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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『天使にラブ・ソングを2』@BS日テレ

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『天使にラブ・ソングを2』@B...
今夜と明日<19:00>より2夜続けて「BS日テレ」にて、1993年アメリカ製作の『原題:Sister Act 2: Back in the Habit』が、邦題『天使にラブ・ソングを2』として、1994年6月11日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
歌って踊るエネルギッシュな修道女「デロリス」の活躍を描くミュージカル・コメディとして1993年の『天使にラブソングを・・・』(監督:エミール・アルドリーノ)の続編になります。

聖キャスリン修道院のシスターたちは、社会奉仕先の高校でワルガキ相手にお手上げ状態でした。そこで、今やラスベガスの二流スターとして忙しい「デロリス」に懇願。そこは彼女の母校であり修道院長の頼みとあれば断れず、音楽担当として着任してみると、予想以上の悪童たちでした。何とか学校を楽しくしようと「デロリス」は聖歌隊の結成を提案します。

音楽はスコアを<マイルス・グッドマン>が書き、前作の<マーク・シャイマン>か音楽監修を担当しています。<アレサ・フランクリン>の『ア・ディーパー・ラヴ』をはじめ数々の曲が全編を彩ります。

主演の「デロリス」は前作に続き<ウーピー・ゴールドバーグ>が演じ、共演は「聖キャサリン修道院長」に<マギー・スミス>、「シスター・メアリー・パトリック」に<キャシー・ナジミー>ら前作のキャストに加え、「クリスプ理事長」に<ジェームズ・コバーン>ほかが名を連ね、監督は前作と交代して、俳優でもある<ビル・デューク>が務めています。
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『M:i-2』@読売テレビ

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『M:i-2』@読売テレビ
今夜<21:00>より「読売テレビ・日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、2000年アメリカ製作の『原題:Mission: Impossible II』が、邦題『M:i-2』として、2000年7月8日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
<トム・クルーズ>主演で往年のテレビドラマ『スパイ大作戦』を映画化した大ヒットスパイアクション『ミッション:インポッシブル』(1996年・監督:ブライアン・デ・パルマ)のシリーズ第2作になります。
 
雄大な自然の中で休暇を過ごしていたIMFの凄腕諜報員「イーサン・ハント」のもとに、組織から新たな指令が届きます。今回の任務は、元IMF諜報員であるテロリストの「アンブローズ」に強奪された殺人ウイルスとその解毒剤を奪還することでした。作戦に必要な女泥棒「ナイア」を仲間に引き入れるよう命じられた「イーサン」は「ナイア」に接触を図りますが、思いがけず彼女と恋に落ちてしまいます。
 
「イーサン」に<トム・クルーズ>、「ナイア」を<タンディ・ニュートン>、テロリストの「アンブローズ」を<ダグレイ・スコット>が演じ、監督は<ジョン・ウー>が務めています。
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『大いなる西部』@NHK-BS

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『大いなる西部』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1958年アメリカ製作の『原題:The Big Country』が、邦題『大いなる西部』として、1958年12月25日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
<ドナルド・ハミルトン>の小説『The Big Country』を映画化した西部劇です。西部開拓時代後期、有力者テリルの娘「パトリシア」と結婚するためにやってきた「ジェームズ」は、水源地をめぐって争いが起きていることを知ります。
 
彼はテリル家とヘネシー家の抗争を合理的に解決しようとしますが、有力者の娘と結婚するために東部からやってきた男が、二組の勢力争いに巻き込まれていきます。
 
「ジェームズ(ジム)・マッケイ:」に< グレゴリー・ペック>、「ジュリー・マラゴン」に<ジーン・シモンズ>、「パトリシア(パット)・テリル」に<キャロル・ベイカー>、「スティーヴ・リーチ」に<チャールトン・ヘストン>、「ルーファス・ヘネシー」に<バール・アイヴス>、「ヘンリー・テリル少佐」に<チャールズ・ビックフォード>ほかが出演、監督は、『ローマの休日』『ベン・ハー』の<ウィリアム・ワイラー>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #西部劇

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『暴力脱獄』@NHK-BS

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『暴力脱獄』@NHK-BS
本日<13:00.より「NHK-BS」にて、1967年アメリカ製作の『原題:Cool Hand Luke』が、邦題『暴力脱獄』として、1968年8月3日より公開されました作品の放送があります
 
酔ってパーキングメーターを破壊し、器物破損罪で刑務所に送られた「ルーク」は、囚人たちの間にあるヒエラルキーを無視する彼は囚人たちのボスである「ドラグライン」の怒りを買い、ボクシングで決着をつけることになります。
 
