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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『アンコール!!』@サンテレビ

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『アンコール!!』@サンテレビ
今夜<19:30>より「サンテレビ」にて、2012年イギリス製作の『原題:Song for Marion』が、邦題『アンコール!!』として、2013年6月28日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
英国の名優<テレンス・スタンプ>と<バネッサ・レッドグレーブ>が熟年夫婦を演じ、ロックやポップスを歌う合唱団を舞台に、さまざまな人々が再び人生に前向きになっていく姿を笑いや涙を交えて描くヒューマンコメディです。
 
英ロンドンに暮らす72歳の「アーサー」は、無口で気難しい頑固老人です。息子との関係もうまくいかず、笑顔を見せられる相手は最愛の妻「マリオン」だけでした。病弱ですが陽気な「マリオン」は、ロックやポップスを歌う風変わりな合唱団〈年金ズ〉で歌うことが楽しみで、ある時、〈年金ズ〉は国際コンクールのオーディションに挑戦することになります。
しかし、そんな折に「マリオン」のガンが再発。練習に行かれなくなってしまった「マリオン」の頼みで、「アーサー」が代わりに合唱団に参加することになります。
 
「アーサー」に<テレンス・スタンプ>、「マリオン」に<ヴァネッサ・レッドグレイヴ>、「エリザベス」に<ジェマ・アータートン>、「ジェームズ 」に<クリストファー・エクルストン>ほかが出演、監督は<ポール・アンドリュー・ウィリアムズ>が務めています。
 
2012年9月に開催されました第37回トロント国際映画祭のクロージング作品として初上映され、第15回英国インディペンデント映画賞の脚本賞、主演男優賞、助演女優賞にノミネートされた作品です。
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『ロスト・ワールド ジュラシック・パーク』@BS12

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『ロスト・ワールド ジュラシッ...
konnya<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1997年アメリカ製作の『原題:The Lost World: Jurassic Park』が、邦題『ロスト・ワールド ジュラシック・パーク』として、1997年7月12日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
前作『ジュラシック・パーク』から4年後の世界を描くシリーズ第2作です。前作同様、<マイケル・クライトン>原作の小説『ロスト・ワールド -ジュラシック・パーク-2』を、<スティーヴン・スピルバーグ>が、前作を上回るスケールで描いています。 恐竜たちの大暴走で閉鎖されたジュラシック・パーク。それから4年。既に死に絶えてしまったと思われていた恐竜たちは、別の島で生きながらえていました。そして、ついにアメリカ本土に持ち込まれた恐竜により、街は大パニックに陥ります。
 
「イアン・マルコム」に<ジェフ・ゴールドブラム>、「サラ・ハーディング」に<ジュリアン・ムーア>、「ピーター・ルドロー」に<アーリス・ハワード>、「ジョン・ハモンド」に<リチャード・アッテンボロー>、「エディー・カー」に<リチャード・シフ>、「ニック・ヴァン・オーエン」に<ヴィンス・ヴォーン>、「ケリー・カーティス」に<ヴァネッサ・リー・チェスター>、「ローランド・テンボ」に<ピート・ポスルスウェイト>ほかが出演しています。
 
ちなみに、<スティーヴン・スピルバーグ>監督にとって自作の続編で再び監督を担当した作品は、今のところ『インディ・ジョーンズ』シリーズと本作のみです。
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『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』@NHK-BS

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『インディ・ジョーンズ 最後の...
本日<15:50>より「NHK-BS」にて、「インディ・ジョーンズ」シリーズ第3作として1989年7月8日より公開されました『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』の放送があります。
 
「インディ・ジョーンズ」シリーズの1作目は、『レイダース 失われたアーク《聖櫃》』(1981年)。アメリカの考古学者で冒険家の「インディアナ・ジョーンズ」が、手にしたものに不思議な力が宿るという謎の伝説に包まれた黄金のアークをめぐって、世界征服をたくらむナチスと争奪戦を繰り広げる冒険物語でした。アマゾンからネパール、そしてエジプトと世界を舞台に息つく暇のないアクションが連続していきます。
 
