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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『銭形平次捕物控・まだら蛇』@BS12トゥエルビ

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『銭形平次捕物控・まだら蛇』@...
honnjitu<15:30>より「BS12トゥエルビ」にて、1957年1月3日より劇場公開されました「長谷川一夫・銭形平次」シリーズ第11作目の『銭形平次捕物控・まだら蛇』の放送があります。
 
元火付け盗賊の「大沼」は、悪商人、勘定奉行らの仲間とニセ小判を作ってひともうけしようとたくらんでいます。その手口は悪ラツで、鍛冶屋のノドを潰してから地下工場へ無理やり連れこんで作らせるというものでした。「平次」は女船頭の「小吉」と協力して悪党どもをやっつけます。<山本富士子>・<木暮実千代>・<美空ひばり>と3人の個性の違う美女が競演し、特に<美空ひばり>の若衆姿は好演です。
 
「銭形平次」に<長谷川一夫>、「喜久江」に<山本富士子>、「お絹」に<木暮実千代>、「お吉」に<美空ひばり>、「笹野新三郎」に<黒川弥太郎>、「二ノ瀬左膳」に<千葉登四男>、「八五郎」に<堺駿二>ほかが出演、監督は<加戸敏>が務めています。
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『ワイルド・スピード MAX』@NHK-BS

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『ワイルド・スピード MAX』...
本日深夜<0:15>より「NHK-BS」にて、2009年アメリカ製作の『原題:Fast & Furious』が、邦題『ワイルド・スピード MAX』として2009年10月9日より公開されました作品の放送があります。

人気カー・アクション「ワイルド・スピード」シリーズの『ワイルド・スピードX3』(2006年)に続く第4弾になります。

トレーラー強奪事件の犯人として指名手配された「ドミニク」は、恋人「レティ」と共にロサンゼルスから南米へと拠点を移し、輸送車からの強奪を繰り返していました。そんな折、「ドミニク」のもとに衝撃的な知らせが入り、復讐を誓った「ドミニク」は危険を覚悟でアメリカへ戻ります。

一方、FBI捜査官「ブライアン」は、麻薬組織のボス「ブラガ」を追い続けていましたが、お尋ね者の「ドミニク」が8年ぶりにロサンゼルスに戻って来たという知らせを受けます。

「ドミニク・トレット」の<ヴィン・ディーゼル>を筆頭に、「ブライアン・オコナー」に<ポール・ウォーカー>、「レティ・オルティス」に<ミシェル・ロドリゲス>ら第1作『ワイルド・スピード』(2001年)のメンバーが再び集結するほか、ミス・イスラエルの<ガル・ギャドット>演じる謎の美女「ジゼル」など新キャラクターも登場しています。シリーズ最大規模のカー・アクションに加え、フルカスタムされたスカイラインGT-Rなど名車の数々にも注目です。
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『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアーの秘密』@読売テレビ

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『ファンタスティック・ビースト...
今夜<21:00>より「読売テレビ」の『金曜ロードショー』にて、2022年アメリカ・イギリス製作の『原題:Fantastic Beasts: The Secrets of Dumbledore』が、邦題『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアーの秘密』として、2022年4月8日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
前作『ファンタスティク・ビーストと黒い魔法使いの誕生』での出来事から数年後の1930年代。闇の魔法使い「グリンデルバルド」が魔法界を支配しようと企てていることを知った「ダンブルドア」は、「ニュート」に助けを求めます。「グリンデルバルド」の軍隊との衝突につながる任務を託された「ニュート」は、助手の「バンティ」、兄の「テセウス」、そして〈マグル(=普通の人間)〉の「ジェイコブ」らとチームを結成します。
 
史上最悪の魔法使い「グリンデルバルド」に立ち向かいます。そして「ダンブルドア」の過去に隠された秘密が明かされることとなります。『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法の誕生』の続編であり、「ファンタスティック・ビースト」シリーズの3作目。原作者<J.K.ローリング>がつくり上げた〈魔法ワールド〉では11作目となる本作です。
 
ホグワーツ城、ホグズミード村、そして魔法動物たちと動物の世界につながる不思議なドランクなど、物語はますます「ハリー・ポッター」の世界とつながっていきます。
 
「ニュート・スキャマンダー」に<エディ・レッドメイン>、「アルバス・ダンブルドア」に<ジュード・ロウ>、「ゲラート・グリンデルバルド」に<マッツ・ミケルセン>、「クリーンデンス」に<エズラ・ミラー>、「ジェイコブ・コワルスキー」に<ダン・フォグラー>、「クイニー・ゴールドスタイン」に<アリソン・スドル>、「ユスフ・カーマ」に<ウィリアム・ナディラム>、「テセウス・スキャマンダー」に<カラム・ターナー>、「ユーラリー・ヒックス」に<ジェシカ・ウィリアムズ>、「ティナ・ゴールドスタイン」に<キャサリン・ウォーターストン>、「バンティ・ブロードエーカー」に<ヴィクトリア・イェーツ>、「アバーフォース・ダンブルドア」に<リチャード・コイル>、「ヴィセンシア・サントス」に<マリア・フェルナンダ・カーンヂド>、「アントン・フォーゲル」に<オリバー・マスッチ>ほかが出演、監督は、『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』以降の全シリーズ作品を手がける<デイビッド・イェーツ>が務めています。
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『イーちゃんの白い杖』@カンテレ

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『イーちゃんの白い杖』@カンテ...
本日<2:45>より「カンテレ」にて、2019年6月29日より劇場公開され、2023年日本民間放送連盟賞テレビ・グランプリを受賞しました『イーちゃんの白い杖』の放送があります。番組表示では『イーちゃんの白い杖 特別編』となっており、違いが分かりませんので、コメントは劇場公開時の名称と内容としています。
 
全盲の姉と重度の障がいを抱えた弟を20年にわたり取材したテレビ静岡のドキュメンタリー番組を映画化しています。生まれつき目が見えない「イーちゃん」こと<小長谷唯織>さんは、盲学校で白い杖の使い方や点字をまなびましたが、成長していく過程で友達がいない寂しさや、いじめも経験し、死にたいと思ったこともあります。
 
だが、そんな彼女のそばには2歳年下の弟「息吹(いぶき)」がいました。重度の障害を抱え、歩くことも食べることもトイレに行くこともできない弟は、何度も入退院や手術を繰り返していましたが、それでも前に進んでいました。そんな弟の姿から自分の甘さに気づき、自殺を踏みとどまった「イーちゃん」は、いくつもの壁を乗り越えていきます。
 
1999年にテレビ静岡で制作・放送されました『イーちゃんの白い杖 100年目の全盲学校』と、2010年の『いおりといぶき 私たちが生まれた意味』をもとに映画化されています。落語家の<春風亭昇太>が映画ナレーションを初担当し、監督は<橋本真理子>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『笑顔のたえない職場です。』@2025年にテレビアニメ化決定

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【笑顔のたえない職場です。(9... 【笑顔のたえない職場です。(9)巻書影】
漫画アプリおよびウェブコミック配信サイト『コミックDAYS』(講談社)で連載中の著者<くずしろ>氏による漫画『笑顔のたえない職場です。』が、2025年にテレビアニメ化されることが決定しています。
 
『笑顔のたえない職場です。』は、漫画業界を舞台にしたガールズコメディで、1月18日に発売されましたコミックス第9巻は主人公の少女漫画家「双見奈々先生」の連載にテレビアニメ化の話が来る内容になっており、第9巻の帯にて実際に作品が2025年にアニメ化されることが発表されています。
 
アニメーション制作は、「Voil」が担当します。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #漫画

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『007/ユア・アイズ・オンリー』@BS日テレ

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『007/ユア・アイズ・オンリ...
本日<21:00>より「BS日テレ」にて、1981年イギリス・アメリカ合作製作の『原題:For Your Eyes Only』が、邦題『007/ユア・アイズ・オンリー』として1981年7月4日より公開されました作品の放送があります。
 
東西両陣営のパワー・バランスを突き崩す秘密兵器〈ATAC〉の行方を追って英国のスーパー・エージェント「ジェームズ・ボンド」が活躍するシリーズ第12作目に当たります。
 
オープニングのヘリコプター・空中スタントから、カーチェイス、スキーアクション、銃撃戦、そして水中での格闘、ロック・クライミングと、アクション・シーンが満載の作品です。
 
出演は「ボンド」役に<ロジャー・ムーア>、ボンドガールとして<キャロル・ブーケ>、<トポル>、<リン=ホリー・ジョンソン>、<ジュリアン・グローヴァー>、<カサンドラ・ハリス>、<ジル・ベネット>、<マイケル・ゴザード>、<ジョン・ワイマン>、<ステファン・カリファ>が出演、監督は<ジョン・グレン>が務めています。
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『新幹線大爆破』@BS12トゥエルビ

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『新幹線大爆破』@BS12トゥ...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1975年7月5日より劇場公開されました『新幹線大爆破』の放送があります。
 
「新幹線が走行速度80㎞/hを下回ると爆発する」という状況下で繰り広げられる、犯人と国家との攻防劇です。新幹線に爆弾を仕掛けた犯人、危機の回避に全力を尽くす日本国有鉄道(国鉄)側、わずかな糸口を頼りにその正体を追いかけ、徐々に犯人グループを追い詰めていく警察、パニックを起こす乗客の姿で主に構成されています。
 
犯人側の人生背景にも大きくスポットが当てられており、町の零細工場の経営に失敗した男・過激派くずれ・集団就職で都会に来た沖縄出身の青年がなぜ、爆弾を仕掛け現金15億円を要求する犯行に至ったのか、日本の高度経済成長時代への批判を暗示しつつ明らかにされていきます。犯人側にもドラマを与え感情移入を狙った演出も相まって、単なるパニックムービーとして括れないことが海外でも高く評価された作品です。
 
潰れた町工場の社長「沖田哲男」に<高倉健>、「青木運転士」に<千葉真一>、「倉持運転指令室長」に<宇津井健>、「古賀勝」に<山本圭>、「大城浩」に<織田あきら>、<竜雷太>、<宇津宮雅代>、<藤田弓子>、<志穂美悦子>、<丹波哲郎>、<北大路欣也>ほかが出演、監督は<佐藤純弥>が務めています。
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『ゴーストライダー』@テレビ大阪

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『ゴーストライダー』@テレビ大...
本日深夜<1:45>より「テレビ大阪」にて、2007年アメリカ製作の『原題:Ghost Rider』が、邦題『ゴーストライダー』として、2007年3月3日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
マーベル・コミックの人気キャラクターを<ニコラス・ケイジ>主演で映画化しています。17歳のときに病の父親を救うために悪魔メフィストに魂を売り渡した「ジョニー」です。その10数年後、30歳になった「ジョニー」の前に再びメフィストが現れ、魂を売った代償として魔界の反逆者を捕らえるよう命じられます。
 
「ジョニー・ブレイズ/ ゴーストライダー」に<ニコラス・ケイジ>、「ロクサーヌ・シンプソン」に<エヴァ・メンデス>、「メフィスト」に<ピーター・フォンダ>、「ブラックハート」に<ウェス・ベントリー>、「カーター・スレイド/ケアテイカー」に<サム・エリオット>、「グレジル(土のヒドゥン)」に<ローレンス・ブレラス>、「ワロウ(水のヒドゥン)」に<ダニエル・フレデリクソン>、「アビゴール(風のヒドゥン)」に<マシュー・ウィルキンソン>ほかが出演、監督は<マーク・スティーブン・ジョンソン>が務めています。
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『座頭市 喧嘩旅』@BS12トゥエルビ

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『座頭市 喧嘩旅』@BS12ト...
今夜<20:00>から「BS12トゥエルビ」にて、1963年11月30日より公開されました「座頭市シリーズ第5作目の『座頭市 喧嘩旅』の放送があります。
 
やくざ仲間に勇名をはせる「座頭市」は、一人旅の途中、堂山支家の「喜助」という男に呼びとめられ、近く持ち上る下妻一家との喧嘩に手を貸してくれと懇願されます。これを見ていたのが、喧嘩相手の下妻一家の助っ人を探していた「岬の甚五郎」という男でした。三人の浪人に、「座頭市」と「喜助」を斬るように、差し向けますが、「喜助」の惨殺に怒った「市」の、居合斬りにあい、「甚五郎」は情婦「お久」と共にその場を逃れます。
 
再びあてのない旅に出た「座頭市」は、そこで、お屋敷勤めをする「お美津」を、武士の手から救います。「お美津」は手篭めにしようとした若殿に抵抗し怪我をさせたことで、追われていたのですが、仕込杖をもち無気味な按摩やくざの姿は、美しい「お美津」にとって気味悪い存在でした。ある旅篭に泊った時のこと、今は夫婦同然の「甚五郎」と「お久」が、この「お美津」に目をつけ、宿賃稼ぎに、「お美津」をおかみにさし出そうと企みますが、目あき以上にカンのよい「座頭市」に気づかれ、失敗に終ります。翌日、「お美津」を追う藩士を得意の居合い斬りで倒した「座頭市」は、追う者もいなくなった「お美津」を好人物の老人夫婦に託して別れを告げます。
 
跡をつけていた「甚五郎」は時機到来と「お美津」をさらって「藤兵衛」の所へと連れ込みます。一方「座頭市」は、堂山一家にワラジをぬぎ、喧嘩の矢面に立つことになります。
 
「座頭市」に<勝新太郎>、「お美津」に<藤村志保>、「お久」に<藤原礼子>、「岬の甚五郎」に<島田竜三>、「籠屋留五郎」に<吉田義夫>、「下妻の藤兵衛」に<沢村宗之助>、「堂山の彦蔵」に<杉山昌三九>ほかが出演、監督は<安田公義>が務めています。
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映画放送のない一日(関西圏)

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映画放送のない一日(関西圏)
本日1月29日は、有料チャンネルは別として、地上波・BS放送とともに、(関西圏)では、映画の放送がないという珍しい一日です。
 
放送されます映画で、監督や出演俳優の近作、原作〈小説・漫画・舞台・テレビドラマ〉などの関連情報、また昨今の社会現象の拠り所として、貴重な発信源となるのですが、本日は、寂しく過ごす一日になりそうです。
 
今週は、「NHK-BS」にて2月3日(土・21:00)より、<黒澤明>監督の『七人の侍』(1954年)が放送されるのが、注目の作品でしょうか。
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