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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ポーランドへ行った子どもたち』@<チュ・サンミ>

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『ポーランドへ行った子どもたち...
1950年代、北朝鮮から秘密裏にポーランドへ送られた朝鮮戦争の戦災孤児たちの真実を描いた2018年製作の韓国のドキュメンタリー『ポーランドへ行った子どもたち』が、2022年6月18日より公開されます。

<ホン・サンス>監督作など俳優としても活躍してきた<チュ・サンミ>が監督を務め、韓国でも知られていない歴史の闇にスポットを当てています。

偶然目にした映像をきっかけに、ポーランドへ強制移送された戦災孤児たちの存在を知った<チュ・サンミ>監督は、10代で命がけの脱北を経験した大学生<イ・ソン>とともにポーランドを訪れます。2人は孤児たちの悲痛な記憶をたどる旅の中で、異国の子どもたちを我が子のように受け入れ育てた教師たちと出会います。

今でも子どもたちを懐かしく思い、涙を流す教師たち。やがて<イ・ソン>は泣きながら、現在も北朝鮮にいる家族について語りはじめます。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画 #韓国

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『百年と希望』@<西原孝至>監督

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『百年と希望』@<西原孝至>監...
創立100周年を目前にした日本共産党の現在を取材したドキュメンタリー『百年と希望』が、2022年6月18日より公開されます。

日本共産党は、2022年7月15日に創立100周年を迎えます。新自由主義を推し進める自由民主党が長く政権を担う日本で、左派政党として独自の立ち位置を貫いてきました。

コロナ禍の2021年、99年目の日本共産党にカメラを向け、夏の東京都議会議員選挙と秋の衆議院総選挙をめぐる議員たちの活動、入党60年を超える古参党員、共産党機関紙『しんぶん赤旗』編集部、若い世代の支援者などを取材し、彼らの姿を通して現在の日本社会を浮き彫りにし、新しい社会の可能性とその希望について問いかけます。

2015年夏に国会前を群衆で埋め尽くした学生団体「SEALDs(シールズ)」に密着した『わたしの自由について SEALDs 2015』(2016年5月)などのドキュメンタリー作品で知られ、2010年代から日本の社会運動を撮り続けてきた<西原孝至>が監督・撮影・編集を手がけています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『ここ以外のどこかへ』@<椎名零>監督

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『ここ以外のどこかへ』@<椎名...
コロナ禍を背景に家族の在り方を描いた『ここ以外のどこかへ』が、2022年6月18日より公開されます。

青年同士の恋とも友情ともつかない交流を描いた『グラデーション』(2021年)の<椎名零>が監督を務め、ステイホームが奨励された時期に、家にいられない事情がある人々や、家にいたくない気持ちを抱える人々の思いに寄り添いながら、対照的な家庭に育った2人の少女の交流を通して、家族との向き合い方を問う作品に仕上げています。

新型コロナウイルスの感染拡大を理由に母親(大石菊華)から外出を禁じられた「ひかる」(森本あお)は、何カ月も外に出ていませんでした。一方、日々飲んだくれている母親(小夏いっこ)に悩まされる「みなお」(辻本りこ)は、家に居場所がありません。

ある夜、家を飛び出した「ひかる」は偶然「みなお」に出会い、ともに「家にいたくない」という思いを抱える2人は、あてどない夜の散歩に出かけます。
#ブログ #映画

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『君たちはまだ長いトンネルの中』@<なるせゆうせい>監督

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『君たちはまだ長いトンネルの中...
2019年7月に発売されネット上で話題を呼んだ漫画『こんなに危ない!? 消費増税』(著者:消費税増税反対botちゃん・監修:藤井聡・ビジネス社)を原作に、日本の未来を問う高校生たちの姿を描いた『君たちはまだ長いトンネルの中』が、2022年6月17日より公開されます。

高校3年生の「高橋アサミ」(加藤小夏)は元財務省の父の影響で、政治に対して独自のイデオロギーを持っていました。政治経済の授業では疑問に思ったことを教師に問いかけ、論破してしまいます。

やがて「アサミ」はクラスメイトの「安倍晋太郎」(北川尚弥)や「中谷勇気」(定本楓馬)と共に、自分たちの力で少しでも未来を明るくしようと、衰退しつつある商店街を盛り上げるべく立ち上がります。

新聞で商店街のお祭りについて取り上げてもらうため、地元の若手記者「荒畑」(高橋健介)の元を訪れた「アサミ」は、その帰り道、元戦隊ヒーローとして活躍していたタレント議員の「武藤あつし」(蒼木陣)と出会います。

舞台『炎炎ノ消防隊』など漫画原作舞台を多く手がける脚本家・演出家の<なるせゆうせい>が監督・脚本を担当しています。
#ブログ #映画

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<ダルビッシュ有>(38)6勝目@カブス4回戦

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<ダルビッシュ有>(38)6勝...
13日(日本時間14日)、イリノイ州シカゴのリグリーフィールドにて「カブスーパドレス」4回戦が行われ、パドレスが「4-1」で勝っています。

パドレスの<ダルビッシュ有>投手が、12試合目の登板でしたが、今季最長の8回を107球5安打1失点と好投し、古巣カブスから初勝利を挙げ、今季6勝目(3敗)とし、防御率は3・35としています。

激しい雷雨のため、試合は1時間25分遅れで開始。<ダルビッシュ有>は、2回に<ゴームズ>の3号ソロ本塁打で先制されたものの、その後は11打者連続アウトをマークするなど、危なげない投球で「0」を並べました。