第2作目が、『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』でした。「インディアナ・ジョーンズ」が、インドを舞台に、聖なる石サンカラ・ストーンをめぐって恐るべき邪教集団との対決がありました。そして第3作目が、『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』で、考古学者の「インディ・ジョーンズ」に加え、彼の父親役に「007」シリーズの<ショーン・コネリー>、若き日の「インディ」役に<リバー・フェニックス>と、三世代を代表する名優が登場しています。
 
今回「インディ」が探し求めるのは、不老不死の力を秘めた聖杯、そして行方不明の父「ヘンリー・ジョーンズ」です。大冒険の末に父親と再会した「インディ」は、聖杯に隠された謎を解こうとします。 ニューヨークからベネツィア、ベルリン、トルコ、世界中で繰り広げられるスリリングなアクションの連続とおなじみのテーマ曲に大興奮する、まさにアドベンチャー映画の醍醐味が楽しめます。
 
「インディ・ジョーンズ」に<ハリソン・フォード>、「ヘンリー・ジョーンズ」に<ショーン・コネリー>、「インディ(少年時代)」に<リヴァー・フェニックス>、「エルザ・シュナイダー」に<アリソン・ドゥーディ>、「ウォルター・ドノバン」に<ジュリアン・グローヴァー>、「マーカス・ブロディ」に<デンホルム・エリオット>、「サラー」に<ジョン・リス=デイヴィス>ほかが出演。監督は<スティーヴン・スピルバーグ>が務めています。
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『怪獣8号』@テレビ東京系

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『怪獣8号』@テレビ東京系
テレビアニメ『怪獣8号』(監督:宮繁之/神谷友美)が、テレビ東京系で4月13日<23:00>より放送されます。
 
今回、巨大怪獣へ大きく右手を振りかぶり立ち向かっていく〈怪獣8号(日比野カフカ)〉が描かれたキービジュアルが公開されています。
  
『怪獣8号』は、災害(=怪獣)が容赦なく日常を侵す世界で、怪獣の発生率が世界屈指の日本が舞台です。防衛隊が討伐した怪獣の死骸を清掃する仕事に就く32歳の主人公「日比野カフカ」は、〈防衛隊員〉になる夢を追う中で、謎の生物によって身体が怪獣化され、日本防衛隊からコードネーム「怪獣8号」と呼ばれる存在になる物語です。
 
2020年7月に<松本直也>の『少年ジャンプ+』(集英社)で連載がスタートすると、同アプリ史上最速で3000万閲覧数を突破。コミックス累計発行部数は1100万部を突破する看板作品となっています。
 
なお、2021年8月24日に発表されましたユーザー投票企画「次にくるマンガ大賞2021」の「Webマンガ部門」で大賞に輝くなど、漫画ファンの間で注目されており、2020年度コミックス第1巻年間売り上げ1位を獲得しています。
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『劇場版 アーヤと魔女』@『金曜ロードショー』

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『劇場版 アーヤと魔女』@『金...
 今夜<21:00>より『読売テレビ』の『金曜ロードショー』にて、3月16日にジブリパーク内にて〈魔女の谷〉がオープンすることを記念して、2021年8月27日より劇場公開されました『劇場版 アーヤと魔女』の放送があります。
 
『ハウルの動く城』の原作でも知られる<ダイアナ・ウィン・ジョーンズ>の同名児童文学を、スタジオジブリの<宮﨑吾郎>が監督を務め同社初の長編3DCGアニメとして映像化しています。
 
1990年代のイギリスを舞台に、自分が魔女の娘とは知らずに育った少女「アーヤ」が、奇妙な家に引き取られ、意地悪な魔女と暮らすことになる姿を描きます。孤児として育った10歳の「アーヤ」は、なんでも思い通りになる子どもの家で何不自由なく暮らしていましたが、「ベラ・ヤーガ」と名乗るド派手な女と「マンドレーク」という長身男の怪しげな2人組に引き取られることになります。
魔女だという「ベラ・ヤーガ」は手伝いがほしかったから「アーヤ」を引き取ったと言い、魔法を教えてもらうことを条件に「アーヤ」は「ベラ・ヤーガ」の助手として働きだします。
 
