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神戸:ファルコンの散歩メモ

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「ゴジラ・ストア Tokyo」@新宿マルイアネックス1階

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「ゴジラ・ストア Tokyo」...
東宝は、東京・新宿マルイアネックス1階に世界初となる公式のゴジラグッズショップ常設店『ゴジラ・ストア Tokyo』を10月30日にオープンさせます。限定商品やサンリオとのコラボ展開を中心とした約500点のアイテム販売や、店内イベントの開催などを予定しています。

1作目の『ゴジラ』が1954年に公開されて以来、現在までに国内で計29作が製作され、昨年7月公開の 『シン・ゴジラ』 ではシリーズ累計観客動員数1億人を突破し、邦画実写シリーズ作品での歴代最高記録を達成。11月17日には初のアニメーション映画『GODZILLA 怪獣惑星』の公開を控え、注目を集める中で常設店オープンに踏み切りました。

昨年11月には、東宝が初のオフィシャルECサイト『ゴジラ・ストア』を開設、丸井グループとの取り組みで期間限定の『ゴジラ・ストア』も開催し、人気がありました。

このストアをホームとして、常に新しい情報を世界に発信すべく、またゴジラは幅広いファン層を誇る、日本が誇るビックコンテンツ。そこに丸井の強みを活かして、更なるゴジラブランドの確立を目指すようです。
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『先生!、、、すきになってもいいですか?』@<三木孝浩>監督

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『先生!、、、すきになってもい...
『俺物語!!』などで知られる人気漫画家<河原和音>の大ヒット少女コミックを、<生田斗真>と<広瀬すず>共演で実写映画化した『先生!、、、すきになってもいいですか?』が、2017年10月28日より全国で公開されます。

『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』や『心が叫びたがってるんだ。』などのヒットアニメを手がけてきた<岡田麿里>が脚本を担当し、『僕等がいた』でも<生田斗真>とタッグを組んだ<三木孝浩>が監督を務めています。

弓道部に所属する女子高生「島田響」(広瀬すず)は、クールで生真面目だが実は生徒への愛に溢れる世界史教師「伊藤貢作」(生田斗真)に恋をします。生まれて初めて誰かを好きになった「響」は、「伊藤」に対し自分の気持ちを率直にぶつけます。「伊藤」はそんな彼女に惹かれながらも、教師という立場から一歩を踏み出せずにいました。
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『彼女がその名を知らない鳥たち』@<白石和彌>監督

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『彼女がその名を知らない鳥たち...
<沼田まほかる>の人気ミステリー小説『彼女がその名を知らない鳥たち』(2006年10月・幻冬舎)を<蒼井優>、<阿部サダヲ>主演で、『凶悪』『日本で一番悪い奴ら』の<白石和彌>監督で映画化した『彼女がその名を知らない鳥たち』が、2017年10月28日より公開さえれます。

下品で貧相、金も地位もない15歳上の男「陣治」と暮らす「十和子」は、8年前に別れた「黒崎」のことを忘れられずにいました。

「陣治」に激しい嫌悪の念を抱きながらも、「陣治」の稼ぎのみで働きもせずに毎日を送っていた「十和子」は、「黒崎」に似た面影を持つ妻子ある「水島」と関係を持ちます。ある日、「十和子」は家に訪ねてきた刑事から、「黒崎」が行方不明であることを告げられます。

「十和子が幸せならそれでいい」と、日に何度も「十和子」に電話をかけ、さらには彼女を尾行するなど、異様なまでの執着を見せる「陣治」。「黒崎」の失踪に「陣治」が関係しているのではないかとの疑いを持った「十和子」は、その危険が「水島」にまでおよぶのではとないかとおびえます。
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『マイティ・ソー バトルロワイヤル』@<タイカ・ワイティティ>監督

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『マイティ・ソー バトルロワイ...
マーベルコミックのヒーローが集う「アベンジャーズ」シリーズにも参戦している、<クリス・ヘムズワース>扮する雷神「ソー」の活躍を描いた「マイティ・ソー」シリーズ第3作『マイティ・ソー バトルロワイヤル』が、2017年11月3日に公開されます。

