が座り、もどかしくも愛おしくて優しい言葉を交わします。
 
その後もこの場所には、別れ話をするカップルとそこに割り込むおじさん、家出をしてホームレスになった姉と彼女を捜しに来た妹、ベンチの撤去を計画する役所の職員たちなど、さまざまな人たちがやって来るのでした。
 
動画配信プラットフォーム・Vimeoで2023年9月30日に第1編、2024年4月27日に第2編を無料公開して反響を呼んだ2本の短編に、新たに制作した3本の短編を加え、全5編のオムニバス長編作品として劇場公開されます。
 
キャストには<広瀬すず>、<仲野太賀>、<岸井ゆきの>、<岡山天音>、<荒川良々>、<今田美桜>、<森七菜>、<草彅剛>、<吉岡里帆>、<神木隆之介>ら豪華な俳優陣が集結しています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ぼくとパパ、約束の週末』@<マルク・ローテムント>監督

スレッド
『ぼくとパパ、約束の週末』@<...
自分の好きなサッカーチームを決めるため、ドイツ国内のスタジアムを巡る自閉症の少年とその父親の旅を実話に基づいて描き、本国ドイツで100万人を動員するヒットとなった『ぼくとパパ、約束の週末』が、2024年11月15日より公開されます。
 
幼い頃に自閉症と診断された10歳の「ジェイソン」は、生活に独自のルーティンとルールがあり、それが守られないとパニックを起こしてしまいます。
 
ある日、クラスメイトから好きなサッカーチームを聞かれるも答えることができなかった彼は、ドイツ国内の56チームを全て自分の目で見てから好きなチームを決めたいと家族に話します。父「ミルコ」は息子の夢をかなえるべく、ドイツ中のスタジアムを一緒に巡ることを約束し、多忙な仕事の合間を縫って週末ごとに旅をしていきます。
 
父「ミルコ」役に『100日間のシンプルライフ』の<フロリアン・ダービト・フィッツ>、「ジェイソン」に<セシリオ・アンドレセン>が演じています。監督は、『5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生』の<マルク・ローテムント>が務めています。
#サッカー #ドイツ映画 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ターミネーター』@BS日テレ

スレッド
『ターミネーター』@BS日テレ
本日、「BS日テレ」にて<21:00>より、1984年アメリカ製作の『原題:The Terminator』が、邦題『ターミネーター』として、1985年5月25日より公開されました作品の放送があります。
 
未来からやって来た殺人サイボーグと人間たちの戦いを描き、監督<ジェームズ・キャメロン>と俳優<アーノルド・シュワルツェネッガー>の名を一躍世界に轟かせた大ヒットSFアクション映画です。
 
1984年のロサンゼルス。閃光とともに現れた屈強な男が、「サラ・コナー」という同姓同名の女性を相次いで殺害します。同じ名を持つウェイトレスの「サラ」も命を狙われますが、見知らぬ男「カイル」に間一髪のところで救われます。「カイル」によりますと、近い未来に機械と人類の戦争が勃発し、将来「サラ」が産む息子「ジョン・コナー」が人類のリーダーになるというのです。そして「サラ」の命を狙う男は、人工知能スカイネットが歴史を変えるために未来から送り込んだ殺人サイボーグ「ターミネーター」でした。
 
「ターミネーター(T-800)」に<アーノルド・シュワルツェネッガー>、「サラ・コナー」に<リンダ・ハミルトン>、「カイル・リース」に<マイケル・ビーン>が扮しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『釣りバカ日誌2』@BS日テレ

スレッド
『釣りバカ日誌2』@BS日テレ
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」では、2014年公開されました『GODZILLA  ゴジラ』の放送がありますが、同時刻の「BS日テレ」では、1989年12月27日より『男はつらいよ ぼくの伯父さん』と同時公開、10月17日に亡くなられました<西田敏行>主演の『釣りバカ日誌2』の放送があります。

重役たちの無能さに、嫌気が差した「一之助」でした。ある日、「前原運転手」に東京駅まで送らせて、ついに消息不明となります。心配した「一之助」の妻「久江」が、「伝助」に捜索を依頼。魚心あれば釣り心。そこは釣りバカ。独自のアンテナを発揮して、「太田八郎」の運転する車で「伝助」が向かったのは、釣りのメッカ愛知県伊良湖岬でした。

