本日の神戸、最高気温が19度近くまで上がる暖かい日です。
届きましたお弁当のおかずは、「鶏肉と野菜のカレー煮」+「キャベツのスープ煮」+「ささげの胡麻和え」+「胡瓜の醤油漬け」+「小豆煮」でした。
珍しく「ささげ」が使われていますが、アズキは煮ると皮が破れやすい(腹が切れる=切腹に通じる)のに対し、ササゲは煮ても皮が破れないことから、江戸(東京)の武士の間では赤飯にアズキの代わりに使われるようになった素材です。
家人の用意してくれました、「生味噌汁」と「ピーマンの肉詰めカツ」と合わせて、おいしくいただきました。
和風ファーストフードチェーンの「なか卯」は、「なか卯の海鮮シリーズ」の第6弾として「サーモンいくら丼」を、2017 年4月5日(水)に発売します。
なか卯といえば、鶏のモモ肉をこだわり卵でふわとろに仕上げた 「親子丼」 が看板メニューです。京風うどんも関西人を中心に根強い人気がある。
今回発売する「サーモンいくら丼」は、しっとりと脂の乗ったサーモンと、プチプチとした食感の粒ぞろいの天然いくらを使用した「海鮮親子丼」。サーモンのオレンジ、天然いくらの赤、こだわり卵で作った錦糸たまごの黄色で、彩りも鮮やかな春らしい料理に仕上げられています。
6月上旬までの期間限定。価格は、並が790円でミニが490円。なか卯の全461店舗で販売されます。
昨日桜の開花宣言が出ました神戸です。デイケアの施設への道すがらには、「ソメイヨシノ」がありませんので、きれいな花の観賞はできていません。
本日のお昼ご飯は、関西流で、「ご飯」+「お好み焼き」+「酢の物」+「お吸い物」+「果物(ミックスフルーツ)」でした。
このお好み焼き、ソースがかかってませんので、物足りなくいただきました。ドロソースに一味を振りかけて食べるのが普通の食べ方ですので、粉もんですが、お好み焼きとは程遠い味わいでした。
今宵は、ステーキということで、室温に戻すために夕方に冷蔵庫から肉を出していましたが、家人が急遽仕出し弁当を持ち帰り、ステーキは後日となりました。
黒毛和牛を売りにしているお弁当のようで、「ステーキ」と「牛肉のしぐれ煮」がいい味わいで、野菜の炊き合わせも素材の味を生かした上品な味付けでレベルの高い内容です。
家人に「どう?」と訊かれ、味と内容で(2000円)と値踏みしたのですが、調べてみますと(1850円)でした。
十分に価格に見合った満足度で、肉と野菜のバランスも良く、おいしくいただきました。
新生活応援ということで、「松のや」が、上ロースメニューを4月6日(木)から4月20日(木)の期間、100円引きにて提供しています。
残念ながら全国で21店舗限定のサービスで、身近に利用できる (板宿店) では、実施されていません。
もともとボリュームと価格は、コスパの高い内容だけに、100円引きにこしたことはありませんが、定価でも満足できるお店だと思います。
次々にユニークなフレーバーの焼きそばを発売し、注目を集めている「ペヤング」からまたもや新フレーバーが「ペヤング酸辣MAXやきそば」が、2017年4月10日(月)にメーカー小売希望価格は185円(税別)で全国(沖縄・北海道は除く)発売されます。
「チョコレート」「パクチー」、「ペペロンチーノ風」など、珍しいフレーバーの焼きそばを次々に発売しているペヤングから、今度は「酸辣湯風やきそば」が登場です。公式サイトによると、「最大源に『酸味』を効かせ」ているとのこと。パッケージにも「極限的酸味」と表示されています。
年にも一度ペヤングから酸辣湯風味の「ペヤング やきそば極(きわみ)」が期間限定で発売されていて、過去の"酸辣湯風味"を食べた人からは「酸味のモノ足りなさ」が指摘されていたのを受け、今回の「極限的酸味」の登場です。