主人公「アーヤ・ツール」の声を<平澤宏々路>が担当するほか、「ベラ・ヤーガ」に<寺島しのぶ>、「マンドレーク」に<豊川悦司>、「トーマス」に<濱田岳>、「アーヤの母親」に<シェリナ・ムナフ>、「Mr.ジェンキンス」に<岩崎ひろし>、「孤児院園長」に<木村有里>ほかが声を当てています。
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『騎兵隊』@NHK-BS

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『騎兵隊』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1959年アメリカ製作の『原題:The Horse Soldiers』が、邦題『騎兵隊』として、1959年9月19日より公開されました作品の放送があります。
 
南北戦争の戦いの一つビックスバーグの包囲戦の指揮をとった<ベンジャミン・グリアソン将軍>がモデルになっています。
 
南北戦争の戦いのひとつ、ビックスバーグの包囲戦を舞台に、南軍の拠点となる駅の破壊という任務を負った北軍の騎兵隊の戦いを、隊長と軍医の確執や北軍に恨みを持つ農園の女主人のエピソードも交えて描いた西部劇です。
 
「ジョン・マーロー大佐」に<ジョン・ウェイン>、「ヘンリー・ケンドール少佐」に<ウィリアム・ホールデン>、「ハンナ・ハンター」に<コンスタンス・タワーズ>、「ルーキー」に<アリシア・ギブソン>、「グラント将軍」に<スタン・ジョーンズ>、「ヴァージル」に<ストローザー・マーティン>ほかが出演、監督は<ジョン・フォード>が務めています。
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『007/ゴールデンアイ』@BS日テレ

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『007/ゴールデンアイ』@B...
今夜<21:00>より「BS日テレ」にて、1995年イギリス製作の『原題:GoldenEye』が、邦題『007/ゴールデンアイ』として1995年12月16日より公開されました作品の放送があります。

5代目「ジェームズ・ボンド」役として<ピアース・ブロスナン>を主演に迎えて、『007/消されたライセンス』(1989年・監督:ジョン・グレン)以来、6年のブランクをおいて<マーティン・キャンベル>が監督を務め製作された「007」シリーズ通算第17作目になります。

モナコに現われた国際犯罪組織ヤヌスの女性メンバー、「オナトップ」を追っていた「ボンド」でしたが、しかし「オナトップ」はロシアの「ウルモフ将軍」と結託し、NATOの最新鋭ヘリコプターを奪い去ってしまいます。ヘリコプターでロシアの秘密基地を襲撃した「オナトップ」らは、そこでソ連時代の秘密兵器「ゴールデンアイ」を強奪。「ボンド」は事件の真相を探るべくロシアへと向かいます。
 
「ジェームズ・ボンド」に<ピアース・ブロスナン>、「ナターリア・フョードロヴナ・シミョノヴァ」に<イザベラ・スコルプコ>、「ゼニア・ザラゲブナ・オナトップ」に<ファムケ・ヤンセン>、「アーカディ・グリゴリビッチ・ウルモフ」に<ゴットフリード・ジョン>、「アレック・トレヴェルヤン」に<ショーン・ビーン>、「M 」に<ジュディ・デンチ>ほかが出演しています。
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『ペギー・スーの結婚』@NHK-BS

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『ペギー・スーの結婚』@NHK...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1986年アメリカ製作の『原題:Peggy Sue Got Married』が、邦題『ペギー・スーの結婚』として、1987年4月18日より公開されました作品の放送があります。
 
「ペギー・スー」は高校時代の恋人と卒業後すぐに結婚。しかし、彼の浮気が原因で今は別居生活を送っています。そんな折、同窓会に出席した彼女は、懐かしい旧友に囲まれ、興奮のあまり昏倒してしまいます。すると、目覚めた彼女は、現在の記憶を持ったまま高校生だった25年前の1960年の世界に戻っていました。
 
そこは、当時のままの世界で当時のままの人々が暮らしていましたが、「ペギー」だけは当時の自分にはなかった新鮮な視線で周囲を見つめることが出来ました。将来結婚し、そして離婚を決意するに至る「チャーリー」ともまだ交際中の日々。破綻すると判っている関係をこのまま続けるべきか否か。「ペギー」の葛藤の日々が始まります。
 