人工知能ウルトロンとアベンジャーズとの戦いから2年、アスガルドを追放された父「オーディン」を捜しにニューヨークへやってきた「ソー」でしたが、突如として現れた強大な敵「ヘラ」によって宇宙の果ての惑星に飛ばされてしまいます。その星で行われていた格闘大会に出場させられた「ソー」は、対戦相手として盟友「ハルク」と再会。危機を乗り切った2人は「ヘラ」を倒すためアスガルドへ向かい、わけありの女戦士「ヴァルキリー」、そして宿敵である「ロキ」も仲間に加え、チームを組んで「ヘラ」に向かいますが。

「ソー」役の<クリス・ヘムズワース>のほか、義弟「ロキ」役の<トム・ヒドルストン>、父「オーディン」役の<アンソニー・ホプキンス>らが続投し、『ドクター・ストレンジ』(2016年・督:スコット・デリクソン)の<ベネディクト・カンバーバッチ>も出演。「ヘラ」役は、オスカー女優の<ケイト・ブランシェット>が演じています。

ニュージーランド出身でコメディアン、俳優、映画監督と幅広く活躍し、『シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア』(2014年)で注目された<タイカ・ワイティティ>が監督を務めています。
#ディズニー #ブログ #映画

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『婚約者の友人』@<フランソワ・オゾン>監督

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『婚約者の友人』@<フランソワ...
『8人の女たち』の<フランソワ・オゾン>監督が、<エルンスト・ルビッチ>監督作『私の殺した男』の原作としても知られる<モウリス・ロスタン>の戯曲を大胆に翻案してオリジナルストーリーとして昇華させ、モノクロとカラーを織り交ぜた美しい映像で描いた2016年制作のフランス・ドイツ合作ミステリードラマ『婚約者の友人』が、2017年10月21日より全国で公開されます。

1919年、ドイツ。婚約者「フランツ」をフランスとの戦いで亡くした「アンナ」は、「フランツ」の両親と共に悲嘆に暮れる日々を送っていました。ある日、「アンナ」は見知らぬ男が「フランツ」の墓に花を手向けて泣いているところを目撃します。「アドリアン」と名乗るその男は戦前のパリで「フランツ」と知り合ったと話し、彼が語る「フランツ」との友情に、「アンナ」も「フランツ」の両親も癒やされていきます。

「アンナ」は「アドリアン」に次第に惹かれていくのですが、「アドリアン」はある秘密を抱えていました。

アドリアン役に『イヴ・サンローラン』(2014年・監督: ジャリル・レスペール)の<ピエール・ニネ>。『ルートヴィヒ』(2012年・監督: ピーター・ゼアー、 マリー・ノエル)の<パウラ・ベーア>が「アンナ」役を演じ、第73回ベネチア国際映画祭( 2016年9月10日)でマルチェロ・マストロヤンニ賞(新人俳優賞)を受賞しています。
#ドイツ #フランス #ブログ #映画

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『ブレードランナー2049』@<ドゥニ・ビルヌーブ>監督

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『ブレードランナー2049』@...
<リドリー・スコット>監督が<フィリップ・K・ディック>の小説をもとに生み出した1982年公開の傑作SF『ブレードランナー』から、35年の時を経て生み出された続編『ブレードランナー2049』が、2017年10月27日より全国で公開されます。

本作では、<リドリー・スコット>監督は製作総指揮を務め、 『メッセージ』『LOGAN ローガン』 (2017年・監督: ジェームズ・マンゴールド) ・  『ラ・ラ・ランド』 の<ライアン・ゴズリング>が「デッカード」を捜す〈K〉を演じています。
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『グッド・タイム』@<ジョシュア&ベニー・サフディ>監督

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『グッド・タイム』@<ジョシュ...
東京国際映画祭で東京グランプリと最優秀監督賞を受賞した『神様なんかくそくらえ』「2014年)の<ジョシュア&ベニー・サフディ>兄弟が監督・脚本を手がけ、『トワイライト』シリーズの<ロバート・パティンソン>(31)主演で描いたクライムサスペンス『グッド・タイム』が、2017年11月3日から全国で公開されます。

ニューヨークの最下層で先の見えない生活を送る青年「コニー」と弟「ニック」。ある日2人は銀行強盗をしようとしますが、「ニック」だけが逮捕され刑務所へ送られてしまいます。「ニック」が刑務所内でいじめられ、暴れて病院へ移送されたことを知った「コニー」は、弟を救うため病院へ忍び込みます。