そこで「一之助」は、ワケありの美人「間宮弥生」と一緒に過ごしていることが「伝助」にバレてしまい、一悶着となりますが、困った「一之助」は「弥生」を自分の娘だとごまかしてしまいます。東京に帰った「一之助」は思わぬ所で「弥生」と再会します。

第1作で四国に再び転勤した「ハマちゃん」でしたが、シリーズ化が決定した2では、鈴木建設営業三課員として登場。「ハマちゃん」が、郷里の兄の葬儀と偽って会社をサボった事がバレ、懲罰委員会に掛けられたり、「スーさん」が旅先で出会うマドンナ「弥生」が登場したり、にぎやかな展開となる2作目です。

「ハマちゃん/浜田伝助」に<西田敏行>、「浜崎みち子」に<石田えり>、「スーさん/鈴木一之助」に<三國連太郎>、「久江」に<丹阿弥谷津子>、営業三課課長「佐々木 和男」に<谷啓>、「前原運転手」に<笹野高史>、「太田運転手」に<中本賢>、「間宮弥生」に<原田美枝子>ほかが出演、監督は<栗山富夫>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『GODZILLA ゴジラ』@BS12

スレッド
『GODZILLA ゴジラ』@...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2014年アメリカ製作の『原題:Godzilla』が、邦題『GODZILLA ゴジラ』として、2014年7月25日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
1954年に東宝が製作・公開した日本の特撮怪獣映画の金字塔『ゴジラ』を、ハリウッドで新たにリメイク、日本映画のシリーズ『ゴジラ』のリブート作品であり、シリーズ29作目です。
 
1999年、日本。原子力発電所で働く「ジョー」は、突如として発生した異様な振動に危険を感じて運転停止を決意しますが、振動は激しさを増して発電所は崩壊し、一緒に働いていた妻「サンドラ」を亡くしてしまいます。それから15年後、アメリカ軍爆発物処理班の隊員である、「ジョー」の息子「フォード」は、日本で暮らす父を訪ねます。原発崩壊事故の原因を調べようと侵入禁止区域に足を踏み入れた二人は、そこで思いも寄らぬ光景を目にします。
 
「ジョー」に<ブライアン・クランストン>、「サンドラ」に<ジュリエット・ビノシュ>、「フォード」に<アーロン・テイラー=ジョンソン>、「芹沢 猪四郎」に<渡辺謙>、「エル・ブロディ」に<エリザベス・オルセン>ほかが出演、監督は、デビュー作『モンスターズ 地球外生命体』で注目されたイギリス出身の新鋭<ギャレス・エドワーズ>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』@<リドリー・スコット>監督

スレッド
『グラディエーターII 英雄を...
古代ローマを舞台に、皇帝の後継者争いの陰謀に巻き込まれ、剣闘士(グラディエーター)として苛烈な戦いに身を投じる男の姿を描き、アカデミー賞で作品賞や主演男優賞など5部門を受賞した『グラディエーター』の24年ぶりとなる続編『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』が、2024年11月15日より公開されます。
 
将軍「アカシウス」率いるローマ帝国軍の侵攻により、愛する妻を殺された男「ルシアス」は、すべてを失い、「アカシウス」への復讐を胸に誓います。「ルシアス」は「マクリヌス」という謎の男と出会います。「ルシアス」の心のなかで燃え盛る怒りに目をつけた「マクリヌス」の導きによって、「ルシアス」はローマへと赴き、「マクリヌス」が所有する剣闘士となり、力のみが物を言うコロセウムで待ち受ける戦いへと踏み出していきます。
 
今作の主人公となる「ルシアス」は、<ラッセル・クロウ>が演じた前作の主人公「マキシマスの息子」という設定です。
 
「ルシアス」役を、『aftersun アフターサン』でアカデミー賞にノミネートされました<ポール・メスカル>が演じ、そのほか<デンゼル・ワシントン>、<ペドロ・パスカル>、前作から続投の<コニー・ニールセン>が共演。監督は、前作に続いて<リドリー・スコット>が務め、脚本は、『ナポレオン』『ゲティ家の身代金』の<デビッド・スカルパ>が担当しています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『新居浜ひかり物語 青いライオン』@<三好聡浩・平松咲季>監督

スレッド
『新居浜ひかり物語 青いライオ...
印象的な動物画で注目を集める自閉症のアーティスト<石村嘉成さん>と家族の絆を描いた『新居浜ひかり物語 青いライオン』が、2024年11月15日より公開されます。
 
