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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『キネマの天地』@NHK-BS

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『キネマの天地』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1986年8月公開されましたされました<山田洋次>監督作品『キネマの天地』の放送があります。
 
昭和8年、映画の黄金期と呼ばれる時代を背景に、浅草の帝国館で売り子をしている「田中小春」は、旅回りの役者だった父「喜八」と二人で長屋で暮らしていました。ある日、松竹の「小倉監督」の目にとまり、蒲田撮影所を訪れたところ、いきなり端役に駆り出されます。しかし、その演技がうまくいかず落胆して父の下へ帰ります。そんな「小春」を助監督の「島田」が迎えに来たことから、気を取り直して撮影所に就職することになり、大部屋女優として出発します。
 
その一方、「小春」は、熱心に映画を語る「島田」に徐々に惹かれていき、翌年、「小春」は大作『浮草』の主役に抜擢されます。壁にぶつかり帰ってきた「小春」に「喜八」は一座の看板女優だった母との恋愛話を語って励まします。そのことが切っ掛けで撮影は成功し、映画は完成します。「喜八」は、「ゆき」・「満男」とともに帝国館に『浮草』を観に行き、娘の姿をスクリーンで見ながら静かに息を引き取ります。
 
「田中小春(田中絹代がモデル)」に<有森也実>、「田中喜八」に<渥美清>、「島田健二郎」に<中井貴一>、「小倉金之助」に<すまけい>、「ゆき」に<倍賞千恵子>、「満男(ゆきの息子)」に<吉岡秀隆>、「彰子妃殿下」に<桃井かおり>ほかが出演しています。
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『妖怪大戦争』@BS12トゥエルビ

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『妖怪大戦争』@BS12トゥエ...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2005年8月6日より公開されました『妖怪大戦争』の放送があります。

『桐島、部活辞めるってよ』(2012年)や『3月のライオン』(2017年)などで知られる<神木隆之介>の子役時代の主演作品で、この作品で第29回(2006年)日本アカデミー賞・新人俳優賞を受賞しています。

少年「タダシ」は、怪人「加藤保憲」が妖怪と機械を融合させた怪物によって世界を支配しようとしていることを知り、日本古来の妖怪たちといっしょにその陰謀を阻止しようとします。

「稲生タダシ(麒麟送子)」に<神木隆之介>、「稲生陽子(タダシの母)」に<南果歩>、「稲生タタル(タダシの姉)」に<成海璃子>、「「怪」編集長」に<佐野史郎>、「宮部先生」に<宮部みゆき>、「稲生俊太郎(タダシの祖父)」に<菅原文太>、<忌野清志郎>の「ぬらりひょん」、<根岸季衣>の「砂かけばばあ」、<竹中直人>の「油すまし」、<岡村隆史>の「小豆洗い」、<荒俣宏>の「山ン本五郎佐衛門」、<京極夏彦>の「神ン野悪五郎」、<水木しげる>の「妖怪大翁」ら、ユニークな妖怪たちが大挙登場し、監督は、『風に立つライオン』『怪物の木こり』の<三池崇史>が務めています。
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『必殺4 恨みはらします』@BS日テレ

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『必殺4 恨みはらします』@B...
今夜<18:30>より「BS日テレ」にて、仕事人たちの戦いを描いた「必殺」シリーズ4作目『必殺4 恨みはらします』が、1987年6月6日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
ある日、町奉行所・内部で、見習い与力「安田小兵衛」が町奉行「長尾監物」に切りかかります。与力・同心たらは薄情にも我さきに逃げてしまい、「監物」は逃げ遅れた「主水」を盾にしますが、「主水」がよけてしまったため「小兵衛」に刺し貫かれてしまいます。この事件の不手際により、「主水」は向う半年の御扶持半額をお取り上げにされます。
 
後任の奉行には、若い女かと見まちがう美男「奥田右京亮」が着任します。おけら長屋の居酒屋「おふく」でヤケ酒を飲む「主水」が、店の外の騒ぎに表へ出ると、京劇の仮面のように顔をくま取った旗本愚連隊が暴れまわっていました。キラッと光る物が「主水」の視界をかすめた途端、愚連隊のひとりが乗っていた馬が暴走し、あとに首の骨が折れた狼人「弥兵衛」の死体が転っていました。この暴走に疑問を持った「主水」は、馬の後脚に十字手裏剣が突きささっているのを発見します。
 
「中村主水」に<藤田まこと>、「鍛冶屋の政」に<村上弘明>、「便利屋お玉」に< かとうかずこ>、「西順之助」に< ひかる一平>、「飾り職人の秀」に<三田村邦彦>、「わらべや文七」に<千葉真一>、「おみつ」に<相楽ハル子>、「弁天」に< 岸田今日子>、「おふく」に<倍賞美津子>、「お菊」に<小林ひとみ>ほかが出演、監督は<深作欣二>が務めています。
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放送開始『鬼滅の刃 柱稽古編』@フジテレビ

