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神戸:ファルコンの散歩メモ

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映画動員ランキング@(1月31日から2月2日)

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映画動員ランキング@(1月31...
(1月31日から2月2日)の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、公開4週目の『366日』が1位に浮上しています。
 
HYの楽曲『366日』からインスパイアされた同作は、沖縄に住む高校生「真喜屋湊」と彼の後輩である「玉城美海」の関係を軸にしたラブストーリーです。<赤楚衛二>が「真喜屋湊」、<上白石萌歌>が「玉城美海」を演じ、「美海」に思いを寄せる幼なじみ「琉晴」に<中島裕翔>(Hey! Say! JUMP)、「湊」に恋心を抱く音楽サークルの友人「香澄」に<玉城ティナ>が演じています。監督は『矢野くんの普通の日々』の<新城毅彦>が務めています。
 
また初登場は2作品です。<陽東太郎>による同名マンガをもとにした学園サスペンス『遺書、公開。』が8位、<池田理代子>のマンガ『ベルサイユのばら』を原作とする劇場アニメ『 ベルサイユのばら』が9位にランクインしています。なお公開7週目の『劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師』が、7位から3位に順位を上げています。
 
【全国映画動員ランキングトップ10】(2025年1月31日~2月2日)
3. 『劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師』 4. 『はたらく細胞』 5. 『グランメゾン・パリ』
9. 劇場アニメ『 ベルサイユのばら』(初) 10. 『モアナと伝説の海2』
#ブログ #動員ランキング #映画

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『INTER::FACE 知能機械犯罪公訴部 faith』@<下向拓生>監督

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『INTER::FACE 知能...
人工知能が発達した近未来を舞台に、AIの殺意を立証するため奔走する検事の姿を描いた『センターライン』の続編『INTER::FACE 知能機械犯罪公訴部』3部作の第1部『INTER::FACE 知能機械犯罪公訴部 ペルソナ』・第2部『INTER::FACE 知能機械犯罪公訴部 名前のない詩』に続く第3部『INTER::FACE 知能機械犯罪公訴部 faith』が、2025年2月7日より公開されます。
 
島崎前市長に医療機器入札を巡る贈収賄疑惑が浮上。電子通貨「ラウンドコイン」での1500万円の送金が確認されます。「米子」は特捜部の「三国」とともに捜査を始めますが、送金者の「サカナシモリト」が自宅で死亡していることが発覚します。彼のアパートで「米子」は「ジンコウチノウ」と名乗るAIと出合います。
 
『センターライン』から続投の<吉見茉莉奈>が主人公の「米子天々音」を演じ、「島崎前市長」役は<津田寛治>が扮し、<大山真絵子>、< 入江崇史>、 <澤谷一輝>、< 大前りょうすけ>、<原田大輔>、<小川真桜>ほかが出演、監督・脚本は、現役のソフトウェアエンジニアでもあり、前作『センターライン』も手がけた<下向拓生>が担当しています。
#AI #ブログ #映画

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『銀魂オンシアター2D 真選組動乱篇』@<高松信司>監督

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『銀魂オンシアター2D 真選組...
『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載された<空知英秋>の同名漫画を原作とするテレビアニメ『銀魂』の人気エピソードを再編集し映画館で上映する『銀魂オンシアター2D』プロジェクトの第4弾で、2012年の『よりぬき銀魂さんオンシアター2D』にて1回限りで上映されました『真選組動乱篇』におまけ映像を加えた『銀魂オンシアター2D 真選組動乱篇』が、2025年2月7日より公開されます。
 
江戸の治安を守る真選組をまとめあげ「鬼の副長」と恐れられる「土方十四郎」でした。ある日、鍛冶屋で手にした妖刀の呪いで超ヘタレな性格にひょう変してしまった彼は、浪士の集団にからまれてピンチに陥ったところを、仕事を終えて久々に江戸に帰ってきた真選組参謀「伊東鴨太郎」に助けられます。
 
最新の武器や業物を手土産に戻った「鴨太郎」は、局長「近藤」から功績をたたえられ、真選組内でその地位を確立していきます。一方、失態続きでついに真選組を追いだされてしまった「土方」は、今までとは別人のような姿で「銀時」ら万事屋メンバーの前に現れます。
 
「坂田銀時」に<杉田智和>、「志村新八」に<阪口大助>、「神楽」に<釘宮理恵>、「土方十四郎」に<中井和哉>、「伊東鴨太郎」に<真殿光昭>ほかが声を当て、監督は<高松信司>が務めています。
#2D #アニメ #ブログ #映画

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『キャット・バルー』@NHK-BSプレミアム4K

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『キャット・バルー』@NHK-...
本日深夜<0:40>より「NHK-BSプレミアム4K」にて、1965年アメリカ製作の『原題:Cat Ballou』が、邦題『キャット・バルー』として、1966年2月12日より公開されました作品の放送があります。
 
