本日の<グーグルロゴ>(212)は、「ホリデーシーズンズ」 でしたが、日本では師走の12月、今年も残すところ1カ月になりました。
リハビリに施設に出向きますと、リハビリ共同制作として、「年末の挨拶」が作成され張り出してありました。落ち葉模様は、色紙を切り抜いています。メッセージ文章は職員さんがワープロ作成されたようです。
コロナ禍の一年、施設の職員さんたちも、感染対策としていつも以上に気を使われたことだと思います。
リハビリ共同制作でありながら、職員さんたちの決意が伝わる12月としての「年末の挨拶」でした。
日の出時刻<6:48>の朝6時の気温は「8.5℃」、最高気温は「15.0℃」の神戸のお天気でした。日の入り時刻が<16:48>ですので、本日の昼間の時間は10時間丁度でした。
本日のお昼ご飯は、「カレイの南蛮漬け」+「南瓜の煮物」+「しらすと白菜のゆかり和え」+「味噌汁(白菜・ちくわ)」+「果物(オレンジ)」でした。
「ゆかり和え」の〈ゆかり〉は、三島食品が販売していますふりかけの商品名です。
「STAND BY ME ドラえもん2」の一番くじが、12月5日(土)よりローソンなどのコンビニエンスストア、書店、ホビーショップ、ゲームセンターで順次発売されます。
くじは1回税込800円。商品はA賞からF賞までの6等級21種で、A賞のドラえもん型の貯金箱をはじめとしてペアグラス、ガラスプレート、ハンドタオル、アクリルキーチャームがラインナップに並んでいます。ラストワン賞には「ドラえもん 貯金箱~ラストワンver.~」が用意されています。
なお、応募者の中から抽選で30名にA賞の貯金箱が当たるダブルチャンスキャンペーンも行われます。
<八木竜一>が監督、<山崎貴>が共同監督および脚本を担当した 『STAND BY ME ドラえもん2』は、11月20日より全国の劇場で公開されています。
<新垣結衣>(32)と俳優の<星野源>(39)が共演する、TBS系新春スペシャルドラマ『逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類!新春スペシャル!!』の放送日時が、来年1月2日の午後9時から11時25分まで2時間25分に放送されることが決定しています。
2016年10月に放送され人気を博したテレビドラマの続編となる本作。このほど放送日の発表に加えて、新春スペシャルのために撮り下ろしたポスタービジュアルも解禁となっています。
『逃げるは恥だが役に立つ』は、兵庫県出身の<海野つなみ>(50)によるコミックを実写化しています。「職ナシ」「彼氏ナシ」「居場所ナシ」の主人公「森山みくり」(新垣結衣)が、恋愛経験のない独身サラリーマン「津崎平匡」(星野源)と「仕事」として契約結婚。「夫=雇用主」、「妻=従業員」の雇用関係で恋愛感情を持たないはずが、同じ屋根の下で暮らすうち、妄想女子とウブ男は徐々にお互いを意識しだす・・・というラブコメディで、<野木亜紀子>が脚本を手がけ、<金子文紀>が演出を担当しています。
今回のポスタービジュアルは、連ドラ時のデザインを踏襲したうえで、新春スペシャルのストーリーの内容に一新し、細かいキーワードにもこだわって作成されています。中心には<新垣結衣>演じる「森山みくり」と<星野源>演じる「津崎平匡」、そして2人の子どもが写っています。
〈結婚〉を決めてから母となり父となった2人に起こる様々な人生の転機をどう乗り越えていくのか。そして、そんな2人の生き方だけでなく、〈多様性〉を大切に描いていく『逃げ恥』ならではのストーリーに興味をもたせています。
『ミレニアム』シリーズ、 『プロメテウス』 (2012年・監督: リドリー・スコット)のスウェーデン人女優<ノオミ・ラパス>(40)が、スウェーデン人作家<イェルケル・バーボーグ>の小説を映画化する新作に主演します。米『バラエティ』によれば、Netflixが2022年に世界配信するようです。
新作『Black Crab(原題)』は、永遠に冬が続く終末後の世界を舞台に、極寒の海で6人の兵士が戦争を終わらせるため、中身のわからないある貨物を輸送する危険なミッションに挑むというアクションスリラーです。
ミュージックビデオやコマーシャルを手がけてきた<アダム・バーグ>が長編初監督を務めています。ストックホルムを拠点にする製作会社インディオがプロデュースし、来年にスウェーデンでクランクインします。
<ノオミ・ラパス>は、11月6日より全国で公開中の新作 『ストックホルム・ケース』 (監督:ロバート・バドロー)で<イーサン・ホーク>、<マーク・ストロング>と共演しています。
同作は、1973年にストックホルムで実際に起きた銀行強盗の立てこもり事件を題材にした作品で、この事件は被害者が時間や場所を共有した犯人に対し好意的感情を抱く現象を示す心理学用語「ストックホルム症候群」の語源として知られています。
【餃子の王将】&【GYOZA OHSHO】は、12月・1月限定で「五目あんかけラーメン」を発売します。販売期間は12月1日~2021年1月31日。価格は(637円・税別)
2019年に月替りメニュー販売数第1位を記録した大人気メニューが今年も登場。麺は北海道産小麦粉を100%使用し、ふんわり玉子とたっぷりの生姜が効いたとろみスープが美味しい一品とのこと。電子レンジ対応容器で、持ち帰りも可能です。
あわせて、餃子3個と杏仁豆腐が付いた「フェアセットA」(837円・税別)、餃子3個とライス(小)が付いた「フェアセットB」(864円・税別)も販売されます。各フェアセットには、プラス100円で餃子3個を追加できます。
左から<竹野内豊>演じる「入間みちお」、<黒木華>演じる「坂間千鶴」
