停車中の車窓から眺めていた某県営住宅でしたが、いつもと様子が違うのに気が付きました。
「ん?!」と思いましたが、よく見ますと、高さ2階分ほどの高さの「クスノキ」が伐採されて切り株だけが残されていました。
善意に考えますと屋外消火栓横だということが関係しているのでしょうか、それにしても植林されてから、かなりの年月が経っていると思われる樹高でしが、なぜもっと早い段階で移植するなりの処理がされなかったのか、疑問に感じながら1966年に県の木として制定されました「クスノキ」の切り株を、信号待ちの間残念な思いで眺めておりました。
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