父親を殺され復讐に走り、お尋ね者「キャット・バルー」となる娘と、彼女に協力する男たちを、<ナット・キング・コール>と<スタッビー・ケイ>の音楽にのせた語りなど随所にミュージカルの作風を取り入れて描いた、コメディ西部劇です。
 
1894年ワイオミング、父を殺し屋に殺され、復讐のためにガンマンを集め大姐御〈山猫バルー〉となった「キャサリン」は、大騒動の末に復讐を果たします。
 
「キャサリン"キャット"・バルー」に<ジェーン・フォンダ>、「シェリーン&ストローン」に<リー・マーヴィン>、「クレイ・ブーン」に<マイケル・カラン>、「ジェド」に<ドウェイン・ヒックマン>、「サンライズ・キッド」に<ナット・キング・コール>、「ティム・ストローン」に<リー・マーヴィン>ほかが出演、監督は<エリオット・シルヴァースタイン>が務めています。
 
本作品で、一人2役の演技で<リー・マービン>がアカデミー主演男優賞を受賞しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #西部劇

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『トリプルX :再起動』@BSテレ東

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『トリプルX :再起動』@BS...
今夜<19:00>より「BSテレ東」にて、2017年アメリカ製作の『原題:xXx: Return of Xander Cage』が、邦題『トリプルX :再起動』として、2017年2月24日より公開されました作品の放送があります。
 
型破りなシークレットエージェントの活躍を描いたスパイアクション『トリプルX』の第2作目『トリプルXネクスト・レベル』(2005年・監督:リー・タマホリ)から12年ぶりのシリーズ第3作目になります。第1作で主演を務めた<ビン・ディーゼル>が復帰し、主人公「ザンダー」を演じています。
 
危険分子たちの手に渡ってしまった「パンドラの箱」と呼ばれる制御不能な軍事兵器奪還のため、エクストリームスポーツ界のカリスマである「ザンダー・ケイジ」が再び国家安全保障局(NSA)に召集されます。「ザンダー」のもとに集まった厄介な仲間たちによって構成されたチーム「トリプルX」とともに、「ザンダー」は全世界の政府最高権力者たちをターゲットとした世界壊滅の陰謀に巻き込まれていきます。
 
「ザンダー」役の<ビン・ディーゼル>をはじめ、前2作でも国家安全保障局の局長役を演じた<サミュエル・L・ジャクソン>、最強の敵となる「ジャン」役に<ドニー・イェン>、ブラジル代表のサッカー選手<ネイマール>などが出演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『或る夜の出来事(1934)』@NHK-BSプレミアム4K

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『或る夜の出来事(1934)』...
本日<16:13>より「NHK-BSプレミアム4K」にて、1934年アメリカ製作の『原題:It Happened One Night』が、邦題『或る夜の出来事』として、1934年8月29日より公開されました作品の放送があります。
 
父親に結婚を反対されて家を飛び出した大富豪の娘「エリー」は、ニューヨーク行きのバスで失業中の新聞記者「ピーター」と出会います。最初は反発しあっていた2人でしたが、旅を続けるうちにいつしか惹かれ合うようになります。
 
1934年度アカデミー賞の主要5部門(作品賞・監督賞・主演男優賞・主演女優賞・脚本賞)を独占したロマンティック・コメディの大傑作です。
 
「ピーター・ウォーン」に<クラーク・ゲーブル>、「エリー」に<クローデット・コルベール>、「アンドルーズ」に<ウォルター・コノリー>ほかが出演、監督は<フランク・キャプラ>が務め、主演のクラーク・ゲイブルの出世作です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『ア・フュー・グッドメン』@NHK-BS

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『ア・フュー・グッドメン』@N...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1992年アメリカ製作の『原題:A Few Good Men』が、邦題『ア・フュー・グッドメン』として、1993年2月20日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
キューバ米海軍基地で起った不審な殺人事件の真相を探る若き弁護士の姿を中心に、軍隊内の組織悪を暴く過程での、登場人物たちの人間的成長を描いています。
 
当時隣国にして敵国であったキューバ、グアンタナモ米軍基地にて一等兵が死亡します。調査の結果、米軍で禁じられていたコードRと呼ばれる兵士間懲罰が実行された気配があり、軍部上層部はその被告兵士の弁護士に、司法取引専門の「キャフィ」を選任します。しかし被告は命令に服しただけだと無罪を主張、裁判となり、初めての法廷弁護で「キャフィ」は、兵士の義務と前線勤務兵の倫理に挑む事になります。
 
「ダニエル・キャフィ中尉」に<トム・クルーズ>、「ネイサン・R・ジェセップ大佐」に<ジャック・ニコルソン>、「ジョアン・ギャロウェイ少佐」に< デミ・ムーア>、「ジャック・ロス大尉」に<ケヴィン・ベーコン>、「ジョナサン・ケンドリック中尉」に<キーファー・サザーランド>ほかが出演、監督は<ロブ・ライナー>が務めています。
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『ステラ ヒトラーにユダヤ人同胞を売った女』@<キリアン・リートホーフ>監督