今回は"酸味強め"とのことなので、前回は酸味が物足りないと感じた人も満足できるかも。気になる人はお試しを。
ようやく本日、神戸では昨年より8日遅い桜の開花宣言が出ました。平年より6日遅く、4月3日の開花宣言は、2005年より12年振りです。
本日のお弁当のおかずは、「豚肉のみぞれがけ」+「がんもと野菜の含め煮」+「菜の花の辛し和え」+「福神漬け」+「ヒジキ豆」でした。
先週は、<魚>料理 が中心のお昼ご飯でしたので、肉料理として<豚肉>でしたが、まずまずのスタートで、ほっとしながらおいしくいただきました。
< ロカボ牛麺(490円) ロカボ牛ビビン麺(590円) >
すき家本部が展開する牛丼チェーン「すき家」では、全国に展開する外食チェーン店としては初となる"ロカボ"商品である「ロカボ牛麺(490円)」と「ロカボ牛ビビン麺(590円)」を1952店舗で4月5日(水)から販売開始します。
"ロカボ"は、健康(特に糖質)を気にする方々が、おいしく食べて、より健康になるための新しい食事方法 です。日本全国に店舗を構えるすき家で、日常生活に馴染まそうという取り組みです。
ロカボとは、生活習慣病予防や体に負担をかけないダイエットとして注目を集めていて、一般社団法人 食・楽・健康協会が提唱している「緩やかな糖質制限」のことをいいます。
糖質を1食あたり20~40g、おやつ10g、1日あたり70~130gに制限することにより、糖が中性脂肪として蓄積され肥満や生活習慣病を引き起こしやすくなるといわれる食後の血糖の急上昇を抑える新しい食事方法です。最低必要量の糖質は確保した上で、エネルギー源やからだの構成成分の材料として重要なたんぱく質や脂質はしっかりと摂取するよう推奨されているため、無理なく楽しんで健康なからだづくりを続けることができます。
「うまい・安い・早い」のキャッチフレーズの牛丼業界でしたが、糖質量を気にする健康志向に向かわざるを得ない時代になりつつあるようで、今後のメニュー展開が気になります。
今週は<魚>料理が続く 一週間 でしたので、本日のお昼ご飯、<魚>でないことを祈っておりました。
今日は「エイプリールフール」でしたので、「狐」や「狸」に騙されないようにという思いが込められていたメニューだと感じました。
本日は、「かやくごはん」+「たぬきそば」+「卵焼き」+「果物(オレンジ)」でした。
関西では、甘辛く煮た「揚げ」が入っているのが、「きつね(うどん)」・「たぬき(そば)」ですが、添えられていたのは味付けしていない刻んだだけの薄揚げでしたので、これは「きざみそば」表示が正しいのですが、黙っていただいてきました。
神戸・東京で飲食店を展開する株式会社イデアコーポレーション(本社:兵庫県神戸市)が運営する「神戸びいどろ」浜松町店において神戸牛を使ったロール寿司を開発し、期間限定で販売中です。
1970年初頭のロサンゼルスにて生まれた、カリフォルニアロールに代表されるロール寿司ですが、一般的な細巻きや太巻きとは違い、外側に寿司飯、内側に海苔を巻いた形です。
裏巻きスタイルにすることで、上にとびっこやゴマ等をトッピングしそのカラフルな鮮やかさが人気のひとつです。
「神戸びいどろ」は焼肉と肉鍋をメインとする飲食店ですが、肉寿司メニューは神戸牛を使っていることもあり人気を獲ています。
そこで新メニューとして芯ネタにフォアグラを使い、神戸牛で巻き、寿司の上に、いくら・とびっこ・キャビアをふんだんに乗せてごちそう感を出しすぎた結果、コレステロール値の高い素材に偏ってしまっていますが、その特徴を最大限に表現した「コレステ★ロール」と命名されています。値段は1980円+税です。ご注文は前日までの予約にて対応していただけます。。
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