日本では2022年7月29日より公開され、日刊スポーツ映画大賞では〈ファンが選ぶ最高作品賞〉に輝いた『今夜、世界からこの恋が消えても』(監督:三木孝浩)が、1月29日韓国での観客動員数が、100万人を超えています。
韓国メディアによりますと、アニメを除く日本映画の観客数が韓国で100万人を超えるのはホラー映画の『呪怨』(2000年・監督:清水崇)以来、約21年ぶりになるようです。
『今夜、世界からこの恋が消えても』は、眠りにつくと記憶が失われる難病を患う女子高生と、彼女を支える主人公の恋を描いています。韓国では昨年11月30日に公開され、特に若い世代の女性に人気があり、原作本も韓国語版が出版されています。
アニメ映画では、日本にて2022年12月3日より公開されていますバスケットボール漫画『SLAM DUNK』の劇場版『THE FIRST SLAM DUNK』(監督:井上雄彦)が1月、韓国で観客数100万人を超えています。
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投稿日 2023-01-31 15:12
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2023-01-31 16:28
ワオ!と言っているユーザー