<大谷翔平>(135)11号本塁打@レッドソックス戦
5月
15日
2点を追う6回の第3打席にリーグトップに並ぶ11号左越えソロ本塁打を放つなど4打数2安打1打点。打率は・264としています。
チームは、レッドソックスの<ダルベック>が7回に4号逆転2ランを放ち、エンゼルスは「3-4」で敗れています。
<大谷翔平>は6回、先発右腕<ピベッタ>の決め球ナックルカーブを、泳がされながらも右手1本で振り抜いた打球はフェンウェイ・パーク名物の左翼グリーンモンスターを越え、飛距離370フィート(約113メートル)の本塁打。この時点でア・リーグ本塁打数トップの<ホセ・ラミレス>(インディアンス)に並んでいます。