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神戸:ファルコンの散歩メモ

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  • ハッシュタグ「#テレビ番組」の検索結果2723件

『ヴァイラス』@サンテレビ

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『ヴァイラス』@サンテレビ
今夜<19:30>より「サンテレビ」にて、1999年アメリカ製作の『原題:Virus』が、邦題『ヴァイラス』として、1999年5月29日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
宇宙の彼方より知的生命体が電磁波の形で宇宙ステーション「ミール」を襲い、そこから海上のロシアの衛星探査船ヴォルコフ号に突入します。その生命体はデータベースから人間という生命体を調べつくし、人間を「絶滅すべき敵」=ヴァイラス(ウイルス)とし、出した答えは「人類抹殺」。そして生命体は人間の身体のパーツを自らの動く手足に改造し、人間と機械の融合体にしようとします。
 
その頃、運搬船シースター号の船長である「エバートン」は台風で積み荷を失い、全財産を失ってしまいます。失意の底に落とされた「エバートン」が自殺しようとした時、シースター号のクルーがヴォルコフ号を発見します。「エバートン」とそのクルー達は、ヴォルコフ号をロシア政府に引き渡すことで合法的に莫大な報酬が得られることを知り、ヴォルコフ号を再始動させますが、この船には何かが潜んでいました。
 
「ケリー・"キット"・フォスター 」に<ジェイミー・リー・カーティス>、「スティーブ・ベイカー」に<ウィリアム・ボールドウィン>、「ロバート・エバートン」に<ドナルド・サザーランド>、「ナディア・ヴィノグラードワ」に<ジョアンナ・パクラ>、「J・W・ウッズ・Jr.」に<マーシャル・ベル>、「アレクシー」に<レヴァニ>ほかが出演、監督は<ジョン・ブルーノ>が務めています。
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『ガンズ・アンド・キラーズ』@BS12トゥエルビ

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『ガンズ・アンド・キラーズ』@...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2023年アメリカ製作の<ニコラス・ケイジ>が主演を務めた西部劇『原題:The Old Way』が、邦題『ガンズ・アンド・キラーズ』として、2023年1月27日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
かつて凄腕のガンマンとして名を馳せた「ブリッグス」は、現在は家族と雑貨店を営みながら平穏に暮らしていました。ところがある日、妻が無法者たちに殺されてしまいます。復讐を果たすべく再び銃を手にした「ブリッグス」は、12歳の娘とともに凶悪武装集団に立ち向かいます。
 
「ブリッグス」に<ニコラス・ケイジ>、主人公の娘役に『ブラック・ウィドウ』の<ライアン・キーラ・アームストロング>が演じ、<クリント・ハワード>、<ケリー・ヌッペ>、<エイブラハム・ベンルービ>、<シャイロー・フェルナンデス>が共演、監督は、『アクト・オブ・バイオレンス』の<ブレット・ドノフー>が務めています。
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『Ⅿ:i:Ⅲ』@読売テレビ

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『Ⅿ:i:Ⅲ』@読売テレビ
今夜<21:00>より「読売テレビ・日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、2006年アメリカ製作の『原題: Mission: Impossible III』が、邦題【M:i:Ⅲ】として、2006年7月8日より劇場公開されました作品が、本編ノーカットで35分拡大枠<~23:24>で放送されます。
 
『M:i:Ⅲ/ミッション:インポッシブル3』は、2000年の『M:iー2』(監督:ジョン・ウー)に続く、「ミッション:インポッシブル」シリーズの3作目になります。
 
国際スパイ組織《IMF》の「イーサン・ハント」は引退し、新人工作員たちの教官になります。「ジュリア」との婚約を祝うパーティーの夜、組織に呼び出された「イーサン」は教え子の「リンジー」が悪の組織に拘束されたと知ります。「イーサン」は仲間と救出に向かいますが、土壇場で失敗。しかもその時に拉致した敵組織の「デイヴィアン」は、護送中に組織に奪還されてしまいます。「ジュリア」を誘拐した「デイヴィアン」は、48時間以内にある物を入手しろと「イーサン」に指示します。
 
「イーサン・ハント」に<トム・クルーズ>、「オーウェン・デイヴィアン」に<フィリップ・シーモア・ホフマン>、「ルーサー・スティッケル」に<ヴィング・レイムス>、「ジュリア・ミード」に<ミシェル・モナハン>、「ゼーン・リー」に<マギー・Q>ほかが出演、監督は<J・J・エイブラムス>が務めています。
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『ドランクモンキー 酔拳』@BS12トゥエルビ

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『ドランクモンキー 酔拳』@B...
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1978年香港製作の『原題:酔拳』が、邦題『ドランクモンキー 酔拳』として、1979年7月21日より公開されました作品の放送があります。
 
酔えば酔うほど強くなるという妙闘技〈酔八拳〉を使って宿敵を倒す若者を描くアクション映画です。監督を務めた<ユエン・ウーピン>が、鳥籠を持ちながらゴロ巻いている他道場のドラ息子に殴られる物売り役でカメオ出演しています。
 