「ルーク」は大柄な「ドラグライン」に打ちのめされながらも決して屈せず、囚人たちから一目置かれる存在となります。ある日「ルーク」の母の訃報が届くと、所長は彼の脱獄を危惧して懲罰房に入れてしまいます。「ルーク」は横暴な所長や看守たちに反発するかのように脱獄を繰り返します。
 
「ルーカス・ジャクソン」に<ポール・ニューマン>、「ドラグライン」に<ジョージ・ケネディ>、「刑務所所長」に<ストローザー・マーティン>、「アーレッタ」に<ジョー・ヴァン・フリート>、「カー」に<クリフトン・ジェームズ>ほかが出演、監督は<スチュアート・ローゼンバーグ>が務めています。
 
<ジョージ・ケネディ>が1968年・第40回アカデミー賞で助演男優賞を受賞している作品です。
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『デイ・アフター・トゥモロー』@BS日テレ

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『デイ・アフター・トゥモロー』...
今夜<21:00>より「BS日テレ」にて、2004年アメリカ製作の『原題:The Day After Tomorrow』が、邦題『デイ・アフター・トゥモロー』として、2004年6月5日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
古代気象学者「ジャック・ホール」が、自らの研究から地球温暖化による世界規模の大災害を予告します。その4カ月後、世界各地で異常気象が発生し、彼の仮説が証明されることになります。
 
氷の層を調査する為に「ジャック」達は南極で、機械を使い氷を深くまで掘り進んでいました。しかしその際に氷が発掘現場から半分に裂け、ひと塊だった氷の大陸が真っ二つに割れて沖へと流されます。そこから地球滅亡の危機が始まるのでした。ロサンゼルス、ニューヨーク、東京、ロンドンなど、世界の大都市が竜巻や洪水などにより崩壊。その中で生き延びようとする人々の生き様を描いています。
 
「ジャック・ホール」に<デニス・クエイド>、「サム・ホール」に<ジェイク・ギレンホール>、「ローラ・チャップマン」に<エミー・ロッサム>、「テリー・ラプソン教授」に<イアン・ホルム>、「ルーシー・ホール」に<セーラ・ウォード>、「ジェイソン・エヴァンス」に<ダッシュ・ミホク>、「フランク・ハリス」に<ジェイ・O・サンダース>、「ジャネット・タカダ」に<タムリン・トミタ>ほかが出演、監督は、<ローランド・エメリッヒ>が務めています。
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『沈黙 サイレンス』@NHK-BS

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『沈黙 サイレンス』@NHK-...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2016年アメリカ製作の『原題:Silence』が、邦題『沈黙 サイレンス』として、2017年1月21日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
<遠藤周作>の小説『沈黙』(1966年・新潮社)を、『タクシードライバー』の<マーティン・スコセッシ>が映画化しています。
 
キリシタンの弾圧が行われていた江戸初期の日本に渡ってきたポルトガル人宣教師の目を通し、人間にとって大切なものか、人間の弱さとは何かを描き出しています。17世紀、キリスト教が禁じられた日本で棄教したとされる師の真相を確かめるため、日本を目指す若き宣教師の「ロドリゴ」と「ガルペ」の2人は、旅の途上のマカオで出会った「キチジロー」という日本人を案内役に、やがて長崎へとたどり着き、厳しい弾圧を受けながら自らの信仰心と向き合っていきます。
 
主人公「ロドリゴ」役を『アメイジング・スパイダーマン』の<アンドリュー・ガーフィールド>が演じ、<リーアム・ニーソン>、<アダム・ドライバー>が共演、日本人俳優として、「キチジロー」役の<窪塚洋介>をはじめ、<浅野忠信>、<イッセー尾形>、<塚本晋也>、<小松菜奈>、<加瀬亮>、<笈田ヨシ>が出演しています。
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『ボーダータウン 報道されない殺人者』@テレビ大阪

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『ボーダータウン 報道されない...
本日深夜<1:45>より「テレビ大阪」にて、2007年アメリカ製作の『原題:Bordertown』が、邦題『ボーダータウン 報道されない殺人者』として、2008年10月18日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
シカゴの新聞社で働く女性記者「ローレン」は、ある日、上司の「モーガン」からメキシコとアメリカの国境の街シウダ・フアレスで起こっている連続女性殺害事件の取材を命じられます。あまり気乗りしない「ローレン」でしたが、海外特派員のポストを交換条件にメキシコへと向かいます。シウダ・フアレスに着くと「ローレン」は、かつてのビジネスパートナー「ディアス」が経営する新聞社エル・ソロを訪ねます。
 
