なか卯は「うな重」2品を4月22日から発売します。「うな重」850円、うなぎの2枚乗せの「特うな重」は1250円。 終売は8月下旬を予定。
うなぎはじっくりと焼いて蒸し上げたあと、こだわりのタレで付け焼きを3度繰り返し、香ばしくふっくらとした蒲焼に仕上げたとしています。彩りに、「こだわり卵」で作った錦糸卵を添えたとのこと。
丼メニューや京風うどんなどを提供する「なか卯」は、「冷やし担々うどん」(小290円・並490円 )・「冷やし担々キムチうどん」(小340円、590円 )を、4月22日に発売します。
2013年の初登場以来、夏の定番メニューの 「冷やし担々うどん」は、練り胡麻に特製のラー油を効かせたオリジナルの「担々胡麻だれ」に、担々ミンチと青ねぎを合わせたという仕立て。甘辛い担々ミンチと胡麻の風味が、食欲を掻き立てるそうです。
練り胡麻は、マイクロ焙煎を行い、均一に加熱して甘みを引き出したこだわり仕立てだそう。さらに、胡麻を「二度練り」することで、なめらかなできめの細かいペーストに仕上げ、香りとコクを引き立てたとか。
「冷やし担々キムチうどん」は、特製キムチをトッピング。キムチのシャキシャキとした食感がクセになる一品だそう。国産の白菜を、唐辛子、生姜、にんにく、すりおろしたりんご、梅酢を加えて漬け込んだキムチは、コクと旨みがありつつ、すっきりとした辛さと後味が特徴だそうです。
本日のお昼ご飯は、2回目になりますが【大阪王将】の持ち帰り弁当として、「野菜炒め弁当」(750円)です。
弁当形式の持ち帰り弁当の種類が少なく、他には、 「酢豚弁当」(680円) や 「王将弁当」(850円) と限られているようで、あとは前回いただいた 「青椒肉絲」 のように単品での持ち帰りになるようです。
味付けが好みの「野菜炒め」に、今回は大きな「鶏肉の唐揚」でしたので、おいしくいただきました。
今朝6時の気温は10.5℃、最高気温は20℃の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「海南鶏飯」+「大根のカニあんかけ」+「かき玉汁」+「杏仁豆腐」でした。
「海南鶏飯(ハイナンジーファン」は、茹で鶏と、その茹で汁で調理した米飯を共に皿へ盛り付けた米料理です。台湾・香港・マレーシア・シンガポール・タイなどの東南アジアの庶民料理・屋台料理です。日本語では「ハイナンチキンライス」や「海南風チキンライス」などと訳されています。現地では、専門店や屋台で食べることができる庶民的な定食のひとつで、香港の茶餐廳やマレーシア料理店などでも一般的である。マレーシアでは宗教上の理由で牛肉や豚肉を禁忌とする人が多いのも鶏肉料理が好まれる背景としてあるようです。
今回の「海南鶏飯」のご飯は、うるち米を用い、サフランが用いられて黄色での提供でした。東南アジアでは本来<パクチー>を使用するところでしょうが、模した感じで<三つ葉>と<レタス>が刻まれて、目玉焼き共々盛り付けられていました。
朝6時の気温は昨日よりも冷え込み9℃でした。最高気温の予想は昨日と同様20℃になりそうな神戸のお天気です。
本日のおべんとうのおかずは、「鶏の照り焼き」+「厚揚げといんげんの煮物」+「コールスローサラダ」+「切り昆布煮」+「モロヘイヤの辛子和え」で、(523キロカロリー)でした。
「照り焼き」の量もたっぷりと詰められ、おいしくいただきました。
「いきなり!ステーキ」は、「新元号『令和』決定記念サーロインステーキ祭り!」を、「いきなりダイナー」2店舗含む「いきなり!ステーキ」全店にて、4月19日から21日までの3日間限定で開催します。
新元号「令和」を記念したキャンペーン。期間中、サーロイン(「CABアンガスサーロイン」「Naruoサーロイン」)が、1gあたり2.2円引きで提供されます。 オーダーカット対応。ランチタイムはサラダ・ライス・スープ付きでプラス200円で販売。
通常価格1gあたり8.2円のところ、特別価格として1gあたり6円で販売。300gの場合、通常は2460円のところ、1800円という割安額でいただけます(注文は200gから)。 キャンペーン中の原価率は72%と、驚異のお値打ち価格です。 価格の表記は(税抜)※店舗によりステーキの取り扱い種類が異なります。
本日の日の出時刻は<5:25>、朝6時の気温は13℃、最高気温は20の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「親子丼」+「ほうれんそうのツナマヨサラダ」+「お吸い物(豆腐・ネギ・えのき)」+「フルーツヨーグルト」でした。
「親子丼」は、「ご飯」と「具」が別々に盛り付けられ、丼のご飯の上にかけても、おかずとして別々でも、お好きな方でいただくことが出来ました。
日の出時刻は<5:26>、朝6時の気温は12.5℃、最高気温は20℃という神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「和風おろしソースハンバーグ・ペペロンチーノ」+「ラタトゥイユ」+「卯の花」+「野沢菜漬け」+「小魚の佃煮」で、(490キロカロリー)でした。
イタリアのパスタ「ペペロンチーノ」と、フランス南部プロヴァンス地方、ニースの郷土料理の夏野菜の煮込み「ラタトゥイユ」に対して、和食の「卯の花」や「小魚の佃煮」というおかしな取り合わせですが、おいしくいただきました。
吉野家は「スパイシーカレー」(350円・税込)を、4月18日10時から発売します。
27種類のスパイスを使用。玉ねぎとチキンブイヨンの深い旨みと、スパイスの香りが特徴という辛口仕立てのカレーだそうです。
隠し味のリンゴの甘みが唐辛子の辛さをしっかりと引き立て、さらに、もうひとつの隠し味である生姜の爽やかな香りが食欲を刺激してくれるとか。
チキンをトッピングした「チキンスパイシーカレー」(550円・税込)も同時発売。鶏むね肉に特製のタンドリーソースを絡めた辛口のチキンをプラス。スパイシーカレーとタンドリーソースが混ざり合って、辛さとうまさが口の中に広がるそうです。
いずれもテイクアウト可能です。 なお、スパイシーカレー販売中は 「黒カレー」 の販売は休止されます。
朝6時の気温は8.5℃、最高気温は20℃の神戸のお天気でした。気温の割にはしつないでは、あまり暖かさを感じませんでした。
本日のお昼ご飯は、「タンドリーチキン」+「キャベツと胡瓜のレモン和え」+「茄子とピーマンの味噌炒め」+「かき玉汁」+「果物(オレンジ)」でした。
「タンドリーチキン」といえば、ヨーグルト、塩、コショウ(胡椒)、ウコン(鬱金)などの香辛料などに肉を半日ほど漬け込んだ後で、タンドゥールと呼ばれる壷窯で香ばしく焼きあげた料理ですが、どう見ても<鶏肉>のカレー粉炒めという味わいでした。
食欲をそそるカレー風味、おいしくいただいてきました。
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