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放送開始『鬼滅の刃 柱稽古編』...
公式Xで5日前よりカウントダウンの予告がされていました人気テレビアニメ『鬼滅の刃』の新作『鬼滅の刃 柱稽古編』が、本日12日、フジテレビで<23:15>より放送されます。初回は1時間スペシャルで、あわせて第1話あらすじが公開されています。
 
第1話『鬼舞辻無惨を倒すために』は、『刀鍛冶の里』では、「炭治郎」たちと二人の「柱」の活躍により、上弦の鬼二体が倒されました。そして太陽を克服した「禰豆子」の存在は、「鬼舞辻無惨」との大きな戦いを予感させます。そんな中、産屋敷邸には「柱」たちが集められ、柱合会議が開かれました。
 
『鬼滅の刃 柱稽古編』は、原作コミックス15~16巻にかけてのエピソードで、「」炭治郎たちがさらに強くなるため、鬼殺隊の最高位の剣士「柱」たちから稽古を受けるストーリーが展開されます。
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『トゥームレイダー2』@BS-TBS

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『トゥームレイダー2』@BS-...
今夜<21:00>より「 BS-TBS」にて、2003年アメリカ製作の『原題:Lara Croft Tomb Raider: The Cradle of Life』が、邦題『トゥームレイダー2』として、2003年9月20日より公開されました作品の放送があります。
 
同名人気ゲームを映画化した『トゥームレイダー』(2001年・監督:サイモン・ウェスト)の第2弾になります。
 
今回の「ララ・クロフト」が狙う財宝は、アレキサンダー大王が隠した〈パンドラの箱〉です。しかしこれを生物兵器として悪用しようとする悪の天才科学者「ライス」も、この財宝を狙っていました。「ララ」は、元相棒の「テリー」とともに箱の置き場所の鍵を握るオーブを探します。
 
香港の高さ300メートルの高層ビルからウイング・スーツで急降下、45メートルの岸壁からバンジージャンプなどのアクションの数々を、あえてCGを使わずに描いています。
 
「ララ・クロフト」に<アンジェリーナ・ジョリー>、「テリー・シェリダン」に<ジェラルド・バトラー>、「ブライス」に<ノア・テイラー>、「ヒラリー」に<クリス・バリー>、「ジョナサン・ライス」に<キーラン・ハインズ>が出演、監督は『スピード』シリーズの<ヤン・デ・ボン>が、前作の<サイモン・ウェスト>に代わり務めています。
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『トランスポーター』@BS12トゥエルビ

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『トランスポーター』@BS12...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2002年フランス製作の『原題:Le Transporteur』が、邦題『トランスポーター』として、2003年2月1日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
黒のスーツに身を包んだクールな男「フランク」は、運び屋のプロフェッショナルです。ルールは3つ。「契約厳守」・「名前は聞かない」・「依頼品は開けない」。そのルールをひとつでも破れば、待ち受けるのは死だけです。
 
新たな依頼品は、黒いパッケージでしたが、中身が気になりつい蓋を開けてしまう「フランク」でしたが、中に入っていたのは手足を縛られた美しい東洋人の女「ライ・クワイ」でした。そしてルールを破った「フランク」には、次々と厄災が降りかかってくるのでした。
 
「フランク・マーティン」に<ジェイソン・ステイサム>、「ライ・クワイ」に<スー・チー>、「ウォール・ストリート」に<マット・シュルツ>、「タルコニ警部」に<フランソワ・ベルレアン>ほかが出演、監督は<ルイ・レテリエ/コリー・ユン>が務めています。
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『海底47m 古代マヤの死の迷宮』@テレビ大阪

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『海底47m 古代マヤの死の迷...
本日<12:15>より「テレビ大阪」にて、2019年イギリス・アメリカ合作製作の『原題:47 Meters Down: Uncaged』が、邦題『海底47m 古代マヤの死の迷宮』として、2020年7月23日より劇場公開されました作品の放送があります。

海に沈んだ檻の中で人喰いサメの恐怖と対峙する姉妹の姿を描いた海洋パニックスリラー『海底47m』(2017年・監督:ヨハネス・ロバーツ)のシリーズ第2作目になります。
 
親同士の再婚で姉妹になった「ミア」と「サーシャ」は、まだどこかぎこちない娘たちの距離を縮めようと考えた父親の提案で、2人は週末に行われる船中からサメを鑑賞するツアーにでかけます。当日、現地で偶然友人たちと出会った2人は、マヤ文明の遺跡が眠る海底洞窟を目指すケーブダイビングに誘われ、海に潜ることになります。
 
神秘的な海底遺跡に目を奪われる2人でしたが、複雑に入り組んだ遺跡を前に迷子になってしまいます。そして、そこには盲目の巨大人喰いサメがいました。
 
主人公の姉妹を演じるのは『やさしい本泥棒』(2013年・監督: ブライアン・パーシヴァル)の<ソフィー・ネリッセ>が「ミア」、オスカー俳優<ジェイミー・フォックス>の娘<コリーヌ・フォックス>が「サーシャ」を演じ、そのほか、<シルベスター・スタローン>の娘の<システィーン・スタローン>が「ニコール」役で出演、監督は前作に続き<ヨハネス・ロバーツ>が務めています。
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『耳をすませば』@読売テレビ