厳格な自閉症療育を受けて才能を伸ばした<嘉成さん>と母の愛を描くドラマパートと、<嘉成さん>の現在を追うドキュメンタリーパートで構成されています。
 
愛媛県新居浜市に生まれた<石村嘉成さん>は、2歳の時に自閉症と診断されます。息子の将来を案じる母<有希子さん>はさまざまな施設を調べては訪れ、やがてある療育者と出会います。その療育方針は「知識ある愛」をもって、子どもを叱るのではなく、譲らない療育を行き届かせるというものでした。
 
それは何も特別なことではなく、親として当たり前の教育を丁寧に施すということでもありました。「その方針は信じられる」と考えた<有希子さん>は意を決し、険しくも愛に満ちた療育の日々をスタートさせます。
 
ドキュメンタリーパートでは、今は亡き母に導かれるように動物の絵を描き続ける<嘉成さん>が、キャンバスの中の動物たちに命を吹き込んでいく姿を映しだします。RSK山陽放送でドキュメンタリー番組の取材を通じて<嘉成さん>と出会った担当ディレクターの<三好聡浩>と若手ディレクターの<平松咲季>が監督を務めています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『室井慎次 生き続ける者』@<本広克行>監督

スレッド
『室井慎次 生き続ける者』@<...
1997年に放送されたテレビドラマのほか、映画版も大ヒットを記録してきた人気警察ドラマ『踊る大捜査線を、同シリーズの中心人物のひとりで、<柳葉敏郎>が演じる「室井慎次」を主人公に描いた映画2部作の《前編》『室井慎次 敗れざる者』(2024年10月11日公開)に続き《後編》『室井慎次 生き続ける者』が、2024年11月15日より公開されます。
 
警察を辞めて故郷の秋田に戻り、事件被害者・加害者家族の支援をしたいという思いから、「タカ」と「リク」という2人の少年を引き取り、暮らしている「室井慎次」です。しかし、彼の家のそばで他殺死体が発見され、さらにかつて湾岸所を占拠した猟奇殺人犯「日向真奈美の娘」だという少女「日向杏」が現れたことから、穏やかな日常は徐々に変化していきます。
 
かつての同僚であり今は秋田県警本部長になっていた「新城」に頼まれ、警視庁捜査一家の若手刑事「桜」とともに捜査に協力することになった「室井」でした。そんな彼のもとに、服役を経て出所してきた「リクの父親」が訪ねてきます。
 
<柳葉敏郎>や<筧利夫>、<真矢ミキ>らシリーズおなじみのキャストたちに加え、「日向杏」役の<福本莉子>、「タカ」役の<齋藤潤>、「桜」役の<松下洸平>ら新たなキャストも出演。メインスタッフにも、プロデュースに<亀山千広>、脚本に<君塚良一>、監督に<本広克行>と『踊る大捜査線』シリーズを支えてきたスタッフがそろっています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『南極物語』@NHKーBS

スレッド
『南極物語』@NHKーBS
konnya1983年<20:29>から「NHKーBS]にて、1983年7月23日より公開されました『南極物語』の公開30周年記念リマスター版にての放送があります。
 
公開当時歴代興行成績1位を記録。南極の厳しい自然の中での犬たちのサバイバル、そして犬をめぐる南極探検隊員らの心の葛藤を有名な「タロ・ジロ」の実話を基に描いてます。<ヴァンゲリス>(1982年『炎のランナー』で第54回アカデミー賞・作曲賞受賞)の音楽も話題となりました80年代を代表する大ヒット作品です。
 
昭和33年(1958年)、南極に昭和基地が設けられました。厳冬の南極を乗りきるのに15匹のカラフト犬が選抜されます。吹き荒れるブリザードの中の探険は犬に頼るのが全てでした。隊員の「潮田」と「越智」は第2次越冬隊中止のため、15匹の犬を南極に置き去りにせざるを得ませんでした。2年後に基地に降りたった犬係だった2人の越冬隊員隊員は、南極で兄弟犬「タロとジロ」に再会します。
 
「潮田暁」に< 高倉健>、「越智健二郎」に<渡瀬恒彦>、第1次越冬隊長「小沢大」に< 岡田英次>、越智の婚約者「北沢慶子」に<夏目雅子>、「志村麻子」に< 荻野目慶子>、北海道大学教授「森岩剛士」に<日下武史>、「戸田演」に<佐藤浩市>ほかが出演、監督は<蔵原惟繕>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり