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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『新幹線大爆破』@BS12トゥエルビ

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『新幹線大爆破』@BS12トゥ...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1975年7月5日より劇場公開されました『新幹線大爆破』の放送があります。 
 
「新幹線が走行速度80㎞/hを下回ると爆発する」という状況下で繰り広げられる、犯人と国家との攻防劇です。新幹線に爆弾を仕掛けた犯人、危機の回避に全力を尽くす日本国有鉄道(国鉄)側、わずかな糸口を頼りにその正体を追いかけ、徐々に犯人グループを追い詰めていく警察、パニックを起こす乗客の姿で主に構成されています。
 
犯人側の人生背景にも大きくスポットが当てられており、町の零細工場の経営に失敗した男・過激派くずれ・集団就職で都会に来た沖縄出身の青年がなぜ、爆弾を仕掛け現金15億円を要求する犯行に至ったのか、日本の高度経済成長時代への批判を暗示しつつ明らかにされていきます。犯人側にもドラマを与え感情移入を狙った演出も相まって、単なるパニックムービーとして括れないことが海外でも高く評価された作品です。
 
潰れた町工場の社長「沖田哲男」に<高倉健>、「青木運転士」に<千葉真一>、「倉持運転指令室長」に<宇津井健>、「古賀勝」に<山本圭>、「大城浩」に<織田あきら>、<竜雷太>、<宇津宮雅代>、<藤田弓子>、<志穂美悦子>、<丹波哲郎>、<北大路欣也>ほかが出演、監督は<佐藤純弥>が務めています。
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『幸福のスイッチ』@NHK-BS

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『幸福のスイッチ』@NHK-B...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2006年10月14日より公開〈和歌山県では10月7日から先行公開〉されました『幸福(しあわせ)のスイッチ』の放送があります。和歌山県田辺市を舞台に、ガンコ親父と3人姉妹が繰り広げる人間模様を描いています。
 
徹底した地元の方言の再現が特色です。特にこの映画では和歌山弁・とりわけ『田辺弁』を話せることが、キャスティングでの条件でした。そのため、主要なキャストは全員が関西圏出身者となっています。
 
和歌山県田辺市で小さな電器屋を営み、儲けにならない仕事ばかりを引き受ける父「誠一郎」に反発した「怜」は東京のデザイン会社で働いていましたが、現実は厳しく上司と衝突して会社を辞めてしまいます。そんな時、「怜」は、妹で高校生の「香」から、姉の「瞳」が入院したと知らされ、実家に帰ります。ところが入院していたのは「誠一郎」でした。「怜」は父に代わって電器屋を手伝うことになります。
 
主人公の不器用な父親「稲田誠一郎」に<沢田研二>、次女「稲田怜」に<上野樹里>、長女「稲田瞳」に<本上まなみ>、三女「稲田香」に<中村静香>、 怜・瞳・香の母に<宮田早苗>、 「橘優子」に<深浦加奈子>、「野村おばあちゃん」に<新屋英子>、 怜の同級生「涼子」に<石坂千波>ほかが出演、監督・脚本は劇場映画デビューを果たした<安田真奈>が務めています。
 
監督の<安田真奈>は、2002年秋まで家電メーカー(松下電器産業)に勤務していた頃の体験を元に、退職後も実際に電器店(パナソニックショップ)で働いたりした経験や、綿密な取材を繰り返した成果が脚本に生かされています。
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『崖っぷちの男』@テレビ大坂

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『崖っぷちの男』@テレビ大坂
本日深夜<1:45>より「テレビ大阪」にて、2012年アメリカ製作の『原題:Man on a Ledge』が、邦題『崖っぷちの男』として、2012年7月7日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
ある計画のため飛び降り自殺をしようと見せかける男と、その男と対峙する女性刑事の駆け引きを描いたサスペンスです。
 
30億円のダイヤモンドを強奪した罪で収監された元刑事の「ニック」が脱獄。ニューヨーク・ルーズベルトホテル高層階から身を乗り出し飛び降りようとします。制止しようと説得する警察に対し「ニック」は、最近の任務に失敗して後がない女性刑事「リディア」を唯一の交渉役として指名します。
 
「ニック・キャシディ」に<サム・ワーシントン>、「リディア・マーサー」に<エリザベス・バンクス>、「デイヴィッド・イングランダー」に<エド・ハリス>、「ジョーイ・キャシディ」に<ジェイミー・ベル>、「マイク・アッカーマン」に<アンソニー・マッキー>ほかが出演。監督はドキュメンタリー出身で本作が長編デビュー作の<アスガー・レス>が務めています。
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『座頭市物語』@BS12トゥエルビ

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『座頭市物語』@BS12トゥエ...
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1962年4月18日より公開されました<勝新太郎>が盲目の居合抜きの達人「座頭市」を演じ、彼の代表作となった人気シリーズの第1作『座頭市物語』の放送があります。
 
1961年(昭和36年)からの『悪名』、1962年(昭和37年)からの『座頭市』、そして1965年(昭和40年)には『兵隊やくざ』と次々にヒットを飛ばして《勝新三大シリーズ》となりましたが、なかでも特に「座頭市」は<勝新太郎>を象徴するキャラクターとなりました。
 
博打のツボ振りと居合抜きの達人である盲目の男「座頭市」は、下総飯岡の貸元「助五郎」の食客となります。「市」は肺を患う浪人「平手造酒」と知り合い友情の念を抱きますが、「平手」は「助五郎」と対立する笹川一家の食客でした。やがて「市」と「平手」は、運命的な対決へと導かれていきます。
 
「座頭市」に<勝新太郎>、「平手造酒」に<天知茂>、「おたね」に<万里昌代>、「飯岡助五郎」に<柳永二郎>、「笹川繁造」に<島田竜三>、「松岸の半次」に<三田村元>ほかが出演、監督は<三隅研次>が務めています。
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『モンタナの風に抱かれて』@NHK-BS

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『モンタナの風に抱かれて』@N...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1998年アメリカ製作の『原題:The Horse Whisperer』が、邦題『モンタナの風に抱かれて』として、1998年10月17日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
ハリウッドを代表する名優<ロバート・レッドフォード>が監督・製作・主演を務め、雄大なモンタナの大自然を舞台に、傷ついた少女と馬の癒しと再生、男と女の切ない愛の交わりを、美しい映像で綴っています。
 
ニューヨークで暮らす弁護士の「ロバート」、雑誌編集長の「アニー」、13歳の一人娘「グレース」でしたが、ある日、「グレース」が乗馬中の事故で片足を切断、愛馬〈ピルグリム〉は事故のショックで暴れ馬になってしまいます。深く傷ついた娘と馬を立ち直らせるため、「アニー」は馬を癒す能力(ホース・ウィスパラー)のカウボーイ「トム・ブッカー」の元を訪れます。
 
「トム・ブッカー」に<ロバート・レッドフォード>、「アニー・マクリーン」に<クリスティン・スコット・トーマス>、「ロバート・マクリーン」に<サム・ニール>、「ダイアン・ブッカー」に<ダイアン・ウィースト>、「グレース・マクリーン」に撮影当時12歳だった<スカーレット・ヨハンソン>、「ジュディス」に<キャサリン・ボスワース>ほかが出演しています。
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『AVA エヴァ』@BSテレ東

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『AVA エヴァ』@BSテレ東
今夜<19:00>より「BSテレ東」にて、2020年アメリカ製作の『原題:Ava』が、邦題『AVA エヴァ』として、2021年4月16日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
「エヴァ」は、完璧な容姿と知性、圧倒的な戦闘能力を持つ暗殺者です。彼女は完璧に任務をこなしながらも常に「なぜ標的たちは殺されるのだろうか」と自問自答を繰り返していました。ある日、「エヴァ」は極秘の潜入任務に臨みますが、組織から事前に与えられていた情報の誤りから、「エヴァ」の正体に気づいた敵との銃撃戦へと突入してしまいます。
 
なんとか生き延びた「エヴァ」は、自分を陥れようとしている存在を疑い、次第に組織に対して激しい不信感を抱くようになります。組織にとって危険因子となった彼女を始末しようとする殺し屋「サイモン」の魔の手が「エヴァ」に迫っていました。
 
「エヴァ」役を<ジェシカ・チャステイン>が演じるほか、「サイモン」に<コリン・ファレル>、「ボビー」に<ジーナ・デイヴィス>、「マイケル」に<コモン>、「デューク」に<ジョン・マルコヴィッチ>ほかが出演、監督は、<ジェシカ・チャステイン>がアカデミー助演女優賞にノミネートされた『ヘルプ 心がつなぐストーリー』の<テイト・テイラー>が務めています。
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『マネーボール』@NHK-BS

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『マネーボール』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2011年アメリカ製作の『原題:Moneyball』が、邦題『マネーボール』として2011年11月11日より公開されました作品の放送があります。

アメリカのプロ野球、メジャーリーグの貧乏球団を独自の理論で常勝球団に育て上げた実在の男<ビリー・ビーン>の半生を、<ブラッド・ピット>が演じる感動的なヒューマンドラマです。球団のゼネラルマネージャーが独自の理論である「マネーボール理論」を推し進め、貧乏球団を常勝集団に生まれ変わらせていく過程を描きます。
 
元プロ野球選手で短気な性格の「ビリー・ビーン」は、弱小チーム「アスレチックス」のゼネラルマネージャーに就任します。チームはワールド・チャンピオンになるには程遠い状態で、優秀な選手は雇えない貧乏球団でした。
あるとき、「ピーター・ブランド」というデータ分析にたけた人物との出会いをきっかけに、「マネーボール理論」を作り上げます。しかし、「マネーボール理論」に対し選手や監督からは反発を受けてしまいます。

「ビリー・ビーン」に<ブラッド・ピット>、「ピーター・ブランド」に<ジョナ・ヒル>、「アート・ハウ」に<フィリップ・シーモア・ホフマン>、「シャロン」に<ロビン・ライト>、「スコット・ハッテバーグ」に<クリス・プラット>ほかが出演、監督は、『フォックス・キャッチャー』の<ベネット・ミラー>が務め、『ソーシャル・ネットワーク』の<アーロン・ソーキン>が脚本を担当しています。
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『劇場版シテイーハンター〈新宿プライベート・アイズ〉』@BS12トゥエルビ

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『劇場版シテイーハンター〈新宿...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1980~90年代にテレビ放送されました大ヒットアニメ『シティーハンター』の20年ぶりの新作となる長編アニメーション映画『劇場版シティーハンター 〈新宿プライベート・アイズ〉』の放送があります。
 
新宿に事務所を構えるシティーハンターの「冴羽獠(リョウ)」と相棒「槇村香」のもとに、何者かに襲われたというモデルの「進藤亜衣」がボディガードを依頼にやって来ます。
美女の依頼を快諾する「リョウ」でしたが、撮影スタジオで更衣室を覗いたりとやりたい放題。「亜衣」がキャンペーンモデルを務めるIT会社の社長「御国真司」は「香」の幼なじみで、撮影現場で久々に再会した彼女をデートに誘います。
 
一方、「海坊主」と「美樹」は新宿に傭兵が集結するという情報を入手しますが、その傭兵たちはなぜか「亜衣」を狙っていました。
 
声優には「リョウ」役の<神谷明>、「香」役の<伊倉一恵>らオリジナルキャストが再結集。「進藤亜衣」役を女優の<飯豊まりえ>、「御国真司」役を人気声優の<山寺宏一>が担当するほか、お笑いコンビ「チュートリアル」の<徳井義実>が特別出演。初代監督の<こだま兼嗣>が総監督を務め、同じ<北条司>原作の『キャッツ・アイ』」からも主人公の「来生三姉妹」が登場しています。
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『天使にラブ・ソングを2』@BS日テレ

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『天使にラブ・ソングを2』@B...
今夜<19:00>より昨日に続いて「BS日テレ」にて、1993年アメリカ製作の『原題:Sister Act 2: Back in the Habit』が、邦題『天使にラブ・ソングを2』として、1994年6月11日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
<ウーピー・ゴールドバーグ>の人気を不動のものにした『天使にラブ・ソングを…』(1992年)は、破天荒なクラブ歌手がひょんなことから修道院に身を隠し、そこで出会った生き方が異なる女性たちが、歌と音楽を通じて友情を育む物語でした。
 
翌年に公開されました続編『天使にラブ・ソングを2』は、前作から1年後を舞台に、修道院の聖歌隊を立て直した「デロリス」が、今度はワルガキたちの巣窟の高校を救うべく立ち上がります。当時まだ無名だった10代の<ローリン・ヒル>が、高校生役として登場し、美声を披露しています。

主演の「デロリス」は前作に続き<ウーピー・ゴールドバーグ>が演じ、共演は「聖キャサリン修道院長」に<マギー・スミス>、「シスター・メアリー・パトリック」に<キャシー・ナジミー>ら前作のキャストに加え、「クリスプ理事長」に<ジェームズ・コバーン>ほかが名を連ね、監督は前作と交代して、俳優でもある<ビル・デューク>が務めています。
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『誘拐の掟』@BS-TBS

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『誘拐の掟』@BS-TBS
今夜<21:00>より「BS-TBS]にて、2014年アメリカ製作の『原題:A Walk Among the Tombstones』が、邦題『誘拐の掟』として、2015年5月30日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
米作家<ローレンス・ブロック>によるミステリー小説『獣たちの墓』を原作として映画化されています。原作は、元ニューヨーク市警の酔いどれ探偵「マット・スカダー」を主人公にした人気シリーズの第10作目になります。
 
1999年、ニューヨークでは連続誘拐殺人事件が人々を震え上がらせていました。犯人は身代金を奪うと人質を変わり果てた姿で返すという残忍かつ狡猾な猟奇殺人鬼で、引退した刑事「マット・スカダー」は事件被害者から犯人探しを依頼されます。
 
そんな折、新たにひとりの少女が誘拐される事態が発生。「スカダー」は交渉不可能と思われる相手と対峙します。
 
「マット・スカダー」に『96時間』『シンドラーのリスト』の<リーアム・ニーソン>、監督・脚本は、『マイノリティ・リポート』・『アウト・オブ・サイト』の脚本家として知られる<スコット・フランク>が手掛けています。
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