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『ステラ ヒトラーにユダヤ人同...
『水を抱く女』で第70回ベルリン国際映画祭最優秀女優賞を受賞したドイツの俳優<パウラ・ベーア>が主演を務め、ナチスの密告者となったユダヤ人女性の実話をもとに描いた『ステラ ヒトラーにユダヤ人同胞を売った女』が、2025年2月7日より公開されます。
 
1940年、ベルリン。ユダヤ人である18歳の「ステラ・ゴルトシュラーク」は、アメリカでジャズシンガーになることを夢見ていました。3年後、工場で強制労働の日々を送っていた彼女は、ユダヤ人向けの偽造パスポートを販売する「ロルフ」と出会い、恋に落ちます。
 
家族や同胞たちが隠れて生活するなか、「ステラ」は「ロルフ」の手伝いをしながら街を自由に歩きまわっていました。やがてゲシュタポに逮捕された彼女は、アウシュビッツへの移送を免れるため、ベルリンに隠れて暮らすユダヤ人の逮捕に協力します。生き延びるために密告者となった彼女は、戦争が終わると裁判にかけられることになります。
 
共演は『ミュンヘン 戦火燃ゆる前に』の<ヤニス・ニーブナー>、『帰ってきたヒトラー』の<カーチャ・リーマン>。監督は、『ぼくは君たちを憎まないことにした』の<キリアン・リートホーフ>が務めています。
#ドイツ映画 #ブログ #映画

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『死霊のはらわた(1981)』@<サム・ライミ>監督

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『死霊のはらわた(1981)』...
<サム・ライミ>監督の長編デビュー作とな1981年製作のホラー映画『死霊のはらわた(1981)』は、1985年2月23日に日本初公開されていますが、2025年2月7日よりリバイバル上映されます。
 
低予算のインディペンデント映画ながら、独創的な演出と大胆なカメラワーク、過激なスプラッター描写で話題を呼び世界的ヒットを記録しました。スプラッターホラーの金字塔として、以後もカルト的人気を集めている作品です。
 
休暇を楽しむため、山奥の古びた別荘にやって来た「アッシュ」ら5人の若者たちです。不可解な現象が相次ぐなか、真っ暗な地下室に足を踏み入れた彼らは、「死者の書」と呼ばれる不気味な古書とテープレコーダーを発見します。テープを再生してみると、そこには恐ろしい悪霊をよみがえらせる呪文が吹き込まれていました。若者たちは次から次へと悪霊にとり憑かれていき、「アッシュ」は凶暴な怪物と化した仲間たちに懸命に立ち向かいます。
 
<ブルース・キャンベル>が主人公「アッシュ」を演じ、彼の当たり役となりました。若き日の<ジョエル・コーエン>が編集で参加。後にシリーズ化され、<サム・ライミ>が監督を務めた続編『死霊のはらわたII』・『キャプテン・スーパーマーケット』をはじめ、リブート作品やテレビシリーズも製作されています。
#ブログ #リバイバル公開 #映画

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『ブルーベルベット』@<デビッド・リンチ>監督

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『ブルーベルベット』@<デビッ...
平凡な青年がふとしたことをきっかけに悪夢のような世界に引きずり込まれていく様子を、<デビッド・リンチ>が鮮烈なエロスとバイオレンス、フェティッシュな映像美で描いたサスペンス『ブルーベルベット』は、1987年5月2日より日本初公開されていますが、4Kリマスター版として、2025年2月7日よりリバイバル公開されます。
 
急病で倒れた父の見舞いのため、のどかな田舎町ランバートンに帰ってきた大学生の「ジェフリー」は、病院からの帰り道、草むらで切断された人間の片耳を拾います。父の友人である「ウィリアムズ刑事」に知らせると、この件に深入りしないよう忠告されますが、刑事の娘「サンディ」から、キャバレーの女性歌手「ドロシー」が関わっているらしいと聞かされます。
 
異様な体験に強く魅了された「ジェフリー」は、真相の手がかりを求めて「ドロシー」の留守宅に忍び込み、やがて犯罪と暴力、倒錯した愛欲が渦巻くアブノーマルな夜の世界へと迷い込んでいきます。
 
『エレファント・マン』(1980年)でもアカデミー賞の監督賞、脚色賞にノミネートされた<デビッド・リンチ>は、本作で再びアカデミー監督賞にノミネートされました。主人公「ジェフリー」役は<デビッド・リンチ>監督の前作『デューン 砂の惑星』でも主演を務めた<カイル・マクラクラン>が演じ、<イザベラ・ロッセリーニ>、<デニス・ホッパー>が共演しています。
#ブログ #リバイバル公開 #映画

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