「ペギー・スー」に<キャスリーン・ターナー>、「チャーリー・ボデル」に<ニコラス・ケイジ>、「キャロル・ヒース」に<キャサリン・ヒックス>、「マディ・ネーグルル」に<ジョアン・アレン>、「ウォルター・ゲッツ」に<ジム・キャリー>、「マイケル・フィッツシモンズ」に<ケヴィン・J・オコナー>ほかが出演、監督は、『ゴッドファーザー』(1972年)や『地獄の黙示録』(1979年)の<フランシス・フォード・コッポラ>が務めています。
 
主演を務め40代と女子高生時代のヒロイン役をどちらも演じるという熱演を見せた<キャスリーン・ターナー>は、本作での演技が認められアカデミー主演女優賞にノミネートされた作品です。
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テレビアニメ『鋼鉄神ジーグ』@テレビ東京

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テレビアニメ『鋼鉄神ジーグ』@...
2007年にWOWOWスクランブル枠で放送された熱血ロボットアニメ『鋼鉄神ジーグ』が、テレビ東京にて2024年4月7日深夜1時50分より地上波にて初放送されます
 
1975年、<永井豪>が手がけたロボットヒーロー『鋼鉄ジーグ』(「テレビマガジン」連載)は、従来のロボット漫画に「磁石」という新しい要素を加えたことで多くの子供たちに支持された作品です。
 
そのアイデアは「かつて少年だった者たち」の心に深く残るものとなり、連載から30年を経た2007年、<永井豪>による新たなアイデアに基づいた続編として、アニメがWOWOWスクランブル枠にて製作・放送されました。
 
物語はかつて、「鋼鉄ジーグ」と邪魔大王国の最終決戦の地となった九州。そこはあの日より、謎の結界〈ゾーン〉に覆われ連絡不能となっていました。あれから50年が経ち、〈ゾーン〉に遮られた九州を望む本州最南端の町で、高校生ライダー「草薙剣児」は、突如地中から現れたハニワ幻神「魔愚羅」と遭遇します。 忘れられた大地を取り返すため、鋼鉄神「ジーグ」は、邪魔大王国との戦いが始まります。
 
主人公「草薙剣児」役に<小野大輔>、ヒロイン「珠城つばき」役に<植田佳奈>が声を当て、監督は『真ゲッターロボ 世界最後の日』・『新ゲッターロボ』の<川越淳>が務め、シリーズ構成は『マジンカイザーSKL』・『ゲッターロボアーク』の<早川正>といった<永井豪>作品を多数手掛けるゴールデンコンビです、アニメーション制作は後に『ガールズ&パンツァー』を制作するアクタスが担当しています。
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『学校』@BS12トゥエルビ

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『学校』@BS12トゥエルビ
今夜<19:30>より「BS12トゥエルビ」にて、1993年11月6日より公開されました、東京・下町の夜間中学校を舞台に描いた『学校』の放送があります。
 
ベテラン教師「黒井」が勤める下町の夜間中学校には、昼間は清掃会社で働く「カズ」、元不登校児の「えり子」、焼肉店を営む在日韓国人の「オモニ」ら、年齢も境遇も様々な生徒たちが通っています。
 
卒業が近づいたある日、卒業記念文集のための作文を書く生徒たちの横顔を見ながら、「黒井」は彼らとの思い出を振り返ります。やがて彼らのもとに、病気のため田舎に帰っていたクラスメイト「イノさん」が亡くなったという知らせが届きます。
 
主人公の教師「黒井」を<西田敏行>が演じ、「イノさん/猪田幸男」に< 田中邦衛>、「カズ」に<萩原聖人>、「えり子」に<中江有里>、「オモニ」に<新屋英子>、「張/チャン」に< 翁華栄>、「みどり」に<裕木奈江>、「田島蛍子先生」に<竹下景子>、「校長」に<すまけい>、(特別出演)「八百屋の親父」に<渥美清>ほかが出演、監督は<山田洋次>が務めています
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