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『耳をすませば』@読売テレビ
今夜<21:00>より「読売テレビ・日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、2022年10月14日より公開されました『耳をすませば』が、15分拡大枠(~23:09)として地上波初放送されます。
 
スタジオジブリの人気アニメ映画の原作として知られる<柊あおい>ですが、1989年、雑誌『りぼん』で連載されました名作漫画『耳をすませば』を、<清野菜名>と<松坂桃李>の主演で実写映画化しています。
 
1995年にはアニメーション映画が公開され、今なお色褪せない青春映画の金字塔として、歴史に刻まれています。本作は、漫画・アニメーション映画でも描かれた中学生の甘酸っぱい青春時代から、夢を追い続けた10年後の成長した「雫」と「聖司」の恋の行方、2人がお互いに約束した夢に向かって進み続ける葛藤の物語が描かれていきます。
 
地球屋の老店主、「雫」の中学時代からの親友「夕子」や「杉村」、猫のムーン、猫の人形・バロンといったおなじみのキャラクターも登場。アニメーションとオーバーラップするシーンもところどころにちりばめられています。
 
大人になった「月島雫」を<清野菜名>、「天沢聖司」を<松坂桃李>が演じ、雫の中学時代からの友人「杉村竜也」役を<山田裕貴>、「原田夕子」役を<内田理央>が演じ、出版社に勤めている雫が担当する作家「園村真琴」を<田中圭>、雫の先輩「津田みどり」を<松本まりか>、アンティークショップ「地球屋」の主人役として<近藤正臣>が出演。そのほか中学時代の雫を<安原琉那>、聖司を<中川翼>、「杉村竜也」を<荒木飛羽>、「原田夕子」を<住友沙来>が扮し、監督・脚本は<平川雄一朗>が担当、主題歌『翼をください』は、俳優の<杏>が歌っています。
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『夕陽に立つ保安官』@NHK-BS

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本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1968年アメリカ製作の『原題:Support Your Local Sheriff!』が、邦題『夕陽に立つ保安官』として、1969年12月9日より公開されました作品の放送があります。
 
無法地帯の町を通りすがりの凄腕ガンマンが治めるという、西部劇のありきたりなストーリーをパロディ化しコメディとして描いた作品です。
 
平凡な開拓村カレンダーは、金の発見がきっかけで争いが頻発するようになったため、町長の「オリー」が保安官を募集したところ、「ジェイソン・マッカラー」というわけのわからないガンマンが保安官の座に就きます。
 
この町には保安官事務所はあったものの、その留置所には鉄格子がありませんでした。そこへ、この村のならず者「ダンビー」一家の息子「ジョー」が「マッカラー」の前で殺人を犯し、留置所に入れられます。 「ジョ」ーを取り返しに来た父親の「ダンビー」は、「マッカラー」と「ジョー」の態度に嫌な予感がして一度は引き返すものの、出直したときにはすでに鉄格子がはまっていました。怒った「ダンビー」は刺客を送るもすべて返り討ちにされたため、ガンマンたちを引き連れて町を乗っ取ろうとします。「マッカラー」は助手の「ジェイク」、そして町長の娘の「プルーディ」ーとともに一家に立ち向かいます。
 
「ジェイソン・マッカラー」に<ジェームズ・ガーナー>、「ジェイク」に<ジャック・イーラム>、「オーリー・パーキンス」に<ハリー・モーガン>、「プルーディー・パーキンス」に<ジョーン・ハケット>、「ジョー・ダンビー」に<ブルース・ダーン>、「パ・ダンビー」に<ウォルター・ブレナン>ほかが出演、監督は<バート・ケネディ>が務めています。
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『ハイジ アルプスの物語』@NHK-BS

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『ハイジ アルプスの物語』@N...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2015年スイス・ドイツ合作製作の『原題:Heidi』が、邦題『ハイジ アルプスの物語』として、2017年8月26日より公開されました作品の放送があります。
 
世界中で広く愛され、これまでにもテレビや映画、実写、アニメなどで幾度も映像化されてきた児童文学の名著『アルプスの少女ハイジ』を、原作が生まれた本国スイスで新たに実写映画化しています。
 
アルプスの山の大自然に囲まれ、頑固だが優しい祖父と暮らす少女「ハイジ」は、ある日、大富豪のお嬢様「クララ」の話し相手として都会のフランクフルトへ連れて行かれます。足が悪く車椅子生活を送っている「クララ」は、明るく元気な「ハイジ」に励まされ、次第に元気を取り戻していきますが、一方で「ハイジ」は祖父のいるアルプスの山が恋しくなります。
 
祖父役はスイス出身で、『ベルリン・天使の詩』・『ヒトラー 最期の12日間』などドイツ映画界で活躍する名優<ブルーノ・ガンツ>、「ハイジ」に<アヌーク・シュテフェン>が演じ、監督はスイス人<アラン・グスポーナー>が務めています。
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