<竹野内豊>(49)が主演を務め、<黒木華>(30)が出演するフジテレビ系の月9枠ドラマ『イチケイのカラス』が、2021年4月に放送開始になります。
<浅見理都>(1990年生まれ)のマンガ『イチケイのカラス』(『モーニング』2018年24号~・講談社)をもとにした本作は、東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称イチケイ)の刑事裁判官「入間みちお」が主人公のリーガルエンタテインメント。自由奔放で型破りな「みちお」と、彼に振り回されながらも真実をつかもうと奔走するイチケイメンバーの活躍がコミカルかつビターに描かれます。
元弁護士という異色な経歴の持ち主である「みちお」は、絶対に冤罪を生まないよう自らの足で現場検証を行い、事件の真相を明らかにしていきます。エリートで冗談が通じないタイプの堅物裁判官「坂間千鶴」役を<黒木華>が演じます。「みちお」役の<竹野内豊>が月9ドラマに主演するのは2010年放送『流れ星』以来11年ぶりです。
『イチケイのカラス』は毎週月曜21:00時からの放送です。脚本は『絶対零度』シリーズの<浜田秀哉>が手がけ、演出は『コンフィデンスマンJP』シリーズの<田中亮>、『SUITS/スーツ2」』の<星野和成>、『ほんとにあった怖い話』シリーズの<森脇智延>、『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』の<並木道子>が担当します。
2020年を代表する言葉(日本語)で、今後の辞書に掲載されてもおかしくないものを発表する『三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2020」』選考発表会が11月30日に行われ、大賞には「ぴえん」が選出されています。
「ぴえん」は、泣いているさまを表す擬態語。泣き声の「ぴえーん」を省略し、SNS上やメールなどのやり取りで「ぴえーん」の意味でより汎用性の高い言葉として使われています。悲しい時にも嬉しい時にも使用され、深刻さは伴ないません。また「ぴえん」の進化系として誕生したのが、「ぱおん」です。「ぴえん」よりも感極まっているときに用いられます。
「今年の新語」は一般公募などで寄せられた候補の中から辞書編纂のエキスパートたちが選定。選ばれるのはあくまで「今年広まったと感じられる新語」で、必ずしも「今年生まれた言葉」とは限らないため、その年話題となった新語・流行語を決める『ユーキャン新語・流行語大賞』とは一線を画しています。
トップ10には「リモート」や「密」などといった新型コロナウイルスにまつわる語もランクインしていましたが、「選外」にも〈コロナ枠〉を設けて「ソーシャルディスタンス」「ステイホーム」「クラスター」「アマビエ」「ロックダウン」「手指(しゅし)」が選ばれています。
■『三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2020」』トップ10
大賞:ぴえん 2位:〇〇警察 3位:密 4位:リモート 5位:マンスプレイニング 6位:優勝 7位:ごりごり
8位:まである 9位:グランピング 10位:チバニアン
選外(コロナ枠):ソーシャルディスタンス、ステイホーム、クラスター、アマビエ、ロックダウン、手指(しゅし)
日本国内では30日、新たに「1439人」の新型コロナウイルス感染者が報告されています。国内の感染者はクルーズ船ダイヤモンド・プリンセスの乗客乗員(712人)を含め計14万9612人となっています。
死者は、北海道5人、大阪府4人、愛知県3人、京都府2人、埼玉県2人、神奈川県2人、兵庫県、千葉県、奈良県、山梨県、東京都、福岡県、群馬県、静岡県で各1人の計「26人」となり、死者数の累計は2165人となりました。
新たな感染者は、東京都311人、大阪府262人、神奈川県84人、千葉県69人、埼玉県66人、愛知県108人、北海道151人、沖縄県32人などとなっています。
兵庫県では、新たに「56人」の感染者を確認したと発表しています。また入院中だった80代女性1人が死亡したことを明らかにしています。県内の累計患者数は5626人、死者は81人となりました。
発表自治体別の新規感染者数は、神戸市「18人」、姫路市「1人」、尼崎市「3人」、西宮市「3人」、明石市「4人」、県所管分として「27人」でした。
韓国・光州で1980年5月、武装した学生や市民の鎮圧に軍が投入され、多数の死傷者が出た光州事件をめぐり、目撃者である故人に対する名誉毀損の罪に問われた<全斗煥>元大統領(89)の判決公判が30日、光州地裁で開かれています。
光州地裁は<全>被告に懲役8月、執行猶予2年の有罪判決(求刑・懲役1年6月)を言い渡しています。
<全>被告は「事件当時、軍のヘリコプターが上空から市民に向けて機銃掃射を加えた」と証言した故<チョ・ビオ>神父を、2017年に出版した回顧録で「聖職者という言葉が意味をなさないほど破廉恥なうそつき」と非難し目撃証言を否定。2017年8月19日までに光州地方裁判所は、回顧録の発売を禁止する仮処分を下した[ことに続き、2018年5月には「死者名誉毀損罪」で<全斗煥>を在宅起訴。2019年3月11日には、裁判所からの強制出頭命令を受け、全斗煥が出廷しています。
裁判ではヘリからの銃撃の有無が主要な争点で、<全>被告は公判で「ヘリから射撃した事実はない」と起訴事実を否認し、客観的な証拠がないと主張してきました。しかし、判決は銃撃の事実を認め、著書での記述が虚偽であり故人の名誉を毀損したと判断。全被告側の主張を退けています。
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