弟「ニック」役を<ベニー・サフディ>監督が自ら演じるほか、猛吹雪の中の家屋に閉じ込められた8人を主題に密室劇を描いたミステリー西部劇映画 『ヘイトフル・エイト』 「2015年・監督:クエンティン・タランティーノ)の<ジェニファー・ジェイソン・リー>、『キャプテン・フィリップス』 「2013年・監督:ポール・グリーングラス)の<バーカッド・アブディ>らが共演しています。
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『ゲット・アウト』@<ジョーダン・ピール>監督

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『ゲット・アウト』@<ジョーダ...
『パラノーマル・アクティビティ』(2007年・監督: オーレン・ペリ)・『インシディアス』(2010年・監督: ジェームズ・ワン)・『ヴィジット』(2015年・監督: M・ナイト・シャマラン)など人気ホラー作品を手がける<ジェイソン・ブラム>が製作し、アメリカのお笑いコンビ「キー&ピール」の<ジョーダン・ピール>が初メガホンをとったホラー映画『ゲット・アウト』が、2017年10月27日に全国で公開されます。

低予算ながら全米で大ヒットを記録し、第90回アカデミー賞では作品賞、監督賞、主演男優賞、脚本賞の4部門にノミネートされ、脚本賞を受賞しました。

アフリカ系アメリカ人の写真家「クリス・ワシントン」(ダニエル・カル-ヤ)は、白人の彼女「ローズ・アミテージ」(アリソン・ウィリアムズ)の実家へ招待されます。過剰なまでの歓迎を受けた「クリス」は、「ローズ」の実家に黒人の使用人がいることに妙な違和感を覚えていました。

その翌日、亡くなった「ローズ」の祖父を讃えるパーティに出席した「クリス」は、参加者がなぜか白人ばかりで気が滅入っていました。そんな中、黒人の若者を発見した「クリス」は思わず彼にカメラを向けます。しかし、フラッシュがたかれたのと同時に若者は鼻から血を流し、態度を急変させて「出て行け!」とクリスに襲いかかってくるのでした。
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『鉱 ARAGANE』@<小田香>監督

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『鉱 ARAGANE』@<小田...
ボスニア・ヘルツェゴビナの炭鉱の姿を日本人監督<小田香>が捉えた2015年ボスニア・ヘルツェゴビナ・日本合作製作のドキュメンタリー『鉱 ARAGANE』が、2017年10月21日より全国で公開されます。

ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボ。その近郊にあるブレザ炭鉱は操業100年の歴史を持ち、地下300メートルの世界では坑夫たちが黙々と作業を進め、杭を掘り進めています。

爆音を響かせ続ける掘削重機、男たちが振り上げるツルハシ、鉱山から掘り出される石の小さな断片など、鉱山、そして労働者たちをカメラがひたすらに追い求めていきます。

監督は、長編デビュー作である本作で山形国際ドキュメンタリー映画祭2015アジア千波万波部門特別賞を受賞した<小田香>が務めています。『ニーチェの馬』」などで知られ、<小田香>監督が学んだ映画学校の創設者でもある映画作家<タル・ベーラ>が監修を務めています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『セブン・シスターズ』@<トニー・ウィルコラ>監督

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『セブン・シスターズ』@<トニ...
『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』『プロメテウス』の<ノオミ・ラパス>が、7つ子の姉妹を1人7役で演じたSFスリラー『セブン・シスターズ』が、2017年10月21日より公開されます。

2073年、繰り返される戦争や難民問題で主要国は滅び、「ヨーロッパ連邦」が新たな超大国として君臨していました。人口過多と食糧不足から政府は厳格な一人っ子政策を発令し、2人目以降の子どもは親元から引きはがされ冷凍保存されてしまいます。そんな世界で偶然生まれた7つ子は、週に1日ずつ外出し、共通の人格を演じることで監視の目をくらませてきましたが、ある日、7人のうちの1人、「マンデー」(月曜日)が帰宅しなかったことから、姉妹の日常が次第に狂い始めていきます。

優等生、ヒッピー、反逆者、天才エンジニア、パーティガールなどバラバラな個性をもちあわせながらも、家の外では1人の銀行員を演じている7人姉妹を、<ノオミ・ラパス>が1人7役で演じています。

『処刑山 デッド卍スノウ』で注目され、『ヘンゼル&グレーテル』でハリウッドデビューを果たしたノルウェー出身の<トニー・ウィルコラ>が監督を務めています。
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