旧友との再会を喜ぶのも束の間、現地の警察が社内に押し入ってきます。汚職にまみれた警察や政治家が支配するメキシコでは情報操作が頻繁に行なわれ、メディアはなかなか真実を報道できずにいますが、エル・ソロ社だけは度重なる弾圧にも負けずに真実を伝えていました。
 
「ディアス」と警察の押し問答の騒ぎの中、「ローレン」はエル・ソロ社を訪ねてきた少女「エバ」と出会います。一連の事件の被害者で奇跡的に生還した「エバ」は、隠された真実を報道してもらうためにエル・ソロ社に来たのでした。「エバ」の口から聞かされた残虐な事実に、「ローレン」は同じ女性として、またジャーナリストとして真実を暴こうと決意します。
 
「ローレン」に<ジェニファー・ロペス>、「ディアス」に<アントニオ・バンデラス>、「エバ」に<マヤ・ザパタ>、「ジョージ・モーガン」に<マーティン・シーン>ほかが出演、監督は<グレゴリー・ナヴァ>が務めています。
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『かもめ食堂@NHK-BS』

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『かもめ食堂@NHK-BS』
本日<13:00>より「HHK-BS]にて、作家<群ようこ>の同名小説を原作に2005年に製作され2006年3月11日より公開されました『かもめ食堂』の放送があります。
 
長編劇場デビュー作『バーバー吉野』で注目を集めた<荻上直子>が脚色・監督を務め、フィンランドの首都ヘルシンキにある小さな食堂を舞台に、3人の日本人女性が織りなす穏やかな日常を綴り、ゆったりと流れる優しい時間に、心癒される作品です。
 
日本人女性「サチエ」はヘルシンキの街角に「かもめ食堂」という名の小さな食堂をオープンさせますが、客は一向にやって来ません。そんなある日、「サチエ」はひょんなことから日本人旅行客の「ミドリ」と知り合い、店を手伝ってもらうことになります。やがて「サチエ」の店には、個性豊かな人々が次から次へとやって来るようになります。
 
<小林聡美>が「サチエ」、<片桐はいり>が「ミドリ」、<もたいまさこ>が「マサコ」の3人の日本人女性を演じ、『過去のない男』の<マルック・ペルトラ>が「マッティ」役で共演しています。
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『コロンビアーナ』@BSテレ東

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『コロンビアーナ』@BSテレ東
今夜<19:00>より「BSテレ東」にて、2011年アメリカ・フランス合作製作の『原題:Colombiana』が、邦題『コロンビアーナ』として、2012年9月1日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
南米コロンビアで麻薬組織のマフィアに両親を目の前で殺され、かろうじて逃げ延びた9歳の少女「カトレア」は、シカゴのギャングの叔父「エミリオ」のもとにたどり着きます。
 
15年後、叔父の下でプロの暗殺者となった「カトレア」は、復讐の手がかりをつかむため仕事現場にカトレアの花を残していたが、やがてFBIやCIAからも目をつけられ、厳しい追撃を受けることになります。
 
主人公「カトレア・レストレポ」には『アバター』の<ゾーイ・サルダナ>が演じ、「エミリオ・レストレポ 」に<クリフ・カーティス>、「マルコ」に<ジョルディ・モリャ>、「ダニー・デラネイ」に<マイケル・ヴァルタン>ほかが出演、『トランスポーター3 アンリミテッド』の<オリビエ・メガトン>が監督を務めています。
 
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『シックス・センス』@NHK-BS

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『シックス・センス』@NHK-...
本日<13:00>より「NHKーBS」にて、1999年10月30日に公開されました『シックス・センス』の放送があります。
 
死者の姿が見える少年と彼を担当する小児精神科医の交流を衝撃的な展開で描き、<M・ナイト・シャマラン>監督の出世作となったサスペンススリラーです。
 
これまで多くの子どもたちを救ってきた小児精神科医「マルコム」ですが、ある夜、10年前に担当した患者「ビンセント」が「マルコム」の自宅を襲撃し、彼を銃撃した後に自ら命を絶ちます。完治したはずの「ビンセント」を救えなかったことは、「マルコム」の心に大きな影を落とします。
 
1年後、「マルコム」は8歳の少年「コール」のカウンセリングを担当することになります。「コール」は誰にも言えない秘密を抱えており、周囲に心を閉ざしていました。2人は交流を続けるうちに心を通わせていき、ついに「コール」は「マルコム」に秘密を打ち明けます。なんと「コール」は、死者の姿が見えるというもののでした。
 
精神科医「マルコム」を<ブルース・ウィリス>が演じ、少年「コール」役を務めた<ハーレイ・ジョエル・オスメント>はアカデミー助演男優賞にノミネートされ、天才子役として名をはせた作品です。
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