<ジャッキー・チェン>の日本初お目見え作品です。クンフー道場のドラ息子「ジャッキー」は、練習は真面目にしない、町に出れば悪戯ばかりという放蕩ぶりでした。見兼ねた父親は心を入れ替えさせるために、クンフーの達人である叔父さんを呼び寄せ、伝説のクンフー〈酔八拳〉を伝授します。酔えば酔うほど強くなる〈酔八拳〉のユニークな動きと、まるで舞踊のような立ち回りは、<ブルース・リー>以来の衝撃でした。
 
出演は、「ウォン・フェイフォン/黄飛鴻」に<ジャッキー・チェン>、「蘇化子」に<ユアン・シァオ・ティエン>、「閣鉄心」に<ホアン・チョン・リー>、「若先生」に<ワン・チェン>、「飛鴻の叔母」に<リンダ・リン・イン>などが名を連ねています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #香港映画

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『マーベリックの黄金』@NHK-BSプレミアム

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『マーベリックの黄金』@NHK...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1971年アメリカ製作の『原題:Catlow』が、邦題『マーベリックの黄金』として1972年6月18日より公開されました作品の放送があります。

<ユル・ブリンナー>が強盗団の首領を演じるアクション西部劇です。
 
南北戦争時代、「キャットロウ」と「ベン」は友人でしたが、今では「キャットロウ」は強盗団の首領となり、「ベン」は保安官となっていました。
 
「ベン」は「キャットロウ」を逮捕しようとし、ガンマンの「ミラー」も彼を追っていた。メキシコに逃げた「キャットロウ」一味は軍隊が輸送する200万ドル200万ドルの黄金の強奪を企てます。
 
「キャットロー」に<ユル・ブリンナー>、共演はホワン間「ベン」に<リチャード・クレンナ>、ガンマンの「ミラー」に『スター・トレック』の「スポック」で知られる<レナード・ニモイ>が扮し、 監督は<サム・ワナメーカー>が務めています。 
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『ユニバーサル・ソルジャー』@BS日テレ

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『ユニバーサル・ソルジャー』@...
今夜<21:00>より「BS日テレ」にて、1992年アメリカ製作の『原題:Universal Soldier』が、邦題『ユニバーサル・ソルジャー』として、1992年11月14日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
近未来を舞台に、特殊部隊ユニバーサル・ソルジャーの兵士として蘇った男の闘いを描くSFアクションです。
 
1969年、ベトナム戦争後半、「リュック・デュブロー二等兵」は任務中に錯乱した上官、「アンドリュー・スコット軍曹」を喰い止めようとするも相討ちとなり、二人とも死亡してしまいます。そして他の戦死した人間と合わせて約10名の遺体は、軍によって遺体袋に入れられ回収されます。それから25年後、二人は軍部の極秘裏の実験によりユニバーサル・ソルジャーとして蘇ることになります。
 
「リュック・デュブロー」に<ジャン=クロード・ヴァン・ダム>、「アンドリュー・スコット」に<ドルフ・ラングレン>、「ヴェロニカ・ロバーツ」に<アリー・ウォーカー>、「ヒューイ・テイラー」に<ジョセフ・マローン>、「ペリー大佐」に<エド・オロス>ほかが出演、監督は<ローランド・エメリッヒ>が務めています。
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『ミッドナイト・ラン』@NHK-BS

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『ミッドナイト・ラン』@NHK...
本<13:00>より「NHK-BS」にて、1988年アメリカ製作の『原題:Midnight Run』が、邦題『ミッドナイト・ラン』として、1988年12月10日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
<ロバート・デ・ニーロ>が主演を務め、孤独な賞金稼ぎと彼に捕まった心優しい犯罪者が逃避行の旅を通して心を通わせていく姿を描いています。
 
シカゴ警察を退職しロサンゼルスで賞金稼ぎをしている「ジャック」は、保釈金保証会社の社長「エディ」に依頼され、ギャングの金を横領した会計士「マデューカス」の行方を追います。やがてニューヨークで「マデューカス」を捕まえますが、彼を狙うギャングとFBIの両方から追われるハメになります。しかも飛行機恐怖症の「マデューカス」のせいで、ロサンゼルスまで陸路で移動することになります。
 
賞金稼ぎの「ジャック」を<ロバート・デ・ニーロ>、会計士「マデューカス」を<チャールズ・グローディン>が演じ、監督は、『ビバリーヒルズ・コップ』(1985年)の<マーティン・ブレスト>が務めています。
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テレビアニメ『東京リベンジャーズ』続編の制作決定

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テレビアニメ『東京リベンジャー...
テレビアニメ『東京リベンジャーズ』続編の制作決定が決定、併せて、新企画『童話リベンジャーズ』始動と2025年のテレビアニメ5周年プロジェクトの実施も発表されています。
 
