神戸：ファルコンの散歩メモ

JR神戸駅南のこのＤ５１は手入れもされず寂しいもｂのがあります。

王子動物園などに移したほうがいいように思いますが、どこが管理しているのでしょう。

ＪＲ神戸駅のＤ５１には、前宮崎市長のコメントがありますので、神戸市なんでしょうねぇ。

もっと有効に利用できる場所がいいとわたしも思います。

D518は「なめくじ形」です。

なぜ「なめくじ形」といわれるかというと煙突の後ろ側に伸びた覆いがナメクジの様であるからといわれています。


写真は梅小路機関区で走行しているD51200です。

これは標準形といわれています。

さすがめゑさんですね。

わざわざ写真ありがとうございました。

またひとつ、勉強させていただきました。感謝です。

「デゴイチ」ですね。


こういう機関車はほんとに力強く見えて、

機関車って感じですよね。


ちょっと無骨にゴツゴツした感じがいいですね･･･。

色からくるイメージもあるのでしょうが、無骨なようで良く考えられた形だと思います。

コンピューターもない時代の形ですが、無駄がないのかな。

一時、すごい人気でしたね。

やはり、煙をはいて動いてないと迫力がないですね。


昔、屋島のドライブウェイの入り口近くに、SLが置いてありましたが（D51だったかどうかは？です）、いつの間にかなくなりました。

機械の一種ですから、動かないと迫力に欠けるのも事実ですね。

残念なことですが、雨ざらしの中、保存にも経費がかかるのかと思います。

お〜、Ｄ５１ですね。

わたしの住む八尾市のＪＲ久宝寺駅近く・・・

昔は竜華機関区がありましてね。

Ｄ５１２号がよく停まっていました。

たしかモノクロの写真がどこかに・・・？

小学校高学年の頃かなぁ・・・

放課後帰宅してからたまに自転車で写真を撮りに行ったものです。

職員のおじさんと出会っても「気ぃ付けやぁ〜」と言われるくらいでしたね。＞30数年前

あの頃の日本と今の日本・・・

違う国みたいに思えるのはわたしだけでしょうか？？？

ねおさん、哀愁というのか郷愁というのかわかりませんが、情緒がある時代、確かにありましたね。

今は心の中が砂漠のようで、潤いあるようには見えません。

残念なことですね。

子どもの時、いつも通る踏切で足止めされていました。

煙がもくもくでした。

今から考えると環境にやさしいとは言えませんが、思い出は強く残っているものですね。

こういう記事を見つけました。

神戸市も見習ってはと思います。

http://www.asahi.com/national/update/0114/OSK200901140005.html

MSHIBATAさん、記事の紹介ありがとうございました。

神戸市のように、ただ置いているだけでなく、このように鉄道公園のような面白いアイデア、活用してもらいたいものですね。