パドレスは「1-1」の同点で迎えた8回、打線がつながり、3点を勝ち越し。その裏も続投した<ダルビッシュ有>は2死から連打を浴びたものの、最後は3番<ハップ>をスプリットで空振り三振に仕留めています。

<ダルビッシュ有>にとって、この日の白星が計28球団目からの勝利となり、未勝利は、古巣レンジャーズとオリオールズの2球団だけとなっています。
#ブログ #大リーグ

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日経平均株価(6月14日)@終値2万6629円86銭

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日経平均株価(6月14日)@終...
14日午前の東京株式市場で日経平均株価は大幅続落し、前日比540円62銭(2.00%)安の2万6446円82銭で前場を終えています。

14~15日の米連邦公開市場委員会(FOMC)での大幅利上げ観測が浮上し、13日の米株式相場が急落した流れで日本株にもリスク回避の売りが波及しました。

半導体関連株や値がさ株など幅広い銘柄が売られ、日経平均の下げ幅は一時600円に達し「2万6357円90銭」の安値を付けています。一方、売り方の買い戻し主導で下げ渋る場面もみられるなど、(FOMC)を前に短期マネーの動きが激しい推移でした。

終値は3営業日続落し、前日比357円58銭(1.32%)安の2万6629円86銭で取引を終えています。(5月26日)の「2万6604円84銭」以来の安値となっています。
#ブログ #東京証券取引所 #株価

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デイケアのお昼ご飯(719)

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デイケアのお昼ご飯(719)
日の出時刻<4:46>の朝6時の気温は「20.5℃」、最高気温は「22.0℃」の近畿地方の梅雨入りらしく一日雨の神戸のお天気でした。近畿の梅雨入りは平年より8日、昨年より2日遅くなっています。正午月齢が「14.6」の満月ですが、眺めることはできないようです。

本日のお昼ご飯は、「ご飯」+「お好み焼き」+「茄子の梅ポン酢和え」+「琥珀豆の煮もの」+「お吸い物(ネギ・ワカメ)」+「果物(オレンジ)」でした。
#グルメ #デイケア #ブログ

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<ポスター>(222)『カラダ探し』@<羽住英一郎>監督

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<ポスター>(222)『カラダ...
<橋本環奈>の主演作『カラダ探し』が、2022年10月14日に公開が決定、あわせてポスタービジュアルが解禁されています。

<ウェルザード>による同名小説を『太陽は動かない』の<羽住英一郎>が映像化した本作は、<橋本環奈>演じる高校生「明日香」を主人公としたホラー映画です。

ある日学校にいるはずのない幼い少女から「私のカラダ、サガシテ」と不気味な言葉を掛けられた「明日香」は、クラスメイト5人とともに〈赤い人〉に殺される日を繰り返すこととなり、ループから抜け出すため少女のバラバラにされた〈カラダ〉を見つけ出そうとします。

ポスタービジュアルには、床に転がった「明日香」ら6人の死体が捉えられ、中央には全身から血が滴る不気味な〈赤い人〉の姿が据えられています。クラスメイト5人を演じるキャストなどの情報は後日発表されます。
#ブログ #映画

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『依頼人』@テレビ大阪

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『依頼人』@テレビ大阪
本日深夜<1:35(~3:23)>より「テレビ大阪」にて、1994年アメリカ製作の『原題:The Client』が、邦題『依頼人』として1994年10月8日より公開されました作品の放送があります。

上院議員殺しの真相を知る弁護士が自殺します。検事局は、目撃者の11歳の少年「マーク」の口を割ろうと執拗な接触を図ります。頼る者のない「マーク」は、わずか1ドルで過去に傷を持つ女弁護士を雇います。少年が女弁護士とともに様々な利害の渦巻く社会の中で戦っていきます。

原作は<ジョン・グリシャム>。監督は<ジョエル・シューマカー>。出演は少年「マーク・スウェイ」にオーディションで5000人の中から選ばれた新人<ブラッド・レンフロ>、弁護士「レジー・ラブ」に<スーザン・サランドン>、ほかに検事「ロイ・フォルトリッグ」役に<トミー・リー・ジョーンズ>、判事「ハリー・ルーズベルト」役に<オシー・デイヴィス>などが共演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『わが母の記』@NHK-BSプレミアム

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『わが母の記』@NHK-BSプ...
本日<13:00(~15:00)>より「NHK-BSプレミアム」にて、2012年4月28日より公開されました第35回モントリオール世界映画祭審査員特別グランプリ受賞作品『わが母の記』の放送があります。

昭和39年。小説家の「伊上洪作」(役所広司)は実母の「八重」(樹木希林)の手で育てられなかったこともあって、長男ではありますが母と距離をおいていました。しかし、父が亡くなったのを機に、「伊上洪作」は母と向き合うことになります。「八重」もまた消えゆく記憶の中で、息子への愛を確かめようとしていました。

『敦煌』・『天平の甍』などで知られる小説家<井上靖>が、68歳の時に出版した自身の家族とのきずなを基に著した自伝的小説『わが母の記』(1975年・講談社)を、『クライマーズ・ハイ』(2009年)などの<原田眞人>監督が映画化しています。

老いた母親との断絶を埋めようとする小説家の姿を映し、母の強い愛を描いています。小説家の娘に<宮崎あおい>が扮しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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