本作は、2017年より『週刊少年マガジン』(講談社)で連載され、第44回講談社漫画賞少年部門を受賞した『東京卍リベンジャーズ』が原作のアニメです。現在はテレビアニメ(第1期:2021年4月11日~・毎日放送)、実写映画の最新作『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 決戦』、舞台『東京リベンジャーズ ―聖夜決戦編―』(2023年12月~2024年1月)など幅広く展開されています。
 
変わり果てた東京卍會を救うため、12年前にタイムリープして黒龍との聖夜決戦を勝利に導いた「花垣武道(タケミチ)」でした。裏切り者の「稀咲鉄太」を除名することにも成功しましたが、なぜか現代の状況は悪化する一方でした。決意を新たに再びタイムリープしたある日、東京卍會は天竺と名乗るチームの襲撃を受けてしまいます。混乱する「タケミチ」の前に現れたのは、天竺の特攻服を纏った「稀咲」でした。東卍史上最大にして最後の抗争に向け、人生のリベンジは続きます。
 
新企画として『童話リベンジャーズ』が始動することも発表されました。東京リベンジャーズ版の童話をミニアニメ化する企画で、第1弾は、『桃太郎』が公開予定です。
 
イベントでは5周年記念プロジェクトが実施されます。2025年でテレビアニメ放送開始5周年を迎えるにあたり、第1弾としてパシフィコ横浜にて2025年2月2日にキャラクターイメージソングライブ「友情羅威舞(ダチライブ)」が開催されます。また10月23日には、キャラクターがペアで歌唱したイメージソングが収録された『Duet EP 01』が発売予定です。こちらはキャラクターイメージソングライブの優先申込券が封入される。なお、第2弾以降は後日詳細が発表される予定です。
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『新幹線大爆破』@BS12トゥエルビ

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『新幹線大爆破』@BS12トゥ...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1975年7月5日より劇場公開されました『新幹線大爆破』の放送があります。 
 
「新幹線が走行速度80㎞/hを下回ると爆発する」という状況下で繰り広げられる、犯人と国家との攻防劇です。新幹線に爆弾を仕掛けた犯人、危機の回避に全力を尽くす日本国有鉄道(国鉄)側、わずかな糸口を頼りにその正体を追いかけ、徐々に犯人グループを追い詰めていく警察、パニックを起こす乗客の姿で主に構成されています。
 
犯人側の人生背景にも大きくスポットが当てられており、町の零細工場の経営に失敗した男・過激派くずれ・集団就職で都会に来た沖縄出身の青年がなぜ、爆弾を仕掛け現金15億円を要求する犯行に至ったのか、日本の高度経済成長時代への批判を暗示しつつ明らかにされていきます。犯人側にもドラマを与え感情移入を狙った演出も相まって、単なるパニックムービーとして括れないことが海外でも高く評価された作品です。
 
潰れた町工場の社長「沖田哲男」に<高倉健>、「青木運転士」に<千葉真一>、「倉持運転指令室長」に<宇津井健>、「古賀勝」に<山本圭>、「大城浩」に<織田あきら>、<竜雷太>、<宇津宮雅代>、<藤田弓子>、<志穂美悦子>、<丹波哲郎>、<北大路欣也>ほかが出演、監督は<佐藤純弥>が務めています。
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『幸福のスイッチ』@NHK-BS

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『幸福のスイッチ』@NHK-B...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2006年10月14日より公開〈和歌山県では10月7日から先行公開〉されました『幸福(しあわせ)のスイッチ』の放送があります。和歌山県田辺市を舞台に、ガンコ親父と3人姉妹が繰り広げる人間模様を描いています。
 
徹底した地元の方言の再現が特色です。特にこの映画では和歌山弁・とりわけ『田辺弁』を話せることが、キャスティングでの条件でした。そのため、主要なキャストは全員が関西圏出身者となっています。
 
和歌山県田辺市で小さな電器屋を営み、儲けにならない仕事ばかりを引き受ける父「誠一郎」に反発した「怜」は東京のデザイン会社で働いていましたが、現実は厳しく上司と衝突して会社を辞めてしまいます。そんな時、「怜」は、妹で高校生の「香」から、姉の「瞳」が入院したと知らされ、実家に帰ります。ところが入院していたのは「誠一郎」でした。「怜」は父に代わって電器屋を手伝うことになります。
 
主人公の不器用な父親「稲田誠一郎」に<沢田研二>、次女「稲田怜」に<上野樹里>、長女「稲田瞳」に<本上まなみ>、三女「稲田香」に<中村静香>、 怜・瞳・香の母に<宮田早苗>、 「橘優子」に<深浦加奈子>、「野村おばあちゃん」に<新屋英子>、 怜の同級生「涼子」に<石坂千波>ほかが出演、監督・脚本は劇場映画デビューを果たした<安田真奈>が務めています。
 
監督の<安田真奈>は、2002年秋まで家電メーカー(松下電器産業)に勤務していた頃の体験を元に、退職後も実際に電器店(パナソニックショップ)で働いたりした経験や、綿密な取材を繰り返した成果が脚本に生かされています。
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