朝から雨の神戸ですが、最高気温は16度と、3月下旬の暖かさです。
本日のおかずは、「キャベツミンチカツ」+「ほうれん草と切り干し大根のおひたし」+「鶏肉と蓮根の炒め煮」+「大豆と人参の煮物」+「竹輪煮」でした。
今回から、家人のおまけのおかずは取りやめていますが、お弁当のおかずだけで、困りませんでした。
2月9日(木)から、「牛カルビ生姜焼き丼」 の新商品を発売している、牛丼チェーンの<吉野家>は、今月24日限定(午前11時から午後10時)のプレミアムフライデー向け特別メニューとして「牛豚 半丼」を一日限定販売します。牛丼と豚丼の具材を半分ずつ乗せた初めての丼メニュー。価格は450円(税込)。
盛り付けの具材は合わせて120グラムと多めで、それぞれ単品の大盛を上回るボリュームがあります。
当日のプレミアムフライデーは、政府と経団連が提唱・推進する個人消費喚起キャンペーンを意味しています。月末金曜は15時で仕事を切り上げて、夕方を買い物や食事、旅行を楽しもうと呼びかけて早く帰宅できる「半ドン」をもじった名称だそうですが、個人的には、具材が半分ずつからのネーミングだと思いました。
2017年1月1日に、神戸港は開港150年を迎えました。これを記念して、昨年より多くの記念商品が発売されていますが、今回は、2017年2月20日(月)より、<神戸スイーツポート>から、洋菓子が2種類発売されます。
写真の洋菓子は、山と海に囲まれ神戸の街をモチーフに3種類の味が楽しめるバウムクーヘンで「神戸バウム 三の味」と名付けられています。煉瓦模様のパッケージに包まれています。
もう1種類は、「シトロンケーキ」として「レモンケーキ」と「シトロンパウンド」の組み合わせになっています。
<神戸スイーツポート>は、世界航路の洋菓子シェフ<西義弘>が1944年に創業した<ドミノ製菓>が前身で、1951年には<ユーハイム・コンフェクト>に改名、2004年より現社名に変更されています。
本日は暖かい一日の神戸でした。
お昼ご飯は、「赤魚の西京焼き」+「南瓜の煮物」+「胡瓜とモズクの酢の物」+「お吸い物(豆腐・メギ)」+「果物(みかん)」でした。
前回の<赤魚>は、 「煮付け」 でしたが、コクのある「西京焼き」、付け合せの「菜の花のおひたし」共々、おいしくいただきました。
蕎麦の老舗 <神田まつや>監修の「鶏南ばんそば」が2017年2月20日(月)から(希望小売価格205円)全国で発売されます。
明治 17 年創業の老舗「神田まつや」の監修のもと、店の特徴である「本節、宗田節などから取っただし」と「甘辛いかえし」を合わせたやや濃いめのつゆを再現しているそうです。
江戸時代より続く老舗「やげん堀 七味唐辛子本舗」が本商品のために特別に調合した「特製七味唐辛子」を別添。香り高いさんしょうの辛みに加え、陳皮が爽やかに香る「特製七味唐辛子」は、鶏南ばんそばの風味をより一層引き立てているとか。
以前にも日清食品からは、同店監修の 「鶏南ばんそば」 が発売されていますが、この製品との比較のコメントが言及されていません。どのような味の変化が楽しめるのか気になるところです。
穏やかな日差しを窓越しに感じながら、お昼ご飯です。
本日のおかずは、「肉団子のホイコーロー」+「インゲンとキャベツのソテー」+「豚シュウマイ」+「切り干し大根」+「切昆布の煮込み」でした。
「お届け票」にわざわざ「豚シュウマイ」と表示しているのは、関西店ならではの配慮でしょうか。
家人のおまけのおかずは、「蓮根のはさみ揚げ」を用意してくれていました。最近はボリュームのあるおかずが多く、おまけのおかずがいらない感じです。
セブン-イレブン・ジャパンは、「明太チーズポテトまん」を全国のセブンイレブンにて、明日2月16日(木)から発売します。価格は税込み130円。
風味の強い2種類の明太子と伸びがよく滑らかな味わいのチーズを使用し、ダイス状にカットしたじゃがいもが特徴の中華まんです。
さらに皮の表面には、可愛いキャラクターが焼印されています。
まだまだ寒い日が続く時期だけに、気になる味わいの饅頭です。
ほんじゆは、「バレンタインデー」でした。残念ながら、お昼ご飯と結びつくような素材は、思い当たりませんでした。
本日のおかずは、「肉豆腐」+「大根の梅ポン酢サラダ」+「ブロッコリーとコーンのマヨネーズ和え」+「味噌汁(タマネギ・ワカmw)」+「果物(ミックスフルーツ)」でした。
、「肉豆腐」は、<豚肉>ではなく<牛肉>でしたので、関東風でなく安心しました。
「パクチー」(タイ語)は、セリ科の一年草で、コリアンダー・シャンツァイ(香菜)・中国パセリなどの名で流通していますが、和名としての「コエンドロ」はあまり耳にする機会はありません。
台湾料理の 「サンラータン」、タイ料理の 「トムヤムクン」、インド料理、ベトナム料理の 「フォー」」のスープ類の薬味としてや「生春巻き」などの薬味として、近年のエスニック料理ブームで、俄然人気が出てきている素材だけに、利用しやすい簡単なソースが出てくるのも当然かもしれません。
パクチー好きとしては、口の中に広がる繊細な葉の歯ごたえや口当たりが楽しみでもある葉物だけに、香りだけのソースは、どうかなと気になるところです。
本日のお弁当のおかずは、ボリュ-ム感があり、家人の用意してくれましたおまけの小皿のおかずは、手を付けませんでした。
詰められていたのは、「マヨネーズソース入りハンバーグ」+「青梗菜ピーマンソテー」+「和風スパゲッティ」+「豚丼風炒め」+「昆布の佃煮」+「アスパラガスとソ-セージ炒め」でした。
「マヨネーズソース入りハンバーグ」はデミグラソースがかけられていましたので、「マヨネーズソース入り」の意味が分かりませんでしたが、なんとハンバーグの中に、チーズのようにとじ込まれていました。
「豚丼風炒め」は、生姜風味がいい塩梅で、おいしくご飯がすすみました。名称通り、丼の具材として、ガッシリといただきたい一品でした。
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