神戸：ファルコンの散歩メモ

子供ころは結構興味を持っていましたが、

今は全く忘れてしまいました･･･。


頭の体操になりそうですね･･･(^。^)

今のようにゲームといえばなんでもある時代ではなかったですから、男の子は、仕方なしに一度は通り過ぎる過程だったと思います。


私も将棋の駒の進み方は、まだなんとか覚えておりますが、対局するのは無理ですね。

ちょうど今、ぼけ防止に詰め将棋を考えていたところです。将棋は集中力向上にもよいと思います。

ニューヨークでは、将棋の相手を探すのが難しいかもしれませんね。

子供の頃は興味が有り、さしましたが今はまったくですね

男の子は、みんなしてきたと思いますが、どこかで趣味が分かれますね。


ラジコンカーの大会のときに、司会者が参加した中学生に、「高校生になっても続けてくださいね。みんなやめちゃうんですから」と言っていました。


受験も関連していると思いますが、趣味やクラブの選択肢が多く存在しているので、続けていくのは余ほど好きでないと続かないかもしれません。

ファルコン 殿の「将棋フェスティバル」を見て、思いだしました。


将棋と言えば山形県の天童です。

その将棋会館はＪＲ天童駅の構内に併設されていました。

勿論山形新幹線のない時代です。


そのときの出来事です。

記事の写真は岩魚太郎です。

天童市は将棋の駒だらけの町だという印象がありますが、岩魚太郎さん、すごい経験をお持ちなんですね。


貴重な記事に、驚きました。

大きな王将、いい記念品となり、飾られているんでしょうねぇ。

将棋、囲碁はわかりません。

はさみ将棋が関の山！

やはりご両親の影響が、子供の頃に関係してくる分野だと思いますね。


最近の親御さんは自分たちが将棋や囲碁世代ではないので、自然と子供に教えることが出来ないのではとみております。

長男が将棋部に入部したのですが、生徒会の行事で、ほとんど部に参加出来ていません。

幽霊部員？になりそうです。

生徒会も大事な活動ですので、板ばさみですね。

毎日指さないと、やはり実力は上がらないと思いますので、大きなジレンマだと思います。


どちらの活動にしても、良き思い出を作って頂きたいです。